在庫>『マッサン』第113話 - 2015.02.13 Fri
『ロッキーホラーショー』の感想を書く前に
DVD(もしくはブルーレイ)を買おうかな
と思うんだけど
アレを手元に置いておく勇気がまだ出ない>ぉ
韓国映画『渇き』『カル』『チャイサー』等は
とっくに買っちゃったんだけどね(笑)
これってダブスタ?
…ひじゅにですが何か?
「そんな口先だけのこと聞く耳持ちません」by阪神
↑阪神にこう言われたマッサンを
「大丈夫」と口先で慰めるエリー
大丈夫か…?>ぇ
あ、いやいや
口先だけ…は言い過ぎだけどさ(笑)
でも、実際に何か手立てがあるわけでもなく
根拠のない慰めだもんなあ…(酷)
だからせめて
住吉での株主総会における“お・も・て・な・し”
みたいな能動的(?)なエピが欲しい気がするんだが(^^;)
またまたピンチに陥ったマッサンの図ぅ―
住吉→鴨居→DOUKAHと
その都度ステージは上がっているけど
襲い掛かる試練は言っちゃあ悪いがワンパターン。
成程、確かにRPG!
ステージが上がるにつれ
襲い掛かってくるモンスターには多少の違いがあるにせよ
バトルの繰り返しという意味ではワンパターン
…という意味で>こらこら
住吉ではウィスキーを造る前に
マッサンが追い出される形だったし
鴨居ではウィスキーは造れたものの売れないまま
マッサンは抜けてしまったし
DOUKAHでは鴨大将に丸投げした部分も自分で背負うことになり
何だか、なるべくしてなった…っちゅーか
三度目の正直…じゃなくって、三段オチ
…って気が>ぉぃぉぃ
マッサン視点では
ウィスキーの味という意味では遂に遂に完成!
ってことで
そこはメデタシメデタシ!
なハズなんだけど
ドラマはその肝心なところをも
大して重要視してない感じで
マッサンが目指す
本場の味
↓
スモーキーフレーバーが要
↓
日本人受けしない
という、最初から懸念されていた問題がループ状態。
それを克服するために
エリーは住吉でウィスキーに合う料理を作り
味覚を育てることを目標に
鴨大将は取っ付き易い味に変えた商品をまず売り出した。
やり方や考え方の違いはあるけど
どれも K U F U (工夫)
ここをもっと発展させていけば良かったんじゃ…
少なくともドラマとして面白味が出たんじゃ…
と思うんだけど
そこは実話ベースだから仕方ないのかなあ(^^;)
…いや、実話ではどの様にして売れる様になったのか
今のところは調べてないので知らんのですが(笑)
ちゅーことで、大阪に呼び出されるマッサンの図ぅ―
会社を畳め!とか
従業員を半分に減らせ!とか
できなきゃマッサンが退け!とか
厳しい言葉が浴びせられたけれど
一番重要なのは、野々村さん曰く
「在庫の処理」
後に起こる出来事を予め台詞で提示するのも羽原流
ってことで
何等かの形で在庫を上手いこと捌けて
リストラもしないで済んでメデタシメデタシ!
って気がするなあ。
はっ
それで
りんご汁が病院関連で売れ始めた時は
簡単に台詞で示すだけ
りんごワインやゼリーに変えた時は
売れたか否かもハッキリ描かず
りんごブランデーに至っては
造ったのか否かも分からないまま…
だったのは
ウィスキーが遂に売れた時のカタルシスのため
ワザと華々しい描写を避けていたの鴨!?
…と
『マッサン』贔屓としては好意的解釈&期待をしたいところだけど
う~ん
どうなるでせう?
それより
きよしったら、もう既にイイトシだと思うんだけど
北海道までキツイ旅ではなかったのかな?>偏見?
マッサンよ
大阪に行ったついでに住吉を訪ねてあげたら良かったんじゃね?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

在庫処理

あでやかな賭け

大丈夫だ石

DVD(もしくはブルーレイ)を買おうかな
と思うんだけど
アレを手元に置いておく勇気がまだ出ない>ぉ
韓国映画『渇き』『カル』『チャイサー』等は
とっくに買っちゃったんだけどね(笑)
これってダブスタ?
…ひじゅにですが何か?
「そんな口先だけのこと聞く耳持ちません」by阪神
↑阪神にこう言われたマッサンを
「大丈夫」と口先で慰めるエリー
大丈夫か…?>ぇ
あ、いやいや
口先だけ…は言い過ぎだけどさ(笑)
でも、実際に何か手立てがあるわけでもなく
根拠のない慰めだもんなあ…(酷)
だからせめて
住吉での株主総会における“お・も・て・な・し”
みたいな能動的(?)なエピが欲しい気がするんだが(^^;)
またまたピンチに陥ったマッサンの図ぅ―
住吉→鴨居→DOUKAHと
その都度ステージは上がっているけど
襲い掛かる試練は言っちゃあ悪いがワンパターン。
成程、確かにRPG!
ステージが上がるにつれ
襲い掛かってくるモンスターには多少の違いがあるにせよ
バトルの繰り返しという意味ではワンパターン
…という意味で>こらこら
住吉ではウィスキーを造る前に
マッサンが追い出される形だったし
鴨居ではウィスキーは造れたものの売れないまま
マッサンは抜けてしまったし
DOUKAHでは鴨大将に丸投げした部分も自分で背負うことになり
何だか、なるべくしてなった…っちゅーか
三度目の正直…じゃなくって、三段オチ
…って気が>ぉぃぉぃ
マッサン視点では
ウィスキーの味という意味では遂に遂に完成!
ってことで
そこはメデタシメデタシ!
なハズなんだけど
ドラマはその肝心なところをも
大して重要視してない感じで
マッサンが目指す
本場の味
↓
スモーキーフレーバーが要
↓
日本人受けしない
という、最初から懸念されていた問題がループ状態。
それを克服するために
エリーは住吉でウィスキーに合う料理を作り
味覚を育てることを目標に
鴨大将は取っ付き易い味に変えた商品をまず売り出した。
やり方や考え方の違いはあるけど
どれも K U F U (工夫)
ここをもっと発展させていけば良かったんじゃ…
少なくともドラマとして面白味が出たんじゃ…
と思うんだけど
そこは実話ベースだから仕方ないのかなあ(^^;)
…いや、実話ではどの様にして売れる様になったのか
今のところは調べてないので知らんのですが(笑)
ちゅーことで、大阪に呼び出されるマッサンの図ぅ―
会社を畳め!とか
従業員を半分に減らせ!とか
できなきゃマッサンが退け!とか
厳しい言葉が浴びせられたけれど
一番重要なのは、野々村さん曰く
「在庫の処理」
後に起こる出来事を予め台詞で提示するのも羽原流
ってことで
何等かの形で在庫を上手いこと捌けて
リストラもしないで済んでメデタシメデタシ!
って気がするなあ。
はっ
それで
りんご汁が病院関連で売れ始めた時は
簡単に台詞で示すだけ
りんごワインやゼリーに変えた時は
売れたか否かもハッキリ描かず
りんごブランデーに至っては
造ったのか否かも分からないまま…
だったのは
ウィスキーが遂に売れた時のカタルシスのため
ワザと華々しい描写を避けていたの鴨!?
…と
『マッサン』贔屓としては好意的解釈&期待をしたいところだけど
う~ん
どうなるでせう?
それより
きよしったら、もう既にイイトシだと思うんだけど
北海道までキツイ旅ではなかったのかな?>偏見?
マッサンよ
大阪に行ったついでに住吉を訪ねてあげたら良かったんじゃね?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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