祝い金>『花子とアン』第101話 - 2014.07.25 Fri
宮本さんの中の人は
美輪様ご推薦の人らしいけど
ももももしかしたら
彼を売り込むため…とか
彼への思い入れのあまり…とかいう
“普通”の理由からではなく
題材の面白さ故にナレーターを引き受けたものの
ドラマのあまりの酷さに呆れ果て
自分の黒歴史にしかならないと悟った美輪様が
『花アン』壊滅のために送り込んだ刺客!?
…という気がする今日この頃
…ひじゅにですが何か?
「そのくらいの覚悟、とっくに出来てるんだよ!」by宮本
↑本当か?
ひじゅにの貧弱な予想の通り
デン氏VS宮本は
デン氏の大人な対応によりアッサリ終了。
多くの視聴者にとっては
「まだ二か月も残ってる」
だけど
制作陣にとっては
「もう二か月しか残ってない」
なのかもね。
関東大震災に戦争に
そして遂には『赤毛のアン』に
…と
これから描かなければならない事が多過ぎて
白蓮事件を実話通りに細かく描くなんて
「無駄無駄無駄ァ~」(byディオ)状態なのでせう。
↑ちょっと無理クリな引用
白蓮事件こそがメインだったハズなのに
花子の不倫略奪婚だって本来ならメインだったハズなのに
おかしいなあ…おかしいねえ…
さすが『花アン』!
8か月も経ってから
ようやく「ハナちゃん」の所を訪ねてきたデン氏。
宮本さんが匿われることになって、すぐのことだから
実は事態を把握していて、タイミングを合わせての行動か?
そんな計画的な(?)デン氏に対し
計画計画と口にしながら計画の「け」の字も感じられないまま
ノコノコと玄関に出てきちゃうダメダメな宮本さん。
ああ、もう既にここで致命的な差が…
石炭王に恥をかかせるための茶番かと聞かれ
人として純粋に愛し合った結果だと答える宮本さん。
↑微妙にニュアンス違う?
『愛の讃歌』の使い方から言って
その様に描いているつもりなのは分かるけど
その様に描かれているかというと
振り切れる程、首を振るしかない>ぉ
友人の「持てる者から持たない者が奪う」発言に
別に反論もしてなかったし
だから友人達も絶縁状を新聞社に売ったんだろうし
説得力ないよなあ…
それに、やっぱ
まだ学生の身であることが
弱い…弱すぎる…
デン氏と真逆の存在にするための工夫かなあ
とは思うけども
効果的かというと、これぞ真逆な気が。
これが、結末までも全くフィクションで通すならば
貧乏暮らしが始まり家庭内の不幸も次々と起こり
宮本さんの頼りなさとデン氏の男気に遂に気付く蓮様
…となるのだろうけど
まさか、そこまでイジらないだろうしなあ(笑)
ゴメン、宮本さん。
今日のアナタは今迄で一番酷かった。
蓮様に食われているどころの話じゃなかった。
デン氏の前ではもう完全にダメダメ。
チンピラ役のエキストラかと思った(酷)
何度も何度も言っちゃうけど
デン氏を単純な悪人にしなかったのは良かったものの
その分、宮本さんにも拮抗する魅力を持たせないと
アカンかったんと違う?
まあ、デン氏の場合は
脚本や演出の力を超えて役者の魅力で
役を盛り過ぎちゃってるわけだけど(笑)
それに対し、宮本さんの場合は
盛るものが何もない…って感じだけど(酷)
まあ、蓮様もイメージどんどん落してるしなあ…
宮本さんのどこが良いのよ?
↓
世間が狭すぎて男を観る目がない?
↓
デン氏の存在が大き過ぎて真逆のタイプに移った?
↓
実は蓮様の方こそがデン氏より下回る人間で
結局は似た者同士でくっついた?
という風にどんどん下方向に進んでいる。
花子の方は完全に脇役状態。
ひじゅに的に
朝ドラ・ヒロインは前へ前へと出過ぎて失敗する例が多いから
狂言回し的役割に徹するのが良いバランスなんじゃないか?
…と思ってきた。
ヒロインが前へ前へと出てきても
却ってそれで傑作になった『カーネーション』もあるけどね。
逆に言うと、あのレベルの脚本でないとダメだってことズラ。
花子の場合は、それとも違う。
もしかしたら、それを目指したのかもしれないけど
完全に失敗。
過去作のオマージュ(という名のパクリ?)も大いに取り入れ
朝ドラ王道を突っ走ってきた感のある『花アン』だから
傑作とまでは行かずとも、まあまあの位置で留まるかと思っていたけど
…甘かった。
朝ドラ王道を装いながら実はアレコレ仕掛けられてた
某前作とは真逆。
王道は王道でも駄作の王道を選んじゃったって感じで
しかも、それを極めようとしている様子もあって
もしかしたら
朝ドラの底を目指すドラマだったのか!?
「ここからの景色を眺めてみたかったんです」(by AKB?)
みたいな(笑)
ところで
かよちゃんによると蓮様が甲府に行ったのは
「家族の人に見つかって連れ戻されない様に」
ってことだけど
もはや
マスコミもデン氏も無問題
残るは、お兄様のみ!
ちゅーことなのでせうか?
ところでpart2
郁弥@村岡弟の
先回は時計
今回は「家族」云々という言葉&涙
は、関東大震災による悲劇への伏線のつもりなんでせうか?
ところでpart3
デン氏が置いて行った小切手を
「いらない」と言いながら
破くわけでもない宮本さんって…
デン氏から
「蓮子の子の祝いだ」と言われてしまっては
蓮様に渡すしかないのだろうけど…
かつて、お兄様からの小切手を握りつぶしてみせた蓮様は
今回も無視するのでせうか?
カメラの前では握り潰したけれど
その後、散財している様子も見せた蓮様だから
カッコ付けただけで今回もこっそり使ってたりして?
ところでpart4
昨日のラストシーンで思ったんだけど
浴衣姿で駆けつけた村岡さんは
デン氏と宮本さんのバトルを浴室で聞きつけ
慌てて身体を拭いてキチンと浴衣に身を包んで
それから出てきたというわけでせうか?
裸のまま龍馬のもとへ知らせに走った
お龍さんとはえらい違い
…つーか
変態仮面の面目躍如で
見せるもん見せてくれれば良かったバイ。
↑あ、いかん
宮本さんばりに知性をなくした発言>ぇ
*コメントお返事、順番がメチャクチャで
スミマセンスミマセン
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

つっぱり棒

棒寿司>あぶりふぐ

でこぽん棒

美輪様ご推薦の人らしいけど
ももももしかしたら
彼を売り込むため…とか
彼への思い入れのあまり…とかいう
“普通”の理由からではなく
題材の面白さ故にナレーターを引き受けたものの
ドラマのあまりの酷さに呆れ果て
自分の黒歴史にしかならないと悟った美輪様が
『花アン』壊滅のために送り込んだ刺客!?
…という気がする今日この頃
…ひじゅにですが何か?
「そのくらいの覚悟、とっくに出来てるんだよ!」by宮本
↑本当か?
ひじゅにの貧弱な予想の通り
デン氏VS宮本は
デン氏の大人な対応によりアッサリ終了。
多くの視聴者にとっては
「まだ二か月も残ってる」
だけど
制作陣にとっては
「もう二か月しか残ってない」
なのかもね。
関東大震災に戦争に
そして遂には『赤毛のアン』に
…と
これから描かなければならない事が多過ぎて
白蓮事件を実話通りに細かく描くなんて
「無駄無駄無駄ァ~」(byディオ)状態なのでせう。
↑ちょっと無理クリな引用
白蓮事件こそがメインだったハズなのに
花子の不倫略奪婚だって本来ならメインだったハズなのに
おかしいなあ…おかしいねえ…
さすが『花アン』!
8か月も経ってから
ようやく「ハナちゃん」の所を訪ねてきたデン氏。
宮本さんが匿われることになって、すぐのことだから
実は事態を把握していて、タイミングを合わせての行動か?
そんな計画的な(?)デン氏に対し
計画計画と口にしながら計画の「け」の字も感じられないまま
ノコノコと玄関に出てきちゃうダメダメな宮本さん。
ああ、もう既にここで致命的な差が…
石炭王に恥をかかせるための茶番かと聞かれ
人として純粋に愛し合った結果だと答える宮本さん。
↑微妙にニュアンス違う?
『愛の讃歌』の使い方から言って
その様に描いているつもりなのは分かるけど
その様に描かれているかというと
振り切れる程、首を振るしかない>ぉ
友人の「持てる者から持たない者が奪う」発言に
別に反論もしてなかったし
だから友人達も絶縁状を新聞社に売ったんだろうし
説得力ないよなあ…
それに、やっぱ
まだ学生の身であることが
弱い…弱すぎる…
デン氏と真逆の存在にするための工夫かなあ
とは思うけども
効果的かというと、これぞ真逆な気が。
これが、結末までも全くフィクションで通すならば
貧乏暮らしが始まり家庭内の不幸も次々と起こり
宮本さんの頼りなさとデン氏の男気に遂に気付く蓮様
…となるのだろうけど
まさか、そこまでイジらないだろうしなあ(笑)
ゴメン、宮本さん。
今日のアナタは今迄で一番酷かった。
蓮様に食われているどころの話じゃなかった。
デン氏の前ではもう完全にダメダメ。
チンピラ役のエキストラかと思った(酷)
何度も何度も言っちゃうけど
デン氏を単純な悪人にしなかったのは良かったものの
その分、宮本さんにも拮抗する魅力を持たせないと
アカンかったんと違う?
まあ、デン氏の場合は
脚本や演出の力を超えて役者の魅力で
役を盛り過ぎちゃってるわけだけど(笑)
それに対し、宮本さんの場合は
盛るものが何もない…って感じだけど(酷)
まあ、蓮様もイメージどんどん落してるしなあ…
宮本さんのどこが良いのよ?
↓
世間が狭すぎて男を観る目がない?
↓
デン氏の存在が大き過ぎて真逆のタイプに移った?
↓
実は蓮様の方こそがデン氏より下回る人間で
結局は似た者同士でくっついた?
という風にどんどん下方向に進んでいる。
花子の方は完全に脇役状態。
ひじゅに的に
朝ドラ・ヒロインは前へ前へと出過ぎて失敗する例が多いから
狂言回し的役割に徹するのが良いバランスなんじゃないか?
…と思ってきた。
ヒロインが前へ前へと出てきても
却ってそれで傑作になった『カーネーション』もあるけどね。
逆に言うと、あのレベルの脚本でないとダメだってことズラ。
花子の場合は、それとも違う。
もしかしたら、それを目指したのかもしれないけど
完全に失敗。
過去作のオマージュ(という名のパクリ?)も大いに取り入れ
朝ドラ王道を突っ走ってきた感のある『花アン』だから
傑作とまでは行かずとも、まあまあの位置で留まるかと思っていたけど
…甘かった。
朝ドラ王道を装いながら実はアレコレ仕掛けられてた
某前作とは真逆。
王道は王道でも駄作の王道を選んじゃったって感じで
しかも、それを極めようとしている様子もあって
もしかしたら
朝ドラの底を目指すドラマだったのか!?
「ここからの景色を眺めてみたかったんです」(by AKB?)
みたいな(笑)
ところで
かよちゃんによると蓮様が甲府に行ったのは
「家族の人に見つかって連れ戻されない様に」
ってことだけど
もはや
マスコミもデン氏も無問題
残るは、お兄様のみ!
ちゅーことなのでせうか?
ところでpart2
郁弥@村岡弟の
先回は時計
今回は「家族」云々という言葉&涙
は、関東大震災による悲劇への伏線のつもりなんでせうか?
ところでpart3
デン氏が置いて行った小切手を
「いらない」と言いながら
破くわけでもない宮本さんって…
デン氏から
「蓮子の子の祝いだ」と言われてしまっては
蓮様に渡すしかないのだろうけど…
かつて、お兄様からの小切手を握りつぶしてみせた蓮様は
今回も無視するのでせうか?
カメラの前では握り潰したけれど
その後、散財している様子も見せた蓮様だから
カッコ付けただけで今回もこっそり使ってたりして?
ところでpart4
昨日のラストシーンで思ったんだけど
浴衣姿で駆けつけた村岡さんは
デン氏と宮本さんのバトルを浴室で聞きつけ
慌てて身体を拭いてキチンと浴衣に身を包んで
それから出てきたというわけでせうか?
裸のまま龍馬のもとへ知らせに走った
お龍さんとはえらい違い
…つーか
変態仮面の面目躍如で
見せるもん見せてくれれば良かったバイ。
↑あ、いかん
宮本さんばりに知性をなくした発言>ぇ
*コメントお返事、順番がメチャクチャで
スミマセンスミマセン
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

つっぱり棒

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