決別>『花子とアン』第135話 - 2014.09.03 Wed
今日は通院日だったので遅くなっちゃいました
帰りに
流行っているというレモン塩を買ってきたのですが
どうやって食べたら良いか分かりませぬ(笑)
…ひじゅにですが何か?
「お家のお手伝いをし、しっかりお勉強いたしましょう」by花子
美里ちゃんも
テルが元気に帰ってくるように、お勉強して良い子になる
とか何とか言っていたよね。
花子が普段こーいう言い方しているからだと思うんだけどさ…
ヒネクレひじゅには幼い頃、こーいう言い方を聞くと
「ソレとコレとに相関関係はないのではないか?
私一人が良い子になろうが悪い子になろうが世の中に影響はないと思われ」
と、内心では反発しつつ
「全く大人は何でもかんでもこーいうことに結び付けるけど
それだけ子供を導き育てるというのが難しいってことなのね。
協力してあげなきゃ気の毒かもね」
と、表向きは妥協していたのだった>お勉強はあまりしなかったけど
大人になった今は
却って素直に反発心が湧く>お勉強することがなくなったから?
…なんてことはどーでもいいけど(笑)
花子の台詞に、そんなモヤモヤを思い出した。
今日は蓮様と花子の決別の日。
昨日のまま
蓮様が花子を誤解して一方的に責め立ててオシマイ
…なんてのだったら
「おいおい」としか言い様がないトホホな別れ。
だから今日
また話し合うチャンスが設けられたのは良かった。
その代わり
蓮様が花子を巻き込まないようにと芝居していた
…という可能性は完全消滅(^^;)
いやあ、単純ひじゅにはそこまで考えつかなかったのだが
コメント欄で示唆されて「おお、そうか」と思いましたですよ。
女学生編で、デン氏との結婚を決意した蓮様が
ワザと花子を突き放した時に通じるし
そうであれば、さすがワンパターンの『花アン』!となるし>ぉぃ
でも、そんな含みのある演技にも演出にも見えなかったので
可能性は薄いなあ…と思っていたら
薄いどころか全くゼロなのであった(^^;)
昨日、裏切り者と罵倒したことを謝る蓮様。
でも、その上で今日は
吉太郎君に口を利いてくれと
ついでに差し入れも渡してくれと
擦り寄る蓮様…
結局、根底は同じって気がするけどね(酷)
戦争がどーのこーのと言っているけど
賛成できないし加担したくないというだけで
夫の行動に賛同しているとか
自分にも確たる思想があるとか
…そんな様子は見られない。
差し入れの中には手紙もあり
しかも「熱烈な恋文」らしい。
戦い殺し合うことに「愛」で対抗する―
ということなら立派だけど
リアル白蓮はそうだったのかもしれないけど>知らんけど
ドラマの蓮様は単純に
自分や自分の家族が危害に合うのが嫌
美しいもの楽しい事にのみ目を向けていたいのよ!
みたいに見えてしまうんだよなあ…>ひじゅにだけ?
対する花子は
体制に逆らうことによって
自分や自分の家族に危害が及ぶのが嫌
と言っているだけみたいなので
これは全く同レベルの喧嘩ってことなのでせうか?
そうであれば却ってドラマ的意義があるのかなあ?
もしくは限界が?
バリバリ左翼VSギンギン右翼
…ってワケではなく
狭量ではあるけど、まさしく女性の視点、主婦の思考
…って感じで。
それでも今のところ
花子の分が悪い!
ってのは確かだよね(笑)
「ラジオのおばさん」としての影響力を考えないで
自分には何もできないと逃げるだけ…
そうするしかなかった!
ってことなのだろうけど
それだけの葛藤も家族への思いも
サッパリ伝わってこないからなあ…(^^;)
今迄、常に受け身だった花子が
自分から「腹心の友」に別れを告げる―
今迄、何考えてるのかサッパリ伝わってこなかった花子が
家族を守るために「腹心に友」をも切り捨てる―
という“行為”だけを考えると凄い山場なのかもしれないけど
単に意地悪言ってるだけに見えてしまうのは
…演技のせい?
今迄に塗り重ねてきたものがあまりにも薄いせい
…だな、きっと。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

遊んで食べれる兵隊さん>グミ

ケーキ作りのお手伝い>スポンジケーキ

英語もお勉強>ビスケット

帰りに
流行っているというレモン塩を買ってきたのですが
どうやって食べたら良いか分かりませぬ(笑)
…ひじゅにですが何か?
「お家のお手伝いをし、しっかりお勉強いたしましょう」by花子
美里ちゃんも
テルが元気に帰ってくるように、お勉強して良い子になる
とか何とか言っていたよね。
花子が普段こーいう言い方しているからだと思うんだけどさ…
ヒネクレひじゅには幼い頃、こーいう言い方を聞くと
「ソレとコレとに相関関係はないのではないか?
私一人が良い子になろうが悪い子になろうが世の中に影響はないと思われ」
と、内心では反発しつつ
「全く大人は何でもかんでもこーいうことに結び付けるけど
それだけ子供を導き育てるというのが難しいってことなのね。
協力してあげなきゃ気の毒かもね」
と、表向きは妥協していたのだった>お勉強はあまりしなかったけど
大人になった今は
却って素直に反発心が湧く>お勉強することがなくなったから?
…なんてことはどーでもいいけど(笑)
花子の台詞に、そんなモヤモヤを思い出した。
今日は蓮様と花子の決別の日。
昨日のまま
蓮様が花子を誤解して一方的に責め立ててオシマイ
…なんてのだったら
「おいおい」としか言い様がないトホホな別れ。
だから今日
また話し合うチャンスが設けられたのは良かった。
その代わり
蓮様が花子を巻き込まないようにと芝居していた
…という可能性は完全消滅(^^;)
いやあ、単純ひじゅにはそこまで考えつかなかったのだが
コメント欄で示唆されて「おお、そうか」と思いましたですよ。
女学生編で、デン氏との結婚を決意した蓮様が
ワザと花子を突き放した時に通じるし
そうであれば、さすがワンパターンの『花アン』!となるし>ぉぃ
でも、そんな含みのある演技にも演出にも見えなかったので
可能性は薄いなあ…と思っていたら
薄いどころか全くゼロなのであった(^^;)
昨日、裏切り者と罵倒したことを謝る蓮様。
でも、その上で今日は
吉太郎君に口を利いてくれと
ついでに差し入れも渡してくれと
擦り寄る蓮様…
結局、根底は同じって気がするけどね(酷)
戦争がどーのこーのと言っているけど
賛成できないし加担したくないというだけで
夫の行動に賛同しているとか
自分にも確たる思想があるとか
…そんな様子は見られない。
差し入れの中には手紙もあり
しかも「熱烈な恋文」らしい。
戦い殺し合うことに「愛」で対抗する―
ということなら立派だけど
リアル白蓮はそうだったのかもしれないけど>知らんけど
ドラマの蓮様は単純に
自分や自分の家族が危害に合うのが嫌
美しいもの楽しい事にのみ目を向けていたいのよ!
みたいに見えてしまうんだよなあ…>ひじゅにだけ?
対する花子は
体制に逆らうことによって
自分や自分の家族に危害が及ぶのが嫌
と言っているだけみたいなので
これは全く同レベルの喧嘩ってことなのでせうか?
そうであれば却ってドラマ的意義があるのかなあ?
もしくは限界が?
バリバリ左翼VSギンギン右翼
…ってワケではなく
狭量ではあるけど、まさしく女性の視点、主婦の思考
…って感じで。
それでも今のところ
花子の分が悪い!
ってのは確かだよね(笑)
「ラジオのおばさん」としての影響力を考えないで
自分には何もできないと逃げるだけ…
そうするしかなかった!
ってことなのだろうけど
それだけの葛藤も家族への思いも
サッパリ伝わってこないからなあ…(^^;)
今迄、常に受け身だった花子が
自分から「腹心の友」に別れを告げる―
今迄、何考えてるのかサッパリ伝わってこなかった花子が
家族を守るために「腹心に友」をも切り捨てる―
という“行為”だけを考えると凄い山場なのかもしれないけど
単に意地悪言ってるだけに見えてしまうのは
…演技のせい?
今迄に塗り重ねてきたものがあまりにも薄いせい
…だな、きっと。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

遊んで食べれる兵隊さん>グミ

ケーキ作りのお手伝い>スポンジケーキ

英語もお勉強>ビスケット

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