復帰>『花子とアン』第84話 - 2014.07.05 Sat
花子は名前でなく
「お祖父やん」と呼んだのに
「周左偉門じゃ」って何?
お祖父やんの
「花子にはなれんぞ」は良しとして
「ハナタレのハナじゃ」って何?
孫として祖父を呼ぶのも
親が付けてくれた名前も
全否定!?
…って、今更か(笑)
…ひじゅにですが何か?
「ごめん、こんなバカな娘で」by花子
↑全国お茶の間が一斉に頷いた瞬間
お母ったら~
少し前まで読み書きできなかったし
今でも、お父に本を読んでもらってるくらいだから
まだあまり達者ではないんだろうに
本の扱いには長けているのね>年の功?
お母のおかげで辞書は元通り。
ガバガバになることもなく
閉じれば新品の如く綺麗。
百姓辞めて本屋に勤めた方が良いズラ。
いっそ、村岡印刷で働くことにして
花子が村岡さんと結婚した後は
安東家で会社を乗っ取ればメデタシメデタシ。
ああ、『花アン』って
そーいう話だったのかあ~
納得~(違
花子ったら~
何故か勤め先に持ってきて放置していた傘を
いざ誰かが手に取ると
途端に悲劇のお姫様になって奪い返したのに
同じく村岡さんに(弟経由で)貰った『王子と乞食』は
忘れて帰ろうとしていたし
自棄になって捨てようとしたのは
その傘ではなく辞書の方だし
単に仕事が嫌いってだけじゃ…
村岡さんに貰った物の中でも辞書は特別なものだものね
と、優しく脳内補完してあげたいけど
甲府時代は大して使ってなかったみたいだし
上京してからも漬物石だし(笑)
村岡さんも、村岡さんが励ましてくれる英語も
どーでもいい存在にしか見えないんだものなあ(^^;)
おまけに傘まで出てきちゃったし
雨の中のハグ>名シーンと見なされている?
と共に何度も何度も登場するもんだから
何かさ
愛とか恋とかよりも
肉欲
って感じで(^^;)
いや
愛=肉欲っしょ?
という考えもあるだろうとは思うけれども(笑)
辞書で象徴される
愛や夢といった精神的なもの→扱いはゾンザイ
傘で象徴される
肉的なもの→何よりも大事で捨て難く常にメラメラと燃え上がる
って感じで(^^;)
オリジナル・ストーリーなら
そーいう人もいるのね
と
それなりに楽しむこともできるかもしれないけど
そーいうトコあるよね
と
共感湧くこともあるかもしれないけど
村岡花子さんという実在者を描くドラマだから
ひじゅには辞書の方をこそ観たかったよ。
その傘だって
持ち帰った時に玄関で干しておいてくれたのは
かよちゃんだろうし
お母が辞書の修復を行っていた間
傍に座っていただけだったし
ひじゅにと同じくらいナマケモノだな>ぉ
あ
だから村岡さんが好きになったのか。
おお
何て整合性のある緻密な脚本!?>ぇ
でもって
立ち直るきっかけが、あの夢?
お祖父やんには悪いが
アレは視聴者にとっては悪夢でしかないぞ。
「想像の翼」でもなく>最初から持ち合わせてなさそう
いつもの妄想でもなく>タケシ様が登場しない(笑)
また居眠りかよ!?
って感じで
ナンダカナ…
アレで立ち直るってのもヘンテコだけど
それ以上に
こんな時まで他力本願の花子!
ってとこにも
ナンダカナ…
花子の涙の出ない泣き顔も
話が面白ければスルーするんだけど
宮本さんの棒台詞と
どっちが気に障るか良い勝負?
そして
あっという間に復帰する花子。
雑誌を届け忘れた件も傘を貸さなかった件も
周囲がオタオタしている姿を映しただけで
肝心の宇田川先生が気持ちを和らげてくれたのかどうかも
全く描かれていないまま
簡単に花子を宇田川先生の担当に戻しちゃう梶原さん。
自分も担当を下ろされたと自虐コメントをする醍醐ちゃん。
うん
甘ちゃんひじゅにも
あ~いう職場なら上手くやっていけるな。
確信した>ぇ
「監視されてる」by宮本
宮本さんったら~
アレってどー見ても
強引なお持ち帰りなのに~
吉太郎君のせいにするとは
そんなに蓮様を連れ込みたかったんかい!?
って
連れ込みたかったんだろうな(笑)
蓮様は蓮様で
「男の方の部屋に入ったのなんて生まれて初めてなの」
だなんて
ブ リ ッ コ し て ん じ ゃ ね え !
…落ち着いて下さい、ひじゅにさん
いや、勿論
結婚二回のベテランでも
いわゆる恋愛は未経験の蓮様
ってことは承知しているけれど
富山先生をさんざん見下してたこと
視聴者は忘れていないんだかんね。
まあ、ここで
今迄の自分に気付く蓮様
ちゅーのなら面白味が出るかもしれないけど
多分そんな描写なんてないだろうな(遠い目
でもって
一瞬、理性を取り戻した(様に見せかけた?)蓮様を
一気に懐柔したのは
すっ転ぶ宮本part2
イケメンが隙を見せる姿に萌え?
いやいや、あまりにも棒な台詞に既に萎え。
絵に描いた様なバカップル(――;)
本来なら、視聴者にとっても
あらゆる意味で
宮本>>>超えられない壁>>>デン氏
であるべきなんだろうけれども
そこんところがサッパリ描かれていないし
役者自身が醸し出すものは寧ろ逆なので
蓮様ったら
だめんずウォーカーだったのね
としか言い様が…
情念に生きる女
って言うとカッコ良く聞こえるけどさ
ここまで徹底して「知性」を省かなくても…
と思ってしまうのは、ボコひじゅにだけ?
そして
ドサクサに紛れて
カスミンはアッサリ殺されてしまったのだった―
振り返った村岡弟が
「兄さん、約束通り薬は飲ませたよ」
と言い出しそうだったよね>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

毒薬は口に苦し

お持ち帰り用ビニール袋

大人のための愛の残酷物語

「お祖父やん」と呼んだのに
「周左偉門じゃ」って何?
お祖父やんの
「花子にはなれんぞ」は良しとして
「ハナタレのハナじゃ」って何?
孫として祖父を呼ぶのも
親が付けてくれた名前も
全否定!?
…って、今更か(笑)
…ひじゅにですが何か?
「ごめん、こんなバカな娘で」by花子
↑全国お茶の間が一斉に頷いた瞬間
お母ったら~
少し前まで読み書きできなかったし
今でも、お父に本を読んでもらってるくらいだから
まだあまり達者ではないんだろうに
本の扱いには長けているのね>年の功?
お母のおかげで辞書は元通り。
ガバガバになることもなく
閉じれば新品の如く綺麗。
百姓辞めて本屋に勤めた方が良いズラ。
いっそ、村岡印刷で働くことにして
花子が村岡さんと結婚した後は
安東家で会社を乗っ取ればメデタシメデタシ。
ああ、『花アン』って
そーいう話だったのかあ~
納得~(違
花子ったら~
何故か勤め先に持ってきて放置していた傘を
いざ誰かが手に取ると
途端に悲劇のお姫様になって奪い返したのに
同じく村岡さんに(弟経由で)貰った『王子と乞食』は
忘れて帰ろうとしていたし
自棄になって捨てようとしたのは
その傘ではなく辞書の方だし
単に仕事が嫌いってだけじゃ…
村岡さんに貰った物の中でも辞書は特別なものだものね
と、優しく脳内補完してあげたいけど
甲府時代は大して使ってなかったみたいだし
上京してからも漬物石だし(笑)
村岡さんも、村岡さんが励ましてくれる英語も
どーでもいい存在にしか見えないんだものなあ(^^;)
おまけに傘まで出てきちゃったし
雨の中のハグ>名シーンと見なされている?
と共に何度も何度も登場するもんだから
何かさ
愛とか恋とかよりも
肉欲
って感じで(^^;)
いや
愛=肉欲っしょ?
という考えもあるだろうとは思うけれども(笑)
辞書で象徴される
愛や夢といった精神的なもの→扱いはゾンザイ
傘で象徴される
肉的なもの→何よりも大事で捨て難く常にメラメラと燃え上がる
って感じで(^^;)
オリジナル・ストーリーなら
そーいう人もいるのね
と
それなりに楽しむこともできるかもしれないけど
そーいうトコあるよね
と
共感湧くこともあるかもしれないけど
村岡花子さんという実在者を描くドラマだから
ひじゅには辞書の方をこそ観たかったよ。
その傘だって
持ち帰った時に玄関で干しておいてくれたのは
かよちゃんだろうし
お母が辞書の修復を行っていた間
傍に座っていただけだったし
ひじゅにと同じくらいナマケモノだな>ぉ
あ
だから村岡さんが好きになったのか。
おお
何て整合性のある緻密な脚本!?>ぇ
でもって
立ち直るきっかけが、あの夢?
お祖父やんには悪いが
アレは視聴者にとっては悪夢でしかないぞ。
「想像の翼」でもなく>最初から持ち合わせてなさそう
いつもの妄想でもなく>タケシ様が登場しない(笑)
また居眠りかよ!?
って感じで
ナンダカナ…
アレで立ち直るってのもヘンテコだけど
それ以上に
こんな時まで他力本願の花子!
ってとこにも
ナンダカナ…
花子の涙の出ない泣き顔も
話が面白ければスルーするんだけど
宮本さんの棒台詞と
どっちが気に障るか良い勝負?
そして
あっという間に復帰する花子。
雑誌を届け忘れた件も傘を貸さなかった件も
周囲がオタオタしている姿を映しただけで
肝心の宇田川先生が気持ちを和らげてくれたのかどうかも
全く描かれていないまま
簡単に花子を宇田川先生の担当に戻しちゃう梶原さん。
自分も担当を下ろされたと自虐コメントをする醍醐ちゃん。
うん
甘ちゃんひじゅにも
あ~いう職場なら上手くやっていけるな。
確信した>ぇ
「監視されてる」by宮本
宮本さんったら~
アレってどー見ても
強引なお持ち帰りなのに~
吉太郎君のせいにするとは
そんなに蓮様を連れ込みたかったんかい!?
って
連れ込みたかったんだろうな(笑)
蓮様は蓮様で
「男の方の部屋に入ったのなんて生まれて初めてなの」
だなんて
ブ リ ッ コ し て ん じ ゃ ね え !
…落ち着いて下さい、ひじゅにさん
いや、勿論
結婚二回のベテランでも
いわゆる恋愛は未経験の蓮様
ってことは承知しているけれど
富山先生をさんざん見下してたこと
視聴者は忘れていないんだかんね。
まあ、ここで
今迄の自分に気付く蓮様
ちゅーのなら面白味が出るかもしれないけど
多分そんな描写なんてないだろうな(遠い目
でもって
一瞬、理性を取り戻した(様に見せかけた?)蓮様を
一気に懐柔したのは
すっ転ぶ宮本part2
イケメンが隙を見せる姿に萌え?
いやいや、あまりにも棒な台詞に既に萎え。
絵に描いた様なバカップル(――;)
本来なら、視聴者にとっても
あらゆる意味で
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そこんところがサッパリ描かれていないし
役者自身が醸し出すものは寧ろ逆なので
蓮様ったら
だめんずウォーカーだったのね
としか言い様が…
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って言うとカッコ良く聞こえるけどさ
ここまで徹底して「知性」を省かなくても…
と思ってしまうのは、ボコひじゅにだけ?
そして
ドサクサに紛れて
カスミンはアッサリ殺されてしまったのだった―
振り返った村岡弟が
「兄さん、約束通り薬は飲ませたよ」
と言い出しそうだったよね>ぇ
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