北海道>『マッサン』第55話 - 2014.12.01 Mon
ちょっと遅めの情報だけど―
ベネディクト・カンバーバッチの婚約発表と
マット・ボマーのゲイ・カミングアウトと
…どっちにショックを受けるべきでせうか?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「鴨居商店に入れたのはエリーのおかげ」byマッサン
イキナリ森の中を歩くマッサン&エリーの姿で始まった今週。
イキナリ時が飛んだのか?
と思ったら
一ヶ月前へと逆戻り。
やっぱ、工夫しとるな羽原。
効果的かどうかは知らんがな羽原>ぉ
鴨大将と対にタッグを組むことになって
一気にレベルアップしたマッサンは
坊ちゃん刈り(死語?)を微妙な七三分けにして
新しいスーツもゲット。
やはり
スコットランドのハリスツイードでせうか?
そしてエリーの「おかげ」だと
朝ドラ“お約束”ヒロイン持ち上げ呪文をも駆使。
エリーによる料亭でのお見合いプロジェクトを
ぶち壊したのは自分なのに。
いや、自分でやらかしてしまったからこそ
敢えて「おかげ」「おかげ」を連発して誤魔化してる?
実際には勿論
鴨大将の「おかげ」なんだけど
つーか
遂に実った鴨&マッサンの恋!
ってとこなんだけど
工場を建てる場所として
北海道を推薦するマッサンに対し
大阪の近くが良いと主張する鴨。
ウィスキーのための環境を第一にするマッサンと
商売のための都合を優先する鴨。
入社前の対立と根本的に変わらない。
こうやって何かとぶつかる2人の方針を描いていく予定?
やがて訪れる別離の日に向かって?
ともかくも今回は
冒頭で北海道で下見するマッサンの姿が映ったから
どうやって鴨に認めてもらえるようになるか…ってのが
大きな見どころってわけか?
いずれにしろ
ウィスキーという揺るがぬ目標に向かって
猪突猛進していく(しようとしている)マッサンに対し
エリーは自分の望みを口に出せないまま
今迄の流れからすると
赤ちゃんが欲しい…ってお願かな?
なんて気がするけど
違うかもしれないので黙っておく>黙ってないじゃん
エリーへのプレゼントとしてマッサンが思いついたのは
ガスとミシン。
前述のスーツと合わせて
これまた朝ドラ過去作へのオマージュ?
↑取り合えず連想するのは『カーネーション』『ごちそうさん』
つーか
ガスはともかく、ミシンがエリーにすぐ通じるなんて…
英語では「Sewing Machine」やろ?
なんてことは置いといて>ぉ
ガスから発展して改装の話にまで発展し
盛り上がる別嬪同盟。
こういう勘違い系(?)
本人置いてきぼりの大騒ぎ系(?)
のギャグって個人的にちょい苦手>スマソ
エリーが受け身過ぎね?
って気もするし>ここは“お約束”の範疇?
実話ではガスを引いてたらしいし
そもそも洋館に住んでたとか。
だから、この改装話がギャグに終わらない可能性はあるけど
北海道編が近いと思うと「勿体無い」とか思ってしまう(笑)
でも、そのためにミナミの信ちゃんの出番が増えれば
ひじゅに的には嬉しいかも。
それにしても、キャサリン…
最近、インパクト弱まってきたし
結局“ウザ・キャラ”で終わっちゃうのかな?
お節介だったり強引だったりするところは
“大阪のおばちゃん”の羽原的表現?
男性をやたら見下した発言をするところは
“国際結婚”の影響という羽原的解釈?
前者は人情とか頼りがいとかをユーモラスに
後者は当時の男性と女性の立場を現代的視点で
描いているつもりなのかもな。
でも、エリーとの別れの際には
彼女の過去の苦労や内面の傷が表出して
泣けるオチになったりして?
今日の内には北海道にまで辿り着かなかったね。
土曜日まで待て?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

塩昆布

改装

クレージーパターン

ベネディクト・カンバーバッチの婚約発表と
マット・ボマーのゲイ・カミングアウトと
…どっちにショックを受けるべきでせうか?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「鴨居商店に入れたのはエリーのおかげ」byマッサン
イキナリ森の中を歩くマッサン&エリーの姿で始まった今週。
イキナリ時が飛んだのか?
と思ったら
一ヶ月前へと逆戻り。
やっぱ、工夫しとるな羽原。
効果的かどうかは知らんがな羽原>ぉ
鴨大将と対にタッグを組むことになって
一気にレベルアップしたマッサンは
坊ちゃん刈り(死語?)を微妙な七三分けにして
新しいスーツもゲット。
やはり
スコットランドのハリスツイードでせうか?
そしてエリーの「おかげ」だと
朝ドラ“お約束”ヒロイン持ち上げ呪文をも駆使。
エリーによる料亭でのお見合いプロジェクトを
ぶち壊したのは自分なのに。
いや、自分でやらかしてしまったからこそ
敢えて「おかげ」「おかげ」を連発して誤魔化してる?
実際には勿論
鴨大将の「おかげ」なんだけど
つーか
遂に実った鴨&マッサンの恋!
ってとこなんだけど
工場を建てる場所として
北海道を推薦するマッサンに対し
大阪の近くが良いと主張する鴨。
ウィスキーのための環境を第一にするマッサンと
商売のための都合を優先する鴨。
入社前の対立と根本的に変わらない。
こうやって何かとぶつかる2人の方針を描いていく予定?
やがて訪れる別離の日に向かって?
ともかくも今回は
冒頭で北海道で下見するマッサンの姿が映ったから
どうやって鴨に認めてもらえるようになるか…ってのが
大きな見どころってわけか?
いずれにしろ
ウィスキーという揺るがぬ目標に向かって
猪突猛進していく(しようとしている)マッサンに対し
エリーは自分の望みを口に出せないまま
今迄の流れからすると
赤ちゃんが欲しい…ってお願かな?
なんて気がするけど
違うかもしれないので黙っておく>黙ってないじゃん
エリーへのプレゼントとしてマッサンが思いついたのは
ガスとミシン。
前述のスーツと合わせて
これまた朝ドラ過去作へのオマージュ?
↑取り合えず連想するのは『カーネーション』『ごちそうさん』
つーか
ガスはともかく、ミシンがエリーにすぐ通じるなんて…
英語では「Sewing Machine」やろ?
なんてことは置いといて>ぉ
ガスから発展して改装の話にまで発展し
盛り上がる別嬪同盟。
こういう勘違い系(?)
本人置いてきぼりの大騒ぎ系(?)
のギャグって個人的にちょい苦手>スマソ
エリーが受け身過ぎね?
って気もするし>ここは“お約束”の範疇?
実話ではガスを引いてたらしいし
そもそも洋館に住んでたとか。
だから、この改装話がギャグに終わらない可能性はあるけど
北海道編が近いと思うと「勿体無い」とか思ってしまう(笑)
でも、そのためにミナミの信ちゃんの出番が増えれば
ひじゅに的には嬉しいかも。
それにしても、キャサリン…
最近、インパクト弱まってきたし
結局“ウザ・キャラ”で終わっちゃうのかな?
お節介だったり強引だったりするところは
“大阪のおばちゃん”の羽原的表現?
男性をやたら見下した発言をするところは
“国際結婚”の影響という羽原的解釈?
前者は人情とか頼りがいとかをユーモラスに
後者は当時の男性と女性の立場を現代的視点で
描いているつもりなのかもな。
でも、エリーとの別れの際には
彼女の過去の苦労や内面の傷が表出して
泣けるオチになったりして?
今日の内には北海道にまで辿り着かなかったね。
土曜日まで待て?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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