連行>『花子とアン』第134話 - 2014.09.02 Tue
花子と蓮様が仲たがいする―
というのは聞いてたんだけど
これ?
…ひじゅにですが何か?
「ハナちゃんのこと信じてたのに」by蓮子
吉太郎君の忠告の意味が分からないらしい花子―
最近あまりにもノホホン主婦していた蓮様だけど
宇田川先生の壮行会での言動や
いつだったかのチャイナドレスで
何とな~く内情が察せられていたのと違う?
花子もまた漆原部長が言う様に
自分の家庭内にしか関心のないノホホン生活に浸っていたのなら
宇田川先生達を前にした時のキョトン顔も
蓮様の言葉への「ワケわかんないんんスけど?」的キョトキョト顔も
仕方ないと言えるけど
我らが花子さんは「ラジオのおばさん」として
日々ニュースに触れて社会情勢を熟知しているんじゃ…
寧ろ情報発信して世に大きな影響力を持っているんじゃ…
それとも、漆原部長が言っていたことが
まんま当てはまる花子!というのを実証?
あ、そーいえば
花子は昔から字面だけしか理解できず
裏の意味を探ることも応用や推測をすることも
全くできない人だったっけ。
凄い!
一貫してブレないとは、このこと!
…あれ?
でも、蓮様が直接
夫@宮本さんが日中関係のために奔走中
とも言ってなかったっけ?
ま、まあ、ともかく
蓮様に問い質したいのに電話はしても何も聞けないまま
きんつばで釣る…じゃなくて、お茶に誘う花子。
女学生時代も教師時代も編集者時代もラジオでも
自分流を貫き通す花子!じゃなかったっけ?
蓮様の前では弱いってことか?
「行くなとは言われたけど、呼ぶなとは言われてない」
スコット先生の手紙を丸写し事件の時
鉛筆で書いたのは自分…とか何とか言い訳していたのと同じ。
おお!
ここもまた一貫している!
褒めてるつもりだが褒めてる気がしない(笑)
つーか、全く褒めてません
そんな花子の電話が合図でもあるかの様に
宮本家に踏み込む吉太郎君と愉快な憲兵達。
以前「人違い」ってことで“白”になった時は
若造のお遊びに過ぎなかったけど
戦争に伴い本格的に行動し始めて“黒”になったってこと?
それとも、あれはやはりフェイクで
ず~っと追い続けていたってこと?
宮本VS吉太郎の図ぅ―
以前なら同じ女性@蓮様に心寄せる男同志
という付加価値(ぇ)があったけど
今は吉太郎君には醍醐ちゃんがいるからなあ…
それでも、何とか以前の雰囲気を生かそうと
この日のために醍醐ちゃんとは結婚できない設定にしてたのだったりして?
醍醐ちゃんとの仲を取り持つための
三文芝居の巻(by宮本)
の回があったからなあ…
視聴者はアレを忘れてはいませんぜ(^^;)
村岡夫妻に比べれば
宮本夫妻は幾分か年取った感が出てて良かったかな。
まあ、宮本さんは相変わらず棒ではあったけど>こらこら
逃げようとする芝居が取って付けた様だったし
純平君よりも軽い若造っぽかったし>ぉ
おかげで全く緊迫感無し
純平君って
蓮様と宮本さんの子供に見えないよね。
ままままさか本当の父親はデン氏!?>ぇ
そして、タイミング良く宮本家を訪れる村岡夫妻。
そんな2人を待ち構えていたかの様な蓮様。
また雷雨かいっ!?
てのは、ひとまず置いといて>ぉ
当時としては最先端を行く女性同士のハズなのに
『アン』をワザワザなぞらえて「腹心の友」なんぞと名乗り合っているのに
こんなヘンテコな喧嘩別れにしてしまうの?
まあ、幾らも経たずに修復されるのは目に見えているけど。
蓮様こそ夫の行動は熟知し支持もしていただろうに
毅然としているどころかオタオタするばかりで
泣き悲しむ子供達にかける言葉もなし…
それとも
蓮様も花子と同じで
社会に目を向けている様で実は自分の家族のことしか頭になく
起きている事が意外と分かっていない?
世間知らずのお嬢様のまま?
もしも、そういう設定で
だからこそ今迄
文学も芸術も碌に描かず
それらへの里香愛や情熱は尚更描かず
言葉の割には知性も感じられず
恋話中心の上に描写もトホホ
…なドラマにしてきたのかな?
だとしたら凄い!
…でも
でもね
「だとしたら」は皆無な気がする(悲)
それよりさ
やっぱ、ももちゃんの扱いがナンダカナ…だよね。
もう既にお茶の用意もできて花子は座っているだけなのに
ももちゃんは台所で仕事中。
「美里をお願い」
なんて一言で花子はサッサと出かけちゃうし
「お願いします」
なんて村岡さんまで遠慮ないし
まあ、もしかしたら、ももちゃんとしては
そういう時こそ美里ちゃんと水入らずで過ごせて嬉しいかもしれないけど。
それにしても
ももちゃんの次女の存在感のなさ…
今だに名前も分からん(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

きんつば4種

憲兵手帳

蓮とデンと龍

というのは聞いてたんだけど
これ?

…ひじゅにですが何か?
「ハナちゃんのこと信じてたのに」by蓮子
吉太郎君の忠告の意味が分からないらしい花子―
最近あまりにもノホホン主婦していた蓮様だけど
宇田川先生の壮行会での言動や
いつだったかのチャイナドレスで
何とな~く内情が察せられていたのと違う?
花子もまた漆原部長が言う様に
自分の家庭内にしか関心のないノホホン生活に浸っていたのなら
宇田川先生達を前にした時のキョトン顔も
蓮様の言葉への「ワケわかんないんんスけど?」的キョトキョト顔も
仕方ないと言えるけど
我らが花子さんは「ラジオのおばさん」として
日々ニュースに触れて社会情勢を熟知しているんじゃ…
寧ろ情報発信して世に大きな影響力を持っているんじゃ…
それとも、漆原部長が言っていたことが
まんま当てはまる花子!というのを実証?
あ、そーいえば
花子は昔から字面だけしか理解できず
裏の意味を探ることも応用や推測をすることも
全くできない人だったっけ。
凄い!
一貫してブレないとは、このこと!
…あれ?
でも、蓮様が直接
夫@宮本さんが日中関係のために奔走中
とも言ってなかったっけ?
ま、まあ、ともかく
蓮様に問い質したいのに電話はしても何も聞けないまま
きんつばで釣る…じゃなくて、お茶に誘う花子。
女学生時代も教師時代も編集者時代もラジオでも
自分流を貫き通す花子!じゃなかったっけ?
蓮様の前では弱いってことか?
「行くなとは言われたけど、呼ぶなとは言われてない」
スコット先生の手紙を丸写し事件の時
鉛筆で書いたのは自分…とか何とか言い訳していたのと同じ。
おお!
ここもまた一貫している!
褒めてるつもりだが褒めてる気がしない(笑)
つーか、全く褒めてません
そんな花子の電話が合図でもあるかの様に
宮本家に踏み込む吉太郎君と愉快な憲兵達。
以前「人違い」ってことで“白”になった時は
若造のお遊びに過ぎなかったけど
戦争に伴い本格的に行動し始めて“黒”になったってこと?
それとも、あれはやはりフェイクで
ず~っと追い続けていたってこと?
宮本VS吉太郎の図ぅ―
以前なら同じ女性@蓮様に心寄せる男同志
という付加価値(ぇ)があったけど
今は吉太郎君には醍醐ちゃんがいるからなあ…
それでも、何とか以前の雰囲気を生かそうと
この日のために醍醐ちゃんとは結婚できない設定にしてたのだったりして?
醍醐ちゃんとの仲を取り持つための
三文芝居の巻(by宮本)
の回があったからなあ…
視聴者はアレを忘れてはいませんぜ(^^;)
村岡夫妻に比べれば
宮本夫妻は幾分か年取った感が出てて良かったかな。
まあ、宮本さんは相変わらず棒ではあったけど>こらこら
逃げようとする芝居が取って付けた様だったし
純平君よりも軽い若造っぽかったし>ぉ
おかげで全く緊迫感無し
純平君って
蓮様と宮本さんの子供に見えないよね。
ままままさか本当の父親はデン氏!?>ぇ
そして、タイミング良く宮本家を訪れる村岡夫妻。
そんな2人を待ち構えていたかの様な蓮様。
また雷雨かいっ!?
てのは、ひとまず置いといて>ぉ
当時としては最先端を行く女性同士のハズなのに
『アン』をワザワザなぞらえて「腹心の友」なんぞと名乗り合っているのに
こんなヘンテコな喧嘩別れにしてしまうの?
まあ、幾らも経たずに修復されるのは目に見えているけど。
蓮様こそ夫の行動は熟知し支持もしていただろうに
毅然としているどころかオタオタするばかりで
泣き悲しむ子供達にかける言葉もなし…
それとも
蓮様も花子と同じで
社会に目を向けている様で実は自分の家族のことしか頭になく
起きている事が意外と分かっていない?
世間知らずのお嬢様のまま?
もしも、そういう設定で
だからこそ今迄
文学も芸術も碌に描かず
それらへの里香愛や情熱は尚更描かず
言葉の割には知性も感じられず
恋話中心の上に描写もトホホ
…なドラマにしてきたのかな?
だとしたら凄い!
…でも
でもね
「だとしたら」は皆無な気がする(悲)
それよりさ
やっぱ、ももちゃんの扱いがナンダカナ…だよね。
もう既にお茶の用意もできて花子は座っているだけなのに
ももちゃんは台所で仕事中。
「美里をお願い」
なんて一言で花子はサッサと出かけちゃうし
「お願いします」
なんて村岡さんまで遠慮ないし
まあ、もしかしたら、ももちゃんとしては
そういう時こそ美里ちゃんと水入らずで過ごせて嬉しいかもしれないけど。
それにしても
ももちゃんの次女の存在感のなさ…
今だに名前も分からん(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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蓮とデンと龍

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