傘と本>『花子とアン』第82話 - 2014.07.03 Thu
え~っと
え~っと…
え~っと……
言葉が出ない
…ひじゅにですが何か?
「傘に書いてもらいなさいよ」by宇田川
↑一見(つーか、一聴?)
ヒロインへのダメ出しに聞こえるけど
順ちゃん@『ちりとて』とか
真理亜さん@『ちゅらさん』みたいに
ヒロインに苦言を呈することのできる
クール・キャラに勘違いしそうになるけど
実はさり気なく(つーか、アカラサマ?)
傘を強調。
花子にとって、あの傘は特別なもので
あそこで思わず奪い返そうとしたのも無理はない!
と思わせるため(つーか、言い訳?)
…にしか思えなかった>スマソ
ところで
素朴な疑問なんですが
何故、出版社にあの傘が置いてあったの?
何故、『王子と乞食』も置いてあったの?
ボンクラひじゅにには分からんかった。
幾ら何でもボンクラ過ぎ?
*傘
“あの”ワケアリの夜
村岡さんが花子をハグするために
地面に放り出された哀れの番傘。
色は赤。
もしかしてカスミンの所有物では?
という疑惑も…
ちゅーことは
現妻の物を「道ならぬ恋」の相手に渡した
ちゅーことで
これって物凄~く微妙な信情が絡みそうだけど
多分、そんなことまで考えての脚本ではない
と思われるので
そこは置いといて>ぇ
その後、村岡さんに返すべく
出版社に持って行ったんだっけ?
…覚えてない。
単に、ひじゅにが見逃したor忘れただけなら
以下の文はスルーしてね>ぉ
返しそびれたのなら、そういうシーンがあって良さそうなもの。
だって、それも花子の今の苦悩を表現するものだから。
あ、過程を素っ飛ばすのが『花アン』だっけ。
細かい心情表現なんて今迄にもなかったもんな(^^;)
社に置いておくにしても、しまっておくか何かしそうなもの。
今日の今日まで無事だったのが不思議なくらいで
宇田川先生をワザワザ登場させなくても誰かが勝手に借りた可能性大じゃん。
あ、何事にも鈍感で細かい気配りができないのが花子だったっけ。
置いたまま忘れてたんだな、きっと>大切なものなのに?
宇田川先生の帰り際になって雨がイキナリ降り出したのだから
出勤時に花子がさして来たのではないだろうし
そもそも、そんな大切な物を普段使いするとは思えない。
あ、その場その場のインパクト重視が『花アン』だっけ
経緯なんて、まるっとスルーが正解ッスね(^^;)
*『王子と乞食』
花子はいつも家で翻訳してるんじゃなかったっけ?
それとも今は社と両方で?
今日の宇田川先生との最初のシーンで
出勤してきた花子の風呂敷包みは
あの本が入っているほど大きくも重そうでもなかったから
持って来たり持って帰ったりしている風ではなかったよね。
次号に載せる分を梶原さんが確認するため
その日だけ特別に持って行ったってことでファナルアンサー?
細か過ぎ?>スマソ
まあ、傘と同じく経緯なんてどーでもいい『花アン』だけど
それを忘れて帰ろうとしたのは、やっぱ解せない。
だって、あの本は弟を通して村岡さんがプレゼントしてくれたもの。
傘と同じくらい大切なものじゃ?
1:弟を通して、というのが気に入らない
2:傘はハグと結び付いているから特別
3:本は仕事と結び付いているから思い入れは薄い
4:他人が関心を向けない限り自分も普段は忘れている
5:単に梶原さんとのシーンのための姑息な設定
―と
今日はツマラナイことに拘ってしまった。
もっと細かいことを言うと
*村岡さんが離婚するかもしれないと聞いて
何故、醍醐ちゃんが自棄酒?
醍醐ちゃんは花子のために諦めたわけで
(いや、実際は最初からなくても良かった設定だったわけで)
村岡さんが既婚者と聞いたのはその後のこと。
いやいや、優しい醍醐ちゃんのことだから
花子の気持ちを思いやって飲もうと誘ってくれたんだよね?
…と脳内補完しようとしたけど
花子にとっては事態の好転ってヤツじゃ?
*今回に限って全く酔わない花子
いや、勿論、心にかかっているものが重過ぎて…
ってことだろうけどさ
じゃあ
紆余曲折あって(ということになっていて)就職した
念願の出版社で開いてくれた歓迎会や
喧嘩別れみたいな形のまま10年も逢うことのなかった
「腹心の友」との再会は
恋の悩みに比べたら些末なことで酒には負ける…
ちゅーこと?
*酔いつぶれた醍醐ちゃんを置き去りに帰る花子
「離婚しないで下さい」と
村岡さんに思わず言ってしまった後で
逃げる様に外に飛び出したわけだから
酔っ払いなんざー知ったこっちゃない?
…ああ、どこまでも哀れな醍醐ちゃん(;_;)
*甲府に帰るよう花子に勧める、かよちゃん
情報早過ぎ!
なのも『花アン』の特徴(笑)
とばかりに、早くも鞄を用意してくれてる気の利く妹。
「辛くて辛くてどうしようもねえ時は逃げたって良いと思うだ」
既に実践しちゃってるからなー
耐えろ!とか踏ん張れ!とか言い難いよなー
でも、かよちゃんの事情とはだいぶ違うと思うけどなー
かよちゃんとの対比というより
修和時代の帰郷エピと同パターンだな。
あの時は酔っぱらったのがダメで
今回はあ酔っぱらわなかったってトコに
工夫がある?
いやいや姑息姑息>言っちゃったよ
また甲府での話が入るのかと思うと
ち~っとばかしウンザ…(以下略
*嘉納家では今日は和食
冬子ちゃんがいなくなったので>やっぱ嫁入り?
洋食マナーを教える必要がなくなった?
宮本さんに心を持ってかれた分
嘉納家にアレコレする気力が失せた?
蓮様も花子もイキナリ好きになってイキナリ恋話に転換。
まさに過程を素っ飛ばす『花アン』を象徴している。
そーいう意味では上手い脚本なのか?>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

番傘並び>のれん

風呂敷包みのお菓子の玉手箱

どうかしてるよ!>グレッグのダメ日記

え~っと…
え~っと……
言葉が出ない
…ひじゅにですが何か?
「傘に書いてもらいなさいよ」by宇田川
↑一見(つーか、一聴?)
ヒロインへのダメ出しに聞こえるけど
順ちゃん@『ちりとて』とか
真理亜さん@『ちゅらさん』みたいに
ヒロインに苦言を呈することのできる
クール・キャラに勘違いしそうになるけど
実はさり気なく(つーか、アカラサマ?)
傘を強調。
花子にとって、あの傘は特別なもので
あそこで思わず奪い返そうとしたのも無理はない!
と思わせるため(つーか、言い訳?)
…にしか思えなかった>スマソ
ところで
素朴な疑問なんですが
何故、出版社にあの傘が置いてあったの?
何故、『王子と乞食』も置いてあったの?
ボンクラひじゅにには分からんかった。
幾ら何でもボンクラ過ぎ?
*傘
“あの”ワケアリの夜
村岡さんが花子をハグするために
地面に放り出された哀れの番傘。
色は赤。
もしかしてカスミンの所有物では?
という疑惑も…
ちゅーことは
現妻の物を「道ならぬ恋」の相手に渡した
ちゅーことで
これって物凄~く微妙な信情が絡みそうだけど
多分、そんなことまで考えての脚本ではない
と思われるので
そこは置いといて>ぇ
その後、村岡さんに返すべく
出版社に持って行ったんだっけ?
…覚えてない。
単に、ひじゅにが見逃したor忘れただけなら
以下の文はスルーしてね>ぉ
返しそびれたのなら、そういうシーンがあって良さそうなもの。
だって、それも花子の今の苦悩を表現するものだから。
あ、過程を素っ飛ばすのが『花アン』だっけ。
細かい心情表現なんて今迄にもなかったもんな(^^;)
社に置いておくにしても、しまっておくか何かしそうなもの。
今日の今日まで無事だったのが不思議なくらいで
宇田川先生をワザワザ登場させなくても誰かが勝手に借りた可能性大じゃん。
あ、何事にも鈍感で細かい気配りができないのが花子だったっけ。
置いたまま忘れてたんだな、きっと>大切なものなのに?
宇田川先生の帰り際になって雨がイキナリ降り出したのだから
出勤時に花子がさして来たのではないだろうし
そもそも、そんな大切な物を普段使いするとは思えない。
あ、その場その場のインパクト重視が『花アン』だっけ
経緯なんて、まるっとスルーが正解ッスね(^^;)
*『王子と乞食』
花子はいつも家で翻訳してるんじゃなかったっけ?
それとも今は社と両方で?
今日の宇田川先生との最初のシーンで
出勤してきた花子の風呂敷包みは
あの本が入っているほど大きくも重そうでもなかったから
持って来たり持って帰ったりしている風ではなかったよね。
次号に載せる分を梶原さんが確認するため
その日だけ特別に持って行ったってことでファナルアンサー?
細か過ぎ?>スマソ
まあ、傘と同じく経緯なんてどーでもいい『花アン』だけど
それを忘れて帰ろうとしたのは、やっぱ解せない。
だって、あの本は弟を通して村岡さんがプレゼントしてくれたもの。
傘と同じくらい大切なものじゃ?
1:弟を通して、というのが気に入らない
2:傘はハグと結び付いているから特別
3:本は仕事と結び付いているから思い入れは薄い
4:他人が関心を向けない限り自分も普段は忘れている
5:単に梶原さんとのシーンのための姑息な設定
―と
今日はツマラナイことに拘ってしまった。
もっと細かいことを言うと
*村岡さんが離婚するかもしれないと聞いて
何故、醍醐ちゃんが自棄酒?
醍醐ちゃんは花子のために諦めたわけで
(いや、実際は最初からなくても良かった設定だったわけで)
村岡さんが既婚者と聞いたのはその後のこと。
いやいや、優しい醍醐ちゃんのことだから
花子の気持ちを思いやって飲もうと誘ってくれたんだよね?
…と脳内補完しようとしたけど
花子にとっては事態の好転ってヤツじゃ?
*今回に限って全く酔わない花子
いや、勿論、心にかかっているものが重過ぎて…
ってことだろうけどさ
じゃあ
紆余曲折あって(ということになっていて)就職した
念願の出版社で開いてくれた歓迎会や
喧嘩別れみたいな形のまま10年も逢うことのなかった
「腹心の友」との再会は
恋の悩みに比べたら些末なことで酒には負ける…
ちゅーこと?
*酔いつぶれた醍醐ちゃんを置き去りに帰る花子
「離婚しないで下さい」と
村岡さんに思わず言ってしまった後で
逃げる様に外に飛び出したわけだから
酔っ払いなんざー知ったこっちゃない?
…ああ、どこまでも哀れな醍醐ちゃん(;_;)
*甲府に帰るよう花子に勧める、かよちゃん
情報早過ぎ!
なのも『花アン』の特徴(笑)
とばかりに、早くも鞄を用意してくれてる気の利く妹。
「辛くて辛くてどうしようもねえ時は逃げたって良いと思うだ」
既に実践しちゃってるからなー
耐えろ!とか踏ん張れ!とか言い難いよなー
でも、かよちゃんの事情とはだいぶ違うと思うけどなー
かよちゃんとの対比というより
修和時代の帰郷エピと同パターンだな。
あの時は酔っぱらったのがダメで
今回はあ酔っぱらわなかったってトコに
工夫がある?
いやいや姑息姑息>言っちゃったよ
また甲府での話が入るのかと思うと
ち~っとばかしウンザ…(以下略
*嘉納家では今日は和食
冬子ちゃんがいなくなったので>やっぱ嫁入り?
洋食マナーを教える必要がなくなった?
宮本さんに心を持ってかれた分
嘉納家にアレコレする気力が失せた?
蓮様も花子もイキナリ好きになってイキナリ恋話に転換。
まさに過程を素っ飛ばす『花アン』を象徴している。
そーいう意味では上手い脚本なのか?>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

番傘並び>のれん

風呂敷包みのお菓子の玉手箱

どうかしてるよ!>グレッグのダメ日記

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