イクメン講座>『花子とアン』第104話 - 2014.07.29 Tue
体調イマイチで半日休んでいたのだけど
もう半日も休んでしまおうかと考えている
っていうか、時間的に既に実行中(笑)
こうしてブログは書いてるし
もはや体調というよりも
ナマケ心の問題ですねそうですね
そーいえば最近
村岡さんの「ナマケモノ」発言がないなー
…と無理クリ『花アン』に結び付けてみる
…ひじゅにですが何か?
「ただの人違いだった」by吉太郎
えっ
他ドラマだったら
これはハグラカシ…
と、容易に判断できるところだけど
このドラマに限っては
マジで“そーいうこと”…
で、終わらせそうで
全くもって油断がならない(笑)
「乳母が育てるのは華族の家の仕来りです」byお姉様
ねえねえ本当は
蓮様、お可哀想…
兄夫婦は鬼や!
と反応すべきエピと違うの?
お姉様のこの言い方では
何だか普通の待遇の様に聞こえるじゃん。
寧ろ、蓮様を身内として受け入れている様じゃん。
そそそそれとも
昨日、深読みさせていただいた「愛子」様の
お祖母様を連想させる台詞?
乳母が育てるという習慣に逆らって
皇室で初めて自分で子供を育てる方針を取り入れた方ってことで?
穿ち過ぎですねそうですね(^^;)
それにしても
あくまでも物語のメインは白蓮にしたい―
でも、一応ヒロインを花子とした以上
無視するわけにはいかない―
とばかりに
強引も強引に強引過ぎるほどに花子を絡める今日この頃。
だったら、葉山邸に何度も押しかけるのは花子にすべき
それこそ、豪雨の中で土下座してでも突破口を見出させるべき
…と、単純ひじゅにはベタな考えを持ってしまうのだけれど
そーいう縁の下の力持ち的役割は醍醐ちゃん等の奉仕キャラに任せ
そうして敷かれたレールの上をヒロインがすまし顔で通る
…というのが、『花アン』の拘り。
兄妹の犠牲の上で、ひとり高等教育を受けた花子
という、そもそもの始まりから一貫して変わらない花子
…と考えれば、凄い脚本なのかも>そうか?
では、それから
美味しいとこ取りのまま堂々と進むかというと
キャンキャン吠えるだけで大した効果なし
…というのも凄い展開。
後半は何と時代先取りイクメン講座。
生徒は、赤ちゃんが泣いていたと聞いて心配する宮本さん
講師は、赤ちゃんの世話はお手のものの村岡さん
今日の講義は「おむつ交換」
…って
ここは笑うか
少なくとも微笑ましく見守るシーンなのでせうね(遠い目
宮本さんが顔に…のところは
カワユス!と萌えるところでせう。
ヒネクレひじゅには、そんな宮本さんが
本来なら、花子以上に
いや、醍醐ちゃん以上に
葉山邸に日参したり
アレコレと悩まなきゃならない立場なんじゃ…
と思えるのだけれど
駆け落ち前より、もっとノンビリしてるよね。
そーいうキャラ描写ってこと?
社会主義者を気取っていたのもボンボンの暇つぶし。
だから駆け落ちと「革命」がゴッチャになるのも無理ない
ちゅーか
所詮「遊び」だから気にしない。
今や蓮様という、もっと夢中になれるものが見つかったから
「社会主義?何それ?」状態。
勝手に本気にして勝手に乗せられて
絶縁状を「革命」だと新聞社に売り込んじゃう友人達は
ついこの間までドラマ世界にそぐわない程シリアスな表情で
宮本さんを見張っていた吉太郎君を象徴するものだった?
加えて
蓮様の「乳母」と、この「パパ達」を対比させているのかも?
と考えるならば
…ああ、何て深い脚本なのでせう!
かよちゃん&村岡弟も
以前のカフェでの「僕も結婚式は甲府で」発言から
いつの間にか仲が進展していたのね…
と思っていたのに
今日の様子からすると
村岡弟がひとり盛り上がってただけで
まだ気持ちが通じ合うというところにまでも行ってなかったっぽい。
今日のかよちゃんの言動で、ようやく動き出したって感じ?
…ああ、何て難解な脚本なのでせう!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

パンダでんでん太鼓

プレイヤード>おむつ交換台付き

メリー・ポピンズ>乳母

もう半日も休んでしまおうかと考えている
っていうか、時間的に既に実行中(笑)
こうしてブログは書いてるし
もはや体調というよりも
ナマケ心の問題ですねそうですね
そーいえば最近
村岡さんの「ナマケモノ」発言がないなー
…と無理クリ『花アン』に結び付けてみる
…ひじゅにですが何か?
「ただの人違いだった」by吉太郎
えっ
他ドラマだったら
これはハグラカシ…
と、容易に判断できるところだけど
このドラマに限っては
マジで“そーいうこと”…
で、終わらせそうで
全くもって油断がならない(笑)
「乳母が育てるのは華族の家の仕来りです」byお姉様
ねえねえ本当は
蓮様、お可哀想…
兄夫婦は鬼や!
と反応すべきエピと違うの?
お姉様のこの言い方では
何だか普通の待遇の様に聞こえるじゃん。
寧ろ、蓮様を身内として受け入れている様じゃん。
そそそそれとも
昨日、深読みさせていただいた「愛子」様の
お祖母様を連想させる台詞?
乳母が育てるという習慣に逆らって
皇室で初めて自分で子供を育てる方針を取り入れた方ってことで?
穿ち過ぎですねそうですね(^^;)
それにしても
あくまでも物語のメインは白蓮にしたい―
でも、一応ヒロインを花子とした以上
無視するわけにはいかない―
とばかりに
強引も強引に強引過ぎるほどに花子を絡める今日この頃。
だったら、葉山邸に何度も押しかけるのは花子にすべき
それこそ、豪雨の中で土下座してでも突破口を見出させるべき
…と、単純ひじゅにはベタな考えを持ってしまうのだけれど
そーいう縁の下の力持ち的役割は醍醐ちゃん等の奉仕キャラに任せ
そうして敷かれたレールの上をヒロインがすまし顔で通る
…というのが、『花アン』の拘り。
兄妹の犠牲の上で、ひとり高等教育を受けた花子
という、そもそもの始まりから一貫して変わらない花子
…と考えれば、凄い脚本なのかも>そうか?
では、それから
美味しいとこ取りのまま堂々と進むかというと
キャンキャン吠えるだけで大した効果なし
…というのも凄い展開。
後半は何と時代先取りイクメン講座。
生徒は、赤ちゃんが泣いていたと聞いて心配する宮本さん
講師は、赤ちゃんの世話はお手のものの村岡さん
今日の講義は「おむつ交換」
…って
ここは笑うか
少なくとも微笑ましく見守るシーンなのでせうね(遠い目
宮本さんが顔に…のところは
カワユス!と萌えるところでせう。
ヒネクレひじゅには、そんな宮本さんが
本来なら、花子以上に
いや、醍醐ちゃん以上に
葉山邸に日参したり
アレコレと悩まなきゃならない立場なんじゃ…
と思えるのだけれど
駆け落ち前より、もっとノンビリしてるよね。
そーいうキャラ描写ってこと?
社会主義者を気取っていたのもボンボンの暇つぶし。
だから駆け落ちと「革命」がゴッチャになるのも無理ない
ちゅーか
所詮「遊び」だから気にしない。
今や蓮様という、もっと夢中になれるものが見つかったから
「社会主義?何それ?」状態。
勝手に本気にして勝手に乗せられて
絶縁状を「革命」だと新聞社に売り込んじゃう友人達は
ついこの間までドラマ世界にそぐわない程シリアスな表情で
宮本さんを見張っていた吉太郎君を象徴するものだった?
加えて
蓮様の「乳母」と、この「パパ達」を対比させているのかも?
と考えるならば
…ああ、何て深い脚本なのでせう!
かよちゃん&村岡弟も
以前のカフェでの「僕も結婚式は甲府で」発言から
いつの間にか仲が進展していたのね…
と思っていたのに
今日の様子からすると
村岡弟がひとり盛り上がってただけで
まだ気持ちが通じ合うというところにまでも行ってなかったっぽい。
今日のかよちゃんの言動で、ようやく動き出したって感じ?
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