家事繋がり?>『花子とアン』第139話 - 2014.09.08 Mon
Dlifeで放送が始まった『X-ファイル』
時々観ているんだけど
昔、初めて観た時は難しいと感じたのに
今、久しぶりに観ると比較的単純に思える
どちらにしても好きだけど
スカリーって素敵だよね
憧れの女性の一人だわ
弱さがあるところもまた良し
…ひじゅにですが何か?
「亡くなったお義母様に…」by蓮子
また少し時間が飛んで
いつもの如く所々に説明台詞。
そう、いつものこと。
いつものことだけど…
既に遺影になっている宮本母。
「またアッサリ人を消したな」
と、真っ先に思ってしまったのだけれど
まあ、そこは置いといて
この遺影一つで視聴者はの説明は充分なのに
蓮様のこの↑台詞(^^;)
身内(それも同居している息子であり、母親を看取ったと思える相手)に
ワザワザ「亡くなった」と付け足すなんて…
相変わらずですね、中園さん!
↑初めて名前を言っちゃったよ
宮本さんはその信念のために旅立ち
(内情が描かれないので何がなにやら…な印象ではあるけど)
父との別れの際に眠ったままの純平君は>早朝だからだけど
やがて父親と正反対の道を行き、しかも悲劇へと繋がる―
という先行きの展開を示唆しているとも言える?
靴下を繕う蓮様は家庭を守る立派な主婦に“成長”していることを証?
「転ばないで」云々は
あまりにも初期の頃の話過ぎて
「そーいや、そんなこともあったっけ」程度で感慨なし(酷
当時は
宮本さんが結核で倒れるという先行きの展開を示唆しているのかも―
と、好意的に捉えていたんだけど
結核ネタは益田さんに行っちゃったし(笑)
宮本さんもサッパリ転ばなくなっちゃったしなあ…
それでも
2人にしか通じない昔の逸話を口にする―
ということで夫婦の絆や歴史を表現しているのかもしれない
とは思う。
本当は、転ぶ云々だけでなく
もっと細やかなエピを複数入れておけば良かったのにね。
それでも、こうして宮本家には変化があり
対する村岡家には何もなし。
アバンでのラジオを辞めたワケを美里ちゃんに話す花子の図ぅ―
は、過剰だったよね。
先週のマトメであり
改めて花子の決意を視聴者に理解させるためのサービスだろう。
トコトン視聴者を舐めてかかる『花アン』>ぉ
それでも、美里ちゃんと花子の触れ合いが描かれたわけだから
そういう意味では悪くなかったかな、という気もするんだけど
時間経過した後でも
両親が話している横で勝手にラジオをかけた上
「戦争のニュースばかり」と、すぐに切ってしまうところは
「母親の話、聞いてたのかよ?」と思ってしまっ…
あ、いやいや
子供なんてそんなもの!っちゅーことかも?
「今日は楽しいお話があるかもしれない」という
子供らしい「夢」と解釈すべきかも?
ラジオから流れてくるのは有馬さんの声。
読み方は相変わらずクールだけど
「兵隊さん」「お父様お母様」等の言い方は花子譲り?
つまり
先週の情報部課長の様な感情込めまくりの読み方には抵抗するけれど
花子の「子供に分かりやすく」というモットーは認めた?
そそそそれとも
「子供」向けの番組だから上記の様な言葉遣いは最初からのもので
花子が書き直したのは過剰とか改竄とか思われた部分だけだったりして?
…なんてことは置いといて>ぇ
かよちゃんや醍醐ちゃんにも少しの変化。
かよちゃんったら、店をももちゃんに任せて婦人会活動。
何か、ももちゃんって姉達に使い回されてるなあ…
醍醐ちゃんは推薦を待ちきれず、親経由でシンガポールへ行くことを決意。
宇田川先生は戦地経験で余計に戦争賛美派になっちゃっていたから
醍醐ちゃんは違う結果にしようということで
やっぱ、勘助@『カーネ』や源ちゃん@『ごち』パターン?
それともやはり宇田川先生と似た様子にして
『花アン』名物ワンパターン?
後者だと醍醐ちゃんが花子より目立ってしまいそうだから
それは避けるかもな。
…何か、こんな風に
花子以外の女性陣は皆、戦争支持派にして
花子&蓮様を際立たせる算段?
花子は日和見主義だったみたいだけど
あの喧嘩を機に蓮様に感化されていくというワケなのかも?
これもある意味ワンパターンだし
実話とまるきり違ってしまうけどね(^^;)
花子がカフェを手伝う羽目になったシーンは
以前のクリスマス・パーティの時と似たパターン。
あっちは花子の「萌え」シーンのつもりなのかな?と思ったけど
今回はよく分からない。
ももちゃんばかりが使われていると視聴者からツッコミが入るので
それを避けた?
花子が暇になってきたというのに何もしないと余計にツッコミが入るので
それを避けた?
今日は家事をするシーンもチラリあったしな。
ただ…
あんまり慣れた手つきではなかった様な>小姑根性でスミマセンスミマセン
はっ
そそそそれとも
料理をする花子
針仕事をする蓮様
…と、「家事」繋がりで
2人の絆と先行きを示唆?
あ、そうそう
ももちゃんの次女がやっとこマトモに登場したね。
「ナオコちゃん」と名前もちゃんと呼ばれて。
いるんだかいないんだか分からない…
名前も不明のまま…
美里ちゃんは従妹(本当は実妹)と遊ぶことはないのか?
という数々の疑問にやっと答えた?
「非国民」問題はまた明日。
ごきげんよう、さような…
ワザトラひじゅにですか?
スミマセンスミマセン!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

おとぎの街の針仕事>ランチバッグ

本当の戦争の話をしよう

サザエさんキャップ

時々観ているんだけど
昔、初めて観た時は難しいと感じたのに
今、久しぶりに観ると比較的単純に思える
どちらにしても好きだけど
スカリーって素敵だよね
憧れの女性の一人だわ
弱さがあるところもまた良し
…ひじゅにですが何か?
「亡くなったお義母様に…」by蓮子
また少し時間が飛んで
いつもの如く所々に説明台詞。
そう、いつものこと。
いつものことだけど…
既に遺影になっている宮本母。
「またアッサリ人を消したな」
と、真っ先に思ってしまったのだけれど
まあ、そこは置いといて
この遺影一つで視聴者はの説明は充分なのに
蓮様のこの↑台詞(^^;)
身内(それも同居している息子であり、母親を看取ったと思える相手)に
ワザワザ「亡くなった」と付け足すなんて…
相変わらずですね、中園さん!
↑初めて名前を言っちゃったよ
宮本さんはその信念のために旅立ち
(内情が描かれないので何がなにやら…な印象ではあるけど)
父との別れの際に眠ったままの純平君は>早朝だからだけど
やがて父親と正反対の道を行き、しかも悲劇へと繋がる―
という先行きの展開を示唆しているとも言える?
靴下を繕う蓮様は家庭を守る立派な主婦に“成長”していることを証?
「転ばないで」云々は
あまりにも初期の頃の話過ぎて
「そーいや、そんなこともあったっけ」程度で感慨なし(酷
当時は
宮本さんが結核で倒れるという先行きの展開を示唆しているのかも―
と、好意的に捉えていたんだけど
結核ネタは益田さんに行っちゃったし(笑)
宮本さんもサッパリ転ばなくなっちゃったしなあ…
それでも
2人にしか通じない昔の逸話を口にする―
ということで夫婦の絆や歴史を表現しているのかもしれない
とは思う。
本当は、転ぶ云々だけでなく
もっと細やかなエピを複数入れておけば良かったのにね。
それでも、こうして宮本家には変化があり
対する村岡家には何もなし。
アバンでのラジオを辞めたワケを美里ちゃんに話す花子の図ぅ―
は、過剰だったよね。
先週のマトメであり
改めて花子の決意を視聴者に理解させるためのサービスだろう。
トコトン視聴者を舐めてかかる『花アン』>ぉ
それでも、美里ちゃんと花子の触れ合いが描かれたわけだから
そういう意味では悪くなかったかな、という気もするんだけど
時間経過した後でも
両親が話している横で勝手にラジオをかけた上
「戦争のニュースばかり」と、すぐに切ってしまうところは
「母親の話、聞いてたのかよ?」と思ってしまっ…
あ、いやいや
子供なんてそんなもの!っちゅーことかも?
「今日は楽しいお話があるかもしれない」という
子供らしい「夢」と解釈すべきかも?
ラジオから流れてくるのは有馬さんの声。
読み方は相変わらずクールだけど
「兵隊さん」「お父様お母様」等の言い方は花子譲り?
つまり
先週の情報部課長の様な感情込めまくりの読み方には抵抗するけれど
花子の「子供に分かりやすく」というモットーは認めた?
そそそそれとも
「子供」向けの番組だから上記の様な言葉遣いは最初からのもので
花子が書き直したのは過剰とか改竄とか思われた部分だけだったりして?
…なんてことは置いといて>ぇ
かよちゃんや醍醐ちゃんにも少しの変化。
かよちゃんったら、店をももちゃんに任せて婦人会活動。
何か、ももちゃんって姉達に使い回されてるなあ…
醍醐ちゃんは推薦を待ちきれず、親経由でシンガポールへ行くことを決意。
宇田川先生は戦地経験で余計に戦争賛美派になっちゃっていたから
醍醐ちゃんは違う結果にしようということで
やっぱ、勘助@『カーネ』や源ちゃん@『ごち』パターン?
それともやはり宇田川先生と似た様子にして
『花アン』名物ワンパターン?
後者だと醍醐ちゃんが花子より目立ってしまいそうだから
それは避けるかもな。
…何か、こんな風に
花子以外の女性陣は皆、戦争支持派にして
花子&蓮様を際立たせる算段?
花子は日和見主義だったみたいだけど
あの喧嘩を機に蓮様に感化されていくというワケなのかも?
これもある意味ワンパターンだし
実話とまるきり違ってしまうけどね(^^;)
花子がカフェを手伝う羽目になったシーンは
以前のクリスマス・パーティの時と似たパターン。
あっちは花子の「萌え」シーンのつもりなのかな?と思ったけど
今回はよく分からない。
ももちゃんばかりが使われていると視聴者からツッコミが入るので
それを避けた?
花子が暇になってきたというのに何もしないと余計にツッコミが入るので
それを避けた?
今日は家事をするシーンもチラリあったしな。
ただ…
あんまり慣れた手つきではなかった様な>小姑根性でスミマセンスミマセン
はっ
そそそそれとも
料理をする花子
針仕事をする蓮様
…と、「家事」繋がりで
2人の絆と先行きを示唆?
あ、そうそう
ももちゃんの次女がやっとこマトモに登場したね。
「ナオコちゃん」と名前もちゃんと呼ばれて。
いるんだかいないんだか分からない…
名前も不明のまま…
美里ちゃんは従妹(本当は実妹)と遊ぶことはないのか?
という数々の疑問にやっと答えた?
「非国民」問題はまた明日。
ごきげんよう、さような…
ワザトラひじゅにですか?
スミマセンスミマセン!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

おとぎの街の針仕事>ランチバッグ

本当の戦争の話をしよう

サザエさんキャップ

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