鬼畜>『マッサン』第115話 - 2015.02.16 Mon
白い軍服で登場した海軍さん@柏原収史
先週に引き続き今日もマッサンのウィスキーを貶してたけど
味が分かる分からないとか
お国のためにと言いながら国産物をバカにしてるとか
そーいう意味ある言動ではなくて
ツンデレ
だったりして?
男性キャラに美形が少ないから>ぉ
ここぞとばかりに
マッサン&収史の美形2ショットでBL風味を醸し出し
視聴率を稼ごうとの羽原の算段?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「戦争なんかなくなれば良い」byエマ
思った事は口に出そう!
…と訴え続けてきた『マッサン』
今度は戦争の影響で
エリー自身が口に気を付けるように言い出し
挙句の果てに引きこもり状態に…
というのが今日のネタ振り。
勿論、ここは逆転して
やはり、思った事は口に出そう!
という結論になるのだろう。
うん
ここのところはテーマが直接打ち出されるし
現代に生きる人々にも大いに関わってくることだから
描き方次第で面白くも意味深くもなる。
さ~て
お手並み拝見ですぜ、羽原君>エラソウ
リストラを撤回できただけでなく
新たに従業員を募集しなければならないほど
今や絶好調のDOUKAH。
まあ、味が気に入られてバンバン売れて…
という本来の意味合いではないし
ウィスキーの時代を作るというマッサンの夢からも
ちょっとズレてはいるけれど。
このズレというか、歪みこそが
戦争の悲惨さなのだと羽原は描きたいのかな?
だからの収史の言い草?
工場は物質的には上手く行っているのと対照的に
エリーやエマには物質的な被害の始まりが…
表裏一体ちゅーことなんだろうけど
エリーは子供達に石を投げられ
エマは教科書に罵倒の言葉を落書きされる。
この事自体は深刻なことなんだけど
ちょっとだけツッコミ入れても良い?
*エリーの件―
映像入れないで逃げ込んでくるエリーの姿で終了なのね…
まあ、日本の正義と勝利を信じバンザイまでしている皆の所に
敵国人エリーが…
ってところに皮肉を効かせているんだろうけど。
でもさ
皆が心配しているのに
手当をするのはエリーハウスに帰ってからなんて…
*エマの件―
教科書に書かれた字、えらく達筆。
一目で犯人が割れそうじゃん。
陰険なやり方なのに
字の様子からすると落ち着いて堂々と書き込んだみたい。
そこに当時の“日本国民”を象徴?
ともあれ、外出できなくなってしまったエリー。
窓越しに鰊御殿が見えるという
今迄は良かった立地条件が
今度は災いに…
カーテンを閉めようとするも
外にいる見知らぬ娘と目が合い、思わず会釈。
でも、その娘の母親は顔色を変えて…
ちゅーのも今日のネタ振り。
つまりエリーは悪くないのに
外側から悪い事が降りかかる
…ちゅーことですね(^^;)
母親は、エリーに石を投げた子供達と同じ様な考え方なんだろうね。
子供達の親達と…と言うべきか。
古い従業員達は
マッサン達と苦楽を共にしてきたわけだし
エリーはお馴染みの存在だから
イキナリ敵側に回るのも(いずれそうなる予定だったとしても)
安易だから
新しく登場した人達が敵役を担うのね(^^;)
戦争は朝ドラ中でも人気のある題材らしい。
作品ごとに描き方にも工夫が見られる。
成功しているか否かは別として>こらこら
『マッサン』の場合はヒロイン=外国人という設定が
ある意味、最も生きてくる題材と言えるよね。
実際、このところの何作かでは
外国人は終戦後にやってきた米軍という形が多く
それ以外の外国人が戦中に登場するという形は少ない上
それほど掘り下げては描かれなかった…という記憶。
だから、ここのところも
お手並み拝見ですぜ、羽原君(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

メロンカレー

鬼畜Tシャツ

黒豚自家製肉じゃがコロッケ

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味が分かる分からないとか
お国のためにと言いながら国産物をバカにしてるとか
そーいう意味ある言動ではなくて
ツンデレ
だったりして?
男性キャラに美形が少ないから>ぉ
ここぞとばかりに
マッサン&収史の美形2ショットでBL風味を醸し出し
視聴率を稼ごうとの羽原の算段?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「戦争なんかなくなれば良い」byエマ
思った事は口に出そう!
…と訴え続けてきた『マッサン』
今度は戦争の影響で
エリー自身が口に気を付けるように言い出し
挙句の果てに引きこもり状態に…
というのが今日のネタ振り。
勿論、ここは逆転して
やはり、思った事は口に出そう!
という結論になるのだろう。
うん
ここのところはテーマが直接打ち出されるし
現代に生きる人々にも大いに関わってくることだから
描き方次第で面白くも意味深くもなる。
さ~て
お手並み拝見ですぜ、羽原君>エラソウ
リストラを撤回できただけでなく
新たに従業員を募集しなければならないほど
今や絶好調のDOUKAH。
まあ、味が気に入られてバンバン売れて…
という本来の意味合いではないし
ウィスキーの時代を作るというマッサンの夢からも
ちょっとズレてはいるけれど。
このズレというか、歪みこそが
戦争の悲惨さなのだと羽原は描きたいのかな?
だからの収史の言い草?
工場は物質的には上手く行っているのと対照的に
エリーやエマには物質的な被害の始まりが…
表裏一体ちゅーことなんだろうけど
エリーは子供達に石を投げられ
エマは教科書に罵倒の言葉を落書きされる。
この事自体は深刻なことなんだけど
ちょっとだけツッコミ入れても良い?
*エリーの件―
映像入れないで逃げ込んでくるエリーの姿で終了なのね…
まあ、日本の正義と勝利を信じバンザイまでしている皆の所に
敵国人エリーが…
ってところに皮肉を効かせているんだろうけど。
でもさ
皆が心配しているのに
手当をするのはエリーハウスに帰ってからなんて…
*エマの件―
教科書に書かれた字、えらく達筆。
一目で犯人が割れそうじゃん。
陰険なやり方なのに
字の様子からすると落ち着いて堂々と書き込んだみたい。
そこに当時の“日本国民”を象徴?
ともあれ、外出できなくなってしまったエリー。
窓越しに鰊御殿が見えるという
今迄は良かった立地条件が
今度は災いに…
カーテンを閉めようとするも
外にいる見知らぬ娘と目が合い、思わず会釈。
でも、その娘の母親は顔色を変えて…
ちゅーのも今日のネタ振り。
つまりエリーは悪くないのに
外側から悪い事が降りかかる
…ちゅーことですね(^^;)
母親は、エリーに石を投げた子供達と同じ様な考え方なんだろうね。
子供達の親達と…と言うべきか。
古い従業員達は
マッサン達と苦楽を共にしてきたわけだし
エリーはお馴染みの存在だから
イキナリ敵側に回るのも(いずれそうなる予定だったとしても)
安易だから
新しく登場した人達が敵役を担うのね(^^;)
戦争は朝ドラ中でも人気のある題材らしい。
作品ごとに描き方にも工夫が見られる。
成功しているか否かは別として>こらこら
『マッサン』の場合はヒロイン=外国人という設定が
ある意味、最も生きてくる題材と言えるよね。
実際、このところの何作かでは
外国人は終戦後にやってきた米軍という形が多く
それ以外の外国人が戦中に登場するという形は少ない上
それほど掘り下げては描かれなかった…という記憶。
だから、ここのところも
お手並み拝見ですぜ、羽原君(笑)
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