熟成>『マッサン』第53話 - 2014.11.28 Fri
遂に
…というか
やっと
…というか
ダンジョンを抜けたね、マッサン!
…ひじゅにですが何か?
「ワテにはお前が必要なんや」by鴨大将
「メンドクサイ」マッサンが
「メンドクサイ」回り道をして
「メンドクサイ」納得の仕方で
遂にスタート!
つーか
マッサンも熟成した
っちゅーことですね。
見方を変えると
押したり引いたり人を介したり
様々な方法でアプローチを続けた末
正攻法にてツンデレ・マッサンのハートを遂にゲットした
鴨の図ぅ―
ってことでせうか?
方針の違う2人を結び付けたのは
熟成
の二文字!?
出逢い→恋愛→結婚
と順番通りに描かれる朝ドラが多い中
その三段階を終えた状態で始まった『マッサン』。
それはウィスキー造りを主体に描くためかと思いきや
実はこの鴨&マッサンのラブストーリーのためだったのね>ぇ
「日本の嫁」「偉い嫁」と、さんざんエリーを持ち上げておいて
へそくりで夫を助けるという山之内一豊の妻並みの行動までさせておいて
それが功を奏すという展開に行かなかったのは
マッサン&エリーの夫婦物語という仮面の下に
鴨&マッサンという仕掛けを隠していたからなのね(違
そうか…
そうすると…
一席設けたエリーは「内助の功」ではなく「やり手婆」!?>こらこら
というわけで
さあ皆さん!
長らくお待たせ致しました。
遂にウィスキー物語が始まりますよ!
…と言いたいけど
今迄の様子からすると
あまり素直な展開は期待できない?
それにしてもさ
昨日は家賃をまだ払っていないことが判明するという
という驚愕のラストだったわけだけど
ままままさか
鴨が持って来たお金もやはり、しっかり仕舞い込んで
家賃滞納はそのまま…
なんちゅーオチじゃないよな?>ぉ
寛大なる野々村氏勧めてくれた就職口をも
断ってしまうことになるんだものな。
マズイんでないかい?
まあ、親切心というよりも
家賃を稼ぐ手段として提示したのかもしれないから
払ってさえもらえれば良いのかもしれないけど。
しかしさ
上にも書いたけど
エリーの「おかげ」で上手く行くのではなく
結局のところ、マッサンが頑張ってきた過去の日々があったから―
という流れなのは良かったと思うし
鴨も変に人情味を出すのでなく
冷静に情報収集した上でマッサンに辿り着く―
という形なのも良かったと思う。
それから
お子ちゃまだったマッサンが少しばかり“成長”して
夫としての自覚を持ち始め現実を考慮する様になった(らしい)
ってのも良いんだけど
それを表現するのが札束ってのもなあ(笑)
厳密には
札束にほだされて…ってのではなく>金色夜叉?
鴨の本気度を知ったからだけどさ。
ともかく、これで
鴨&マッサンの蜜月が…
じゃなくて
本格的に
Made in Japanなウィスキーの歴史が始まる!
…と見て良いんだよね、羽原?
2人には別れが待ってはいるけど。
でも、それぞれ子供@ウィスキーは産み出し続けていくわけだし
ある意味、細胞分裂みたいなもの鴨?>そうか?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

なんちゃって札束

猫とあほんだら

熟成させました

…というか
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ダンジョンを抜けたね、マッサン!
…ひじゅにですが何か?
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「メンドクサイ」マッサンが
「メンドクサイ」回り道をして
「メンドクサイ」納得の仕方で
遂にスタート!
つーか
マッサンも熟成した
っちゅーことですね。
見方を変えると
押したり引いたり人を介したり
様々な方法でアプローチを続けた末
正攻法にてツンデレ・マッサンのハートを遂にゲットした
鴨の図ぅ―
ってことでせうか?
方針の違う2人を結び付けたのは
熟成
の二文字!?
出逢い→恋愛→結婚
と順番通りに描かれる朝ドラが多い中
その三段階を終えた状態で始まった『マッサン』。
それはウィスキー造りを主体に描くためかと思いきや
実はこの鴨&マッサンのラブストーリーのためだったのね>ぇ
「日本の嫁」「偉い嫁」と、さんざんエリーを持ち上げておいて
へそくりで夫を助けるという山之内一豊の妻並みの行動までさせておいて
それが功を奏すという展開に行かなかったのは
マッサン&エリーの夫婦物語という仮面の下に
鴨&マッサンという仕掛けを隠していたからなのね(違
そうか…
そうすると…
一席設けたエリーは「内助の功」ではなく「やり手婆」!?>こらこら
というわけで
さあ皆さん!
長らくお待たせ致しました。
遂にウィスキー物語が始まりますよ!
…と言いたいけど
今迄の様子からすると
あまり素直な展開は期待できない?
それにしてもさ
昨日は家賃をまだ払っていないことが判明するという
という驚愕のラストだったわけだけど
ままままさか
鴨が持って来たお金もやはり、しっかり仕舞い込んで
家賃滞納はそのまま…
なんちゅーオチじゃないよな?>ぉ
寛大なる野々村氏勧めてくれた就職口をも
断ってしまうことになるんだものな。
マズイんでないかい?
まあ、親切心というよりも
家賃を稼ぐ手段として提示したのかもしれないから
払ってさえもらえれば良いのかもしれないけど。
しかしさ
上にも書いたけど
エリーの「おかげ」で上手く行くのではなく
結局のところ、マッサンが頑張ってきた過去の日々があったから―
という流れなのは良かったと思うし
鴨も変に人情味を出すのでなく
冷静に情報収集した上でマッサンに辿り着く―
という形なのも良かったと思う。
それから
お子ちゃまだったマッサンが少しばかり“成長”して
夫としての自覚を持ち始め現実を考慮する様になった(らしい)
ってのも良いんだけど
それを表現するのが札束ってのもなあ(笑)
厳密には
札束にほだされて…ってのではなく>金色夜叉?
鴨の本気度を知ったからだけどさ。
ともかく、これで
鴨&マッサンの蜜月が…
じゃなくて
本格的に
Made in Japanなウィスキーの歴史が始まる!
…と見て良いんだよね、羽原?
2人には別れが待ってはいるけど。
でも、それぞれ子供@ウィスキーは産み出し続けていくわけだし
ある意味、細胞分裂みたいなもの鴨?>そうか?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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猫とあほんだら

熟成させました

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