DOUKAH>『マッサン』第112話 - 2015.02.12 Thu
同じく朝ドラ感想を書いている某ブログを覗いたら
フレディまさはる!
と書かれていて
ああ、思うことは皆同じか(笑)
と笑ってしまった
今日、出荷を見送るエリーは髪を垂らしていて
スカーレット・オハラだ!
と感じたんだけども
ひょっとしてコレも賛同者は多い?
…ひじゅにですが何か?
「髭のHじゃ」by俊兄ぃ
↑もしや俊兄ぃも賛同者か?>フレディ
ということで
マッサンのウィスキー及び会社の名前は
DOUKAH(ドウカ)
に決定。
実話では
大日本果汁株式会社
↓
日果
↓
ニッカ
『マッサン』の場合は
北海道果汁株式会社
↓
道果
↓
ドウカ
響きからすると
「ニ“ッ”カ」と音が飛ぶところが特徴的だから
ここは
「ホッカ」とでもするのかな、と思っていたので
ちょっと意外。
…あ、「ホッカ」だと
「ポッカ」とか「ホッカイロ」等と聞き間違えるからでせうか?
でもって
北海道の「ホ」を頭に持ってこない代わり
HOKKAIDOの「H」を尻尾に持って来る
何だか妙に羽原らしいセンス
って気がする(笑)
名前の次はラベル。
エリーに意見を聞くマッサン。
鴨居商店の時にも似た様なシーンがあったよね?
聞いたのはマッサンではなく鴨大将だったっけ。
過去の描写とリンクさせるのも羽原流
…なんてことよりも
選ぶ前に、誰がデザインしたんだよ?
ってことの方が気になる。
デザイナーに依頼したんだよ!
と言われればそれまでだが(笑)
皆でアレコレ考える様子を見たかった気がする。
それとさー
エリーが良いといったアイディアと
実際に出来上がった商品に貼られていたラベルと
違ってた様な…
いや、違ってても良いんだけど
さらに手を加えて完成させたってことなんだろうけど
どんな風にして変えたのか、その様子を見…(略
そんなこんなで出荷。
ここで今日は「つづく」にしていたら
それなりに良い気分で今日を過ごせたのに
売れない…
返品の山…
原材料の支払いや従業員達への給料も困る状況に…
という「辛気臭い」展開を今日の内に入れてくるのも羽原流(^^;)
従業員達は状況を解説する役割。
りんご汁の頃から不安や愚痴しか口にしてない気がする。
それでも今日は
「社長さんを信じるしかない」
みたいな言葉が聞けたけど。
でもコレは
「こんなご時世でもマトモなお給金を払ってくれてる」
という理由。
そのお給金が危なくなってきているので
マッサンにとっては解説者を失う危機。
マッサンVS鴨大将の頃に顕著だった様に
技術と商売という一見、相反するものが関係していて
鴨居商店時代のマッサンは技術者としての信念を選んだわけだけど
今やマッサンは、その両方を背負わなければならない。
実際、以前よりも
人々に受け入れられるか
売れるか
従業員達の生活を支えられるか
…といった問題を口にする様にはなっていたけど
まだあまり深くは描いてないというか
ずっと貫いてきたハズの技術の部分も
それなりに描写はしていたけれどアッサリ風味だったので
商売の方もあまり期待はできないのかな…
という不安でイッパイ>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ニッカウィスキー ポットスティルボトル

朝焼きアップルパイ

手紙ストラップ

フレディまさはる!
と書かれていて
ああ、思うことは皆同じか(笑)
と笑ってしまった
今日、出荷を見送るエリーは髪を垂らしていて
スカーレット・オハラだ!
と感じたんだけども
ひょっとしてコレも賛同者は多い?
…ひじゅにですが何か?
「髭のHじゃ」by俊兄ぃ
↑もしや俊兄ぃも賛同者か?>フレディ
ということで
マッサンのウィスキー及び会社の名前は
DOUKAH(ドウカ)
に決定。
実話では
大日本果汁株式会社
↓
日果
↓
ニッカ
『マッサン』の場合は
北海道果汁株式会社
↓
道果
↓
ドウカ
響きからすると
「ニ“ッ”カ」と音が飛ぶところが特徴的だから
ここは
「ホッカ」とでもするのかな、と思っていたので
ちょっと意外。
…あ、「ホッカ」だと
「ポッカ」とか「ホッカイロ」等と聞き間違えるからでせうか?
でもって
北海道の「ホ」を頭に持ってこない代わり
HOKKAIDOの「H」を尻尾に持って来る
何だか妙に羽原らしいセンス
って気がする(笑)
名前の次はラベル。
エリーに意見を聞くマッサン。
鴨居商店の時にも似た様なシーンがあったよね?
聞いたのはマッサンではなく鴨大将だったっけ。
過去の描写とリンクさせるのも羽原流
…なんてことよりも
選ぶ前に、誰がデザインしたんだよ?
ってことの方が気になる。
デザイナーに依頼したんだよ!
と言われればそれまでだが(笑)
皆でアレコレ考える様子を見たかった気がする。
それとさー
エリーが良いといったアイディアと
実際に出来上がった商品に貼られていたラベルと
違ってた様な…
いや、違ってても良いんだけど
さらに手を加えて完成させたってことなんだろうけど
どんな風にして変えたのか、その様子を見…(略
そんなこんなで出荷。
ここで今日は「つづく」にしていたら
それなりに良い気分で今日を過ごせたのに
売れない…
返品の山…
原材料の支払いや従業員達への給料も困る状況に…
という「辛気臭い」展開を今日の内に入れてくるのも羽原流(^^;)
従業員達は状況を解説する役割。
りんご汁の頃から不安や愚痴しか口にしてない気がする。
それでも今日は
「社長さんを信じるしかない」
みたいな言葉が聞けたけど。
でもコレは
「こんなご時世でもマトモなお給金を払ってくれてる」
という理由。
そのお給金が危なくなってきているので
マッサンにとっては解説者を失う危機。
マッサンVS鴨大将の頃に顕著だった様に
技術と商売という一見、相反するものが関係していて
鴨居商店時代のマッサンは技術者としての信念を選んだわけだけど
今やマッサンは、その両方を背負わなければならない。
実際、以前よりも
人々に受け入れられるか
売れるか
従業員達の生活を支えられるか
…といった問題を口にする様にはなっていたけど
まだあまり深くは描いてないというか
ずっと貫いてきたハズの技術の部分も
それなりに描写はしていたけれどアッサリ風味だったので
商売の方もあまり期待はできないのかな…
という不安でイッパイ>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ニッカウィスキー ポットスティルボトル

朝焼きアップルパイ

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