6ペンスと指ぬき>『マッサン』第2話 - 2014.09.30 Tue
安中はな→安東はな
武良しげる→村井しげる
小篠綾子→小原糸子
という風に
モデルの名前をちょっとモジった役名は多いけど
(小原はスカーレット・オハラもモジってる気がするけど)
『マッサン』の場合は何でまた
竹鶴→亀山!?
…あ、鶴と亀か
と、今頃になって気付いた(笑)>アホ過ぎ
だって亀山っちゅーと亀山薫@『相棒』を連想しちゃうんだもん>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「全部好き」byエリー
昨日、結婚後からスタートしたことを褒めたばかりなのに
今日、早くも2人の馴れ初めへと話はワープ。
でもまあ、必要なことだからね。
上↑のエリーの台詞に説得力を持たせなきゃ。
それこそが、彼女が日本で頑張って行く原動力となるわけだから。
日本にやって来た2人が
男性側の母親に反対されたところで第1話が終わり
日本に出発する前の2人が
女性側の母親に反対されたところで第2話が終わった。
ちょっと面白い纏め方かも。
ああしてエリーは結婚し日本に来れたわけだから
何らかの形で母親の心を溶かした実績を持っていることになる。
ピン子との本格的な対決の前に
そこのところが語られるのは
ワンバウンドにもなるし>何せピン子怖い(笑)
話にも厚みが出るだろうし
何よりマッサン&エリーへの共感度が増すだろう。
某前作並みに
視聴者の脳内補完に丸投げして話を端折ったり
感情に流されるだけで辻褄が合わない薄い話だったりしたら
逆効果だけどね。
取り合えず今日は2人の出逢い~プロポーズに至る明るい思い出。
始まりはクリスマス・パーティ。
ケーキの中に入れた6ペンス銀貨と指ぬきが
逢ったばかりの2人に当る。
すっげーベタだけど、案外実話だったりして?>知らんけど
そうだったら、なかなか可愛らしい&ロマンチックなエピソードだし
そうでないとしても、短時間で恋話を語るには良いアイテムと言えるかも。
6ペンス&指ぬきはイギリスならではの言い伝えだし
『蛍の光』が元々はスコットランド民謡だという話も
2人の結び付きと
日本でウィスキーを作るというマッサンの夢を
まんま象徴していて興味深い。
今日、一番注目したのは
その思い出シーンでの吹き替え。
短いシーンなら字幕で処理もOKだけど
ある程度の長さ&量だと拒否反応示す視聴者もいるかもしれないし
だからって、いちいち誰かが通訳したり
何故か英語と日本語で会話が成り立っていたり
…なんてのだったら不自然極まりないし
思い切って吹き替えにしちゃったところが
分かりやすいだけでなくソコハカトナく笑いも引き起こしていたので
ひじゅに的には気に入りましたぜ。
二番目に注目したのは
故郷でも赤系の服が多かったエリーが
プロポーズシーンでは薄い色を身に着けていたこと。
アップで映ると水色系で柄もあったけど
遠目に見ると白っぽかった.
ひじゅにのTVのせい?
だったら、てんで的外れかもしれないけど(^^;)
エリーの清楚さ、まだ色に染まっていない純粋な女性らしさと
ウェディングドレスを連想させるな…と思いましたぜ。
我ながら好意的な文章(笑)
でも今のところは
ハマってもいないけど不快感もないので
それなりに好意的。
ピン子とナレーションは不安でイッパイだけど…
でも今日、ナレーターさんがエリーの母親の吹き替えもしていたよね。
それでちょっと好感度は増したかも?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

竹鶴ピュアモルト生チョコレート

6ペンス・ペアティーセット

指ぬきネックレス

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小篠綾子→小原糸子
という風に
モデルの名前をちょっとモジった役名は多いけど
(小原はスカーレット・オハラもモジってる気がするけど)
『マッサン』の場合は何でまた
竹鶴→亀山!?
…あ、鶴と亀か
と、今頃になって気付いた(笑)>アホ過ぎ
だって亀山っちゅーと亀山薫@『相棒』を連想しちゃうんだもん>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「全部好き」byエリー
昨日、結婚後からスタートしたことを褒めたばかりなのに
今日、早くも2人の馴れ初めへと話はワープ。
でもまあ、必要なことだからね。
上↑のエリーの台詞に説得力を持たせなきゃ。
それこそが、彼女が日本で頑張って行く原動力となるわけだから。
日本にやって来た2人が
男性側の母親に反対されたところで第1話が終わり
日本に出発する前の2人が
女性側の母親に反対されたところで第2話が終わった。
ちょっと面白い纏め方かも。
ああしてエリーは結婚し日本に来れたわけだから
何らかの形で母親の心を溶かした実績を持っていることになる。
ピン子との本格的な対決の前に
そこのところが語られるのは
ワンバウンドにもなるし>何せピン子怖い(笑)
話にも厚みが出るだろうし
何よりマッサン&エリーへの共感度が増すだろう。
某前作並みに
視聴者の脳内補完に丸投げして話を端折ったり
感情に流されるだけで辻褄が合わない薄い話だったりしたら
逆効果だけどね。
取り合えず今日は2人の出逢い~プロポーズに至る明るい思い出。
始まりはクリスマス・パーティ。
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逢ったばかりの2人に当る。
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そうでないとしても、短時間で恋話を語るには良いアイテムと言えるかも。
6ペンス&指ぬきはイギリスならではの言い伝えだし
『蛍の光』が元々はスコットランド民謡だという話も
2人の結び付きと
日本でウィスキーを作るというマッサンの夢を
まんま象徴していて興味深い。
今日、一番注目したのは
その思い出シーンでの吹き替え。
短いシーンなら字幕で処理もOKだけど
ある程度の長さ&量だと拒否反応示す視聴者もいるかもしれないし
だからって、いちいち誰かが通訳したり
何故か英語と日本語で会話が成り立っていたり
…なんてのだったら不自然極まりないし
思い切って吹き替えにしちゃったところが
分かりやすいだけでなくソコハカトナく笑いも引き起こしていたので
ひじゅに的には気に入りましたぜ。
二番目に注目したのは
故郷でも赤系の服が多かったエリーが
プロポーズシーンでは薄い色を身に着けていたこと。
アップで映ると水色系で柄もあったけど
遠目に見ると白っぽかった.
ひじゅにのTVのせい?
だったら、てんで的外れかもしれないけど(^^;)
エリーの清楚さ、まだ色に染まっていない純粋な女性らしさと
ウェディングドレスを連想させるな…と思いましたぜ。
我ながら好意的な文章(笑)
でも今のところは
ハマってもいないけど不快感もないので
それなりに好意的。
ピン子とナレーションは不安でイッパイだけど…
でも今日、ナレーターさんがエリーの母親の吹き替えもしていたよね。
それでちょっと好感度は増したかも?
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