放置>『花子とアン』第143話 - 2014.09.12 Fri
吉高由里子in『あさイチ』
部分的にだけど観ましたぜ
先週の脚本家さんよりは多めに話を聞くことができた
先週の脚本家さんよりは印象良かった
「天才」とか
「英語が上手」という評には
そ…そうだったんですか…?
全く気付かなくてスミマセン
今も気付けないままでスミマセンスミマセン
と思ってしまったけど>こらこら
…ひじゅにですが何か?
「今のうちに美里にキチンと話をしようと思ったの」by花子
吉太郎:別に無理に話さなくても良いんじゃねえか?
かよ:そこは考え様だけどねえ…
事実は事実だし
後で変な形で伝わっても難だし
吉:それにしたって
甲府で嫌な思いして必死で逃げてきて
親の顔見てホッとしたと思ったら、この話って…
か:お姉やんは病気と空襲が重なっちまったもんだから
何でも「今でしょ!」な気持ちに囚われちまってるだよ
吉:告げるなら告げるで、ちゃんとフォローしてほしいよな
理由さえ言わないじゃんけ
か:亡くなった実の子供と誕生日が同じだったから
アンタはその身代わりなのよ、って言うんけ?
吉:それはマズイな
か:実の両親が是非とも貰ってくれと
お姉やん夫婦に無理強いした、って言うかい?
吉:それもマズイな
か:だから、お姉やんも言い様がなかったんだよ
吉:美里が可愛くて愛しくてどうしても自分の子にしたかった
って言えば良いんじゃね?
か:その手があったか
吉:それにしても、あの小さい子がどうやって東京まで来たんだ?
そもそも、金持ってたのか?
か:お姉やんが皆に隠れて何か買って食えって渡してたんじゃねえの?
吉:それがイジメのきっかけだったりして?
か:実話では世話になった家に居辛かった様だけど
こっちは祖父母の家なんだからさ
学校でイジメがあったなら、お父やお母が何とかしてほしかったずら
吉:いや、お父は今だに堂々と英語を口にしてるし
こっそり葡萄酒を作ったり供出を拒んだりしてるだろ
それがイジメに拍車をかけちまったんじゃねえかと
か:昔も今も諸悪の根源はお父だね…
吉:美里を叩いてしまった、ももの気持ちも
全くフォローがないよな
か:普通はここのところにドラマを持って来るだろうにね
「何故おばちゃまが私をぶつの?」
「実は…」
って感じで、話もスムースに進むのに
吉:ももとハナの愛情や感情の動きの違いは良く出てたけどな
か:アレは演技力の差ってもんだよ
吉:それにしても、かよ
幾ら国防婦人会だからって、ハナの家を襲うとはな
か:同じ婦人会でも水商売に関わってる人達は見下されてるんだ
だから、少しでもアヤシイことがあれば率先して行動することで
何とか見返してやろうと頑張ってるだよ
吉:まあ、お前が機転効かせて俺に連絡くれたから無事で済んで良かったよ
か:すぐに来てくれて、ありがと
お兄やんの芝居のおかげで大切な本も守られただ
吉:我ながらミエミエのバレバレだと思って気恥ずかしかったよ
でも、壇蜜さん達がすぐに帰ってくれたので助かった
か:実際は何がどうなろうと、どーでもええだよ
パフォーマンスってヤツっちゃ
吉:もしかして壇蜜さんは
芝居と承知で後を任せてくれたのかな?
か:ちょっと、さっきから壇蜜“さん”って
もしかして、お兄やん、彼女に惚れただけ?
吉:な、何を言うか
お、俺には醍醐さんというれっきとした恋人が…
か:そーいや、醍醐さんのこと放置しっ放しだよね
何もしないまま、また時間経過ずら
吉:自分の娘さえ放置のままじゃんけ
あの年齢で事実を知らされてどんな心境になったか
それこそドラマなのにスルーかよ
か:黙って部屋を去る姿で終わっちまったよね
居場所なくしたみてえで可哀想…
吉:ハナのヤツ、シレッと翻訳続けてるだけだよな
か:糸子@『カーネ』みたいに仕事が好きで好きで…みたいな
情熱とか信念みたいなもの、お姉やんには希薄だよね
吉:『アン』にそれほど魅せられてる様にも見えないしなあ
か:でも、やっとこ『アン』に辿り着いたので
『アン』ファンは期待してるかもよ
吉:初期の頃のアンとハナをリンクさせたアレコレの
シツコサさ&100%あさっての方向への適用の仕方に
愛想を尽かしたファンがほとんどな気がするがな…
か:ドラマ自体を楽しむんじゃなくて
ドラマにチラリ登場した『アン』ネタを拾い上げて
『アン』に思いを馳せたり
それを読んでた頃の自分に帰ったり
「同族」と語り合ったり
…っちゅー斜め上の楽しみ方があるだよ
吉:ハナのヤツ、空襲があって、村岡さん達を迎えて
それで病気の方は治っちまったみてえだな
か:案外、お父に持たせられた葡萄酒を
こっそり飲んでただけだったりして(笑)
吉:その方が話が通じるな
ジフテリア自体は実話だってことは知ってるけどさ
か:ま、『花アン』ワールドではそんなもんずら
吉:だったら歩も死なせてほしくなかったよ
か:そこは実話だからね
吉:ほとんど作り話なのに変なところで実話を入れてきて
しかも設定は作り話に合わせてるから益々ヘンテコになるんだよな
か:ま、『花アン』ワールドではそんなもんずら
吉:村岡さんなんて「障子が憎い」なんて青臭いこと言わせられてたな
もしもコレも実話だったりしたら難だけど(笑)
か:お姉やんの病気が治りきる前に村岡さんが
草々@『ちりとて』みたいに突進してくるかと思ってただよ
それでこそ恋愛脳の『花アン』じゃんけ
吉:壁ではなく障子じゃあ…あまりカッコ良くないかもな
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

愛のビンタ>妖怪ウォッチ

わたしが手に入れた本当の家族

↓「翻訳」で検索したら出てきた>美味しそうだから載せときます
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先週の脚本家さんよりは多めに話を聞くことができた
先週の脚本家さんよりは印象良かった
「天才」とか
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今も気付けないままでスミマセンスミマセン
と思ってしまったけど>こらこら
…ひじゅにですが何か?
「今のうちに美里にキチンと話をしようと思ったの」by花子
吉太郎:別に無理に話さなくても良いんじゃねえか?
かよ:そこは考え様だけどねえ…
事実は事実だし
後で変な形で伝わっても難だし
吉:それにしたって
甲府で嫌な思いして必死で逃げてきて
親の顔見てホッとしたと思ったら、この話って…
か:お姉やんは病気と空襲が重なっちまったもんだから
何でも「今でしょ!」な気持ちに囚われちまってるだよ
吉:告げるなら告げるで、ちゃんとフォローしてほしいよな
理由さえ言わないじゃんけ
か:亡くなった実の子供と誕生日が同じだったから
アンタはその身代わりなのよ、って言うんけ?
吉:それはマズイな
か:実の両親が是非とも貰ってくれと
お姉やん夫婦に無理強いした、って言うかい?
吉:それもマズイな
か:だから、お姉やんも言い様がなかったんだよ
吉:美里が可愛くて愛しくてどうしても自分の子にしたかった
って言えば良いんじゃね?
か:その手があったか
吉:それにしても、あの小さい子がどうやって東京まで来たんだ?
そもそも、金持ってたのか?
か:お姉やんが皆に隠れて何か買って食えって渡してたんじゃねえの?
吉:それがイジメのきっかけだったりして?
か:実話では世話になった家に居辛かった様だけど
こっちは祖父母の家なんだからさ
学校でイジメがあったなら、お父やお母が何とかしてほしかったずら
吉:いや、お父は今だに堂々と英語を口にしてるし
こっそり葡萄酒を作ったり供出を拒んだりしてるだろ
それがイジメに拍車をかけちまったんじゃねえかと
か:昔も今も諸悪の根源はお父だね…
吉:美里を叩いてしまった、ももの気持ちも
全くフォローがないよな
か:普通はここのところにドラマを持って来るだろうにね
「何故おばちゃまが私をぶつの?」
「実は…」
って感じで、話もスムースに進むのに
吉:ももとハナの愛情や感情の動きの違いは良く出てたけどな
か:アレは演技力の差ってもんだよ
吉:それにしても、かよ
幾ら国防婦人会だからって、ハナの家を襲うとはな
か:同じ婦人会でも水商売に関わってる人達は見下されてるんだ
だから、少しでもアヤシイことがあれば率先して行動することで
何とか見返してやろうと頑張ってるだよ
吉:まあ、お前が機転効かせて俺に連絡くれたから無事で済んで良かったよ
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お兄やんの芝居のおかげで大切な本も守られただ
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でも、壇蜜さん達がすぐに帰ってくれたので助かった
か:実際は何がどうなろうと、どーでもええだよ
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吉:もしかして壇蜜さんは
芝居と承知で後を任せてくれたのかな?
か:ちょっと、さっきから壇蜜“さん”って
もしかして、お兄やん、彼女に惚れただけ?
吉:な、何を言うか
お、俺には醍醐さんというれっきとした恋人が…
か:そーいや、醍醐さんのこと放置しっ放しだよね
何もしないまま、また時間経過ずら
吉:自分の娘さえ放置のままじゃんけ
あの年齢で事実を知らされてどんな心境になったか
それこそドラマなのにスルーかよ
か:黙って部屋を去る姿で終わっちまったよね
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吉:ハナのヤツ、シレッと翻訳続けてるだけだよな
か:糸子@『カーネ』みたいに仕事が好きで好きで…みたいな
情熱とか信念みたいなもの、お姉やんには希薄だよね
吉:『アン』にそれほど魅せられてる様にも見えないしなあ
か:でも、やっとこ『アン』に辿り着いたので
『アン』ファンは期待してるかもよ
吉:初期の頃のアンとハナをリンクさせたアレコレの
シツコサさ&100%あさっての方向への適用の仕方に
愛想を尽かしたファンがほとんどな気がするがな…
か:ドラマ自体を楽しむんじゃなくて
ドラマにチラリ登場した『アン』ネタを拾い上げて
『アン』に思いを馳せたり
それを読んでた頃の自分に帰ったり
「同族」と語り合ったり
…っちゅー斜め上の楽しみ方があるだよ
吉:ハナのヤツ、空襲があって、村岡さん達を迎えて
それで病気の方は治っちまったみてえだな
か:案外、お父に持たせられた葡萄酒を
こっそり飲んでただけだったりして(笑)
吉:その方が話が通じるな
ジフテリア自体は実話だってことは知ってるけどさ
か:ま、『花アン』ワールドではそんなもんずら
吉:だったら歩も死なせてほしくなかったよ
か:そこは実話だからね
吉:ほとんど作り話なのに変なところで実話を入れてきて
しかも設定は作り話に合わせてるから益々ヘンテコになるんだよな
か:ま、『花アン』ワールドではそんなもんずら
吉:村岡さんなんて「障子が憎い」なんて青臭いこと言わせられてたな
もしもコレも実話だったりしたら難だけど(笑)
か:お姉やんの病気が治りきる前に村岡さんが
草々@『ちりとて』みたいに突進してくるかと思ってただよ
それでこそ恋愛脳の『花アン』じゃんけ
吉:壁ではなく障子じゃあ…あまりカッコ良くないかもな
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