お母さん>『マッサン』第40話 - 2014.11.13 Thu
奇しくも
ひじゅに感想のタイトルが
「お姉さん」
「お父ちゃん」
「お母さん」
と続いたわけだが
つまりコレって
羽原に良い様に操られてる?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「今、ウチの庭にパン焼き釜作ってます」byエリー
ダメ男マッサンを自慢げに言うエリー。
うむ、さすが内助の功>ぇ
つーか
やはり今回は
パンを武器にするつもりなのか!?
つーか
パンも何かへのオマージュなのか?
…と、乏しい記憶力を駆使してみると
浮かんできたのは『てるてる家族』。
そーいや
春さんに秋ちゃんがいて
今回はナツちゃんも登場したしな。
まあ、それらの名前は他作品にも出てきたけど
…と、公式HPの朝ドラ・リストを辿ってみたら
『風見鶏』というのがあった(昭和52~53年)
戦争でドイツ人のパン職人の夫と生き別れ
その後神戸で本格的なパン作りに情熱を傾ける
ぎん(新井春美)の姿を描いた。
とある。
おお、これかも!?
国際結婚という共通点もあるし。
…ということで
今日の感想タイトルは「お母さん」―
つまり
問題は幸子ちゃんが由紀子さんんことを
「お母さん」と呼べないのが問題点。
だったら「ママ」とでも呼べばえーやん!
…ちゅーのは他人事の極み(笑)
父親は新しい妻を迎え
妹は素直に懐いている。
幸子ちゃんはそれを疎ましいと思っているわけではなく
寧ろ由紀子さんのことは好きだし、今の暮らしが嫌なわけではない。
ただ
自分までもが彼女を「お母さん」と呼んでしまったら
亡き実母を否定することになるのではないか…
それこそ「なかったこと」みたいに
思い出も存在そのものも忘れ果ててしまうことを意味するのではないか…
みたいな恐れがあるの鴨? ←好評の様なのでまた使ってみました(笑)
ねえ、ちょっと言って良い?
ここでだけ、ちょっと言って良い?
亡くなった母親は
良家の奥様というより、ちょいピン子っぽい>こらこら
由紀子さんの方が楚々とした美人。
コレって何かを意味してるの?
教えて羽原?
そーいうわけで>どーいうわけだ
レッツパーリー!
…な、エリーであった。
マッサンったら
こーう時は
「触らぬ神に祟りなし」を持ち出さないのね。
パン屋を始めようとしている後ろめたさがあるから?
つーか
パンのお披露目会になるから?
パーティでマッサンのパンが大評判になって
野々村氏が
あちこちに卸せるように口を利いてくれたり
出資して店を出せるようにしてくれたり
その挙句、大繁盛してメデタシメデタシ!
…なわけないよな(^^;)
それより気になるのは
この間の「出資してくれる事業主は少ないでしょう」発言に続き
今日は電話で株主総会の日程がどーたらこーたら言ってたよね。
やっぱ、野々村氏がマッサンのウィスキーの後押しをしてくれることに?
それとも単なるミスリード?
ベタな羽原だから、どっちとも取れる(笑)
でも、単に「良かった良かった」で終わる人情話の1つとして
今週のエピを描いているわけではないよね?
ミニゲームをクリアした暁には
高ポイントかレアアイテムが授けられるハズ ←勝手に決めている
ところで
ちょっとばかし興味深いな~と思ったのは
野々村氏は再婚に関し
子供のことばかり考えてるってことだな。
妻への自分の思いは?
女をバカにしてる?
…という不快感を抱く視聴者もいそうだけど
まあ、そこは置いといて>ぇ
優子さんエピでもそうだったけど
いわゆる“恋心”を排除した描き方をしてるよね。
優子さん&マッサンの経緯なんて
多分ほとんどの視聴者が
「優子さんはマッサンが好き」
という前提を作って観ていたと思う。
深読みすれば皆無でもなかったかも…とも思えるけど
優子さんの心でメインを占めるものはそれではなかったのは確か。
その分、当時の日本女性の立場から何から色んなものが浮き上がってきた。
まあ、“恋心”なんて
ある意味、最も人間を感情的(かつ自己中)にしてしまうものだから
それを抑えて違う面を描くってのも面白い鴨?
その真逆だったのが某前作で
辞書=ヒロインの夢であり人生であるハズのものを象徴
を投げ捨てようとする行為によく表れていた。
やっぱ、アンチテーゼか、羽原?
つーか
女性は恋愛しか頭にないわけじゃないぞっ!
と、不満&不快でもあったんで
そうじゃない部分を描いてくれるのは>極端ではあるけど
悪くないと思うんだいね(群馬弁
だからって恋愛を否定しているわけじゃないしさ。
マッサン&エリーはラブラブだし>基本姿勢
優子さんも最後は見合い相手と良い感じになってたし
今回だって野々村氏&由紀子さんの間の愛情が強調されて終わるの鴨?
ところで>またかよ
「嫌いになった女同士がまた仲良くなるのは難しい」
とか何とか、相変わらず的外れな発言主キャサリンが
柿の皮を剥いていた。
庭の渋柿を干し柿にして美味しく食べられるようにしませう!
って算段だな?
つまり、渋柿エピも回収の兆し?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

おかんアイス>お母さんのために作ったアイス

レッツパーティ♪>おうち外食

再婚と子どもをめぐる物語

ひじゅに感想のタイトルが
「お姉さん」
「お父ちゃん」
「お母さん」
と続いたわけだが
つまりコレって
羽原に良い様に操られてる?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「今、ウチの庭にパン焼き釜作ってます」byエリー
ダメ男マッサンを自慢げに言うエリー。
うむ、さすが内助の功>ぇ
つーか
やはり今回は
パンを武器にするつもりなのか!?
つーか
パンも何かへのオマージュなのか?
…と、乏しい記憶力を駆使してみると
浮かんできたのは『てるてる家族』。
そーいや
春さんに秋ちゃんがいて
今回はナツちゃんも登場したしな。
まあ、それらの名前は他作品にも出てきたけど
…と、公式HPの朝ドラ・リストを辿ってみたら
『風見鶏』というのがあった(昭和52~53年)
戦争でドイツ人のパン職人の夫と生き別れ
その後神戸で本格的なパン作りに情熱を傾ける
ぎん(新井春美)の姿を描いた。
とある。
おお、これかも!?
国際結婚という共通点もあるし。
…ということで
今日の感想タイトルは「お母さん」―
つまり
問題は幸子ちゃんが由紀子さんんことを
「お母さん」と呼べないのが問題点。
だったら「ママ」とでも呼べばえーやん!
…ちゅーのは他人事の極み(笑)
父親は新しい妻を迎え
妹は素直に懐いている。
幸子ちゃんはそれを疎ましいと思っているわけではなく
寧ろ由紀子さんのことは好きだし、今の暮らしが嫌なわけではない。
ただ
自分までもが彼女を「お母さん」と呼んでしまったら
亡き実母を否定することになるのではないか…
それこそ「なかったこと」みたいに
思い出も存在そのものも忘れ果ててしまうことを意味するのではないか…
みたいな恐れがあるの鴨? ←好評の様なのでまた使ってみました(笑)
ねえ、ちょっと言って良い?
ここでだけ、ちょっと言って良い?
亡くなった母親は
良家の奥様というより、ちょいピン子っぽい>こらこら
由紀子さんの方が楚々とした美人。
コレって何かを意味してるの?
教えて羽原?
そーいうわけで>どーいうわけだ
レッツパーリー!
…な、エリーであった。
マッサンったら
こーう時は
「触らぬ神に祟りなし」を持ち出さないのね。
パン屋を始めようとしている後ろめたさがあるから?
つーか
パンのお披露目会になるから?
パーティでマッサンのパンが大評判になって
野々村氏が
あちこちに卸せるように口を利いてくれたり
出資して店を出せるようにしてくれたり
その挙句、大繁盛してメデタシメデタシ!
…なわけないよな(^^;)
それより気になるのは
この間の「出資してくれる事業主は少ないでしょう」発言に続き
今日は電話で株主総会の日程がどーたらこーたら言ってたよね。
やっぱ、野々村氏がマッサンのウィスキーの後押しをしてくれることに?
それとも単なるミスリード?
ベタな羽原だから、どっちとも取れる(笑)
でも、単に「良かった良かった」で終わる人情話の1つとして
今週のエピを描いているわけではないよね?
ミニゲームをクリアした暁には
高ポイントかレアアイテムが授けられるハズ ←勝手に決めている
ところで
ちょっとばかし興味深いな~と思ったのは
野々村氏は再婚に関し
子供のことばかり考えてるってことだな。
妻への自分の思いは?
女をバカにしてる?
…という不快感を抱く視聴者もいそうだけど
まあ、そこは置いといて>ぇ
優子さんエピでもそうだったけど
いわゆる“恋心”を排除した描き方をしてるよね。
優子さん&マッサンの経緯なんて
多分ほとんどの視聴者が
「優子さんはマッサンが好き」
という前提を作って観ていたと思う。
深読みすれば皆無でもなかったかも…とも思えるけど
優子さんの心でメインを占めるものはそれではなかったのは確か。
その分、当時の日本女性の立場から何から色んなものが浮き上がってきた。
まあ、“恋心”なんて
ある意味、最も人間を感情的(かつ自己中)にしてしまうものだから
それを抑えて違う面を描くってのも面白い鴨?
その真逆だったのが某前作で
辞書=ヒロインの夢であり人生であるハズのものを象徴
を投げ捨てようとする行為によく表れていた。
やっぱ、アンチテーゼか、羽原?
つーか
女性は恋愛しか頭にないわけじゃないぞっ!
と、不満&不快でもあったんで
そうじゃない部分を描いてくれるのは>極端ではあるけど
悪くないと思うんだいね(群馬弁
だからって恋愛を否定しているわけじゃないしさ。
マッサン&エリーはラブラブだし>基本姿勢
優子さんも最後は見合い相手と良い感じになってたし
今回だって野々村氏&由紀子さんの間の愛情が強調されて終わるの鴨?
ところで>またかよ
「嫌いになった女同士がまた仲良くなるのは難しい」
とか何とか、相変わらず的外れな発言主キャサリンが
柿の皮を剥いていた。
庭の渋柿を干し柿にして美味しく食べられるようにしませう!
って算段だな?
つまり、渋柿エピも回収の兆し?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

おかんアイス>お母さんのために作ったアイス

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