お父ちゃん>『マッサン』第39話 - 2014.11.12 Wed
鴨の秘書サンがやって来たのは
エリーに通訳を頼むため
英語はバッチリ
つーか、ネイティブ
とはいえ
日本語はまだまだじゃん…
はっ!
ももももしやコレは
某前作ヒロインへのアンチテーゼ!?>ぇ
…ひじゅにですがなにか?
「見せたんやろ、マッサンにも?」by鴨大将
そんなエリーに通訳を頼むのは
相手と同じスコットランド人だから
…という単純な理由とは到底思えないのが鴨大将。
この間、チンドン屋エリーに賃金を渡した続きで
困窮している亀山家のために仕事を与えた
…という上目線的理由とは見なせないのも鴨大将。
内容はウィスキー事業を始めるためのものだし
エリーがマッサンに伝えてしまうのも承知だし
つーか、伝えてほしい気満々だったの鴨?
ついでにエリーに「日本のお父ちゃんになったる」宣言しちゃうのは
いよっ、女殺し!
って感じではあるが>ぉ
「冒険物語」と謳って始まった、このドラマ。
その源がエリーの父親だと昨日示したところで
鴨大将に同じ言葉を言わせるなんて
羽原ったら…
そんなわけで
遂にマッサンもウィスキーのために変なプライドを捨てる気に…
なったりはせず
パン作りに挑戦の図ぅ―
…ううむ、まだまだ今の状態を続ける気か。
以前、キャサリンが買ってきてくれたのがパン。
昨日、野々村氏が土産に持たせてくれたのがパン。
今日、再びキャサリンが買ってきてくれたのもパン。
ご飯炊きの話の後で何気にパンがクローズアップされてたのは
この時のため?
春さんに「パンは食わん」宣言させたり
秋ちゃんに「好き?」とマッサンに勘違い台詞を吐かせたり
ベタにベタにパンを目立たせる羽原。
とはいえ
好子さんが受け取るなりサッサとパンを半分個して
ちゃっかり食べ始めるところは可愛かった。
これがミナミの信ちゃんだったら、もっとラブリー
なんだけど
まあ、そこは置いといて
庭にレンガで竃をこしらえるマッサンであった。
最初に住む予定だった洋館は
パンを焼く竃があるという話だったよね。
それを思い出して
さすが洋行帰りのマッサン
パンを焼く技術もマスターしてるのね
…と一瞬、思ったのだけど
その手にあるのは『パン製造法』と題された本。
やはり
どこまでもどこまでも
“マッサン=ダメ男”物語なのか?
“デキる男の上に妙に人たらし=鴨大将”と好対照?
…と久々に(?)ウィスキー話になったと思ったら
再び『野々村家物語』へとドラマはシフトするのであった―
触らぬ神がどーたらこーたら言う前に
触らぬうちから向こうがドンドンやって来ちゃってるんですけど…
まあね、昨日エリーが「お姉さん」という共通の土台を利用し
幸子ちゃんと心通わせたからこそ…だし
幸子ちゃんの(ひいては野々村家全体の)第一問題は
幸子ちゃんと継母の仲が上手く行ってないことで
これは提示された以上、解決しなければ次のステージに進めないから
チャッチャとやっちゃってほしいッス。
妻の気持ちや妻への気持ちより
子供の気持ちを優先させている様子の野々村氏。
今度はエリーを後妻に欲しいなんて言い出すんじゃないか!?
…なんてことは置いといて>ぇ
つまりは、問題の根底は
実は継母ではなく父親にある!
ということかも?
それで
エリーの父親の思い出や
鴨の「お父ちゃん」発言が生きてくる?
どっちにしても
全員良い人で通しそうなんで
それぞれが抱えている、ちょっとした拘りを
ヒロイン@エリーが解いていってメデタシメデタシなんだろうね。
ひ、ひょっとして
今度のエリーの武器はパン!?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

犬の気持ち、通訳します

“サントリーシングルモルトウイスキー山崎12年”に漬けたレーズン入りケーキ

パン詰め合わせ

エリーに通訳を頼むため
英語はバッチリ
つーか、ネイティブ
とはいえ
日本語はまだまだじゃん…
はっ!
ももももしやコレは
某前作ヒロインへのアンチテーゼ!?>ぇ
…ひじゅにですがなにか?
「見せたんやろ、マッサンにも?」by鴨大将
そんなエリーに通訳を頼むのは
相手と同じスコットランド人だから
…という単純な理由とは到底思えないのが鴨大将。
この間、チンドン屋エリーに賃金を渡した続きで
困窮している亀山家のために仕事を与えた
…という上目線的理由とは見なせないのも鴨大将。
内容はウィスキー事業を始めるためのものだし
エリーがマッサンに伝えてしまうのも承知だし
つーか、伝えてほしい気満々だったの鴨?
ついでにエリーに「日本のお父ちゃんになったる」宣言しちゃうのは
いよっ、女殺し!
って感じではあるが>ぉ
「冒険物語」と謳って始まった、このドラマ。
その源がエリーの父親だと昨日示したところで
鴨大将に同じ言葉を言わせるなんて
羽原ったら…
そんなわけで
遂にマッサンもウィスキーのために変なプライドを捨てる気に…
なったりはせず
パン作りに挑戦の図ぅ―
…ううむ、まだまだ今の状態を続ける気か。
以前、キャサリンが買ってきてくれたのがパン。
昨日、野々村氏が土産に持たせてくれたのがパン。
今日、再びキャサリンが買ってきてくれたのもパン。
ご飯炊きの話の後で何気にパンがクローズアップされてたのは
この時のため?
春さんに「パンは食わん」宣言させたり
秋ちゃんに「好き?」とマッサンに勘違い台詞を吐かせたり
ベタにベタにパンを目立たせる羽原。
とはいえ
好子さんが受け取るなりサッサとパンを半分個して
ちゃっかり食べ始めるところは可愛かった。
これがミナミの信ちゃんだったら、もっとラブリー

まあ、そこは置いといて
庭にレンガで竃をこしらえるマッサンであった。
最初に住む予定だった洋館は
パンを焼く竃があるという話だったよね。
それを思い出して
さすが洋行帰りのマッサン
パンを焼く技術もマスターしてるのね
…と一瞬、思ったのだけど
その手にあるのは『パン製造法』と題された本。
やはり
どこまでもどこまでも
“マッサン=ダメ男”物語なのか?
“デキる男の上に妙に人たらし=鴨大将”と好対照?
…と久々に(?)ウィスキー話になったと思ったら
再び『野々村家物語』へとドラマはシフトするのであった―
触らぬ神がどーたらこーたら言う前に
触らぬうちから向こうがドンドンやって来ちゃってるんですけど…
まあね、昨日エリーが「お姉さん」という共通の土台を利用し
幸子ちゃんと心通わせたからこそ…だし
幸子ちゃんの(ひいては野々村家全体の)第一問題は
幸子ちゃんと継母の仲が上手く行ってないことで
これは提示された以上、解決しなければ次のステージに進めないから
チャッチャとやっちゃってほしいッス。
妻の気持ちや妻への気持ちより
子供の気持ちを優先させている様子の野々村氏。
今度はエリーを後妻に欲しいなんて言い出すんじゃないか!?
…なんてことは置いといて>ぇ
つまりは、問題の根底は
実は継母ではなく父親にある!
ということかも?
それで
エリーの父親の思い出や
鴨の「お父ちゃん」発言が生きてくる?
どっちにしても
全員良い人で通しそうなんで
それぞれが抱えている、ちょっとした拘りを
ヒロイン@エリーが解いていってメデタシメデタシなんだろうね。
ひ、ひょっとして
今度のエリーの武器はパン!?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

犬の気持ち、通訳します

“サントリーシングルモルトウイスキー山崎12年”に漬けたレーズン入りケーキ

パン詰め合わせ

スポンサーサイト