Mr.辛気臭い>『マッサン』第13話 - 2014.10.13 Mon
いよいよ新居へ
いよいよ2人の生活がスタート
そしてドラマとしても
これからが本格スタート
土台作りに二週間費やすとは…
余裕だな、羽原>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「頑張って、エリー」byナレ
↑こーいうところがウザいとも言えるのだが(酷
でもまあ、エリー母の吹き替えも同じ人であることからして
このナレーションは母親目線なのだろうな。
加えて
もしかしてだけど
もしかして
王道を装って実は朝ドラを揶揄ってるな、羽原>ぉ
大阪に来て一週間
日本に来て十日
にして
遂に新居を構える亀山夫妻。
優子さんとはアレからどうなったんだろう…
という部分は
彼女だけ見送りに出てこなかった…
ってところに示して
ピン子と同じく
まだまだ先があるよと期待を持たせつつ(笑)
それでも、いよいよ
夫婦としての生活が本格的にスタート。
マッサンが当てにしていた洋館は
かなり素敵。
外国人がダメなら日本人ひじゅにに貸してくれっ!
と言いたかったなあ。
でも、高いんだろうなあ。
外国人には貸さないという方針は今でもあるよね。
ましてや当時は当たり前の感覚だったんだろうなあ。
既に運んであったものと思われる
テーブルやベッドやカーペットも荷物に加わり
居場所をなくして彷徨う2人。
ここは最初の二週で描かれた
国際結婚は珍しく、簡単には受け入れてもらえない―
外国人はそれだけで偏見の目で見られる―
2人の重荷は増えていくけど、寧ろ結び付きは強くなる―
でも、安心できる場所はなかなか見つからない―
という部分が象徴されていると言えるかも?
それでも日本だってカチカチの人ばかりではなく
捨てる神あれば拾う神ありってことで
ちゃんと居場所が見つかる。
そこは洋館どころか典型的な日本家屋
ってところが、これまた象徴的。
その貸家を教えてもらうまでの過程が
少~しばかりワザトラシかったけど>こらこら
子供達に案内されて家まで辿り着いたところは良かったな。
この家が見つかる前に食事シーンになったところも
上手く出来てると思う。
勿論、表面的には
貸家を教えてもらう経緯のためでもあるし
新たな登場人物の紹介のためでもあるわけだけど
ここで、初めて
マトモな食事シーンが出てきて
エリーが落ち着いて食べることができた
ってことが重要。
最初の二週の積み重ねが生きてるね。
そして今度は
エリーが日本食の要であるご飯炊きに挑戦する
ってところが、またまたまた象徴的。
あ、ついでに
髪型を変えたのも含まれるな。
う~ん、やっぱ
頭でキチンと考えて書いてるって感じすんなー>エラソウ
まあ、コレが一般受けするか否かは
ひじゅには知らんがね>ぉぃ
あと、ちょい気になるのは
洋館→日本家屋
パン→米
と変わった様に
畳の部屋にカーペットやベッド…という生活も
だんだん日本風に変わっていくのかな?
ってところかな。
変わらず和洋折衷のままでも2人らしくて良いけどね。
国際結婚した2人を表してることになるし
マッサンの言う「エリーのままでええ」を示していることにもなるし。
変わって行くなら行くで
それはエリーが「日本人になる」過程とのリンクとなるだろうし。
いずれにしても
日本でウィスキーを…という夢を象徴するものとなりそう。
ところで
以前観たマーサ・スチュワートの料理番組で
ご飯の炊き方3種を紹介していたのを思い出した。
1:電気炊飯器で炊く
2:鍋でガス火にかけて炊く>塩少々入れる
3:鍋でガス火で大量の水と大量の塩で茹でる
…どれも今のエリーには当てはまらないですねそうですね(^^;)
優子さんが訪ねてきたのは
イケズではなく和解のため?
少なくとも
ご飯の炊き方を教えてくれるという結果になりそうな気がする。
おお、これもフード理論!?
*台風が心配…
皆さんもどうか、お気を付けて
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

直火でも電子レンジでも炊けるし、おひつにもなるそうですぜ

かれい素焼き

洋館さんぽ

いよいよ2人の生活がスタート
そしてドラマとしても
これからが本格スタート
土台作りに二週間費やすとは…
余裕だな、羽原>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「頑張って、エリー」byナレ
↑こーいうところがウザいとも言えるのだが(酷
でもまあ、エリー母の吹き替えも同じ人であることからして
このナレーションは母親目線なのだろうな。
加えて
もしかしてだけど
もしかして
王道を装って実は朝ドラを揶揄ってるな、羽原>ぉ
大阪に来て一週間
日本に来て十日
にして
遂に新居を構える亀山夫妻。
優子さんとはアレからどうなったんだろう…
という部分は
彼女だけ見送りに出てこなかった…
ってところに示して
ピン子と同じく
まだまだ先があるよと期待を持たせつつ(笑)
それでも、いよいよ
夫婦としての生活が本格的にスタート。
マッサンが当てにしていた洋館は
かなり素敵。
外国人がダメなら日本人ひじゅにに貸してくれっ!
と言いたかったなあ。
でも、高いんだろうなあ。
外国人には貸さないという方針は今でもあるよね。
ましてや当時は当たり前の感覚だったんだろうなあ。
既に運んであったものと思われる
テーブルやベッドやカーペットも荷物に加わり
居場所をなくして彷徨う2人。
ここは最初の二週で描かれた
国際結婚は珍しく、簡単には受け入れてもらえない―
外国人はそれだけで偏見の目で見られる―
2人の重荷は増えていくけど、寧ろ結び付きは強くなる―
でも、安心できる場所はなかなか見つからない―
という部分が象徴されていると言えるかも?
それでも日本だってカチカチの人ばかりではなく
捨てる神あれば拾う神ありってことで
ちゃんと居場所が見つかる。
そこは洋館どころか典型的な日本家屋
ってところが、これまた象徴的。
その貸家を教えてもらうまでの過程が
少~しばかりワザトラシかったけど>こらこら
子供達に案内されて家まで辿り着いたところは良かったな。
この家が見つかる前に食事シーンになったところも
上手く出来てると思う。
勿論、表面的には
貸家を教えてもらう経緯のためでもあるし
新たな登場人物の紹介のためでもあるわけだけど
ここで、初めて
マトモな食事シーンが出てきて
エリーが落ち着いて食べることができた
ってことが重要。
最初の二週の積み重ねが生きてるね。
そして今度は
エリーが日本食の要であるご飯炊きに挑戦する
ってところが、またまたまた象徴的。
あ、ついでに
髪型を変えたのも含まれるな。
う~ん、やっぱ
頭でキチンと考えて書いてるって感じすんなー>エラソウ
まあ、コレが一般受けするか否かは
ひじゅには知らんがね>ぉぃ
あと、ちょい気になるのは
洋館→日本家屋
パン→米
と変わった様に
畳の部屋にカーペットやベッド…という生活も
だんだん日本風に変わっていくのかな?
ってところかな。
変わらず和洋折衷のままでも2人らしくて良いけどね。
国際結婚した2人を表してることになるし
マッサンの言う「エリーのままでええ」を示していることにもなるし。
変わって行くなら行くで
それはエリーが「日本人になる」過程とのリンクとなるだろうし。
いずれにしても
日本でウィスキーを…という夢を象徴するものとなりそう。
ところで
以前観たマーサ・スチュワートの料理番組で
ご飯の炊き方3種を紹介していたのを思い出した。
1:電気炊飯器で炊く
2:鍋でガス火にかけて炊く>塩少々入れる
3:鍋でガス火で大量の水と大量の塩で茹でる
…どれも今のエリーには当てはまらないですねそうですね(^^;)
優子さんが訪ねてきたのは
イケズではなく和解のため?
少なくとも
ご飯の炊き方を教えてくれるという結果になりそうな気がする。
おお、これもフード理論!?
*台風が心配…
皆さんもどうか、お気を付けて
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

直火でも電子レンジでも炊けるし、おひつにもなるそうですぜ

かれい素焼き

洋館さんぽ

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