にじいろ>『花子とアン』第119話 - 2014.08.15 Fri
え~っと
最初は“良かったところ”を幾つか挙げてみよう
…ってことは
その後に悪口を書く算段?
い、いえいえ
悪口だなんてそんな!
ただ、ちょっと
引っ掛かったところを
素直にコピッと書いてみようかな、と
…こう思っておる次第でございます>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「花子さんの気持ちはよく分かる」by村岡父
まず、一番良かったこと。
★ラストシーンで
主題歌『にじいろ』が
流れなくて良かった!
…こらこら
それから
★ラストで虹の側から花子達を映し
それが少しずつ遠ざかって行く感じは
良かったかな?
…「?」を付けるのはイマイチ確信がない証拠(笑)
あ、そうそう
★「君に似て想像の翼を広げる子だから」
という村岡さんの言葉。
勿論
歩君にそういう資質があることを
そもそも花子の方に
言葉だけでなく実際にそういう資質があることを
しっかり描けていなかったのは言うまでもないので
そこは置いといて>ぉ
村岡さんが現在形で語っているところが
ちょっと良いなと思った。
それからそれから
★海岸で村岡さんと抱きしめ合う時
花子がペタンと地面に座っているのが良かった。
キチンと正座していたり
色っぽく横座りしているのでなく
M字座りしているところがね。
↑M字開脚ではないぞ>ぇ
え~っと
後は…
後は思いつかないので置いといて>ぇ
◆上に挙げた村岡父の台詞なんだけども―
コレって村岡さんに言うのは酷ってもんじゃない?
郁弥さんの死に打ちひしがれていたのは
ドラマ上は村岡父&かよちゃんだけだったけど
まあそこは、強調のためのドラマ的手法で
実際には兄である村岡さんも相当嘆いていた
…と、脳内補完できる。
ましてやコレは実話ベースなわけで
リアル村岡さんは実際に嘆いてらしたと思う。
それに、息子を亡くした父という意味で
村岡父と村岡さんは、いわば同等の立場になったわけなのに
歩君の死にショックを受けているのは花子だけ…
歩君の父親である村岡さんにはその悲しみが理解できてない…
みたいに聞こえるじゃん?
ドラマの村岡さんにもリアル村岡さんにも
失礼この上ない!
と思ってしまうのは、ひじゅにだけ?>だけだったりして(^^;)
◆蓮様は自分も探すと走って出てきたのに―
先に知らせを聞いた妹@かよちゃんが動かず…ってのは
何だか違和感。
店で待機してたってことなのかもしれないけどね。
だったら、見つかったと連絡を入れるシーンを入れてほしかった。
↑かよちゃん贔屓の視線?
◆子供達と一緒に帰ってくる花子の図ぅ―
まったく予想通りというか
イカニモ朝ドラらしい(笑)
誰かがいなくなって皆が探し回る…というのも
朝ドラ“お約束”だし。
それに、子供達にお話をせがまれるのも
『花アン』にしては伏線が自然に生きてたなと思うんだけど
泣き顔になる花子に対して動揺しない子供達―
話の途中で終わりになっても素直に解散する子供達―
「今日は歩君、どうしたんだろう?」と口にする子供達―
…と、悉くワザトラシイのがなあ…
つーか
コレこそが『花アン』らしさ?
蓮様んちの純平君は
お祖母さんの説明で歩君の不在を納得し
さらに自分が死んだらどーのこーのと
既に“死”を認識している様子だったけど
子供達は近所に住んでいるのに
歩君のお葬式があったことを知らないのか?
疫痢を怖がって子供達を村岡家に近づけさせない親がいても
おかしくない気もするし。
↑他ドラマなら、そこを描きそう
◆そして、蓮様―
亡くなった直後、お葬式、そして今日と
蓮様ばかりが花子の傍にいる。
その蓮様を慰めてくれたのは甲府のお母なのに
実子@花子には一言もなし?
愛する人の死を先に経験した、かよちゃんが
真っ先に姉に寄り添おうとしてくれないの?
…という疑問も湧くけど
まあ、お母がいつまでも村岡家にいたら
それはそれでツッコミどころとなるかもしれないし
(お葬式の時に触れあいがあって良さそうなものだったけど)
かよちゃんは、敢えてそっとしておいてやろうと
かよちゃんなりの心遣いをしているのかもしれない。
…と、一応“脳内補完”
まあ、誰よりも友の存在が支えになる
というのは、ひじゅにも経験はしているから
そこは文句ないんだけど
ち~っとばかしアザトイ気がしなくもない>スマソ
…まあ、郁弥さんの死さえも
今回のエピのための道具みたいな印象になっっちゃってるし
ここらへんが『花アン』の『花アン』ならでは…なところなんだろうね。
それよりも何よりも
縁側で花子&村岡が話すシーンで
背後にうっすら映る蓮様は
背後霊か!?
って感じだったし(^^;)
海に行ったシーンも
花子達は遺影も持たず
蓮様はいつの間にか日傘を持ち
しかも
一人優雅に船に腰掛け
虹を指さすところは
何だか妙に芝居がかっていて
今日の蓮様ってナンダカナ…だった。
ひじゅにだけ?
多分、だけだな(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

虹色の傘

虹色のバウムクーヘン

虹色のバラ

最初は“良かったところ”を幾つか挙げてみよう
…ってことは
その後に悪口を書く算段?
い、いえいえ
悪口だなんてそんな!
ただ、ちょっと
引っ掛かったところを
素直にコピッと書いてみようかな、と
…こう思っておる次第でございます>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「花子さんの気持ちはよく分かる」by村岡父
まず、一番良かったこと。
★ラストシーンで
主題歌『にじいろ』が
流れなくて良かった!
…こらこら
それから
★ラストで虹の側から花子達を映し
それが少しずつ遠ざかって行く感じは
良かったかな?
…「?」を付けるのはイマイチ確信がない証拠(笑)
あ、そうそう
★「君に似て想像の翼を広げる子だから」
という村岡さんの言葉。
勿論
歩君にそういう資質があることを
そもそも花子の方に
言葉だけでなく実際にそういう資質があることを
しっかり描けていなかったのは言うまでもないので
そこは置いといて>ぉ
村岡さんが現在形で語っているところが
ちょっと良いなと思った。
それからそれから
★海岸で村岡さんと抱きしめ合う時
花子がペタンと地面に座っているのが良かった。
キチンと正座していたり
色っぽく横座りしているのでなく
M字座りしているところがね。
↑M字開脚ではないぞ>ぇ
え~っと
後は…
後は思いつかないので置いといて>ぇ
◆上に挙げた村岡父の台詞なんだけども―
コレって村岡さんに言うのは酷ってもんじゃない?
郁弥さんの死に打ちひしがれていたのは
ドラマ上は村岡父&かよちゃんだけだったけど
まあそこは、強調のためのドラマ的手法で
実際には兄である村岡さんも相当嘆いていた
…と、脳内補完できる。
ましてやコレは実話ベースなわけで
リアル村岡さんは実際に嘆いてらしたと思う。
それに、息子を亡くした父という意味で
村岡父と村岡さんは、いわば同等の立場になったわけなのに
歩君の死にショックを受けているのは花子だけ…
歩君の父親である村岡さんにはその悲しみが理解できてない…
みたいに聞こえるじゃん?
ドラマの村岡さんにもリアル村岡さんにも
失礼この上ない!
と思ってしまうのは、ひじゅにだけ?>だけだったりして(^^;)
◆蓮様は自分も探すと走って出てきたのに―
先に知らせを聞いた妹@かよちゃんが動かず…ってのは
何だか違和感。
店で待機してたってことなのかもしれないけどね。
だったら、見つかったと連絡を入れるシーンを入れてほしかった。
↑かよちゃん贔屓の視線?
◆子供達と一緒に帰ってくる花子の図ぅ―
まったく予想通りというか
イカニモ朝ドラらしい(笑)
誰かがいなくなって皆が探し回る…というのも
朝ドラ“お約束”だし。
それに、子供達にお話をせがまれるのも
『花アン』にしては伏線が自然に生きてたなと思うんだけど
泣き顔になる花子に対して動揺しない子供達―
話の途中で終わりになっても素直に解散する子供達―
「今日は歩君、どうしたんだろう?」と口にする子供達―
…と、悉くワザトラシイのがなあ…
つーか
コレこそが『花アン』らしさ?
蓮様んちの純平君は
お祖母さんの説明で歩君の不在を納得し
さらに自分が死んだらどーのこーのと
既に“死”を認識している様子だったけど
子供達は近所に住んでいるのに
歩君のお葬式があったことを知らないのか?
疫痢を怖がって子供達を村岡家に近づけさせない親がいても
おかしくない気もするし。
↑他ドラマなら、そこを描きそう
◆そして、蓮様―
亡くなった直後、お葬式、そして今日と
蓮様ばかりが花子の傍にいる。
その蓮様を慰めてくれたのは甲府のお母なのに
実子@花子には一言もなし?
愛する人の死を先に経験した、かよちゃんが
真っ先に姉に寄り添おうとしてくれないの?
…という疑問も湧くけど
まあ、お母がいつまでも村岡家にいたら
それはそれでツッコミどころとなるかもしれないし
(お葬式の時に触れあいがあって良さそうなものだったけど)
かよちゃんは、敢えてそっとしておいてやろうと
かよちゃんなりの心遣いをしているのかもしれない。
…と、一応“脳内補完”
まあ、誰よりも友の存在が支えになる
というのは、ひじゅにも経験はしているから
そこは文句ないんだけど
ち~っとばかしアザトイ気がしなくもない>スマソ
…まあ、郁弥さんの死さえも
今回のエピのための道具みたいな印象になっっちゃってるし
ここらへんが『花アン』の『花アン』ならでは…なところなんだろうね。
それよりも何よりも
縁側で花子&村岡が話すシーンで
背後にうっすら映る蓮様は
背後霊か!?
って感じだったし(^^;)
海に行ったシーンも
花子達は遺影も持たず
蓮様はいつの間にか日傘を持ち
しかも
一人優雅に船に腰掛け
虹を指さすところは
何だか妙に芝居がかっていて
今日の蓮様ってナンダカナ…だった。
ひじゅにだけ?
多分、だけだな(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

虹色の傘

虹色のバウムクーヘン

虹色のバラ

スポンサーサイト