子供>『マッサン』第47話 - 2014.11.21 Fri
豚角煮の結構大きい一切れを落してしまい
涙に濡れていた昼休み
玄関開けたらウズ@母猫が寄って来たので
他の猫達に気付かれない様こっそり煮豚をやったら
ウズは自分では食べずに子供達の所に持って行った
お母さんだなあ…と感心
真っ先に駆け寄った一匹が食べてしまい
他の子達には行き渡らなかったので
ちょっぴり罪悪感に苛まれている私
…ひじゅにですが何か?
「俊兄ぃ、素敵です」byエリー
エリーに柄杓で水を飲ませる俊兄ぃ。
これは萌えシーンなのか?
お笑いシーンなのか?
…なんてことは置いといて>ぇ
酒造の「おぼっちゃま」として生まれながら
洋酒へと逸れていったマッサンに対し
“広島の日本酒”という吟父の夢をストレートに受け継いでいる俊兄ぃ。
マッサンの夢を応援するエリーに「素敵」と言われたことは
俊兄ぃの救いになる…ということか?
それとも
それぞれの夢を繋ぐ象徴的存在=エリーなのか?
千賀子さんの出産により
吟父の仮病はウヤムヤになり>ぇ
ピン子の頑なさにもほんの少しの綻びが見え
今週振られたアレコレが一気に大団円へと雪崩れ込む
…かと思いきや
何とマッサンを悩ますことになるとは。
千賀子さんの子供を抱くエリーを見つめ
顔を曇らせるマッサン。
そんなマッサンに
家を継ぐよう助言する千賀子さん。
マッサン&エリーの間に生まれるであろう子供達のことを思い
夫婦2人の事だけでなく、その子供達のために
守ってくれる人達がいる実家で暮らすのが幸福と説く。
まあ、そうなんだけど…
エリーが「女中」を始めた時
やめるなら今のうち!
もっと傷が深くならないうちに!
と言ってた千賀子さんだからな。
先の先…の事まで考えるのも女性の特徴かな
って思うし
まして千賀子さんは長女であり、嫁であり、母親だからな
って思うし
地に足付いた考え方なんだろうな
って思う。
うん、キャラを生かしてるぞ、羽原!
とはいえ
エリーはまだ妊娠しているわけじゃないし
まだまだ考えられる状況じゃないし
そもそもリアル・マッサンは実子には恵まれなかったそうだし
ももももしや、これこそがタイトルの
「絵に描いた餅」!?
何の当てもなくても
俊兄ぃに「甘い!」と言われても
ウィスキーの夢を捨てられないマッサン。
でも、自分が留学中に経験したこと
今、エリーがまさに経験していること
…それらは自分自身で選んだ道での苦労だから
それに簡単に挫折してしまう様では主人公とは言えない。
選べずに生まれてくる子供
…を引き合いに出さなければ
ウィスキー・バカのマッサンが悩むまでには至らないか(^^;)
そんな羽原の仕掛けに揺れ動くマッサン&エリー。
でもね
自分ではなく子供のため…であっても
「守られること」を第一に求めてしまったら
やっぱ、ナンダカナ…になっちゃうよね。
まあ、リアル世界では第一に求めちゃうもんだけどさ。
今回の広島編は
マッサンが母親の胎に戻り再び生まれるためのもの
…じゃないかなあ、と解釈してるので
戻ったままじゃダメなんだよ!と思う。
初週の広島編で
マッサンはウィスキーにかこつけて父親から逃げているんじゃないか
…と自問していた。
家を継ぐことにしてしまったら
今度はウィスキーから逃げてしまうことになる。
ま、どのみちウィスキーを選ぶことは分かりきっているわけだけどさ。
にしてもさ
子供が生まれなかった事実を踏まえながら
子供が生まれた時のことを悩むマッサン&エリーの図ぅ―
を描くなんて
イケズはピン子でなく羽原だな>ぉ
でもまあ
国際結婚に付き物の悩みの一つではあるね。
外国人の配偶者を持つことだけでは終わらない。
それと
「お母さん」尽くしの今週の話に
これでエリーも加わったわけだな。
エリーの中の「お母さん」要素というのか。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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涙に濡れていた昼休み
玄関開けたらウズ@母猫が寄って来たので
他の猫達に気付かれない様こっそり煮豚をやったら
ウズは自分では食べずに子供達の所に持って行った
お母さんだなあ…と感心
真っ先に駆け寄った一匹が食べてしまい
他の子達には行き渡らなかったので
ちょっぴり罪悪感に苛まれている私
…ひじゅにですが何か?
「俊兄ぃ、素敵です」byエリー
エリーに柄杓で水を飲ませる俊兄ぃ。
これは萌えシーンなのか?
お笑いシーンなのか?
…なんてことは置いといて>ぇ
酒造の「おぼっちゃま」として生まれながら
洋酒へと逸れていったマッサンに対し
“広島の日本酒”という吟父の夢をストレートに受け継いでいる俊兄ぃ。
マッサンの夢を応援するエリーに「素敵」と言われたことは
俊兄ぃの救いになる…ということか?
それとも
それぞれの夢を繋ぐ象徴的存在=エリーなのか?
千賀子さんの出産により
吟父の仮病はウヤムヤになり>ぇ
ピン子の頑なさにもほんの少しの綻びが見え
今週振られたアレコレが一気に大団円へと雪崩れ込む
…かと思いきや
何とマッサンを悩ますことになるとは。
千賀子さんの子供を抱くエリーを見つめ
顔を曇らせるマッサン。
そんなマッサンに
家を継ぐよう助言する千賀子さん。
マッサン&エリーの間に生まれるであろう子供達のことを思い
夫婦2人の事だけでなく、その子供達のために
守ってくれる人達がいる実家で暮らすのが幸福と説く。
まあ、そうなんだけど…
エリーが「女中」を始めた時
やめるなら今のうち!
もっと傷が深くならないうちに!
と言ってた千賀子さんだからな。
先の先…の事まで考えるのも女性の特徴かな
って思うし
まして千賀子さんは長女であり、嫁であり、母親だからな
って思うし
地に足付いた考え方なんだろうな
って思う。
うん、キャラを生かしてるぞ、羽原!
とはいえ
エリーはまだ妊娠しているわけじゃないし
まだまだ考えられる状況じゃないし
そもそもリアル・マッサンは実子には恵まれなかったそうだし
ももももしや、これこそがタイトルの
「絵に描いた餅」!?
何の当てもなくても
俊兄ぃに「甘い!」と言われても
ウィスキーの夢を捨てられないマッサン。
でも、自分が留学中に経験したこと
今、エリーがまさに経験していること
…それらは自分自身で選んだ道での苦労だから
それに簡単に挫折してしまう様では主人公とは言えない。
選べずに生まれてくる子供
…を引き合いに出さなければ
ウィスキー・バカのマッサンが悩むまでには至らないか(^^;)
そんな羽原の仕掛けに揺れ動くマッサン&エリー。
でもね
自分ではなく子供のため…であっても
「守られること」を第一に求めてしまったら
やっぱ、ナンダカナ…になっちゃうよね。
まあ、リアル世界では第一に求めちゃうもんだけどさ。
今回の広島編は
マッサンが母親の胎に戻り再び生まれるためのもの
…じゃないかなあ、と解釈してるので
戻ったままじゃダメなんだよ!と思う。
初週の広島編で
マッサンはウィスキーにかこつけて父親から逃げているんじゃないか
…と自問していた。
家を継ぐことにしてしまったら
今度はウィスキーから逃げてしまうことになる。
ま、どのみちウィスキーを選ぶことは分かりきっているわけだけどさ。
にしてもさ
子供が生まれなかった事実を踏まえながら
子供が生まれた時のことを悩むマッサン&エリーの図ぅ―
を描くなんて
イケズはピン子でなく羽原だな>ぉ
でもまあ
国際結婚に付き物の悩みの一つではあるね。
外国人の配偶者を持つことだけでは終わらない。
それと
「お母さん」尽くしの今週の話に
これでエリーも加わったわけだな。
エリーの中の「お母さん」要素というのか。
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