はなちゃん>『花子とアン』第76話 - 2014.06.26 Thu
無学無教養&甘い言葉の一つも囁けない…不器用デン氏より
天下の帝大生&文学への理解あり&世を憂う…情熱の宮本さんの方に
蓮様が惹かれるのは当然必然!
ちゅーことなんだろうけど
画面に映るのは
充分に知的で風格のあるデン氏と
どー見ても軽いチンピラ風情の宮本さん
…もう、この時点でダメじゃん(酷)
…ひじゅにですが何か?
「髭を生やしたおっかねーオジサン」byかよ
昨日の「逢引ですか?」に続く
かよちゃん語録(笑)
幾ら姉を引き立てるため無教養な田舎者を体現しているとはいえ
お客様をそんな風に表現しなくたって(笑)
実際、デン氏が怒鳴り込んできたとかならともかく
チップは弾んでくれたんだし…
今日の見どころは
『花アン』には稀少な「萌え」要素を孕む男性キャラが2人登場!
したことかな?
勿論、1人はデン氏!
これはガチ。
まあ、役そのもののせいではなく
中の人の特性によるもの
…というのがドラマとしては痛いかもしらんが。
もう1人は、お兄やん@吉太郎君!
比較的…と前置きしたくはなるけど>こらこら
昨日は言及しなかったんだけど
お兄やんったら
眉毛、トリミングしてる?
…という疑惑は置いといて>ぇ
イケメンの上、なかなか目力もあってヨロシイ。
他の男性陣にはないものだし>デン氏除く
華もあるかも?>あくまでも比較的
本来なら
宮本さんと村岡さんの2人にこそ
「萌え」を感じるべきだと思うんだけど…
やっぱ、この点だけを見ても
『花アン』ってドラマとしては…(以下略
それにしてもさ
吉太郎君がカフェにやって来たシーン
花子&かよが話しかけたのを
吉太郎君が「任務だから」と制した途端に
大声で話し始める帝大生達って…(笑)
しかも、話の内容は蓮様メイン。
一応、言葉では蓮様の歌を褒め
彼女の才能への理解や感動を語っているかの様だけど
それらが恋話のネタにしか過ぎない『花アン』ワールドなので
既に2人の間に恋愛感情が生まれたとの報告にしか聞こえない>ぇ
花子の翻訳や小説に関してもそうだけど
蓮様の歌に関しても
どっかで聞いた様な美辞麗句で
いかにも分かっているかの様な態度で
しかも、かなりの上目線で“解説”をしてるだけで
その肝心の中身がまるで伝わってこないのが
『花アン』の何よりの特徴だよな(^^;)
村岡さんは花子の翻訳した『王子と乞食』に
イラストをつけ
蓮様は花子を隠れ蓑に宮本さんと「逢引」。
花子を真ん中に置いて
確実に進展していく2つの恋模様?
村岡さんがイラストまで描いちゃうのは、ちょっとビックリ。
もはや印刷屋の仕事ではない気がするけど
まあ、そこは置いといて>ぇ
兄の思いに気付かない弟は花子に負けない鈍感?
だったら、弟の方が花子とお似合いかも?
なんてことも置いといて>ぉ
笑っちゃったのは
「ということは、お兄様はもうここにはいらっしゃらないのね」
という醍醐ちゃん。
その直前には鏡を見て髪を直したりしてソワソワしてみせてたし
やっぱ、彼女が村岡さんを好きという設定は
三角関係でドロドロさせたり
恋と友情の板挟みで悩む話にしたり
…なんていうのが目的では決してなく
花子に代わって花子の状況&内面描写をするためだろ?
今迄もそうだったもんな。
醍醐ちゃんは
情報提供者だったり解説者だったり
花子の預言者だったり代弁者だったり
…実に都合良く使われてきたもんな。
今回もまたライバル役に昇格したわけでは決してない。
はっ
ももももしや花子が今だ醍醐ちゃんを無視しまくってるのは
実は
醍醐ちゃんは花子のイマジナリ―フレンド
だからだったりして?
う~む
こんなところに『つばさ』オマージュが隠れていたとは…(違
【追記】
イマジナリ―フレンドだから無視してるというんじゃなくて
他の人には見えない(実体がない)存在だから
他の人がいるところでは知らないふりをしている
という意味さ(笑)
ところで
宮本さんと屋台デートの蓮様―
この間は10年ぶりの再会だというのに
蓮様を放置してばかりの花子に引いたけど
今回は蓮様の方が花子を利用。
本当は「腹心の友」ではない2人…という描写?
女の友情なんて男の前では超脆い…という主張?
脚本家にとって「腹心の友」とはコンナモノ…という告白?
それにしても
蓮様がカフェに来るのを否定した宮本さんなのに
彼女を連れて行くのが屋台とは…
本気になってる証拠だな(笑)
分っかりやすい宮本さん。
お上品な趣味や作法に無頓着なデン氏を
さんざんバカにしていた蓮様なのに
宮本さんとは屋台で嬉しそうに飲食とは…
今度は逆に
「ワタクシの知らない世界を知っている宮本さん、かっけー!」
となるんだろうな(笑)
分っかりやすい蓮様。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

はなちゃんのみそ汁

ボトライスはなちゃん

おかっぱあたまのおはなちゃん

天下の帝大生&文学への理解あり&世を憂う…情熱の宮本さんの方に
蓮様が惹かれるのは当然必然!
ちゅーことなんだろうけど
画面に映るのは
充分に知的で風格のあるデン氏と
どー見ても軽いチンピラ風情の宮本さん
…もう、この時点でダメじゃん(酷)
…ひじゅにですが何か?
「髭を生やしたおっかねーオジサン」byかよ
昨日の「逢引ですか?」に続く
かよちゃん語録(笑)
幾ら姉を引き立てるため無教養な田舎者を体現しているとはいえ
お客様をそんな風に表現しなくたって(笑)
実際、デン氏が怒鳴り込んできたとかならともかく
チップは弾んでくれたんだし…
今日の見どころは
『花アン』には稀少な「萌え」要素を孕む男性キャラが2人登場!
したことかな?
勿論、1人はデン氏!
これはガチ。
まあ、役そのもののせいではなく
中の人の特性によるもの
…というのがドラマとしては痛いかもしらんが。
もう1人は、お兄やん@吉太郎君!
比較的…と前置きしたくはなるけど>こらこら
昨日は言及しなかったんだけど
お兄やんったら
眉毛、トリミングしてる?
…という疑惑は置いといて>ぇ
イケメンの上、なかなか目力もあってヨロシイ。
他の男性陣にはないものだし>デン氏除く
華もあるかも?>あくまでも比較的
本来なら
宮本さんと村岡さんの2人にこそ
「萌え」を感じるべきだと思うんだけど…
やっぱ、この点だけを見ても
『花アン』ってドラマとしては…(以下略
それにしてもさ
吉太郎君がカフェにやって来たシーン
花子&かよが話しかけたのを
吉太郎君が「任務だから」と制した途端に
大声で話し始める帝大生達って…(笑)
しかも、話の内容は蓮様メイン。
一応、言葉では蓮様の歌を褒め
彼女の才能への理解や感動を語っているかの様だけど
それらが恋話のネタにしか過ぎない『花アン』ワールドなので
既に2人の間に恋愛感情が生まれたとの報告にしか聞こえない>ぇ
花子の翻訳や小説に関してもそうだけど
蓮様の歌に関しても
どっかで聞いた様な美辞麗句で
いかにも分かっているかの様な態度で
しかも、かなりの上目線で“解説”をしてるだけで
その肝心の中身がまるで伝わってこないのが
『花アン』の何よりの特徴だよな(^^;)
村岡さんは花子の翻訳した『王子と乞食』に
イラストをつけ
蓮様は花子を隠れ蓑に宮本さんと「逢引」。
花子を真ん中に置いて
確実に進展していく2つの恋模様?
村岡さんがイラストまで描いちゃうのは、ちょっとビックリ。
もはや印刷屋の仕事ではない気がするけど
まあ、そこは置いといて>ぇ
兄の思いに気付かない弟は花子に負けない鈍感?
だったら、弟の方が花子とお似合いかも?
なんてことも置いといて>ぉ
笑っちゃったのは
「ということは、お兄様はもうここにはいらっしゃらないのね」
という醍醐ちゃん。
その直前には鏡を見て髪を直したりしてソワソワしてみせてたし
やっぱ、彼女が村岡さんを好きという設定は
三角関係でドロドロさせたり
恋と友情の板挟みで悩む話にしたり
…なんていうのが目的では決してなく
花子に代わって花子の状況&内面描写をするためだろ?
今迄もそうだったもんな。
醍醐ちゃんは
情報提供者だったり解説者だったり
花子の預言者だったり代弁者だったり
…実に都合良く使われてきたもんな。
今回もまたライバル役に昇格したわけでは決してない。
はっ
ももももしや花子が今だ醍醐ちゃんを無視しまくってるのは
実は
醍醐ちゃんは花子のイマジナリ―フレンド
だからだったりして?
う~む
こんなところに『つばさ』オマージュが隠れていたとは…(違
【追記】
イマジナリ―フレンドだから無視してるというんじゃなくて
他の人には見えない(実体がない)存在だから
他の人がいるところでは知らないふりをしている
という意味さ(笑)
ところで
宮本さんと屋台デートの蓮様―
この間は10年ぶりの再会だというのに
蓮様を放置してばかりの花子に引いたけど
今回は蓮様の方が花子を利用。
本当は「腹心の友」ではない2人…という描写?
女の友情なんて男の前では超脆い…という主張?
脚本家にとって「腹心の友」とはコンナモノ…という告白?
それにしても
蓮様がカフェに来るのを否定した宮本さんなのに
彼女を連れて行くのが屋台とは…
本気になってる証拠だな(笑)
分っかりやすい宮本さん。
お上品な趣味や作法に無頓着なデン氏を
さんざんバカにしていた蓮様なのに
宮本さんとは屋台で嬉しそうに飲食とは…
今度は逆に
「ワタクシの知らない世界を知っている宮本さん、かっけー!」
となるんだろうな(笑)
分っかりやすい蓮様。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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