ぶちまける>『花子とアン』第125話 - 2014.08.22 Fri
昨日
イカニモ憔悴してる様子の妹@ももちゃんに
駆け寄りも抱き締めもしない花子って…
と書いたけど
私が間違っていたっ!
そんな積極的な行動を期待する方がバカだった
今日
兄と妹三人がかりで本音をぶちまけられ
複雑な心境を台詞なし表情のみで表現しなければならない
もしかして物凄く重要なシーンに
ただツノ口(アヒル口?)をして目を閉じるだけの花子って…
…ひじゅにですが何か?
「このところ返事がなくてオカシイと思ってたんです」by村岡
吉太郎君が老けたとか何とかって言い争うアバン。
アレって何の意味が?
他愛ないことで笑い合う兄妹の微笑ましい姿を描いたつもり?
何だか凄くヘマなアバン
と思ってしまった>スマソ
そそそそれとも
今だに老けメイクなしの花子をさり気なく揶揄ってる?
今日も今日とて説明台詞に終始する
さすがの『花アン』!
この台詞↑って
心優しき花子だから妹を忘れていたわけではなく
寧ろ本や手紙を送って気遣いを示していたんだよ~ん!
なのに、ももちゃんが返事を寄越さないから
近況が分からなかったんだよ~ん!
だから、ドラマ的にも
唐突な展開っちゅーわけではないんだかんね!
満を持して…ってヤツだかんね!
―と、言いたいんだろうなあ(^^;)
でもさ、この台詞↑によって
ももちゃんに連絡とっていたのは花子だけ?
花子に手紙を書くために一生懸命に字を勉強していた、お母は
ももには一通も出してやらなかったんかい!?
お父だってアカラサマに厄介払いをしたわけではなく>だったら酷過ぎ
森田君(だっけ?)を人間的に気に入ったからこそ縁談を勧めたんじゃ?
なのに、その後を気遣うことは一度もなかったんかい!?
花子にしたって
「このところ」ってことは、以前は返事を貰ってたってことなんだろ?
イキナリ何も言ってこなくなったら普通は心配するもんじゃないんかい!?
―却って強調される数々の疑惑(^^;)
疑惑といえば
昭和の時代になったとはいえ
やはり甲府⇔東京は時間がかかったんだろうに
お父&お母の到着は物凄く早かったよね?
ももちゃんの昨日の台詞で
旅費の方は村岡さんが出してくれた可能性大だけど。
ももももしや ←ももの件だけに?
この間の海水浴の時と同じく
ちょうど村岡家に誘われ遊びに来るところで
気を利かせた村岡さんが駅に連絡して
ももちゃんの件を予め知らせて辻褄を合せたのだったりし…
なんてことあるわけないですねそうですね>スマソ
そんな両親よりも遅くやって来た吉太郎&かよの立場って?
いや、きっと
吉太郎君は重要な仕事があって即座に出られなかったのかも?
かよちゃんも客が来てたので店をすぐに締めることができなかったのかも?
今日も脳内補完に精を出してしまった(笑)
「このご馳走、全部ももが作ってくれただよ」
そんな視聴者の悲しい心に鳴り響く花子の台詞。
えっ
ソレって
ももちゃんを歓迎する(労わる)会じゃなかったの?
何かした方が気がまぎれる?
料理好きな女は料理をすれば気持ちが落ち着く?
花子が大体の用意をして
ももちゃんには得意料理を一皿お願いする
ってくらいの方が自然だった気がする>拘り過ぎ?
鮭入りほうとう(らしきもの)があったけど
一見
お母のほうとうと北海道が結び付いて
ももちゃんらしい料理と微笑ましいものの様だけど
ももちゃんはずっと
食べるものにも事欠くくらい苦しい生活をしてきた様子。
そんな料理を思い付いたり作ったりする余裕があったのだろうか?
幾ら北海道でも漁師じゃない限り大きな鮭なんて簡単に食べられなかったかも?
…想像の翼を広げ過ぎ?
ままままさか
昨日、村岡さんにガスの使い方を教わって
早速作ったのがこの料理で
その直後に両親が到着した?
上↑の疑惑が結び付いた感動の瞬間>ぇ
カフェで
吉太郎君が先頭を切って花子
引いては、お父への
不平不満を「ぶちまける」シーンは
人によってはスッキリしたかもしれないけど
ヒネクレひじゅにには「今更?」「妹に便乗?」
って感じだったな>スマソ
まあ、一応
吉太郎君も、かよちゃんも自立しているから
昔のモヤモヤを実際には既に吹っ切れていて
やっと口に出来る様になった、ってことかもしれないね。
いや、脚本家にとっては
ももちゃんに事情を語らせるための前振りとして使っただけ
に過ぎないのかも?
それでいて
脇役の心情まで絡める深みのある脚本!
とほくそ笑んでいたりして?>こらこら
深みといえば
同じ表情演技でも、かよちゃんはさすがだったな。
いや、ボンクラひじゅにには演技の上手い下手なんて分からんけども
かよちゃんの表情には複雑なものが伺えた。
吉太郎君は凄く上手いとは感じなかったけど>スマソ
熱演してるのは感じたし、好感持てた。
あと、ももちゃんも
特に外見をいじっているわけではないのに
甲府時代の幼い印象からi一変して
大人の女性の顔を垣間見せていたのが良かった。
肝心の花子がなあ…
彼女としては何も言えない立場なわけだから
どんな表情をしても大して差はなかったかもしれないけどね。
直後のシーンでは花子は村岡家に戻っていて
さらに次のシーンでは、ももちゃんはまだカフェにいたので
花子がいたたまれずにワープしたかの様で、ちょい笑えたけど>笑うんかい
甲府に連れ帰るという両親を制して自分の元に引き取ると言う花子。
昔のことだから、幾ら辛い目に遭ったとはいえ
出戻り…ってのは周囲の目が痛いかもしれない。
だから東京に留めること自体はオカシナ話じゃないと思うけど
今の花子だと
無料の女中扱いする気じゃ…?
自分が悪者のままじゃ嫌なので
ももちゃんの気持ちを何とかして変えようっちゅー気じゃ…?
自分を絶賛する様にマインドコントロールした上で
子供まで奪い取ろうって気じゃ…?
…等々
ブラックな疑惑ばかり浮かんでくるのである>ぉぃ
それにしても
ももちゃんの相手は
朝市君→顔を見せないままの森田君→あの画家
と
どんどん落ちて行く気が…>こらこらこらっ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

紅鮭ハラス

アヒル口

男の怒りをぶちまけろ

イカニモ憔悴してる様子の妹@ももちゃんに
駆け寄りも抱き締めもしない花子って…
と書いたけど
私が間違っていたっ!
そんな積極的な行動を期待する方がバカだった
今日
兄と妹三人がかりで本音をぶちまけられ
複雑な心境を台詞なし表情のみで表現しなければならない
もしかして物凄く重要なシーンに
ただツノ口(アヒル口?)をして目を閉じるだけの花子って…
…ひじゅにですが何か?
「このところ返事がなくてオカシイと思ってたんです」by村岡
吉太郎君が老けたとか何とかって言い争うアバン。
アレって何の意味が?
他愛ないことで笑い合う兄妹の微笑ましい姿を描いたつもり?
何だか凄くヘマなアバン
と思ってしまった>スマソ
そそそそれとも
今だに老けメイクなしの花子をさり気なく揶揄ってる?
今日も今日とて説明台詞に終始する
さすがの『花アン』!
この台詞↑って
心優しき花子だから妹を忘れていたわけではなく
寧ろ本や手紙を送って気遣いを示していたんだよ~ん!
なのに、ももちゃんが返事を寄越さないから
近況が分からなかったんだよ~ん!
だから、ドラマ的にも
唐突な展開っちゅーわけではないんだかんね!
満を持して…ってヤツだかんね!
―と、言いたいんだろうなあ(^^;)
でもさ、この台詞↑によって
ももちゃんに連絡とっていたのは花子だけ?
花子に手紙を書くために一生懸命に字を勉強していた、お母は
ももには一通も出してやらなかったんかい!?
お父だってアカラサマに厄介払いをしたわけではなく>だったら酷過ぎ
森田君(だっけ?)を人間的に気に入ったからこそ縁談を勧めたんじゃ?
なのに、その後を気遣うことは一度もなかったんかい!?
花子にしたって
「このところ」ってことは、以前は返事を貰ってたってことなんだろ?
イキナリ何も言ってこなくなったら普通は心配するもんじゃないんかい!?
―却って強調される数々の疑惑(^^;)
疑惑といえば
昭和の時代になったとはいえ
やはり甲府⇔東京は時間がかかったんだろうに
お父&お母の到着は物凄く早かったよね?
ももちゃんの昨日の台詞で
旅費の方は村岡さんが出してくれた可能性大だけど。
ももももしや ←ももの件だけに?
この間の海水浴の時と同じく
ちょうど村岡家に誘われ遊びに来るところで
気を利かせた村岡さんが駅に連絡して
ももちゃんの件を予め知らせて辻褄を合せたのだったりし…
なんてことあるわけないですねそうですね>スマソ
そんな両親よりも遅くやって来た吉太郎&かよの立場って?
いや、きっと
吉太郎君は重要な仕事があって即座に出られなかったのかも?
かよちゃんも客が来てたので店をすぐに締めることができなかったのかも?
今日も脳内補完に精を出してしまった(笑)
「このご馳走、全部ももが作ってくれただよ」
そんな視聴者の悲しい心に鳴り響く花子の台詞。
えっ
ソレって
ももちゃんを歓迎する(労わる)会じゃなかったの?
何かした方が気がまぎれる?
料理好きな女は料理をすれば気持ちが落ち着く?
花子が大体の用意をして
ももちゃんには得意料理を一皿お願いする
ってくらいの方が自然だった気がする>拘り過ぎ?
鮭入りほうとう(らしきもの)があったけど
一見
お母のほうとうと北海道が結び付いて
ももちゃんらしい料理と微笑ましいものの様だけど
ももちゃんはずっと
食べるものにも事欠くくらい苦しい生活をしてきた様子。
そんな料理を思い付いたり作ったりする余裕があったのだろうか?
幾ら北海道でも漁師じゃない限り大きな鮭なんて簡単に食べられなかったかも?
…想像の翼を広げ過ぎ?
ままままさか
昨日、村岡さんにガスの使い方を教わって
早速作ったのがこの料理で
その直後に両親が到着した?
上↑の疑惑が結び付いた感動の瞬間>ぇ
カフェで
吉太郎君が先頭を切って花子
引いては、お父への
不平不満を「ぶちまける」シーンは
人によってはスッキリしたかもしれないけど
ヒネクレひじゅにには「今更?」「妹に便乗?」
って感じだったな>スマソ
まあ、一応
吉太郎君も、かよちゃんも自立しているから
昔のモヤモヤを実際には既に吹っ切れていて
やっと口に出来る様になった、ってことかもしれないね。
いや、脚本家にとっては
ももちゃんに事情を語らせるための前振りとして使っただけ
に過ぎないのかも?
それでいて
脇役の心情まで絡める深みのある脚本!
とほくそ笑んでいたりして?>こらこら
深みといえば
同じ表情演技でも、かよちゃんはさすがだったな。
いや、ボンクラひじゅにには演技の上手い下手なんて分からんけども
かよちゃんの表情には複雑なものが伺えた。
吉太郎君は凄く上手いとは感じなかったけど>スマソ
熱演してるのは感じたし、好感持てた。
あと、ももちゃんも
特に外見をいじっているわけではないのに
甲府時代の幼い印象からi一変して
大人の女性の顔を垣間見せていたのが良かった。
肝心の花子がなあ…
彼女としては何も言えない立場なわけだから
どんな表情をしても大して差はなかったかもしれないけどね。
直後のシーンでは花子は村岡家に戻っていて
さらに次のシーンでは、ももちゃんはまだカフェにいたので
花子がいたたまれずにワープしたかの様で、ちょい笑えたけど>笑うんかい
甲府に連れ帰るという両親を制して自分の元に引き取ると言う花子。
昔のことだから、幾ら辛い目に遭ったとはいえ
出戻り…ってのは周囲の目が痛いかもしれない。
だから東京に留めること自体はオカシナ話じゃないと思うけど
今の花子だと
無料の女中扱いする気じゃ…?
自分が悪者のままじゃ嫌なので
ももちゃんの気持ちを何とかして変えようっちゅー気じゃ…?
自分を絶賛する様にマインドコントロールした上で
子供まで奪い取ろうって気じゃ…?
…等々
ブラックな疑惑ばかり浮かんでくるのである>ぉぃ
それにしても
ももちゃんの相手は
朝市君→顔を見せないままの森田君→あの画家
と
どんどん落ちて行く気が…>こらこらこらっ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

紅鮭ハラス

アヒル口

男の怒りをぶちまけろ

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