待ちぼうけ>『花子とアン』第78話 - 2014.06.28 Sat
何を隠そう>隠してないけど
今一番好きな映画は
『きっと、うまくいく』(ラージクマール・ヒラーニ監督)
ブルーレイも買っちゃいましたぜ
『花アン』は絶対に買わないと思うけど>余計な一言?
…ひじゅにですが何か?
「東京の男は信じられんさ」by花子
↑東京の男をどれだけ知っているのか?(笑)
お父の浮気騒動の時だっけ?
やっぱ「これだから男は」みたいなこと言っていたよね。
初恋の北澤さんのことは
まだ交際するまでも行かないうちに自分からフッたし
朝市君は都合良く利用するばかりで彼の気持ちはスルーだし
自分から唐突な告白をして村岡さんの気持ちを煽り
雨の中のハグという事態を引き起こしたものの
それ以後は今の体たらく
東京に限らず
男性について断定するほどの何を知っているというのか?
…という気がしないでもないけど
はっ
実はカメラに映らないところで
自由奔放に遊び回っていたりして?
そこを詳しく描くのは朝ドラとしてはマズイし
細かい描写をできるだけ省く主義の『花アン』だから
そうした雰囲気を漂わすことができる人として
吉高由里子を起用したのだったりして?
はっ
言い過ぎましたススススミマセン!
でも、蓮様の方も
結婚はしても誰かを愛した経験はないと言う反面
富山先生に上目線でアドバイスしたり
今回は花子の恋に口を挟んだり
恋愛のエキスパートみたいな顔してるしな。
ももももしかして
2人の「腹心の友」の誓いは
いわゆる遊びの世界での絆だったりして?
つまり「奔放なワタクシ♪」な世界だったりして?
はっ
またも言い過ぎましたススススミマセン!
ま、そんなことは些末なことばい>そうか?
どーでも良かたい>そうなのか?
それよりも戸惑ってしまったのは
カフェにかよちゃん以外の女給がいたこと。
以前にも登場してたのかもしれないけど
ボンクラひじゅにはまるっと無視してたもんだからさ(笑)
花子が入ったら見知らぬ女性が迎えたので
違う店なのかと思ってしまった。
そりゃあそーだよね
村岡さんとしては言い難い事を言わなきゃならないのだから
知り合いに合わなそうな場所を選ぶよね
『花アン』にも常識はあったのね
―と納得したのも束の間
かよちゃん登場で、やはりいつものカフェだと確信。
何だよ…
なんてことも、どーでも良いズラ>ぇ
どっちでもツマラナイのは一緒ズラ>ぉ
ともかくも
待って待って待ち続ける花子の図ぅ―
本来なら
健気だなーとか
いじらしいなーとか
感じるところなのに
ひじゅにの心は微塵も動かない…
何故だろう何故かしら?
やっぱ、吉高さんには
表情演技をコピッと頑張ってもらいたい>言っちゃったよ
何か突発的な出来事で待ち合わせの場所に行けない
…という、実によくある話。
昨日の蓮様の脚本への宮本評とリンク?
まあ、村岡さんに妻がいる件は周囲の台詞で説明されただけで
村岡さん自身の上に妻の存在を感じさせるエピがほとんどなかったから
そういう意味では必要だったかも?
来週には妻本人が姿を現すみたいだし。
でも
おかげで花子に真相を話す役目が、かよちゃんに振られるとは…
何だかもう
徹底して他力本願というか
受け身なばかりのカップルだよなー
↑あ、まだカップルと言ってしまってはマズイ?
そのために
蓮様は二度も東京まで出てこなければならなかったし(笑)
勿論、二度目は宮本さんに逢うためだし
ドラマ上の言い訳はそれぞれしてあるけど
今のところの役割は花子の恋をプッシュすることでしかない。
花子を狂言回しにして蓮様を描くのではなく
蓮様が花子をプロデュース!
つまり
実質的にも脚本家の熱意の面でも
とにかくヒロインは蓮様よ!
という宣言?
「『花アン』ワールドはワタクシのもの!」
という蓮様の高笑いがBGM?
確かに
蓮様パート>花子パートなのは事実なんだけど
それは実話の力だよね。
花子パートはフィクションの方が多くて
しかもオリジナルなほどイマイチな作風だから>ぉ
だけど、ここにきて
実話が比較的多く取り入れられてきた蓮様パートにも
トホホなキャラになっちゃってる宮本さんと共に
イマイチなフィクションが増えてきちゃったもんだから
折角の「力」もだいぶ弱まった気がする。
「こんな素敵なページを作っちゃうくらい花さんのこと思ってるんですもの」
相変わらず解説役に徹する醍醐ちゃん。
花子の恋心が高まるまでは「恋のライバル」で
花子の恋が悩みモードに入った途端「応援」側に回り
村岡さんが挿絵に込めた思いを花子に示唆。
何か本当に
花子のためにだけ動かされているのがミエミエで
登場のたびに不憫(;_;)
「あなたのためにできることはそれしかないんです」
村岡さんったら、未練がましい男だなあ!
自分から粉かけといて
相手がその気になった途端に妻の存在を思い出し
一応の責任感(?罪悪感?)からイキナリ拒絶
しかも理由は話さないまま…
パルピテーションどころの話じゃないんですけど?>こらこら
せめてイケメンだったら目の保養にはなるんだけど>こらこらこらっ
もっとも
宮本さんは一応はイケメンだと思うけど
演技で役柄を輝かせる力は今のところないみたいだし
本来持ち合わせている魅力を役柄に付与することもできてないし
つーか
チンピラにしか見えないのが本来の持ち味なのかと疑いたくなる(酷
はっ
言い過ぎましたススススミマセン!
まあ、だから
顔立ちが全てってわけでもないよね、やっぱ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

待ちぼうけ>ポストカード

巾着>ご当地キティ

おとぎ話の幻想挿絵

今一番好きな映画は
『きっと、うまくいく』(ラージクマール・ヒラーニ監督)
ブルーレイも買っちゃいましたぜ
『花アン』は絶対に買わないと思うけど>余計な一言?
…ひじゅにですが何か?
「東京の男は信じられんさ」by花子
↑東京の男をどれだけ知っているのか?(笑)
お父の浮気騒動の時だっけ?
やっぱ「これだから男は」みたいなこと言っていたよね。
初恋の北澤さんのことは
まだ交際するまでも行かないうちに自分からフッたし
朝市君は都合良く利用するばかりで彼の気持ちはスルーだし
自分から唐突な告白をして村岡さんの気持ちを煽り
雨の中のハグという事態を引き起こしたものの
それ以後は今の体たらく
東京に限らず
男性について断定するほどの何を知っているというのか?
…という気がしないでもないけど
はっ
実はカメラに映らないところで
自由奔放に遊び回っていたりして?
そこを詳しく描くのは朝ドラとしてはマズイし
細かい描写をできるだけ省く主義の『花アン』だから
そうした雰囲気を漂わすことができる人として
吉高由里子を起用したのだったりして?
はっ
言い過ぎましたススススミマセン!
でも、蓮様の方も
結婚はしても誰かを愛した経験はないと言う反面
富山先生に上目線でアドバイスしたり
今回は花子の恋に口を挟んだり
恋愛のエキスパートみたいな顔してるしな。
ももももしかして
2人の「腹心の友」の誓いは
いわゆる遊びの世界での絆だったりして?
つまり「奔放なワタクシ♪」な世界だったりして?
はっ
またも言い過ぎましたススススミマセン!
ま、そんなことは些末なことばい>そうか?
どーでも良かたい>そうなのか?
それよりも戸惑ってしまったのは
カフェにかよちゃん以外の女給がいたこと。
以前にも登場してたのかもしれないけど
ボンクラひじゅにはまるっと無視してたもんだからさ(笑)
花子が入ったら見知らぬ女性が迎えたので
違う店なのかと思ってしまった。
そりゃあそーだよね
村岡さんとしては言い難い事を言わなきゃならないのだから
知り合いに合わなそうな場所を選ぶよね
『花アン』にも常識はあったのね
―と納得したのも束の間
かよちゃん登場で、やはりいつものカフェだと確信。
何だよ…
なんてことも、どーでも良いズラ>ぇ
どっちでもツマラナイのは一緒ズラ>ぉ
ともかくも
待って待って待ち続ける花子の図ぅ―
本来なら
健気だなーとか
いじらしいなーとか
感じるところなのに
ひじゅにの心は微塵も動かない…
何故だろう何故かしら?
やっぱ、吉高さんには
表情演技をコピッと頑張ってもらいたい>言っちゃったよ
何か突発的な出来事で待ち合わせの場所に行けない
…という、実によくある話。
昨日の蓮様の脚本への宮本評とリンク?
まあ、村岡さんに妻がいる件は周囲の台詞で説明されただけで
村岡さん自身の上に妻の存在を感じさせるエピがほとんどなかったから
そういう意味では必要だったかも?
来週には妻本人が姿を現すみたいだし。
でも
おかげで花子に真相を話す役目が、かよちゃんに振られるとは…
何だかもう
徹底して他力本願というか
受け身なばかりのカップルだよなー
↑あ、まだカップルと言ってしまってはマズイ?
そのために
蓮様は二度も東京まで出てこなければならなかったし(笑)
勿論、二度目は宮本さんに逢うためだし
ドラマ上の言い訳はそれぞれしてあるけど
今のところの役割は花子の恋をプッシュすることでしかない。
花子を狂言回しにして蓮様を描くのではなく
蓮様が花子をプロデュース!
つまり
実質的にも脚本家の熱意の面でも
とにかくヒロインは蓮様よ!
という宣言?
「『花アン』ワールドはワタクシのもの!」
という蓮様の高笑いがBGM?
確かに
蓮様パート>花子パートなのは事実なんだけど
それは実話の力だよね。
花子パートはフィクションの方が多くて
しかもオリジナルなほどイマイチな作風だから>ぉ
だけど、ここにきて
実話が比較的多く取り入れられてきた蓮様パートにも
トホホなキャラになっちゃってる宮本さんと共に
イマイチなフィクションが増えてきちゃったもんだから
折角の「力」もだいぶ弱まった気がする。
「こんな素敵なページを作っちゃうくらい花さんのこと思ってるんですもの」
相変わらず解説役に徹する醍醐ちゃん。
花子の恋心が高まるまでは「恋のライバル」で
花子の恋が悩みモードに入った途端「応援」側に回り
村岡さんが挿絵に込めた思いを花子に示唆。
何か本当に
花子のためにだけ動かされているのがミエミエで
登場のたびに不憫(;_;)
「あなたのためにできることはそれしかないんです」
村岡さんったら、未練がましい男だなあ!
自分から粉かけといて
相手がその気になった途端に妻の存在を思い出し
一応の責任感(?罪悪感?)からイキナリ拒絶
しかも理由は話さないまま…
パルピテーションどころの話じゃないんですけど?>こらこら
せめてイケメンだったら目の保養にはなるんだけど>こらこらこらっ
もっとも
宮本さんは一応はイケメンだと思うけど
演技で役柄を輝かせる力は今のところないみたいだし
本来持ち合わせている魅力を役柄に付与することもできてないし
つーか
チンピラにしか見えないのが本来の持ち味なのかと疑いたくなる(酷
はっ
言い過ぎましたススススミマセン!
まあ、だから
顔立ちが全てってわけでもないよね、やっぱ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

待ちぼうけ>ポストカード

巾着>ご当地キティ

おとぎ話の幻想挿絵

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