岩魚>『マッサン』第105話 - 2015.02.04 Wed
岩魚というと『龍の子太郎』を思い出すのだが
ここここれって年齢バレる地雷?
そーいや、こどもの城って
閉館になっちゃったんだよね
↑イミフ?
…ひじゅにですが何か?
「誰もハッピーにならない」byエリー
いやいや、優子さんの様に
お見合いしてみたら思いのほか良い人で
幸せになりました!
ってなるかもしれないですぜ?
つまりは、優子さんエピと逆パターンで攻めよう!
という算段だろ、羽原?
またまたここで
思っていることは口に出すべき!
という考え(つーか、テーマのひとつ)が出てきたし。
ただ、優子さんの場合は
それまで思っていることを全て自分の胸に秘めて生きてきたし
エリーとの出逢いにより心が解れていく様子が描かれてきたし
それでも「蓋を開けんといて」という葛藤があった上で
(お見合いという形だから結果的に…かもしれないけど)
自分の生き方を掴めてハッピーエンドだった。
でも、ハナさん&俊兄ぃの場合は―
まず、ハナさんは
熊虎さんが借金背負っていた間は自分を押し殺していたのだろうけど
今は明るく毎日を暮らしている様子だし
そもそも政略結婚を迫られているわけでもないし
熊虎さんの方が娘の縁談に関して逃げ腰っぽかった(笑)
俊兄ぃの方は
元々、言いたい事は言える性格だったよね。
態度だって内面がバレバレだし。
ただ、マッサンに対してもそうな様にツンデレ気質なだけで(笑)
要は、2人とも素直に「好き」と言えないのが問題なだけで
だから
“思っていることは口に出すべき!”というテーマを
シンプルに提示できる―
という好意的見方もできる反面
基本的には意地っ張りな2人が
片方に縁談が持ち込まれたことで
一歩進むきっかけを得られてハッピーエンド
っちゅーベタ中のベタな話に
最初から一貫して出てきた、このテーマを絡めることで
『マッサン』らしさが出ている
とも言えるし
ちょっとコジツケっぽくね?
という気もしてしまう>スマソ
お節介も朝ドラ“お約束”だけど
それを何とか回避しようとしている…と感じる作品は
何作かあったと思う。
エリーの場合は逆に原点回帰というか
あくまでもベタ追求なんだけど(笑)
それでもマッサンに窘められたり
行動はマッサンに委ねられたり
…ってところに工夫が見られる(と言える)かも?
もう一つの“お約束”である、お説教にはまだ至ってないし
今日のところは全く功を奏することはなかったし。
でも、昨日今日と
さらにもう一つの“お約束”である立ち聞きを
夫婦して行っているところで終わるってのが
引き伸ばし、とも言えるけど
やっぱ、ギャグってことで緩和していて良いかも>ぉ
アップルワインの方は葡萄酒の酵母が合うという結論に達したらしい。
やっぱ、こういうところをもっと描いてほしいなあと思う。
ヒロインはあくまでもエリーと受け取っている私ではあるけどね。
朝ドラならではの縛りみたいなのを感じることがよくある。
『マッサン』の場合はコレなんだろう。
でも、制作側が思っているであろう
ホームドラマ>ビジネスドラマは
視聴者の間では崩れつつあるんじゃないかなあ…
『ちりとてちん』とか『カーネーション』とか
面白かった朝ドラは“ビジネス”の方にかなり重きを置いていたよね。
逆に
これらの作品があったから視聴者の意識も変わってきたのかもしれないし
もしかしたら
脚本家が男性か女性かってのも関係あるかもね>『ち』『カ』は女性
なんてことは置いといて>ぇ
りんごジュースをワインに変える酵母の働きと同じく
ハナさんの告白が俊兄ぃとの関係を一歩進ませるみたい。
酵“母”だから、女性の方から告白させたのか?
まあ、女性の方が強いのも朝ドラ“お約束”。
昨日今日と出てきた
りんごゼリーも何か意味を持ってくるのか?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

岩魚

りんごゼリー

龍の子太郎

ここここれって年齢バレる地雷?
そーいや、こどもの城って
閉館になっちゃったんだよね
↑イミフ?
…ひじゅにですが何か?
「誰もハッピーにならない」byエリー
いやいや、優子さんの様に
お見合いしてみたら思いのほか良い人で
幸せになりました!
ってなるかもしれないですぜ?
つまりは、優子さんエピと逆パターンで攻めよう!
という算段だろ、羽原?
またまたここで
思っていることは口に出すべき!
という考え(つーか、テーマのひとつ)が出てきたし。
ただ、優子さんの場合は
それまで思っていることを全て自分の胸に秘めて生きてきたし
エリーとの出逢いにより心が解れていく様子が描かれてきたし
それでも「蓋を開けんといて」という葛藤があった上で
(お見合いという形だから結果的に…かもしれないけど)
自分の生き方を掴めてハッピーエンドだった。
でも、ハナさん&俊兄ぃの場合は―
まず、ハナさんは
熊虎さんが借金背負っていた間は自分を押し殺していたのだろうけど
今は明るく毎日を暮らしている様子だし
そもそも政略結婚を迫られているわけでもないし
熊虎さんの方が娘の縁談に関して逃げ腰っぽかった(笑)
俊兄ぃの方は
元々、言いたい事は言える性格だったよね。
態度だって内面がバレバレだし。
ただ、マッサンに対してもそうな様にツンデレ気質なだけで(笑)
要は、2人とも素直に「好き」と言えないのが問題なだけで
だから
“思っていることは口に出すべき!”というテーマを
シンプルに提示できる―
という好意的見方もできる反面
基本的には意地っ張りな2人が
片方に縁談が持ち込まれたことで
一歩進むきっかけを得られてハッピーエンド
っちゅーベタ中のベタな話に
最初から一貫して出てきた、このテーマを絡めることで
『マッサン』らしさが出ている
とも言えるし
ちょっとコジツケっぽくね?
という気もしてしまう>スマソ
お節介も朝ドラ“お約束”だけど
それを何とか回避しようとしている…と感じる作品は
何作かあったと思う。
エリーの場合は逆に原点回帰というか
あくまでもベタ追求なんだけど(笑)
それでもマッサンに窘められたり
行動はマッサンに委ねられたり
…ってところに工夫が見られる(と言える)かも?
もう一つの“お約束”である、お説教にはまだ至ってないし
今日のところは全く功を奏することはなかったし。
でも、昨日今日と
さらにもう一つの“お約束”である立ち聞きを
夫婦して行っているところで終わるってのが
引き伸ばし、とも言えるけど
やっぱ、ギャグってことで緩和していて良いかも>ぉ
アップルワインの方は葡萄酒の酵母が合うという結論に達したらしい。
やっぱ、こういうところをもっと描いてほしいなあと思う。
ヒロインはあくまでもエリーと受け取っている私ではあるけどね。
朝ドラならではの縛りみたいなのを感じることがよくある。
『マッサン』の場合はコレなんだろう。
でも、制作側が思っているであろう
ホームドラマ>ビジネスドラマは
視聴者の間では崩れつつあるんじゃないかなあ…
『ちりとてちん』とか『カーネーション』とか
面白かった朝ドラは“ビジネス”の方にかなり重きを置いていたよね。
逆に
これらの作品があったから視聴者の意識も変わってきたのかもしれないし
もしかしたら
脚本家が男性か女性かってのも関係あるかもね>『ち』『カ』は女性
なんてことは置いといて>ぇ
りんごジュースをワインに変える酵母の働きと同じく
ハナさんの告白が俊兄ぃとの関係を一歩進ませるみたい。
酵“母”だから、女性の方から告白させたのか?
まあ、女性の方が強いのも朝ドラ“お約束”。
昨日今日と出てきた
りんごゼリーも何か意味を持ってくるのか?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

岩魚

りんごゼリー

龍の子太郎

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