JOAK>『花子とアン』第122話 - 2014.08.19 Tue
壇蜜、遂に登場!
ちゅーても
出演作は一本も観たことはなく
蜂の扮装をして
「チクリ」
と、お尻をもたげるCMくらいしか知らない
でも、この
「チクリ」
が好き
↑おいおい
…ひじゅにですが何か?
「山岡さん」by漆原
↑何これ(笑)
「花子と呼んでくりょう」の別パターン?
名前でなく姓を間違えられるのは初めてだな。
それとも彼自身は花子起用に積極的ではないことを示すため?
何しろ局長の個人的好みでアッサリ許可が下りてんだもんな。
その割には局長ったら、顔も見に来ないのね。
最初の方で花子が姓を間違えられ
ラストの方で蓮様が姓で呼ばれ夫の方かと間違える
“姓”繋がりで纏めるとは!?
と、他ドラマだったら
ちょいと面白味を感じるところなんだけども
『花アン』の場合は
脚本家の意図によるものか否か確信が持てないので
何とも言えない(笑)
今日のメインのお話は
「ラジオのおばさん」になることを決意する花子の図ぅ―
黒沢さん達が訪ねてきて
既にお茶も出され部屋で話が始まっているのに
縁側から離れない子供達。
お話がまだ途中なのに解散を告げられると
アッサリ応じる聞き分けの良い子達だったのに
こーいう時だけは好奇心剥き出しで立ち聞き?
そそそそれとも
お茶菓子に出されていたクッキーに注目してた?
花子が子供達に何か食べさせるシーンは皆無だったものな。
某前作への対抗心?>ぇ
ラジオ出演は実話だし
今回だけを観るなら
歩君の回想を入れて決意するところなどは
良かったと思うよ。
ただ、その回想に使った元のシーンが
そもそもワザトラシイ挿入の仕方で
こーいう形で使うことはバレバレだったので
このドラマを一話も欠かさず観てきた視聴者であるからこそ
どうにも素直に入り込むことができない>何という矛盾
「この界隈でお話のおばさんと呼ばれているのよね」by蓮子
蓮様ったら
自分より年下の「腹心の友」にオバサンはないだろ!?
…と、現代なら思うところだけども(笑)
この時代は寧ろ当たり前の呼び名だったのかもな。
「花子さんの話す声は人をホッとさせる」by村岡
そそそそうだったんですか…!?
1:まさにその通り
2:リアル村岡花子さんのことを言っている
3:このドラマはフィクションです
アガリ症だからと一旦は断る花子。
アガリ症だなんて
ほとんどの視聴者が忘れていた様な気がする。
今更、女学校時代の回想シーンを出されても…
つーか
ブラックバーン校長の“贈る言葉”とは裏腹に
女学生編だけが『花アン』の見られる部分だった
ってことを証明しているかの様。
まあ、個人的には女学生編もイマイチだったんだけどね>スマソ
一旦は断るが、すぐにアッサリ受ける
いつもの花子パターン。
それでも
繰り返すけども
歩君の回想を入れて無言のまま涙目になる花子の描き方は
悪くなかったと思うよ。
村岡さんの久しぶりのナマケモノ発言に薄ら寒い思いを浮かべつつ
堀部圭亮がトホホ・キャラにされるのではないかと
ちょっぴり心配な、ひじゅにである。
あ、でも
教師編での緑川先生@相島一之みたいに
何ということもなく何となく終わってしまう可能性大だな。
今更だけどさ
相島さんったら、あんな扱いされるのが分かってたので
ワザと某前作のキャラ@室井さんを思わせる様な扮装にしたのだったりして?
って、考え過ぎですねそうですね(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

リアル村岡花子さん朗読集

ラジオ体操

イギリスの早口言葉

ちゅーても
出演作は一本も観たことはなく
蜂の扮装をして
「チクリ」
と、お尻をもたげるCMくらいしか知らない
でも、この
「チクリ」
が好き

↑おいおい
…ひじゅにですが何か?
「山岡さん」by漆原
↑何これ(笑)
「花子と呼んでくりょう」の別パターン?
名前でなく姓を間違えられるのは初めてだな。
それとも彼自身は花子起用に積極的ではないことを示すため?
何しろ局長の個人的好みでアッサリ許可が下りてんだもんな。
その割には局長ったら、顔も見に来ないのね。
最初の方で花子が姓を間違えられ
ラストの方で蓮様が姓で呼ばれ夫の方かと間違える
“姓”繋がりで纏めるとは!?
と、他ドラマだったら
ちょいと面白味を感じるところなんだけども
『花アン』の場合は
脚本家の意図によるものか否か確信が持てないので
何とも言えない(笑)
今日のメインのお話は
「ラジオのおばさん」になることを決意する花子の図ぅ―
黒沢さん達が訪ねてきて
既にお茶も出され部屋で話が始まっているのに
縁側から離れない子供達。
お話がまだ途中なのに解散を告げられると
アッサリ応じる聞き分けの良い子達だったのに
こーいう時だけは好奇心剥き出しで立ち聞き?
そそそそれとも
お茶菓子に出されていたクッキーに注目してた?
花子が子供達に何か食べさせるシーンは皆無だったものな。
某前作への対抗心?>ぇ
ラジオ出演は実話だし
今回だけを観るなら
歩君の回想を入れて決意するところなどは
良かったと思うよ。
ただ、その回想に使った元のシーンが
そもそもワザトラシイ挿入の仕方で
こーいう形で使うことはバレバレだったので
このドラマを一話も欠かさず観てきた視聴者であるからこそ
どうにも素直に入り込むことができない>何という矛盾
「この界隈でお話のおばさんと呼ばれているのよね」by蓮子
蓮様ったら
自分より年下の「腹心の友」にオバサンはないだろ!?
…と、現代なら思うところだけども(笑)
この時代は寧ろ当たり前の呼び名だったのかもな。
「花子さんの話す声は人をホッとさせる」by村岡
そそそそうだったんですか…!?
1:まさにその通り
2:リアル村岡花子さんのことを言っている
3:このドラマはフィクションです
アガリ症だからと一旦は断る花子。
アガリ症だなんて
ほとんどの視聴者が忘れていた様な気がする。
今更、女学校時代の回想シーンを出されても…
つーか
ブラックバーン校長の“贈る言葉”とは裏腹に
女学生編だけが『花アン』の見られる部分だった
ってことを証明しているかの様。
まあ、個人的には女学生編もイマイチだったんだけどね>スマソ
一旦は断るが、すぐにアッサリ受ける
いつもの花子パターン。
それでも
繰り返すけども
歩君の回想を入れて無言のまま涙目になる花子の描き方は
悪くなかったと思うよ。
村岡さんの久しぶりのナマケモノ発言に薄ら寒い思いを浮かべつつ
堀部圭亮がトホホ・キャラにされるのではないかと
ちょっぴり心配な、ひじゅにである。
あ、でも
教師編での緑川先生@相島一之みたいに
何ということもなく何となく終わってしまう可能性大だな。
今更だけどさ
相島さんったら、あんな扱いされるのが分かってたので
ワザと某前作のキャラ@室井さんを思わせる様な扮装にしたのだったりして?
って、考え過ぎですねそうですね(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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