神童>『花子とアン』第115話 - 2014.08.11 Mon
うっかり見逃しちゃったんだけど
先週ラストで花子一家が描いていた縁側の落書き
まだ残ってた?
皆で縁側から雨を眺めるシーンがあったので
既に消しちゃったのかな?
…いや、別に
歩君の死後にあの絵を撫でつつ泣く花子の図ぅ
なんてのが観たいわけではないが(^^;)
絵そのものに何か意味を持たせてたのかも?
と思ってたので
『花アン』に限って、それは無い?(笑)
…ひじゅにですが何か?
「歩は神童に違いありませんよ」by村岡
先週、かよちゃんの開店祝いに
お父&お母が来なかったのは
お金の問題もあるから仕方ないよね…
と、好意的“脳内補完”をしたばかりなのに
花子一家と海水浴に行くためには
わざわざ甲府から出てくるのね(――;)
カワイイ孫のためだから特別?
村岡さんが交通費を出してくれたのかも?
他ドラマだったら「大人の事情」とスルーするところだけど…
このドラマはそもそもヒロイン一人が贔屓される設定で始まったし
今だに資金その他でヒロインがとことん優遇される物語ではある。
だからって、ここまで徹底しなくても…
だって、そこに意味があるとも思えないし…
と、ついつい気になっちまうんだいね(群馬弁)
まあ、一応、かよちゃんの店に行くシーンはあったよ。
でも、なかったら…それこそ酷過ぎる(笑)
それに、やっぱ、花子の用事で来たついで…って感じで(^^;)
ま、それはともかく>ぇ
土曜日に引き続き
月曜日も歩君をワザトラシク目立たせる
何だかドーデモイイお話。
もしかしたら…ではなく
確実に…フラグだね。
もうバレバレ。
大事が起きる前に、その人物を際立たせるのは
物語としては当然の手法なんだろうけど
『花アン』の場合は、そこが露骨というか
直前になって実にワザトラシイ出方をさせるから
何も起きないうちからシラケてしまう。
そんなヒネクレタ観方をするのは
ひじゅにだけ?
だけですね…スミマセンスミマセン!
そんな、おバカひじゅにでも
小さな子供が苦しい目にあったり亡くなったり…というのは
マジ胸が痛むのよ。
そして、残された人々の心境を思うと
マジ辛くなるのよ。
だけど、花子の子供への接し方を見ていると
花子にだけは同情しない気がする>スマソ
現代になって始まって
現代のうちに既に問題視されている(という気がする)
「叱らない子育て」の先駆者みたいな花子。
子育て未経験なので、よー知らんけど
「叱らない」代わりに優しく教え諭すべきなんだろうに
そこは、まるっとスルーする花子。
スイカを自分が齧っちゃうシーンは
笑うところ?
共感すべきところ?
花子の「想像の翼」発言はシラケるばかり>スマソ×2
畳の上で泳ぐ真似をする村岡&お父には寒気がするばかり>スマソ×3
それでもね
村岡さんの「神童」発言には
親バカぶりが比較的素直に伝わってきたので
村岡さんには同情的になれるかも?
まあ、その場になっての演技の様子によるけども。
実は、花子こそが
最も感情移入できる素晴らしい演技を見せてくれた
という事態になったならば
地面すれすれ(いや既に地下レベル?)に落ち込んでいた
ひじゅにの吉高評が一気に跳ね上がるのだが…
さあ、どうなるでせう!?
ちょっこし気になったのは
蓮様んちの純平君。
手洗いを注意された直後に妹が褒められたり
生まれた時の様子を祖母は知らず母は語れず…
という状態に
少し心が不安定になったりしないだろうか?
実話では
村岡さんには先妻との間に子供がいたらしい。
花子との結婚のために他所に預けられ
関東大震災で亡くなったらしい。
リアル花子さんは自分の子供を亡くした時
「罰が当たった」と思ったとか。
白蓮の方は長男が戦死したそうなんだけど
それはまだドラマ内では先の話。
だから…もしかしてドラマでは
生い立ちに関するコンプレックスみたいなのを持たせることで
花子の長男と蓮様の長男を対比…させるつもりなのかな?
どちらも不倫が関係した子供で
花子&蓮様が自分達の罪を自覚する…みたいな流れに?
あ、でも
花子は不倫ではなく純愛に無理クリ置き換えてたし
蓮様もデン氏と和解できたわけだから
今更そんな話は挟まないか。
ましてや『花アン』だし>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

デン…

友禅

神童といわれたあの頃

先週ラストで花子一家が描いていた縁側の落書き
まだ残ってた?
皆で縁側から雨を眺めるシーンがあったので
既に消しちゃったのかな?
…いや、別に
歩君の死後にあの絵を撫でつつ泣く花子の図ぅ
なんてのが観たいわけではないが(^^;)
絵そのものに何か意味を持たせてたのかも?
と思ってたので
『花アン』に限って、それは無い?(笑)
…ひじゅにですが何か?
「歩は神童に違いありませんよ」by村岡
先週、かよちゃんの開店祝いに
お父&お母が来なかったのは
お金の問題もあるから仕方ないよね…
と、好意的“脳内補完”をしたばかりなのに
花子一家と海水浴に行くためには
わざわざ甲府から出てくるのね(――;)
カワイイ孫のためだから特別?
村岡さんが交通費を出してくれたのかも?
他ドラマだったら「大人の事情」とスルーするところだけど…
このドラマはそもそもヒロイン一人が贔屓される設定で始まったし
今だに資金その他でヒロインがとことん優遇される物語ではある。
だからって、ここまで徹底しなくても…
だって、そこに意味があるとも思えないし…
と、ついつい気になっちまうんだいね(群馬弁)
まあ、一応、かよちゃんの店に行くシーンはあったよ。
でも、なかったら…それこそ酷過ぎる(笑)
それに、やっぱ、花子の用事で来たついで…って感じで(^^;)
ま、それはともかく>ぇ
土曜日に引き続き
月曜日も歩君をワザトラシク目立たせる
何だかドーデモイイお話。
もしかしたら…ではなく
確実に…フラグだね。
もうバレバレ。
大事が起きる前に、その人物を際立たせるのは
物語としては当然の手法なんだろうけど
『花アン』の場合は、そこが露骨というか
直前になって実にワザトラシイ出方をさせるから
何も起きないうちからシラケてしまう。
そんなヒネクレタ観方をするのは
ひじゅにだけ?
だけですね…スミマセンスミマセン!
そんな、おバカひじゅにでも
小さな子供が苦しい目にあったり亡くなったり…というのは
マジ胸が痛むのよ。
そして、残された人々の心境を思うと
マジ辛くなるのよ。
だけど、花子の子供への接し方を見ていると
花子にだけは同情しない気がする>スマソ
現代になって始まって
現代のうちに既に問題視されている(という気がする)
「叱らない子育て」の先駆者みたいな花子。
子育て未経験なので、よー知らんけど
「叱らない」代わりに優しく教え諭すべきなんだろうに
そこは、まるっとスルーする花子。
スイカを自分が齧っちゃうシーンは
笑うところ?
共感すべきところ?
花子の「想像の翼」発言はシラケるばかり>スマソ×2
畳の上で泳ぐ真似をする村岡&お父には寒気がするばかり>スマソ×3
それでもね
村岡さんの「神童」発言には
親バカぶりが比較的素直に伝わってきたので
村岡さんには同情的になれるかも?
まあ、その場になっての演技の様子によるけども。
実は、花子こそが
最も感情移入できる素晴らしい演技を見せてくれた
という事態になったならば
地面すれすれ(いや既に地下レベル?)に落ち込んでいた
ひじゅにの吉高評が一気に跳ね上がるのだが…
さあ、どうなるでせう!?
ちょっこし気になったのは
蓮様んちの純平君。
手洗いを注意された直後に妹が褒められたり
生まれた時の様子を祖母は知らず母は語れず…
という状態に
少し心が不安定になったりしないだろうか?
実話では
村岡さんには先妻との間に子供がいたらしい。
花子との結婚のために他所に預けられ
関東大震災で亡くなったらしい。
リアル花子さんは自分の子供を亡くした時
「罰が当たった」と思ったとか。
白蓮の方は長男が戦死したそうなんだけど
それはまだドラマ内では先の話。
だから…もしかしてドラマでは
生い立ちに関するコンプレックスみたいなのを持たせることで
花子の長男と蓮様の長男を対比…させるつもりなのかな?
どちらも不倫が関係した子供で
花子&蓮様が自分達の罪を自覚する…みたいな流れに?
あ、でも
花子は不倫ではなく純愛に無理クリ置き換えてたし
蓮様もデン氏と和解できたわけだから
今更そんな話は挟まないか。
ましてや『花アン』だし>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

デン…

友禅

神童といわれたあの頃

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