ジフテリア>『花子とアン』第142話 - 2014.09.11 Thu
単純に考えて
東京よりは農業をしている甲府の実家の方が
食べ物がありそうではあるけど
子供達を奉公に出して、やっと一冬越せる米を入手していた
貧しい貧しい安東家が
しかも今や年老いた夫婦2人きりで
昔よりも労働力が圧倒的に少ない安東家が
あんなに簡単に米や味噌を用意できるの?
ももももしや
お父が作った葡萄酒が闇ルートでバカ売れしてるとか?
地主さんではなく
お父こそが甲州ワインの礎?
…ひじゅにですが何か?
「家は石を投げられ窓ガラスが割れました」by美里
…割れたのは玄関ドアのガラスじゃなかったっけ?
細か過ぎますかね(^^;)
でも何か耳に引っ掛かっちゃったもんで>スミマセンスミマセン
1:あの後も同じことが起き、その時は窓ガラスが割れた
2:美里ちゃんの単純な勘違い
3:ひじゅにの勘違い
4:脚本と演出のズレ
5:脚本家と脚本協力とのズレ
「1」だったら
幾ら何でも省略し過ぎ。
一回きりで終わったのと続いているのとでは
ドラマ的意味が全く異なる。
「2」だったら
美里ちゃんのキャラに問題が…
はっ
それが今のイジメ(?)の引き金に?
「3」は…一番有り得る。
「4」「5」は…もっと、有り得る。
なんてことは置いといて>ぇ
順応性ありまくりの直子ちゃんに対し
甲府での生活が辛い様子の美里ちゃん。
年齢的なものもあるんだろうけど…
やっぱ、花子の教育に問題ありじゃ?
歩君の時もひたすら甘やかすばかりだったし
実際、美里ちゃんって
何となし上目線で変に良い子ぶってて可愛げがな…ゴホンゴホン!
あ、勿論
イジメはイジメられる側に責任がある
なんてことを言いたいわけじゃありませんぜ!
リアル村岡花子さんの娘さんは
山梨の親戚宅に疎開するも意地悪をされ
花子さんに助けを求めて東京に帰された
…と聞く。
美里ちゃんの場合は祖父母の家だけに
そこが居心地悪いという設定にはできず
学校でのイジメ問題にシフト?
加えて
直子ちゃんの方は上手く行っていることにして
甲府の学校や子供達のこともフォロー?
そんな子供達を置いて東京に帰った花子は
「後ろ髪引かれ」過ぎたせいかジフテリアに>ぇ
何かこれじゃ甲府で感染して帰ってきたみたいじゃん(^^;)
まあ、ジフテリア自体は実話らしいけどさ
村岡さんが渡した恋文はどうなの?
蓮様も宮本さん拘留中に恋文を書いて差し入れの包みに入れてたし
これも「腹心の友」のリンク?
脚本家が惹かれたという
不倫時代の花子&村岡間で交わされたラブレターを
ドラマ内では扱うことができなかったから今回が代理?
結婚して長年経ってもラブラブのまま…というのは
本来なら
「素敵ですわ」
と、素直に言えることなんだけど
こと『花アン』に関しては
「色恋沙汰ばっかり」
と、単純にガッカリ>スマソ
お父の登場により
「英語はダメ」というのが
やたら強調されてるなーと思ってたら
いよいよ『アン』翻訳に取り掛かるっぽいね。
リアル村岡花子さんは
平和になってから翻訳しようと考えていたけれど
ジフテリアで二か月に渡る隔離療養生活を経験したことにより
「やるなら今でしょ!」という心境に達したらしい。
ドラマ花子も病床に『アン』原書を持ってきてもらってたから
同じ様な流れになるのかな、とは思うけども…
肝心の『アン』への思いも
翻訳への思いも
全く伝わってこないしなあ…
それに
空襲シーンを直後に持って来たから
病気というより戦争に結び付けて
「今でしょ!」にしそうな気配も。
まあ、そうすれば
ハッキリしなかった花子の戦争への態度も
昨日の醍醐ちゃんの件も
戦争前後の時代は当るという朝ドラの法則も
全て結び付けることができるしね。
ただ、どうもソコのトコ
鮮やかじゃないっちゅーか…
ミエミエのバレバレなくせにスッキリしないという
『花アン』流まっしぐら!って感じがして>ぉ
またまたネガティブな感想でスミマセンスミマセン!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

恋文>和三盆

薄型非常用セット

出西生姜>防空壕の跡地で保存

東京よりは農業をしている甲府の実家の方が
食べ物がありそうではあるけど
子供達を奉公に出して、やっと一冬越せる米を入手していた
貧しい貧しい安東家が
しかも今や年老いた夫婦2人きりで
昔よりも労働力が圧倒的に少ない安東家が
あんなに簡単に米や味噌を用意できるの?
ももももしや
お父が作った葡萄酒が闇ルートでバカ売れしてるとか?
地主さんではなく
お父こそが甲州ワインの礎?
…ひじゅにですが何か?
「家は石を投げられ窓ガラスが割れました」by美里
…割れたのは玄関ドアのガラスじゃなかったっけ?
細か過ぎますかね(^^;)
でも何か耳に引っ掛かっちゃったもんで>スミマセンスミマセン
1:あの後も同じことが起き、その時は窓ガラスが割れた
2:美里ちゃんの単純な勘違い
3:ひじゅにの勘違い
4:脚本と演出のズレ
5:脚本家と脚本協力とのズレ
「1」だったら
幾ら何でも省略し過ぎ。
一回きりで終わったのと続いているのとでは
ドラマ的意味が全く異なる。
「2」だったら
美里ちゃんのキャラに問題が…
はっ
それが今のイジメ(?)の引き金に?
「3」は…一番有り得る。
「4」「5」は…もっと、有り得る。
なんてことは置いといて>ぇ
順応性ありまくりの直子ちゃんに対し
甲府での生活が辛い様子の美里ちゃん。
年齢的なものもあるんだろうけど…
やっぱ、花子の教育に問題ありじゃ?
歩君の時もひたすら甘やかすばかりだったし
実際、美里ちゃんって
何となし上目線で変に良い子ぶってて可愛げがな…ゴホンゴホン!
あ、勿論
イジメはイジメられる側に責任がある
なんてことを言いたいわけじゃありませんぜ!
リアル村岡花子さんの娘さんは
山梨の親戚宅に疎開するも意地悪をされ
花子さんに助けを求めて東京に帰された
…と聞く。
美里ちゃんの場合は祖父母の家だけに
そこが居心地悪いという設定にはできず
学校でのイジメ問題にシフト?
加えて
直子ちゃんの方は上手く行っていることにして
甲府の学校や子供達のこともフォロー?
そんな子供達を置いて東京に帰った花子は
「後ろ髪引かれ」過ぎたせいかジフテリアに>ぇ
何かこれじゃ甲府で感染して帰ってきたみたいじゃん(^^;)
まあ、ジフテリア自体は実話らしいけどさ
村岡さんが渡した恋文はどうなの?
蓮様も宮本さん拘留中に恋文を書いて差し入れの包みに入れてたし
これも「腹心の友」のリンク?
脚本家が惹かれたという
不倫時代の花子&村岡間で交わされたラブレターを
ドラマ内では扱うことができなかったから今回が代理?
結婚して長年経ってもラブラブのまま…というのは
本来なら
「素敵ですわ」
と、素直に言えることなんだけど
こと『花アン』に関しては
「色恋沙汰ばっかり」
と、単純にガッカリ>スマソ
お父の登場により
「英語はダメ」というのが
やたら強調されてるなーと思ってたら
いよいよ『アン』翻訳に取り掛かるっぽいね。
リアル村岡花子さんは
平和になってから翻訳しようと考えていたけれど
ジフテリアで二か月に渡る隔離療養生活を経験したことにより
「やるなら今でしょ!」という心境に達したらしい。
ドラマ花子も病床に『アン』原書を持ってきてもらってたから
同じ様な流れになるのかな、とは思うけども…
肝心の『アン』への思いも
翻訳への思いも
全く伝わってこないしなあ…
それに
空襲シーンを直後に持って来たから
病気というより戦争に結び付けて
「今でしょ!」にしそうな気配も。
まあ、そうすれば
ハッキリしなかった花子の戦争への態度も
昨日の醍醐ちゃんの件も
戦争前後の時代は当るという朝ドラの法則も
全て結び付けることができるしね。
ただ、どうもソコのトコ
鮮やかじゃないっちゅーか…
ミエミエのバレバレなくせにスッキリしないという
『花アン』流まっしぐら!って感じがして>ぉ
またまたネガティブな感想でスミマセンスミマセン!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

恋文>和三盆

薄型非常用セット

出西生姜>防空壕の跡地で保存

スポンサーサイト