お姉さん>『マッサン』第38話 - 2014.11.11 Tue
エリーの妹の名はヘレン
ヘレンといったら、きよし
やっぱ
きよしを念頭に置いてる?
やっぱ
この間の喧嘩シーンも当て書き?
↑まだ拘っている
…ひじゅにですが何か?
「人生は冒険旅行だ」byエリー父
ああ、そうだった。
すっかり忘れていた。
このドラマは冒険物語なのだった。
「冒険」と聞いて連想するのはRPG
という発想が貧困な私ひじゅになのだが(笑)
あ、SEKAI NO OWARIの曲ではないよ>当たり前だ
そのRPGに無理クリ当てはめるなら
今週はもしかして
メインストーリーの間にイキナリ挟まれたミニゲーム
の様なものか?
ひじゅには物語を進ませることのみが好きなので
バトルも少ない方が良い>ちょっとはあると燃えるけど
ミニゲームはちょい困る。
肝心の物語が停滞してしまうし
クリアしないと前へ進めないし。
ゲーム全般が好きな人は
ちょっとした箸休め気分で楽しめるのだろうな。
…なんて気がする今週の展開。
でも、クリアすれば前進できるだけでなく
高ポイントやレア・アイテムが得られたりもするので
『マッサン』の方も同様に
土曜日あたりには怒涛の展開が!
…あったりすると良いなあ。
ちゅーことで
家賃代わりに英語教師として頑張るエリーの図ぅ―
あ、「代わり」じゃないんだっけ。
待ってもらえるってだけだったっけ。
ってことは
無給の上に纏まった金額を用意しなければならない
…というジレンマ?
とはいえ
まずは幸子ちゃんの心を開くという大事業を
あっという間にこなしてしまうエリー。
まあ、元々
エリーに反抗的な態度を取っていたわけではないけどね。
取っ掛かりは「お姉さん」
エリーもまた長女のため
何かと我慢を強いられる経験を沢山してきたので
幸子ちゃんの気持ちがよく分かるのだった。
…って
あれ?
幸子ちゃんの悩みって
姉妹間のイザコザだっけ?
姉の立場ゆえの悩みだったっけ?
いやいや勿論
心通わせるための第一段階=共通の土台を敷く
という点では大正解と言えるけどさ(^^;)
ま、それで
幸子ちゃんが明るさを取り戻せたんだから
メデタシメデタシではあるけどさ。
しかも
早っ!
ってくらい早かったな。
元凶はソレではないってことなんだろうから
まあ良しとしてあげよう>エラソウ
大阪編になってから激減した
スコットランド時代のエリーの回想シーンが入って
言葉でしか語られていなかったエリーの父親が登場したのと
父親から「冒険」という言葉が出たのが
実はメインなのだろう。
吹き替えでなく字幕だったのが
個人的には「お?」と思えたけど。
父親の晩年、看病に明け暮れていたというエリー。
幾ら父親が医者でも
門前の小僧が何とやら…でも
それだけで看護士の仕事ができるなんてオカシイだろ!
というツッコミへの返し?
…なんてことは置いといて>ぇ
自分が死んで看病から解放されたら
自分の思うがままに生きてほしい
…という父親の言葉は良かった。
母親の反対を押し
家出してまでマッサンに付いてきたエリーの
根底にはこの言葉があったんだろうと思えるから。
それにしても
マッサンの「ウィスキー」という寝言と
エリーの「ウィスキー早く作ろうね」は
ちょい取って付けた様に感じられたけど>スマソ
ラストで鴨大将の秘書が訪ねてきたので
少しはウィスキー話が進むのかな?
ひじゅに的には昨日の野々村氏の
「出資しようという事業主はなかなかいないでしょうね」
とか何とかいう台詞。
これって伏線?
もしもそうだとしても
まだまだ先の話なんだろうけどね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

「福にゃん」お姉ちゃん

フラッシュカード

ビスケット

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やっぱ
きよしを念頭に置いてる?
やっぱ
この間の喧嘩シーンも当て書き?
↑まだ拘っている
…ひじゅにですが何か?
「人生は冒険旅行だ」byエリー父
ああ、そうだった。
すっかり忘れていた。
このドラマは冒険物語なのだった。
「冒険」と聞いて連想するのはRPG
という発想が貧困な私ひじゅになのだが(笑)
あ、SEKAI NO OWARIの曲ではないよ>当たり前だ
そのRPGに無理クリ当てはめるなら
今週はもしかして
メインストーリーの間にイキナリ挟まれたミニゲーム
の様なものか?
ひじゅには物語を進ませることのみが好きなので
バトルも少ない方が良い>ちょっとはあると燃えるけど
ミニゲームはちょい困る。
肝心の物語が停滞してしまうし
クリアしないと前へ進めないし。
ゲーム全般が好きな人は
ちょっとした箸休め気分で楽しめるのだろうな。
…なんて気がする今週の展開。
でも、クリアすれば前進できるだけでなく
高ポイントやレア・アイテムが得られたりもするので
『マッサン』の方も同様に
土曜日あたりには怒涛の展開が!
…あったりすると良いなあ。
ちゅーことで
家賃代わりに英語教師として頑張るエリーの図ぅ―
あ、「代わり」じゃないんだっけ。
待ってもらえるってだけだったっけ。
ってことは
無給の上に纏まった金額を用意しなければならない
…というジレンマ?
とはいえ
まずは幸子ちゃんの心を開くという大事業を
あっという間にこなしてしまうエリー。
まあ、元々
エリーに反抗的な態度を取っていたわけではないけどね。
取っ掛かりは「お姉さん」
エリーもまた長女のため
何かと我慢を強いられる経験を沢山してきたので
幸子ちゃんの気持ちがよく分かるのだった。
…って
あれ?
幸子ちゃんの悩みって
姉妹間のイザコザだっけ?
姉の立場ゆえの悩みだったっけ?
いやいや勿論
心通わせるための第一段階=共通の土台を敷く
という点では大正解と言えるけどさ(^^;)
ま、それで
幸子ちゃんが明るさを取り戻せたんだから
メデタシメデタシではあるけどさ。
しかも
早っ!
ってくらい早かったな。
元凶はソレではないってことなんだろうから
まあ良しとしてあげよう>エラソウ
大阪編になってから激減した
スコットランド時代のエリーの回想シーンが入って
言葉でしか語られていなかったエリーの父親が登場したのと
父親から「冒険」という言葉が出たのが
実はメインなのだろう。
吹き替えでなく字幕だったのが
個人的には「お?」と思えたけど。
父親の晩年、看病に明け暮れていたというエリー。
幾ら父親が医者でも
門前の小僧が何とやら…でも
それだけで看護士の仕事ができるなんてオカシイだろ!
というツッコミへの返し?
…なんてことは置いといて>ぇ
自分が死んで看病から解放されたら
自分の思うがままに生きてほしい
…という父親の言葉は良かった。
母親の反対を押し
家出してまでマッサンに付いてきたエリーの
根底にはこの言葉があったんだろうと思えるから。
それにしても
マッサンの「ウィスキー」という寝言と
エリーの「ウィスキー早く作ろうね」は
ちょい取って付けた様に感じられたけど>スマソ
ラストで鴨大将の秘書が訪ねてきたので
少しはウィスキー話が進むのかな?
ひじゅに的には昨日の野々村氏の
「出資しようという事業主はなかなかいないでしょうね」
とか何とかいう台詞。
これって伏線?
もしもそうだとしても
まだまだ先の話なんだろうけどね。
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