Kakugo>『マッサン』第111話 - 2015.02.11 Wed
人参が登場したので
英一郎君追悼か?
と思ったけど
別に関係なかったみたい(笑)
…ひじゅにですが何か?
「おもてなしさせて下さい」byエリー
売れるか否かの心配はしていても
味には自信満々のマッサン。
そりゃあ確かに自分の目指した味に到達できたみたいだから
そーいう意味では揺らぎはないのだろうけど
売れるか否か…
っちゅーのは、つまり
一般受けする味か否か…
っちゅーことだろ?
ここでこそ住吉時代の株主総会を回想すべきとちゃうん?
腐れ縁…じゃなくって
妻子の件で借りがある…じゃなくって
家賃等で貸しがある…じゃなくって
昔から親交のある(そうそう、それそれ)野々村さんは
マッサンから差し出されたグラスを素直に傾け
「結構、癖が強いですね」
と
ストレートに「不味い」とは言わない配慮を見せる(笑)
「そのスモーキーフレーバーこそが本場の味なんです」
と
ドヤ顔のマッサン>こらこら
「その手には乗らへんで」
オール阪神の方は飲むのを拒否。
そりゃあ確かにイカニモな手。
2人揃って飲んでみて
「美味い!」となったら、そりゃあもう
済し崩しっちゅーヤツ。
でも、それはあくまでも
「美味い!」となるのが前提のこと。
阪神よ!
お前、実は誰よりもウィスキーに期待してるだろ!?
という様子がバレバレ>そうか?
ここでエリーの出番!
…ってのは良いんだけどさ
まさにここで内助の功!
…ってのは分かるんだけどさ
エリー&エマの歌は、まあ置いといて。
エリーの方は綺麗な歌声だと思うけど…ってのも置いといて
直後のシーンでは
人参を収穫するエマの図ぅ―
ここで英一郎君の思い出が絡んでくるのなら
それなりに意味はあると思う。
ほら、かつて
大量の人参をマッサンが買ってきて
マッサン&エリーが会話している背後で
一心不乱に人参を刻む英一郎君の姿
が印象に残ってるからさ。
一心不乱は大袈裟か(笑)
けれど、そんな話は全く出ず
エリーが野菜を作っているのな昨日だか一昨日だかに映ったものの
特に人参がどーのこーのという話も出ず…
ただ単に
「厳しい気候を乗り越えたからこそ美味しくなるんです」
とエリーに言わせるためだけだったみたい。
まあ、それが
北海道でのウィスキー造りに重ねているんだろうけどさ
マッサン達の頑張りにも重ねているんだろうけどさ。
何ちゅーか
住吉時代の株主総会エピが浮かんできたもんだから
そっちと重ねるものを期待してしまったのは
ひじゅにの勝手ですねそうですね(^^;)
あの時はウィスキーに合う料理
それも「本場」スコットランドの料理と
ここ日本の料理と
両方を出していたところが良かった。
なのに今回は
チラリと映った限りでは野菜料理中心で
寧ろ日本酒の世界?というイメージ。
いやいや、下戸ひじゅにには分からないだけで
あれもウィスキーには合うのかもしれないけど
それならそう解説が欲しかったなあ。
イカの塩辛や魚らしきものも見えたけどね。
でも、北海道弱者ひじゅにには
昨日の欣也に出した数の子&ししゃもの方が
おお、さすが北海道!というイメージ。
いやいや、そこはベタが信条の羽原。
少しのハラハラの後
出資者達の許しを正式に得て
遂にウィスキーを売り出せるまでに
ステージUP!
マッサンの「賭け」の勝利!
ってことでOKなんだろう。
野菜に北海道ならではの効果
塩辛に家族愛
…等々を込めたのが今回の工夫
ってことで。
最初は抵抗していた阪神が
アッサリ攻略され>それでも「美味い」とは言わなかったけど
理解ある態度に見えた野々村さんが
「覚悟を持て」と厳しい言葉を残す
というところも
逆転で意表を突いている様で
やっぱベタだよな。
…あ、こんな風に書くと
ディスってる!
と文句コメントが来るやもしれませぬが
ディスるっちゅーのは、こんなもんやおまへんで(笑)
基本的に『マッサン』は好きだから
ついつい出てしまう愚痴みたいなもんで
これはダメ!
これはない!
と個人的判断した作品への感想は次元が違いますぜ。
…あ、言っちゃった(笑)
ブログやってる覚悟がないですかね
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

人参専門店の人参

人参のエコバッグ

人参のケーキ

英一郎君追悼か?
と思ったけど
別に関係なかったみたい(笑)
…ひじゅにですが何か?
「おもてなしさせて下さい」byエリー
売れるか否かの心配はしていても
味には自信満々のマッサン。
そりゃあ確かに自分の目指した味に到達できたみたいだから
そーいう意味では揺らぎはないのだろうけど
売れるか否か…
っちゅーのは、つまり
一般受けする味か否か…
っちゅーことだろ?
ここでこそ住吉時代の株主総会を回想すべきとちゃうん?
腐れ縁…じゃなくって
妻子の件で借りがある…じゃなくって
家賃等で貸しがある…じゃなくって
昔から親交のある(そうそう、それそれ)野々村さんは
マッサンから差し出されたグラスを素直に傾け
「結構、癖が強いですね」
と
ストレートに「不味い」とは言わない配慮を見せる(笑)
「そのスモーキーフレーバーこそが本場の味なんです」
と
ドヤ顔のマッサン>こらこら
「その手には乗らへんで」
オール阪神の方は飲むのを拒否。
そりゃあ確かにイカニモな手。
2人揃って飲んでみて
「美味い!」となったら、そりゃあもう
済し崩しっちゅーヤツ。
でも、それはあくまでも
「美味い!」となるのが前提のこと。
阪神よ!
お前、実は誰よりもウィスキーに期待してるだろ!?
という様子がバレバレ>そうか?
ここでエリーの出番!
…ってのは良いんだけどさ
まさにここで内助の功!
…ってのは分かるんだけどさ
エリー&エマの歌は、まあ置いといて。
エリーの方は綺麗な歌声だと思うけど…ってのも置いといて
直後のシーンでは
人参を収穫するエマの図ぅ―
ここで英一郎君の思い出が絡んでくるのなら
それなりに意味はあると思う。
ほら、かつて
大量の人参をマッサンが買ってきて
マッサン&エリーが会話している背後で
一心不乱に人参を刻む英一郎君の姿
が印象に残ってるからさ。
一心不乱は大袈裟か(笑)
けれど、そんな話は全く出ず
エリーが野菜を作っているのな昨日だか一昨日だかに映ったものの
特に人参がどーのこーのという話も出ず…
ただ単に
「厳しい気候を乗り越えたからこそ美味しくなるんです」
とエリーに言わせるためだけだったみたい。
まあ、それが
北海道でのウィスキー造りに重ねているんだろうけどさ
マッサン達の頑張りにも重ねているんだろうけどさ。
何ちゅーか
住吉時代の株主総会エピが浮かんできたもんだから
そっちと重ねるものを期待してしまったのは
ひじゅにの勝手ですねそうですね(^^;)
あの時はウィスキーに合う料理
それも「本場」スコットランドの料理と
ここ日本の料理と
両方を出していたところが良かった。
なのに今回は
チラリと映った限りでは野菜料理中心で
寧ろ日本酒の世界?というイメージ。
いやいや、下戸ひじゅにには分からないだけで
あれもウィスキーには合うのかもしれないけど
それならそう解説が欲しかったなあ。
イカの塩辛や魚らしきものも見えたけどね。
でも、北海道弱者ひじゅにには
昨日の欣也に出した数の子&ししゃもの方が
おお、さすが北海道!というイメージ。
いやいや、そこはベタが信条の羽原。
少しのハラハラの後
出資者達の許しを正式に得て
遂にウィスキーを売り出せるまでに
ステージUP!
マッサンの「賭け」の勝利!
ってことでOKなんだろう。
野菜に北海道ならではの効果
塩辛に家族愛
…等々を込めたのが今回の工夫
ってことで。
最初は抵抗していた阪神が
アッサリ攻略され>それでも「美味い」とは言わなかったけど
理解ある態度に見えた野々村さんが
「覚悟を持て」と厳しい言葉を残す
というところも
逆転で意表を突いている様で
やっぱベタだよな。
…あ、こんな風に書くと
ディスってる!
と文句コメントが来るやもしれませぬが
ディスるっちゅーのは、こんなもんやおまへんで(笑)
基本的に『マッサン』は好きだから
ついつい出てしまう愚痴みたいなもんで
これはダメ!
これはない!
と個人的判断した作品への感想は次元が違いますぜ。
…あ、言っちゃった(笑)
ブログやってる覚悟がないですかね
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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