嫁はん>『マッサン』第71話 - 2014.12.19 Fri
本で勉強しただけ
それも独学
…な、英一郎君を頼る俊兄ぃに
「勉強してこなかったんかい!?」
…と、意地悪な疑問をぶつけてしまったのは
一昨日のこと
そしたら今日は
その英一郎君が
経験に裏付けられた俊兄ぃの職人ぶりに
尊敬の眼差しを―
そして
頭でっかちな中二病から
職人を目指す男にと成長
これが羽原の答?
…ひじゅにですが何か?
「まるで嫁はんや」by鴨大将
エリーは鴨嫁の様で
鴨はエリー父の様
実はこの2人こそ理想のカップルだったりして?
イキナリ明るく仕事の話をするマッサン&英一郎君。
一瞬
エリーを励ますために無理して明るく振る舞ってるのか?
なんて思ったけど
いやいや
マジで楽しんでる男2人。
やっぱ、打ち込めるものがあるってのは幸せなことッスね。
エリーにも
そんなもの、そんな場所があれば良いのに
今後、ウィスキーが子供の様になるなら
エリーもウィスキー造りに直接携われる様になれれば良いのに
そうでないから
ゆりかごを見て涙を流さなければならなくなるんじゃ…
なんて思ったけど
ゆりかごに乗せるのは
やはりウィスキーではなく人間の子供
っちゅーことで
養子の話になるのかもな。
そんな風に、まだ少し不安定なエリーのもとに
やって来たのは鴨大将。
でも
エリーを慰めるのではなく
エリーに励まされ
息子にも言えなかった亡き妻のことを
思わず口に出してしまうデレ大将。
そして
エリーに勧められ
遂に息子に話す気になる鴨大将であった。
ここの部分
悲しい経験をしたエリーだから
鴨の気持ちも英一郎君の気持ちも汲むことができて
かつ、彼らの心を動かすことができたのだろう
…と、好意的解釈をする視聴者もいれば
出た!
朝ドラ・ヒロイン・パワー!
…と、斜めの視線を送る視聴者もいそう。
羽原さー
どーせならさー
お得意の“ベタ”パワーで
強引に前者だってことにしちゃえば良いじゃん。
そうしているつもり?
それとも
実はワザと2つの反応を狙ってる?
つまり“ベタ”の二乗?>何?
鴨が一人語りする長めのシーンは
この間のエリーの嘆きシーンと同じく
中の人の演技力を堪能する“見せ場”?
エリーは表情で
鴨は台詞回しで
心情を表現。
できれば
鴨妻の映像だけ出して
彼女の声と鴨の声が重ならない様にした方が
良かったん違う?
なんて思ったけど
重ねた方が臨場感が醸し出せたのでせうか?
それとも鴨の言葉の裏付けっちゅーか真実味を出すため?
それにしても
幾ら予定調和とはいえ>ぉ
こんなにもスムースに和解できたのは
ひとえに英一郎君が素直で優しい子だからだよね。
母親への愛情ゆえに傷つき
父親への愛情ゆえに憎悪し
両親への信頼感ゆえに話を素直に受け取ってくれた。
決してスコットランド留学費用を出してもらうための算段ではない>ぉ
鴨の方もまた
得意の話術で息子を丸め込んだのでも
お披露目会=実はやっぱり単純に戦略、というわけでも
妻の件も含めて宣伝になると踏んでのことでもない>ぇ
やっぱ、打ち込めるものがあるってのは幸せなことッスね。
ってことッスね。
今週は
前半は「秘密」
後半は「告白」
マッサン→エリー
キャサリン→エリー
鴨大将→英一郎君
英一郎君が
母の思い出や父への嫌悪感を語ったことや
職人になりたいと語ったことも
「告白」の内に入るかもな。
土曜日にも何かが待っている?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

スコットランド>残念、ひじゅに家のはフィンランド

骨盤職人

肉らしい豆な嫁

それも独学
…な、英一郎君を頼る俊兄ぃに
「勉強してこなかったんかい!?」
…と、意地悪な疑問をぶつけてしまったのは
一昨日のこと
そしたら今日は
その英一郎君が
経験に裏付けられた俊兄ぃの職人ぶりに
尊敬の眼差しを―
そして
頭でっかちな中二病から
職人を目指す男にと成長
これが羽原の答?
…ひじゅにですが何か?
「まるで嫁はんや」by鴨大将
エリーは鴨嫁の様で
鴨はエリー父の様
実はこの2人こそ理想のカップルだったりして?
イキナリ明るく仕事の話をするマッサン&英一郎君。
一瞬
エリーを励ますために無理して明るく振る舞ってるのか?
なんて思ったけど
いやいや
マジで楽しんでる男2人。
やっぱ、打ち込めるものがあるってのは幸せなことッスね。
エリーにも
そんなもの、そんな場所があれば良いのに
今後、ウィスキーが子供の様になるなら
エリーもウィスキー造りに直接携われる様になれれば良いのに
そうでないから
ゆりかごを見て涙を流さなければならなくなるんじゃ…
なんて思ったけど
ゆりかごに乗せるのは
やはりウィスキーではなく人間の子供
っちゅーことで
養子の話になるのかもな。
そんな風に、まだ少し不安定なエリーのもとに
やって来たのは鴨大将。
でも
エリーを慰めるのではなく
エリーに励まされ
息子にも言えなかった亡き妻のことを
思わず口に出してしまうデレ大将。
そして
エリーに勧められ
遂に息子に話す気になる鴨大将であった。
ここの部分
悲しい経験をしたエリーだから
鴨の気持ちも英一郎君の気持ちも汲むことができて
かつ、彼らの心を動かすことができたのだろう
…と、好意的解釈をする視聴者もいれば
出た!
朝ドラ・ヒロイン・パワー!
…と、斜めの視線を送る視聴者もいそう。
羽原さー
どーせならさー
お得意の“ベタ”パワーで
強引に前者だってことにしちゃえば良いじゃん。
そうしているつもり?
それとも
実はワザと2つの反応を狙ってる?
つまり“ベタ”の二乗?>何?
鴨が一人語りする長めのシーンは
この間のエリーの嘆きシーンと同じく
中の人の演技力を堪能する“見せ場”?
エリーは表情で
鴨は台詞回しで
心情を表現。
できれば
鴨妻の映像だけ出して
彼女の声と鴨の声が重ならない様にした方が
良かったん違う?
なんて思ったけど
重ねた方が臨場感が醸し出せたのでせうか?
それとも鴨の言葉の裏付けっちゅーか真実味を出すため?
それにしても
幾ら予定調和とはいえ>ぉ
こんなにもスムースに和解できたのは
ひとえに英一郎君が素直で優しい子だからだよね。
母親への愛情ゆえに傷つき
父親への愛情ゆえに憎悪し
両親への信頼感ゆえに話を素直に受け取ってくれた。
決してスコットランド留学費用を出してもらうための算段ではない>ぉ
鴨の方もまた
得意の話術で息子を丸め込んだのでも
お披露目会=実はやっぱり単純に戦略、というわけでも
妻の件も含めて宣伝になると踏んでのことでもない>ぇ
やっぱ、打ち込めるものがあるってのは幸せなことッスね。
ってことッスね。
今週は
前半は「秘密」
後半は「告白」
マッサン→エリー
キャサリン→エリー
鴨大将→英一郎君
英一郎君が
母の思い出や父への嫌悪感を語ったことや
職人になりたいと語ったことも
「告白」の内に入るかもな。
土曜日にも何かが待っている?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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