茶番>『花子とアン』第120話 - 2014.08.16 Sat
昨日
悲しんでいるのは花子の気持ちを
村岡さんは分かっていない
…みたいな台詞に
失礼だろっ!
と思ったけど
たまたま覗いた某所の感想に
村岡さんは元々そういう人
と書かれていた
先妻が亡くなってすぐにアッサリ花子と再婚した人だから
…と
うむ、納得>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「私、焦ってしまって」by醍醐
↑吉太郎君とは焦るほどの付き合いじゃないだろ?
そもそも今日初めてのデートだったわけだし。
あ、結婚そのものに焦っていたというわけですか(^^;)
多分、設定では既に三十路だもんなあ…
『ゲゲゲ』の時代ですら
二十歳そこそこで結婚しないと行き遅れと見なされたそうだし。
だけど
時代にそぐわず独身の方が多い『花アン』ワールド
…なのにね。
その初デートでも
「男の方と2人でお食事なんて初めて」
と、ブリッコ(死語?)発言する醍醐ちゃん。
え?
以前は医者と結婚寸前だったんじゃないの?
お見合いだけで終わったのだとしても
「ここは若い人達だけで」タイムがあったんじゃないの?
…なんてこたーどーでもいいけど>いいんかい
今日は醍醐ちゃんSP。
そりゃあ
ひじゅには醍醐ちゃんは好きだよ。
でも、それは醍醐ちゃんのキャラが
好感持てる様に描かれてるからではなくて
寧ろ不憫な描かれ方なので同情心が湧くのと
中の人の好感度によるものだ
…という自覚あり(笑)
だから、こんな時にこんな形で
ファンサービスしてくれなくても結構じゃんね。
何度も言うけどさー
昨日までの歩君エピは
上手い出来だったとは言えないんだかんね。
ただ、子供の死という題材そのものが重いものだし
勿論、実話ベースでもあるから
それなりに真面目に受け取ろうと努力してたわけで
それがイキナリ今日のこの茶番…
暗い話の締めくくりは明るく楽しく!
と考えてのことか
やっぱ恋話はコピッと描かなきゃね!
と思ってのことか
知らないけどさー
何か色々と酷過ぎ。
敢えて言おうか?
言っていい?
言っちゃうよ?
最低
素直な感想なので抗議しないでね。
まあ、少しは褒める点を探すからね。
かなり無理クリだけどね。
最初に出てきた初デート・シーンでの
固まっちゃってる吉太郎君と
ブリッコ(死語?)している醍醐ちゃんの図ぅ
からのー
吉太郎君の前での茶番劇シーン
への雪崩れ込みは
一貫性があるっちゃーあるかもな。
タケシ様はたまたま仕事で東京に来ていたのでせうか?
まさか、このためだけに呼ばれたわけではないよね?
相方の朝市君がいないのは学校が忙しかったのでせうか?
それとも真面目な彼は理由を聞いて反対したのでせうか?
花子に続き醍醐ちゃんにもフラれたと落ち込んでいるのでせうか?
…なんてことは置いといて>ぉ
このところ空気化していた宮本さんを目立たせるためでもあったのかな?
何せ美輪様のご推薦らしいから、邪険に扱うわけにもいかなかろう。
はっ!
ももももしやコレは
週末は明るいエピで…という
視聴者への気遣いでも>逆効果になってるけど
ギャグセンスがないと揶揄されていた脚本家が
なにくそ!って感じで臨んだリベンジでも
何はなくとも恋愛エピ!
という脚本家の嗜好もしくは信念でもなく
全員に棒演技をさせることで
宮本さんの棒を目立たなくする秘策だったりして!?
あるいは…
そんな好意的なシーンと見せかけて
実は宮本さんの棒ぶりを強調するという
意地悪な算段だったりして?
ほ、本当は怖い『花アン』!
あ、これでは褒めたことにならんな(^^;)
え~っと、つまり…
そんな扱いを受けている宮本さんに
視聴者が同情票を寄せる様にとの
実に情け深い算段なのかも!?
―ということにしておこう。
ところで
肝心の花子だけど
立ち直り早っ!!!
村岡さんが既婚者と知って悩んでいた時の方が
もっと大騒ぎだったし、もっと引っ張ってたよな。
さすが恋愛脳…
それに
他人の不幸を糧にして仕事へのエネルギーとする花子の図ぅ―
は、自分の子供の死に関しても健在ってわけ?
いや、自分の子供だからこそ
今迄以上に躍進する花子の図ぅ?
や、やっぱり
ほ、ほ、本当は怖い『花アン』!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

プロポーズされる私になる

玉子焼き

蜜の味 ←来週、壇蜜ゲスト出演だしね(笑)

悲しんでいるのは花子の気持ちを
村岡さんは分かっていない
…みたいな台詞に
失礼だろっ!
と思ったけど
たまたま覗いた某所の感想に
村岡さんは元々そういう人
と書かれていた
先妻が亡くなってすぐにアッサリ花子と再婚した人だから
…と
うむ、納得>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「私、焦ってしまって」by醍醐
↑吉太郎君とは焦るほどの付き合いじゃないだろ?
そもそも今日初めてのデートだったわけだし。
あ、結婚そのものに焦っていたというわけですか(^^;)
多分、設定では既に三十路だもんなあ…
『ゲゲゲ』の時代ですら
二十歳そこそこで結婚しないと行き遅れと見なされたそうだし。
だけど
時代にそぐわず独身の方が多い『花アン』ワールド
…なのにね。
その初デートでも
「男の方と2人でお食事なんて初めて」
と、ブリッコ(死語?)発言する醍醐ちゃん。
え?
以前は医者と結婚寸前だったんじゃないの?
お見合いだけで終わったのだとしても
「ここは若い人達だけで」タイムがあったんじゃないの?
…なんてこたーどーでもいいけど>いいんかい
今日は醍醐ちゃんSP。
そりゃあ
ひじゅには醍醐ちゃんは好きだよ。
でも、それは醍醐ちゃんのキャラが
好感持てる様に描かれてるからではなくて
寧ろ不憫な描かれ方なので同情心が湧くのと
中の人の好感度によるものだ
…という自覚あり(笑)
だから、こんな時にこんな形で
ファンサービスしてくれなくても結構じゃんね。
何度も言うけどさー
昨日までの歩君エピは
上手い出来だったとは言えないんだかんね。
ただ、子供の死という題材そのものが重いものだし
勿論、実話ベースでもあるから
それなりに真面目に受け取ろうと努力してたわけで
それがイキナリ今日のこの茶番…
暗い話の締めくくりは明るく楽しく!
と考えてのことか
やっぱ恋話はコピッと描かなきゃね!
と思ってのことか
知らないけどさー
何か色々と酷過ぎ。
敢えて言おうか?
言っていい?
言っちゃうよ?
最低
素直な感想なので抗議しないでね。
まあ、少しは褒める点を探すからね。
かなり無理クリだけどね。
最初に出てきた初デート・シーンでの
固まっちゃってる吉太郎君と
ブリッコ(死語?)している醍醐ちゃんの図ぅ
からのー
吉太郎君の前での茶番劇シーン
への雪崩れ込みは
一貫性があるっちゃーあるかもな。
タケシ様はたまたま仕事で東京に来ていたのでせうか?
まさか、このためだけに呼ばれたわけではないよね?
相方の朝市君がいないのは学校が忙しかったのでせうか?
それとも真面目な彼は理由を聞いて反対したのでせうか?
花子に続き醍醐ちゃんにもフラれたと落ち込んでいるのでせうか?
…なんてことは置いといて>ぉ
このところ空気化していた宮本さんを目立たせるためでもあったのかな?
何せ美輪様のご推薦らしいから、邪険に扱うわけにもいかなかろう。
はっ!
ももももしやコレは
週末は明るいエピで…という
視聴者への気遣いでも>逆効果になってるけど
ギャグセンスがないと揶揄されていた脚本家が
なにくそ!って感じで臨んだリベンジでも
何はなくとも恋愛エピ!
という脚本家の嗜好もしくは信念でもなく
全員に棒演技をさせることで
宮本さんの棒を目立たなくする秘策だったりして!?
あるいは…
そんな好意的なシーンと見せかけて
実は宮本さんの棒ぶりを強調するという
意地悪な算段だったりして?
ほ、本当は怖い『花アン』!
あ、これでは褒めたことにならんな(^^;)
え~っと、つまり…
そんな扱いを受けている宮本さんに
視聴者が同情票を寄せる様にとの
実に情け深い算段なのかも!?
―ということにしておこう。
ところで
肝心の花子だけど
立ち直り早っ!!!
村岡さんが既婚者と知って悩んでいた時の方が
もっと大騒ぎだったし、もっと引っ張ってたよな。
さすが恋愛脳…
それに
他人の不幸を糧にして仕事へのエネルギーとする花子の図ぅ―
は、自分の子供の死に関しても健在ってわけ?
いや、自分の子供だからこそ
今迄以上に躍進する花子の図ぅ?
や、やっぱり
ほ、ほ、本当は怖い『花アン』!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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