中途半端>『マッサン』第75話 - 2014.12.24 Wed
鴨大将、ボロクソに言われる
―の巻
…ひじゅにですが何か?
「歴史には必ず始まりがあります」by鴨大将
オール巨人登場!
確か『ごちそうさん』にも
似た様な役柄で出てたよね。
真っ直ぐな猪マッサンが
遂に折れて鴨大将の方針に従う…図ぅ。
最初に
「不景気」「大将について行くしかない」
…と、至極もっともなことを言うエリー。
英一郎君がいなくなったと思ったら
今度はピン子が立ち聞き。
まずは朝ドラ“お約束”をキッチリ果たす
ベタな羽原の真骨頂?
エリー=できた嫁
…と、ピン子が認めるための布石?
亀山酒造では千加子さんの息子が修行を始めている
という情報は
マッサンにはもう逃げ場がない、ということを示唆?
勿論、ピン子は気にせず帰ってこいと勧めていたし
どうであっても、マッサンはそちらを選びはしないだろうけど。
それと、もう一つは
マッサンがもう一人養子を貰うことになる
(ドラマではどうなるか知らないけど史実通りなら)
ことへの布石?
ともかくも
夫であり親ともなったマッサン
一家の大黒柱のマッサンには
エリーの言葉は重いし
ピン子の言葉はそれを強化する。
マッサンが方針を変えるための土台は
これで整った?
そして、澤田さん@オール巨人登場。
「評判悪い」
「イミテーション」
「中途半端」
…等々
言いたい事を言ってくれと言われたからって
これでもかというくらいの言い様(笑)
ず~っとお腹に貯め込んでいたものを
一気に吐き出したってところ。
今迄、このドラマにおいて
最も魅力的で最もカリスマ性を漂わす大物キャラ
という立ち位置だった鴨大将。
英一郎君エピの時にはイメージダウンするかと懸念したけれど
言葉が足りない(笑)という欠点は提示されたものの
根本は妻思い、家族思いの人間的にも良い人
という魅力が増し加わる結果になった。
その通りに視聴者の好感度も上がったか否かは別として>ぉ
そんな鴨をボロクソに落す巨人の図ぅ―は
鴨>マッサンを覆すため?
…なんて穿った見方をするのは、ひじゅにだけ?>だけだろ
だから置いといて
この巨人の言い分は
マッサンがずっと言ってきたことに近いよね。
まあ、マッサンは
鴨という人物そのものは認めているし惹かれてもいるから
そこは別だけど。
(いやまあ巨人も認めているからこそ言えるのだろうけど)
その鴨への気持ちや
まだ中途半端な状態とはいえ可愛い我が子のウィスキーへの思いや
エリーの言葉と、それに傾く自分の心
…等により
今日の巨人はマッサンにとっても“敵”
鴨と共通の“敵”
ちゅーことで
やはりRPGよろしく
もしくは少年マンガよろしく
熱く闘志を燃やすマッサンの図ぅ!?
それにしても
まだ熟成が足りない状態のウィスキーを貶されるのは
まあ仕方ないとして>ドラマ的に
日本人向けの味に調節することは
現在の負景気対策なだけでなく
鴨の最初からの信念だよね?
それを
「イミテーション」
とだんざいしてしまうとは
大胆だな、羽原!
このままではサントリーばかりが持ち上げられて
マッサンがこれから立ち上げるニッカの立つ瀬がないから?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

誰や!中途半端に斬ったん?

イミテーション金魚

50年の歴史>うに饅頭

―の巻
…ひじゅにですが何か?
「歴史には必ず始まりがあります」by鴨大将
オール巨人登場!
確か『ごちそうさん』にも
似た様な役柄で出てたよね。
真っ直ぐな猪マッサンが
遂に折れて鴨大将の方針に従う…図ぅ。
最初に
「不景気」「大将について行くしかない」
…と、至極もっともなことを言うエリー。
英一郎君がいなくなったと思ったら
今度はピン子が立ち聞き。
まずは朝ドラ“お約束”をキッチリ果たす
ベタな羽原の真骨頂?
エリー=できた嫁
…と、ピン子が認めるための布石?
亀山酒造では千加子さんの息子が修行を始めている
という情報は
マッサンにはもう逃げ場がない、ということを示唆?
勿論、ピン子は気にせず帰ってこいと勧めていたし
どうであっても、マッサンはそちらを選びはしないだろうけど。
それと、もう一つは
マッサンがもう一人養子を貰うことになる
(ドラマではどうなるか知らないけど史実通りなら)
ことへの布石?
ともかくも
夫であり親ともなったマッサン
一家の大黒柱のマッサンには
エリーの言葉は重いし
ピン子の言葉はそれを強化する。
マッサンが方針を変えるための土台は
これで整った?
そして、澤田さん@オール巨人登場。
「評判悪い」
「イミテーション」
「中途半端」
…等々
言いたい事を言ってくれと言われたからって
これでもかというくらいの言い様(笑)
ず~っとお腹に貯め込んでいたものを
一気に吐き出したってところ。
今迄、このドラマにおいて
最も魅力的で最もカリスマ性を漂わす大物キャラ
という立ち位置だった鴨大将。
英一郎君エピの時にはイメージダウンするかと懸念したけれど
言葉が足りない(笑)という欠点は提示されたものの
根本は妻思い、家族思いの人間的にも良い人
という魅力が増し加わる結果になった。
その通りに視聴者の好感度も上がったか否かは別として>ぉ
そんな鴨をボロクソに落す巨人の図ぅ―は
鴨>マッサンを覆すため?
…なんて穿った見方をするのは、ひじゅにだけ?>だけだろ
だから置いといて
この巨人の言い分は
マッサンがずっと言ってきたことに近いよね。
まあ、マッサンは
鴨という人物そのものは認めているし惹かれてもいるから
そこは別だけど。
(いやまあ巨人も認めているからこそ言えるのだろうけど)
その鴨への気持ちや
まだ中途半端な状態とはいえ可愛い我が子のウィスキーへの思いや
エリーの言葉と、それに傾く自分の心
…等により
今日の巨人はマッサンにとっても“敵”
鴨と共通の“敵”
ちゅーことで
やはりRPGよろしく
もしくは少年マンガよろしく
熱く闘志を燃やすマッサンの図ぅ!?
それにしても
まだ熟成が足りない状態のウィスキーを貶されるのは
まあ仕方ないとして>ドラマ的に
日本人向けの味に調節することは
現在の負景気対策なだけでなく
鴨の最初からの信念だよね?
それを
「イミテーション」
とだんざいしてしまうとは
大胆だな、羽原!
このままではサントリーばかりが持ち上げられて
マッサンがこれから立ち上げるニッカの立つ瀬がないから?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

誰や!中途半端に斬ったん?

イミテーション金魚

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