遊び心>『マッサン』第22話 - 2014.10.23 Thu
マッサンのご飯が大盛りだったのは
エリーのご飯炊きの腕が上がった!
ちゅーことだね
…ひじゅにですが何か?
「ちゃんと日記に書いた?」by好子
鴨居さんによるマッサンの呼び名は
「鶴山君」が定着かと思ってたのに
「亀」に変わった!
だったら、ひじゅにが
「鴨」と呼ぶのも許せよ。
紅茶を飲もうとして飲めないマッサン
という繰り返しギャグと共に
太陽ワイン対策を話し合う鴨居商店の面々。
その内の一人は懐かしの、お咲さん@『ちりとてちん』。
この時代に会議にまで出席できる女性社員って
珍しいんじゃないのかな?
もしそうなら
これは鴨の柔軟性の表れ?
マッサンだけでなく
後のシーンではエリーまで参加させてたしね。
それと
好子さんとの対比?
職業婦人に憧れているらしい優子さんとの対比でもある?
…考え過ぎ?
マッサンが(珍しく?)見抜いた様に
鴨は最初から広告作戦を考えていたのだろうな。
それを思い付いたのは、やはり
♪くち~びる~♪のところ?
ワンマンだけどワンマンに見せない
先進性に富んでもいるし柔軟性もある
人心掌握術に長けたカリスマ鴨
ってわけ?
実際、マッサンは
青山君並みに鴨に惹かれてきているもんな。
そんな鴨の活躍シーンの直後だからか
やはりウィスキー関連話の方が面白いからか
縁側に座るエリーの姿が映った時
「ああ、ここで話が切り替わってしまうのか」
と、ちょっぴり残念な気持ちに>ぉ
今週は
マッサン・パートとエリー・パートというよりも
マッサン・パートと優子パートって感じで
(ある意味、鴨パートと優子パートとも言えるか)
脇役もちゃんと一個の存在として描いているのは良いけれど
やはりメインで持って来るにはバランスがイマイチなのかもな…
一応はエリー視点での優子さんってわけなんだろうけども。
その優子さんは
逃れられたと思っていたお見合いを
結局する羽目に。
会社の状況を重んじて強要するかと思われた
きよし夫妻はアッサリと断ってくれたのに
祖父の方は孫に甘い顔をしてくれないのね。
話の様子では、きよしは婿養子。
これまた朝ドラ“お約束”?
前社長であった祖父が、きよしを見込んで
娘の結婚相手に決めたのだろうな。
でも、きよしは少しばかり甘いところがある
…というわけ?
ヒロインが介入したのに元の木阿弥状態って…
やっぱ“お約束”ハズシを狙ってる?
まあ、全てがストレートに進んでしまったら
面白くないものな>フォロー
鴨が
皆を操り自分の方針に持って行くところとか
中身を変えようというマッサン案を却下して
中身はそのまま、見る目を変えようというコンセプトとかを
この優子さんの見合いエピに重ねている?
おかげで
ようやく開いた心の蓋をまた閉じてしまった優子さん。
ままままさか、これが結末?
登場時は単純に、彼女もまたマッサンに思いを寄せていて
エリーに嫉妬心を抱く…という流れかと思っていたけど
実は彼女はず~っと心に蓋をしたまま。
マッサンだろうと今回の相手だろうと
惚れた腫れたなんて関係ない。
マッサンに辞職を迫った時は
感情的になって蓋を少しばかり開いたってことなのだろうな。
だから、文句はいつしかマッサンにではなく
親と子の関係に向かい
引いては日本における男尊女卑の問題に及んだのだし
それらを超えた生き方をしているエリーに対しては
蓋を開くことができたのだろう。
…何だか
このまま優子さんがハジケる、なんて結末にはならない気がしてきた。
まあ、出逢いが出逢いでも、家と家との確執があったとしても
最終的に優子さんがハッピーになれれば良いのだけどね。
…残念がってた割には色々考え込んじゃったよ(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

すり鉢>すりこぎ付き

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ちゅーことだね
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鴨居さんによるマッサンの呼び名は
「鶴山君」が定着かと思ってたのに
「亀」に変わった!
だったら、ひじゅにが
「鴨」と呼ぶのも許せよ。
紅茶を飲もうとして飲めないマッサン
という繰り返しギャグと共に
太陽ワイン対策を話し合う鴨居商店の面々。
その内の一人は懐かしの、お咲さん@『ちりとてちん』。
この時代に会議にまで出席できる女性社員って
珍しいんじゃないのかな?
もしそうなら
これは鴨の柔軟性の表れ?
マッサンだけでなく
後のシーンではエリーまで参加させてたしね。
それと
好子さんとの対比?
職業婦人に憧れているらしい優子さんとの対比でもある?
…考え過ぎ?
マッサンが(珍しく?)見抜いた様に
鴨は最初から広告作戦を考えていたのだろうな。
それを思い付いたのは、やはり
♪くち~びる~♪のところ?
ワンマンだけどワンマンに見せない
先進性に富んでもいるし柔軟性もある
人心掌握術に長けたカリスマ鴨
ってわけ?
実際、マッサンは
青山君並みに鴨に惹かれてきているもんな。
そんな鴨の活躍シーンの直後だからか
やはりウィスキー関連話の方が面白いからか
縁側に座るエリーの姿が映った時
「ああ、ここで話が切り替わってしまうのか」
と、ちょっぴり残念な気持ちに>ぉ
今週は
マッサン・パートとエリー・パートというよりも
マッサン・パートと優子パートって感じで
(ある意味、鴨パートと優子パートとも言えるか)
脇役もちゃんと一個の存在として描いているのは良いけれど
やはりメインで持って来るにはバランスがイマイチなのかもな…
一応はエリー視点での優子さんってわけなんだろうけども。
その優子さんは
逃れられたと思っていたお見合いを
結局する羽目に。
会社の状況を重んじて強要するかと思われた
きよし夫妻はアッサリと断ってくれたのに
祖父の方は孫に甘い顔をしてくれないのね。
話の様子では、きよしは婿養子。
これまた朝ドラ“お約束”?
前社長であった祖父が、きよしを見込んで
娘の結婚相手に決めたのだろうな。
でも、きよしは少しばかり甘いところがある
…というわけ?
ヒロインが介入したのに元の木阿弥状態って…
やっぱ“お約束”ハズシを狙ってる?
まあ、全てがストレートに進んでしまったら
面白くないものな>フォロー
鴨が
皆を操り自分の方針に持って行くところとか
中身を変えようというマッサン案を却下して
中身はそのまま、見る目を変えようというコンセプトとかを
この優子さんの見合いエピに重ねている?
おかげで
ようやく開いた心の蓋をまた閉じてしまった優子さん。
ままままさか、これが結末?
登場時は単純に、彼女もまたマッサンに思いを寄せていて
エリーに嫉妬心を抱く…という流れかと思っていたけど
実は彼女はず~っと心に蓋をしたまま。
マッサンだろうと今回の相手だろうと
惚れた腫れたなんて関係ない。
マッサンに辞職を迫った時は
感情的になって蓋を少しばかり開いたってことなのだろうな。
だから、文句はいつしかマッサンにではなく
親と子の関係に向かい
引いては日本における男尊女卑の問題に及んだのだし
それらを超えた生き方をしているエリーに対しては
蓋を開くことができたのだろう。
…何だか
このまま優子さんがハジケる、なんて結末にはならない気がしてきた。
まあ、出逢いが出逢いでも、家と家との確執があったとしても
最終的に優子さんがハッピーになれれば良いのだけどね。
…残念がってた割には色々考え込んじゃったよ(笑)
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