『相棒season13』第1話 - 2014.10.19 Sun
第1話『ファントム・アサシン』初回２時間SP
『相棒』は好きだけど二時間SPはちょい苦手＞こらこら
いや、今回、まあ面白い方だったと思いマス。
「すいません、勢いで」by中園
右京さんもスマホ♪
…なんてことは置いといて＞ぇ
すいません、あったま悪いもんで
実は、よう分からんかった。
冒頭、色んな事件がアクションを伴って連続して描かれたこと
…は掴みとして良かったと思う。
最初に外国人が登場したことから
ああ、またグローバルな事件か、さすが『相棒』！
とかも思った。
でも、何かさ
だんだん話がショボくなっていった様な気がす…ゴホンゴホン
ホームレス吉田さんが久々に登場したのは嬉しかった。
彼から事件が右京さんに繋がるっていうところも。
彼の関係で“花の里”も無理なく登場させられたし。
ただ、彼がバラバラになっているものを元に戻したい癖を持っている
ってところは「らしい」から良しとして
あのレジュメそのものの存在がナンダカナ…
あんなバレバレのものを犯行現場に捨てるとか
破ったとはいえ結構分かりやすい大きさのままだとか
イカニモ素人の犯行ですって感じが最初から出てしまっていて
その後の流れが少々アザトイ気がしなくもなくも…
その後に起きた自衛官が襲われた件にしても
狂言っぽさプンプンだったし。
ていうか、芹沢さんが誰も見なかった時点で
狂言だよと明かしちゃってる感じしたよね。
だから、右京さんなら騙されずに独自の捜査を続け
思わぬ真相に辿り着く…
となるのかと思ったら
その点に言及したのは最後の最後だった。
つまり、ミスリードにもなっていなかったし
ミスリードを装って捻った展開にするってわけでもなかったし
謎にグイグイ引っ張られるという楽しい視聴にならず残念（酷
仲間由紀恵は『トリック』では大好きだったのに
ついこの間終わった某朝ドラで複雑微妙～な存在になってしまって
その傷がまだ癒えない内に『相棒』で再会するなんて…
とイササカ失礼（？）な気持ちで臨んだのだけれど
髪や服装のせいか某朝ドラを引きずることなく
トラウマになる前に立ち直れて幸いなるかな…って感じ＞ぉ
ところで、犯人だけど
加害者が被害者に…と
リストアップされた人々が順番に殺人を行う
という作戦は面白いと思った。
殺人までさせるほどの脅しの内容になるのかな…
という単純な疑問が湧くし
それなら
最後の被害者を犯人自身が手にかけずとも
同じ方法を続ければ良いんじゃ…
という気もするし
社美彌子@仲間由紀恵のためっていうのも…
最初の方で日本では情報漏洩を立証し難いと言っていたから
それが犯行理由に関わってくるのかな、と思っていたら
本当にそのまんまで（＾＾；）
で、それはそれで
いつもの右京さんの激昂を引き起こす
“正義”の問題になるんだろうけど
社美彌子と他の人とどう違うのか？っちゅー気がする。
国のためと言っても
社さんがそれほど凄い存在なのかどうか伝わってこなかった。
右京&カイトの私生活を知っていることに関しても
極秘生活を送っているわけじゃないし…
いや、右京さんの私生活は謎ではあるけど
さすがに、そこは社さんも把握してなかったみたいだし（笑）
カイトの父親のことは皆が知ってるし
悦子さんと結婚を視野に入れてるってことも
知られたからって「おめでとうさんです」としか言い様がないし＞ぉ
ましてや、幸子さんに前科があることだって
右京さんにしてみれば「だから何？」ってもんじゃないの？
「美人」というのは強調されてたから、そーいう意味なのか？
あの刑務所の中での涙目はそーいうわけか？
…それじゃ下世話な感じになっちゃうなあ。
でも、そういう
個人的も個人的、狭いも狭い視点での判断だというところに
「歪んだ大義と思い上った正義」という右京さんの言葉がかかって
お話は上手く纏まったことになるのかな？
いつものことかもしれないけど＞ぇ
事件に関しては右京さんの独断場で
アクション&お笑い要素はイタミン達が請け負っているので
カイトの存在意義がイマイチ。
その分、彼の私生活での問題が取り上げられたわけだけど
これってバランス取れてることになるのかな？
カイト父が実は結構良い人で息子思いでもあること
カイトも表面上は逆らいながらも父親への愛情は抱いていることは
今迄に描かれてきたし
カイト&悦子さんの仲は安定している上に
結婚を考えていることは既に前シーズンで示された。
だから、またすれ違う様子を見せられても
あんまり興味湧かないなあ（酷
…そそそそれとも
またまたまた相棒交代のフラグ？
批判ばかりの様だけど
あったま悪くて分からなかったことを挙げてみただけ（笑）
まあ、面白かったと思いますぜ＞フォロー？
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
ファントム・イヤーフック
アサシン＞フェロモン香水
ロシア黒パン
『相棒』は好きだけど二時間SPはちょい苦手＞こらこら
いや、今回、まあ面白い方だったと思いマス。
「すいません、勢いで」by中園
右京さんもスマホ♪
…なんてことは置いといて＞ぇ
すいません、あったま悪いもんで
実は、よう分からんかった。
冒頭、色んな事件がアクションを伴って連続して描かれたこと
…は掴みとして良かったと思う。
最初に外国人が登場したことから
ああ、またグローバルな事件か、さすが『相棒』！
とかも思った。
でも、何かさ
だんだん話がショボくなっていった様な気がす…ゴホンゴホン
ホームレス吉田さんが久々に登場したのは嬉しかった。
彼から事件が右京さんに繋がるっていうところも。
彼の関係で“花の里”も無理なく登場させられたし。
ただ、彼がバラバラになっているものを元に戻したい癖を持っている
ってところは「らしい」から良しとして
あのレジュメそのものの存在がナンダカナ…
あんなバレバレのものを犯行現場に捨てるとか
破ったとはいえ結構分かりやすい大きさのままだとか
イカニモ素人の犯行ですって感じが最初から出てしまっていて
その後の流れが少々アザトイ気がしなくもなくも…
その後に起きた自衛官が襲われた件にしても
狂言っぽさプンプンだったし。
ていうか、芹沢さんが誰も見なかった時点で
狂言だよと明かしちゃってる感じしたよね。
だから、右京さんなら騙されずに独自の捜査を続け
思わぬ真相に辿り着く…
となるのかと思ったら
その点に言及したのは最後の最後だった。
つまり、ミスリードにもなっていなかったし
ミスリードを装って捻った展開にするってわけでもなかったし
謎にグイグイ引っ張られるという楽しい視聴にならず残念（酷
仲間由紀恵は『トリック』では大好きだったのに
ついこの間終わった某朝ドラで複雑微妙～な存在になってしまって
その傷がまだ癒えない内に『相棒』で再会するなんて…
とイササカ失礼（？）な気持ちで臨んだのだけれど
髪や服装のせいか某朝ドラを引きずることなく
トラウマになる前に立ち直れて幸いなるかな…って感じ＞ぉ
ところで、犯人だけど
加害者が被害者に…と
リストアップされた人々が順番に殺人を行う
という作戦は面白いと思った。
殺人までさせるほどの脅しの内容になるのかな…
という単純な疑問が湧くし
それなら
最後の被害者を犯人自身が手にかけずとも
同じ方法を続ければ良いんじゃ…
という気もするし
社美彌子@仲間由紀恵のためっていうのも…
最初の方で日本では情報漏洩を立証し難いと言っていたから
それが犯行理由に関わってくるのかな、と思っていたら
本当にそのまんまで（＾＾；）
で、それはそれで
いつもの右京さんの激昂を引き起こす
“正義”の問題になるんだろうけど
社美彌子と他の人とどう違うのか？っちゅー気がする。
国のためと言っても
社さんがそれほど凄い存在なのかどうか伝わってこなかった。
右京&カイトの私生活を知っていることに関しても
極秘生活を送っているわけじゃないし…
いや、右京さんの私生活は謎ではあるけど
さすがに、そこは社さんも把握してなかったみたいだし（笑）
カイトの父親のことは皆が知ってるし
悦子さんと結婚を視野に入れてるってことも
知られたからって「おめでとうさんです」としか言い様がないし＞ぉ
ましてや、幸子さんに前科があることだって
右京さんにしてみれば「だから何？」ってもんじゃないの？
「美人」というのは強調されてたから、そーいう意味なのか？
あの刑務所の中での涙目はそーいうわけか？
…それじゃ下世話な感じになっちゃうなあ。
でも、そういう
個人的も個人的、狭いも狭い視点での判断だというところに
「歪んだ大義と思い上った正義」という右京さんの言葉がかかって
お話は上手く纏まったことになるのかな？
いつものことかもしれないけど＞ぇ
事件に関しては右京さんの独断場で
アクション&お笑い要素はイタミン達が請け負っているので
カイトの存在意義がイマイチ。
その分、彼の私生活での問題が取り上げられたわけだけど
これってバランス取れてることになるのかな？
カイト父が実は結構良い人で息子思いでもあること
カイトも表面上は逆らいながらも父親への愛情は抱いていることは
今迄に描かれてきたし
カイト&悦子さんの仲は安定している上に
結婚を考えていることは既に前シーズンで示された。
だから、またすれ違う様子を見せられても
あんまり興味湧かないなあ（酷
…そそそそれとも
またまたまた相棒交代のフラグ？
批判ばかりの様だけど
あったま悪くて分からなかったことを挙げてみただけ（笑）
まあ、面白かったと思いますぜ＞フォロー？
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
ファントム・イヤーフック
アサシン＞フェロモン香水
ロシア黒パン
スポンサーサイト
