煮汁>『マッサン』第23話 - 2014.10.24 Fri
赤飯は小豆ではなく、ささげ
と聞いて育った>作ったことはないけど(笑)
小豆だと潰れやすいので見栄えが悪いし縁起も悪いからと
でも、TV等では何故か小豆の名前が出ることが多く
いつも「はあ?」って思ってた
検索してみたら
ささげが主流なのは関東だそうだ
( ,,-` 。´-)ホォー
…ひじゅにですが何か?
「ウチはウチの仕事をせなあかん」by優子
優子さんはお見合い
マッサンはヌード撮影
あ、いえ、マッサンが…ではなく
モデルさんが…ですが>当たり前?
本物のポスターはネットで見ることができる→ここ
現代の基準では大した露出度ではないけど
当時は衝撃的なものだったらしい。
優子フィルター(当時の女性の立場)がかかっているせいか
モデルさんも相当な覚悟で臨んだのだろうな…
もしかして脱ぐなんて知らされてなかったんじゃ…
なんぞと思ってしまって
ちょい痛々しい気分にさえなってしまったんだけど
いざとなったら女は強い!
自分から全部脱ぐと言い出したモデルさん、グッジョブ!
で
今度は、このモデルさんフィルターがかかってしまったのか
優子さんが見合い相手に一旦断った理由を聞かれ
「結婚する前に家の外に出て働きたいと思ってたんです」
と答えた時は、ちょいホロリとしてしまっただよ。
直後に、きよしがチラリ映ったのも良かった。
一度は見合いを断ってくれたくらいだもの
この言葉に娘をいっそう不憫に思っただろうな。
優子さんの、この小さな夢を
見合い相手はどう思ったのだろう?
理解ある人なら安心だけど
男の小さなプライドを傷つけられたと不機嫌になる様な人だったら
どうしよう…?
あ、ところで
見合い話が出た時点では
「浪華銀行の○○」という言い方をしていたよね?
だから、相手は銀行員なのだと思ってた。
銀行員=高収入であるにしても政略結婚を強いるほどか?
融資に口を出せるにしても身内だからとゴリ押しできるのか?
と、ちょっぴり疑問に思っていたアホひじゅに。
本人は確かに銀行員らしいけど
実家は大きな海運会社らしい。
納得しました(笑)
ヒネクレ羽原は朝ドラ“お約束”を破り
エリーがぶち壊すこともなく優子さんが自分で立ち上がることもなく
結婚はすんなり決定。
まあ、エリーとしては
優子さんの真意と自分の意見は既に伝えたし
後は優子さん自身の意志に任せるしかないよね。
そして、優子さんは
心に蓋をした…といっても
涙の自己犠牲ではなく、しっかりとプライドを持って
これが自分の仕事だ…と宣言したのが素敵だと思うよ。
ナサケナイとか哀れとかでなく
これが日本女性の誇りよ!強さよ!
ってな感じで。
開いてはいけない蓋の下で
釜の外に出ることなく
小豆と一緒に炊かれたお米は
赤く姿を変えるけれど、また違う美味しさになる。
すぐに蓋を開けようとする=自分で行動するエリーに対し
優子さん@日本女性は静かに受け入れる道を行く―
ちゅーことでせうか?
一方、マッサンはますます鴨い心酔していく。
「日本で初めて」ヌードポスターを作っちゃうし
その背後にカメラマンとの人情話もあるし
中身を変えないのはマッサンを信頼しているからだと
男殺しの台詞を吐くし
真っ直ぐなマッサンはひとたまりもありませんな(笑)
鴨からの誘いに揺れるマッサンの気持ちを
エリーではなく、きよしが逸早く察知。
やっぱ、優子さんエピと重ねてる。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

これは金時豆入り

僕の仕事はYouTube

肌チェッカー

と聞いて育った>作ったことはないけど(笑)
小豆だと潰れやすいので見栄えが悪いし縁起も悪いからと
でも、TV等では何故か小豆の名前が出ることが多く
いつも「はあ?」って思ってた
検索してみたら
ささげが主流なのは関東だそうだ
( ,,-` 。´-)ホォー
…ひじゅにですが何か?
「ウチはウチの仕事をせなあかん」by優子
優子さんはお見合い
マッサンはヌード撮影
あ、いえ、マッサンが…ではなく
モデルさんが…ですが>当たり前?
本物のポスターはネットで見ることができる→ここ
現代の基準では大した露出度ではないけど
当時は衝撃的なものだったらしい。
優子フィルター(当時の女性の立場)がかかっているせいか
モデルさんも相当な覚悟で臨んだのだろうな…
もしかして脱ぐなんて知らされてなかったんじゃ…
なんぞと思ってしまって
ちょい痛々しい気分にさえなってしまったんだけど
いざとなったら女は強い!
自分から全部脱ぐと言い出したモデルさん、グッジョブ!
で
今度は、このモデルさんフィルターがかかってしまったのか
優子さんが見合い相手に一旦断った理由を聞かれ
「結婚する前に家の外に出て働きたいと思ってたんです」
と答えた時は、ちょいホロリとしてしまっただよ。
直後に、きよしがチラリ映ったのも良かった。
一度は見合いを断ってくれたくらいだもの
この言葉に娘をいっそう不憫に思っただろうな。
優子さんの、この小さな夢を
見合い相手はどう思ったのだろう?
理解ある人なら安心だけど
男の小さなプライドを傷つけられたと不機嫌になる様な人だったら
どうしよう…?
あ、ところで
見合い話が出た時点では
「浪華銀行の○○」という言い方をしていたよね?
だから、相手は銀行員なのだと思ってた。
銀行員=高収入であるにしても政略結婚を強いるほどか?
融資に口を出せるにしても身内だからとゴリ押しできるのか?
と、ちょっぴり疑問に思っていたアホひじゅに。
本人は確かに銀行員らしいけど
実家は大きな海運会社らしい。
納得しました(笑)
ヒネクレ羽原は朝ドラ“お約束”を破り
エリーがぶち壊すこともなく優子さんが自分で立ち上がることもなく
結婚はすんなり決定。
まあ、エリーとしては
優子さんの真意と自分の意見は既に伝えたし
後は優子さん自身の意志に任せるしかないよね。
そして、優子さんは
心に蓋をした…といっても
涙の自己犠牲ではなく、しっかりとプライドを持って
これが自分の仕事だ…と宣言したのが素敵だと思うよ。
ナサケナイとか哀れとかでなく
これが日本女性の誇りよ!強さよ!
ってな感じで。
開いてはいけない蓋の下で
釜の外に出ることなく
小豆と一緒に炊かれたお米は
赤く姿を変えるけれど、また違う美味しさになる。
すぐに蓋を開けようとする=自分で行動するエリーに対し
優子さん@日本女性は静かに受け入れる道を行く―
ちゅーことでせうか?
一方、マッサンはますます鴨い心酔していく。
「日本で初めて」ヌードポスターを作っちゃうし
その背後にカメラマンとの人情話もあるし
中身を変えないのはマッサンを信頼しているからだと
男殺しの台詞を吐くし
真っ直ぐなマッサンはひとたまりもありませんな(笑)
鴨からの誘いに揺れるマッサンの気持ちを
エリーではなく、きよしが逸早く察知。
やっぱ、優子さんエピと重ねてる。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

これは金時豆入り

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