和尚さん>『マッサン』第4話 - 2014.10.02 Thu
ベタだ…
全編、ベタの嵐…
なのに
クスッと笑えたり
ジンとしたり
…してしまうのは何故だろう何故かしら?
そんな第4話
…ひじゅにですが何か?
「和尚さん、何を歌ってる?」byエリー
昨日も歌繋がりだったし
今日もコレ↑で始まって後半は『蛍の光(Auld Lang Syne)』
もしかして主題歌『麦の唄』の一節
♪歌に翼があるのなら♪
にもリンク?
考え過ぎ?
実際、『蛍の光』という曲は象徴的だよね。
問題の法事
問題の和尚さん―
和尚さんがどんなキャラなのか興味があった。
ひじゅには仏教徒ではないけど
『鉄鼠の檻』(京極夏彦)を読んでから坊さんには何となし興味あり。
小さい頃は『良寛さま』という子供向けの本が愛読書の一つだったし。
…なんてことはどーでもいいですねそうですね(^^;)
やってきた和尚さんは
見た目は威厳があるけど意外に俗っぽい
っちゅーか、軽い(笑)
ボンクラひじゅには気付かなかったけど
和尚さんったら畳の縁を踏んでたらしい(笑)
うっかりミスなのか役作りなのか…前者の疑いが濃厚?
ともかくも、この和尚さんのキャラに
何とな~くドラマの方向性が伺えた様な気がしなくもない>ぇ
マッサンが (ドラマではまだこの呼び方が出てこないけど、これで統一)
小声でエリーに色々と教えているところは
ギャグとしては笑えないけど>スマソ
夫の行動としては好印象。
それがイチャイチャする結果になってしまうのも新婚らしくて微笑ましい。
エリーが足が痺れてしまうところは、ベタではあるけど
既に昨日その前振りがあったから唐突どころか最初からハラハラしたし
立とうとして倒れて
「デュヘッ!」 ←こう聞こえたんだもん(笑)
と叫ぶところは笑ってしまったし
和尚さんの隣に着地するところはベタ中のベタなんだけど
色んなものを落したり壊したり…という変な派手さはなかったし
和尚さんの膝の上に…みたいな下品さはなかったし>ぉぃ
いやあ
嫌味のない可愛さって、こーいうことを言うのね!
って感じでOK。
そんなエリーが
教わったばかりの挨拶をたどたどしく行えば
「お上手」
マッサンに促されてお酌をすれば
「異人さんにお酌してもらうとは」
聖職者というよりも、しょーもないオヤジそのものの和尚さん。
三段オチ…じゃなくて三度目の正直(?)で
何か深い意味のある課題を出すのかと思いきや
箸で豆が掴めるか…だなんて(^^;)
スミマセン
ひじゅには日本人じゃないかもしれませんっ!
それでいて
エリーの子供達への対応を見て
「アンタには心がある」
評価を一転させちゃう和尚さん。
軽い…
何て軽いオヤジなんだ(笑)
でも、貶してるわけじゃないですぜ>ぇ
今回のラスボスはピン子なんだし
第一関門である和尚さんとの件はサラリとこなしてOKだと思う。
ピン子との対決だって、ドラマとしての第一関門。
これがメインじゃないしね。
だから敢えてベタに徹したのかも?
そして和尚さんの言う通り
「心」でまずは子供達と仲良くなったエリー。
彼らを繋いだのが『蛍の光』というのが意味あり。
そして、ピン子に泣きのシーンが入ったことで
彼女の「心」も苦悩していることが伺えるし
昨日褒めた前田吟は今日は空気になってたところからして
ピン子はピン子なりの苦労をしてきたんだろうな…と思える。
それに彼女は嫁の立場じゃないから余計にそれに敏感なのかも?
それに伴ってドラマのトーンも
前半と後半でちょっと変わるし
ベタだけどベタで良いって感じ。
それに伴ってドラマのトーンも
前半と後半でちょっと変わるし
ベタだけどベタで良いって感じ。
まあね
作り手の心境なんて実際のところは分からないから
ただ単純に画面から勝手に感じ取ってるだけなんだけれども
同じ“ベタ”でもさ
おい、視聴者舐めとんのかい!?
って感じがするのはムカムカするし>つい最近の現象
そうかそうか、精一杯やってそこまでか…
って感じがするのはゲンナリするけど>これも最近に当てはまる
このテーマを伝えるために手法は敢えてベタで行きまっす!
って感じがするのは面白味があって好き>世間の評判は悪いものが多いけど
…と
ちょっとエラソウなことを言ってみましたっ。
後になって
「あの頃は良かった…(遠い目)」
と、ならないことを祈ってますぜ!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

大人用しつけ箸

なまぐさ坊主でどこが悪い!!

麦の唄

全編、ベタの嵐…
なのに
クスッと笑えたり
ジンとしたり
…してしまうのは何故だろう何故かしら?
そんな第4話
…ひじゅにですが何か?
「和尚さん、何を歌ってる?」byエリー
昨日も歌繋がりだったし
今日もコレ↑で始まって後半は『蛍の光(Auld Lang Syne)』
もしかして主題歌『麦の唄』の一節
♪歌に翼があるのなら♪
にもリンク?
考え過ぎ?
実際、『蛍の光』という曲は象徴的だよね。
問題の法事
問題の和尚さん―
和尚さんがどんなキャラなのか興味があった。
ひじゅには仏教徒ではないけど
『鉄鼠の檻』(京極夏彦)を読んでから坊さんには何となし興味あり。
小さい頃は『良寛さま』という子供向けの本が愛読書の一つだったし。
…なんてことはどーでもいいですねそうですね(^^;)
やってきた和尚さんは
見た目は威厳があるけど意外に俗っぽい
っちゅーか、軽い(笑)
ボンクラひじゅには気付かなかったけど
和尚さんったら畳の縁を踏んでたらしい(笑)
うっかりミスなのか役作りなのか…前者の疑いが濃厚?
ともかくも、この和尚さんのキャラに
何とな~くドラマの方向性が伺えた様な気がしなくもない>ぇ
マッサンが (ドラマではまだこの呼び方が出てこないけど、これで統一)
小声でエリーに色々と教えているところは
ギャグとしては笑えないけど>スマソ
夫の行動としては好印象。
それがイチャイチャする結果になってしまうのも新婚らしくて微笑ましい。
エリーが足が痺れてしまうところは、ベタではあるけど
既に昨日その前振りがあったから唐突どころか最初からハラハラしたし
立とうとして倒れて
「デュヘッ!」 ←こう聞こえたんだもん(笑)
と叫ぶところは笑ってしまったし
和尚さんの隣に着地するところはベタ中のベタなんだけど
色んなものを落したり壊したり…という変な派手さはなかったし
和尚さんの膝の上に…みたいな下品さはなかったし>ぉぃ
いやあ
嫌味のない可愛さって、こーいうことを言うのね!
って感じでOK。
そんなエリーが
教わったばかりの挨拶をたどたどしく行えば
「お上手」
マッサンに促されてお酌をすれば
「異人さんにお酌してもらうとは」
聖職者というよりも、しょーもないオヤジそのものの和尚さん。
三段オチ…じゃなくて三度目の正直(?)で
何か深い意味のある課題を出すのかと思いきや
箸で豆が掴めるか…だなんて(^^;)
スミマセン
ひじゅには日本人じゃないかもしれませんっ!
それでいて
エリーの子供達への対応を見て
「アンタには心がある」
評価を一転させちゃう和尚さん。
軽い…
何て軽いオヤジなんだ(笑)
でも、貶してるわけじゃないですぜ>ぇ
今回のラスボスはピン子なんだし
第一関門である和尚さんとの件はサラリとこなしてOKだと思う。
ピン子との対決だって、ドラマとしての第一関門。
これがメインじゃないしね。
だから敢えてベタに徹したのかも?
そして和尚さんの言う通り
「心」でまずは子供達と仲良くなったエリー。
彼らを繋いだのが『蛍の光』というのが意味あり。
そして、ピン子に泣きのシーンが入ったことで
彼女の「心」も苦悩していることが伺えるし
昨日褒めた前田吟は今日は空気になってたところからして
ピン子はピン子なりの苦労をしてきたんだろうな…と思える。
それに彼女は嫁の立場じゃないから余計にそれに敏感なのかも?
それに伴ってドラマのトーンも
前半と後半でちょっと変わるし
ベタだけどベタで良いって感じ。
それに伴ってドラマのトーンも
前半と後半でちょっと変わるし
ベタだけどベタで良いって感じ。
まあね
作り手の心境なんて実際のところは分からないから
ただ単純に画面から勝手に感じ取ってるだけなんだけれども
同じ“ベタ”でもさ
おい、視聴者舐めとんのかい!?
って感じがするのはムカムカするし>つい最近の現象
そうかそうか、精一杯やってそこまでか…
って感じがするのはゲンナリするけど>これも最近に当てはまる
このテーマを伝えるために手法は敢えてベタで行きまっす!
って感じがするのは面白味があって好き>世間の評判は悪いものが多いけど
…と
ちょっとエラソウなことを言ってみましたっ。
後になって
「あの頃は良かった…(遠い目)」
と、ならないことを祈ってますぜ!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

大人用しつけ箸

なまぐさ坊主でどこが悪い!!

麦の唄

スポンサーサイト