嘘>『花子とアン』第131話 - 2014.08.29 Fri
アバンが昨日のラストのまま…
いや、まあ、そーいうのは
前にもあったけど
…長過ぎね?
花子が嘘をついてしまったのも
仕方ない!
と視聴者に納得させるためだろうけど
それにしても、他にやり方があったんじゃ…
このところ加速する一方の時間ワープと共に
構成のマズさを示している様に見えてしまった>スマソ
…ひじゅにですが何か?
「兄やんがお饅頭?」byもも
歩君との取って付けた様な「親友」エピからも
吉太郎君の幼児フェチ…じゃなくって、子供好きな様子や
優しさや気の利く様子は伺えた
…と思っていたのに
この台詞からすると
皆を喜ばせる様なお土産は滅多になかった

実は無粋な吉太郎君

それだけに嘘は下手
…ちゅーことに今回はされてしまった様子。
そして
花子の嘘を暴く損な役回りに…
つーか
都合の良い役回りだな(^^;)
歩君エピと結び付ければ
吉太郎君は美里ちゃんとも仲良くなっていて
暇を見つけては村岡家を訪れていた
…という設定でも良いのに
それで
「親友」美里ちゃんに嘘をつくことが出来なくて
ああいう言い方をしてしまった
…ってことになるのに
実際には
久しぶりにやって来た

珍しく手土産なんぞ持って来た

上官から花子のサインを頼まれたからだった>花子アゲ

嘘を通すことで一致している村岡家に入り込んだ異分子
…みたいな形で結界を破ってしまった
って感じ?
ま、良いけど>良いんかい
だってさ
今日は真にツッコミし難い(^^;)
かといって
感動したわけでも共感したわけでもないし>ぉ
子供を悲しませたくない…という動機であっても
嘘は嘘
正当化はできないと個人的に思うけども
今日のところはドラマでも
正しいこととして描いているわけではない。
結局のところ
バレちゃって大泣きさせちゃったわけだしさ。
これは吉太郎君がどーのこーのじゃなくて
花子の行為への“報い”だよね。
とはいえ、咄嗟にああ言っちゃったことは
母親としての心情を思うと
非難することは、やっぱ出来ないじゃん。
だから、この一つ目の嘘に関しては
ツッコミ対象にはならないな…と思うので。
吉太郎君を都合良く使ってくれたわね!?
ちゅーのは、また別だけど(笑)
ただ、戦地でのテルの様子を
目を閉じて「想像」する美里ちゃんに合わせて
同じく目を閉じて「想像」する花子の図ぅ―は
ナンダカナ…という気がした。
だって
さんざん強調してきた「想像の翼」は
タケシ様をオチとする妄想が主だったけど
まだオチャラケの部類だから我慢できた。
でも、今日のコレは
辛い現実を飛び越えるためのものというより
まるきり事実の捻じ曲げじゃん。
事実を知りながら「嘘」で塗り固めてるじゃん。
そういうのって、どうもなあ…
個人的感覚ですけども(^^;)
二つ目の嘘に関しては
明日の采配を待って…ってところかな。
花子がテルの名前を出した途端、周囲が顔色を変えていたから
“良いこと”としては扱われないだろうという希望もあるけど
今迄の原稿書き直しと同じく花子が無理クリ押し通してしまう可能性もある。
少なくとも、美里ちゃんに対しては“良いこと”として締めてしまうかも?
これまた個人的感覚ですけども
この「嘘」が良くないと感じるのは
一言一句正しく読むように…という上司や先輩の命令に逆らっている
ニュースなのに事実でないことを入れている
仕事に私情を挟みまくっている
…等は言うまでもないけど、それ以上に
全国の美里ちゃんと同じ立場の
子供達を裏切っている
ということになると思うから。
名前なしのままなら
「もしかして、私のポチのことじゃ…」
「きっと、僕のシロに違いない」
「ああ、我が家のブチが頑張っているのね」
…みたいな希望を抱けるのに、それを摘み取っちゃったことになるじゃん。
ひじゅに的にはそれが許せないと思う。
それでも、あくまでも
美里ちゃんの母親としての自分を取ったのなら
それも良し…かもしれない。
でも、その場合
「ラジオのおばさん」は辞めることになると思うけど
そこまでの話になるかなあ?
つーか、できるかなあ?
できたとしても、あくまで花子を正当化してのことじゃないかなあ?
↑もうすっかり懐疑的
ところで
昨日のまんまのアバンだけれども
改めて良かったところを1つ。
泣く美里ちゃんの前に跪き優しく諭したのは
“父”である村岡さん。
実の両親である益田夫妻は傍観者。
それでも
そんな村岡さんの背後で
思わず少し前に身を乗り出した益田さん
…に、好感。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

犬たちも戦争に行った

饅頭

電気ショックで嘘発見!

いや、まあ、そーいうのは
前にもあったけど
…長過ぎね?
花子が嘘をついてしまったのも
仕方ない!
と視聴者に納得させるためだろうけど
それにしても、他にやり方があったんじゃ…
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構成のマズさを示している様に見えてしまった>スマソ
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「兄やんがお饅頭?」byもも
歩君との取って付けた様な「親友」エピからも
吉太郎君の幼児フェチ…じゃなくって、子供好きな様子や
優しさや気の利く様子は伺えた
…と思っていたのに
この台詞からすると
皆を喜ばせる様なお土産は滅多になかった

実は無粋な吉太郎君

それだけに嘘は下手
…ちゅーことに今回はされてしまった様子。
そして
花子の嘘を暴く損な役回りに…
つーか
都合の良い役回りだな(^^;)
歩君エピと結び付ければ
吉太郎君は美里ちゃんとも仲良くなっていて
暇を見つけては村岡家を訪れていた
…という設定でも良いのに
それで
「親友」美里ちゃんに嘘をつくことが出来なくて
ああいう言い方をしてしまった
…ってことになるのに
実際には
久しぶりにやって来た

珍しく手土産なんぞ持って来た

上官から花子のサインを頼まれたからだった>花子アゲ

嘘を通すことで一致している村岡家に入り込んだ異分子
…みたいな形で結界を破ってしまった
って感じ?
ま、良いけど>良いんかい
だってさ
今日は真にツッコミし難い(^^;)
かといって
感動したわけでも共感したわけでもないし>ぉ
子供を悲しませたくない…という動機であっても
嘘は嘘
正当化はできないと個人的に思うけども
今日のところはドラマでも
正しいこととして描いているわけではない。
結局のところ
バレちゃって大泣きさせちゃったわけだしさ。
これは吉太郎君がどーのこーのじゃなくて
花子の行為への“報い”だよね。
とはいえ、咄嗟にああ言っちゃったことは
母親としての心情を思うと
非難することは、やっぱ出来ないじゃん。
だから、この一つ目の嘘に関しては
ツッコミ対象にはならないな…と思うので。
吉太郎君を都合良く使ってくれたわね!?
ちゅーのは、また別だけど(笑)
ただ、戦地でのテルの様子を
目を閉じて「想像」する美里ちゃんに合わせて
同じく目を閉じて「想像」する花子の図ぅ―は
ナンダカナ…という気がした。
だって
さんざん強調してきた「想像の翼」は
タケシ様をオチとする妄想が主だったけど
まだオチャラケの部類だから我慢できた。
でも、今日のコレは
辛い現実を飛び越えるためのものというより
まるきり事実の捻じ曲げじゃん。
事実を知りながら「嘘」で塗り固めてるじゃん。
そういうのって、どうもなあ…
個人的感覚ですけども(^^;)
二つ目の嘘に関しては
明日の采配を待って…ってところかな。
花子がテルの名前を出した途端、周囲が顔色を変えていたから
“良いこと”としては扱われないだろうという希望もあるけど
今迄の原稿書き直しと同じく花子が無理クリ押し通してしまう可能性もある。
少なくとも、美里ちゃんに対しては“良いこと”として締めてしまうかも?
これまた個人的感覚ですけども
この「嘘」が良くないと感じるのは
一言一句正しく読むように…という上司や先輩の命令に逆らっている
ニュースなのに事実でないことを入れている
仕事に私情を挟みまくっている
…等は言うまでもないけど、それ以上に
全国の美里ちゃんと同じ立場の
子供達を裏切っている
ということになると思うから。
名前なしのままなら
「もしかして、私のポチのことじゃ…」
「きっと、僕のシロに違いない」
「ああ、我が家のブチが頑張っているのね」
…みたいな希望を抱けるのに、それを摘み取っちゃったことになるじゃん。
ひじゅに的にはそれが許せないと思う。
それでも、あくまでも
美里ちゃんの母親としての自分を取ったのなら
それも良し…かもしれない。
でも、その場合
「ラジオのおばさん」は辞めることになると思うけど
そこまでの話になるかなあ?
つーか、できるかなあ?
できたとしても、あくまで花子を正当化してのことじゃないかなあ?
↑もうすっかり懐疑的
ところで
昨日のまんまのアバンだけれども
改めて良かったところを1つ。
泣く美里ちゃんの前に跪き優しく諭したのは
“父”である村岡さん。
実の両親である益田夫妻は傍観者。
それでも
そんな村岡さんの背後で
思わず少し前に身を乗り出した益田さん
…に、好感。
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