暗示?>『花子とアン』第72話 - 2014.06.21 Sat
雨の中のハグは『梅』への
原稿めがけてジャンプ!は『あま』への
オマージュちうヤツでせうか?
違うだろ
…ひじゅにですが何か?
「夢を支えてくれた」by美輪
ああ…
また出たよ
『花アン』名物“後付け”!
花子に「夢」がある、という話は
ある日突然出て来た。
全国お茶の間が
「はあ?」
の嵐だったと思われる程に。
しかも、今に至るまで
本を作ることなのか
本を書くことなのか
ハッキリしない。
それでもね、好意的に思ってきたんだよ。
恋心と同じで(笑)今はまだ花子は本当の気持ちに気付いていない
という段階を描いているのだ…と。
日本語で物語を書くことも
編集の仕事をすることも
大いに関係してはいるし
大いに“土台”にはなっているけれど
それらが到達点ではない。
“翻訳”こそが花子の真の「夢」だと
気付く日が来るハズ…と。
なのに、そこの部分を素っ飛ばして
もう「夢」は確定しちゃってるのか?
まあ、この「翻訳」にしたって
英語に目覚めたエピからして
スコット先生の恋文パクリ事件という
しょーもないものだったし…
英語に熱心という点も
廊下を走る姿と富山先生の訳に逆らう姿が
チラリ出てきた程度で大した描写はなかったし…
甲府での教師編から今回の辞書漬物石事件まで
これでもか!って感じで英語をないがしろにしてきたし…
これを「夢」と言われても説得力ねーなー(^^;)
まあ、確かにリアル村岡花子さんは翻訳家だから
ドラマでいちいち説明しなくたって
事実がそうなんだから事実なの!
ってとこ?
村岡花子さんの人生や人間性をほとんど無視して
遥かにツマラナイ作り話に仕立て上げているのに
こーいうとこだけ事実を根拠に出されて脳内補完を強要されてもなあ…
確かに村岡さんは最初から
花子の翻訳力を褒め、励ましてくれていた。
そこは『花アン』の中の数少ない
一貫した設定であると思う(笑)
だからこそ
花子に「夢」に関する気付きがまずあって
そこから村岡さんが支えてくれていたことにも気付いて
自分の中の彼への思いに気付く―
というのなら、少しは共感できた気がする>私だけ?
まあ、恋話メインのドラマらしいので
最初に来るのが恋心でも良いけどさ
それと同時に
村岡さん=「夢」を支えてくれた人
と一瞬にして定義してしまうなんて…
強引だなー(笑)
あ、それとも
翻訳家を目指すべき!というのは
村岡さんの理想であって
花子は暗示にかけられた?
その方が納得するかも(笑)
でさ、でさ
これ言って良い?
辛辣だけど言って良い?
言っちゃうよ?
この脚本家さんはラブストーリーの名手と聞いた。
そして今週は「恋愛週」と聞いた。
だったらさ
実話と違っていても
英語だの「夢」だのは置いといても
恋話自体は面白いハズじゃね?
胸キュン(死語)させてくれる内容になってるハズじゃね?
何だか全然、そうはなってない気がす…(以下略
辞書を抱きしめてユサユサ揺すり
蓮様が忍ばせた恋文…じゃなくて手紙が落ちるのは
不自然な気はするが、目はつぶる>ぉ
書いてすぐに折って挟んだ手紙が
乾ききらない墨がくっつき合って読めなくなっている
…なんてこともないのも、良しとして>ぇ
蓮様の一言でイキナリ恋に覚醒しちゃう花子って…
いや、勿論
そーいうことって、ないとは言わないよ。
まさに“気付き”のきっかけであり瞬間だったのだと思うよ。
でも、超鈍感だった花子が
イキナリ告っちゃうなんて…
効き目あり過ぎ(笑)
蓮様は修和時代から
独身の富山先生に対して上目線で
男女関係のエキスパートみたいな顔してたけど
富山先生がギスギスしている原因は恋愛経験がないから…
と断じてバカにしたり
実際には先生は悲恋の過去あり
蓮様の方こそ真の恋愛経験ナシ
梶原さんと再会して結婚の噂が立てば
先輩風ふかしてドヤ顔でいたり
実際には先生は毅然と職業婦人としての人生を選択
蓮様の方こそ家の犠牲で結婚を強いられただけで
一回目も二回目も失敗に終わる
ちょっとトホホな面を見せていたわけだけど
さすがに「腹心の友」に関しては
一瞬にして正確に事実を判断し心を読み取るという
素晴らしい能力を発揮。
つーか
何も考えてない花子に暗示をかけた!
という気がしないでもない(笑)
村岡さんの方にも
昨日、2人で話していた間に
バッチリ暗示をかけといた可能性大(笑)
大雨は降るし
雷は鳴るし
原稿は飛ぶし
ジャンプするし
傘は落すし(笑)
ひと昔前の少女マンガでも
ベタ過ぎて避けそうな…
あ
ウットリして観ていた方
ヒネクレひじゅにでスミマセンスミマセン!
例えば『花より男子』(韓ドラ&台ドラ)でも
都合良過ぎー
出来過ぎー
と思いながらも
しっかり胸キュン(死語)した私なんですのに…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

告白に用いませう

赤い番傘

両想いハート>へそピアス

原稿めがけてジャンプ!は『あま』への
オマージュちうヤツでせうか?
違うだろ
…ひじゅにですが何か?
「夢を支えてくれた」by美輪
ああ…
また出たよ
『花アン』名物“後付け”!
花子に「夢」がある、という話は
ある日突然出て来た。
全国お茶の間が
「はあ?」
の嵐だったと思われる程に。
しかも、今に至るまで
本を作ることなのか
本を書くことなのか
ハッキリしない。
それでもね、好意的に思ってきたんだよ。
恋心と同じで(笑)今はまだ花子は本当の気持ちに気付いていない
という段階を描いているのだ…と。
日本語で物語を書くことも
編集の仕事をすることも
大いに関係してはいるし
大いに“土台”にはなっているけれど
それらが到達点ではない。
“翻訳”こそが花子の真の「夢」だと
気付く日が来るハズ…と。
なのに、そこの部分を素っ飛ばして
もう「夢」は確定しちゃってるのか?
まあ、この「翻訳」にしたって
英語に目覚めたエピからして
スコット先生の恋文パクリ事件という
しょーもないものだったし…
英語に熱心という点も
廊下を走る姿と富山先生の訳に逆らう姿が
チラリ出てきた程度で大した描写はなかったし…
甲府での教師編から今回の辞書漬物石事件まで
これでもか!って感じで英語をないがしろにしてきたし…
これを「夢」と言われても説得力ねーなー(^^;)
まあ、確かにリアル村岡花子さんは翻訳家だから
ドラマでいちいち説明しなくたって
事実がそうなんだから事実なの!
ってとこ?
村岡花子さんの人生や人間性をほとんど無視して
遥かにツマラナイ作り話に仕立て上げているのに
こーいうとこだけ事実を根拠に出されて脳内補完を強要されてもなあ…
確かに村岡さんは最初から
花子の翻訳力を褒め、励ましてくれていた。
そこは『花アン』の中の数少ない
一貫した設定であると思う(笑)
だからこそ
花子に「夢」に関する気付きがまずあって
そこから村岡さんが支えてくれていたことにも気付いて
自分の中の彼への思いに気付く―
というのなら、少しは共感できた気がする>私だけ?
まあ、恋話メインのドラマらしいので
最初に来るのが恋心でも良いけどさ
それと同時に
村岡さん=「夢」を支えてくれた人
と一瞬にして定義してしまうなんて…
強引だなー(笑)
あ、それとも
翻訳家を目指すべき!というのは
村岡さんの理想であって
花子は暗示にかけられた?
その方が納得するかも(笑)
でさ、でさ
これ言って良い?
辛辣だけど言って良い?
言っちゃうよ?
この脚本家さんはラブストーリーの名手と聞いた。
そして今週は「恋愛週」と聞いた。
だったらさ
実話と違っていても
英語だの「夢」だのは置いといても
恋話自体は面白いハズじゃね?
胸キュン(死語)させてくれる内容になってるハズじゃね?
何だか全然、そうはなってない気がす…(以下略
辞書を抱きしめてユサユサ揺すり
蓮様が忍ばせた恋文…じゃなくて手紙が落ちるのは
不自然な気はするが、目はつぶる>ぉ
書いてすぐに折って挟んだ手紙が
乾ききらない墨がくっつき合って読めなくなっている
…なんてこともないのも、良しとして>ぇ
蓮様の一言でイキナリ恋に覚醒しちゃう花子って…
いや、勿論
そーいうことって、ないとは言わないよ。
まさに“気付き”のきっかけであり瞬間だったのだと思うよ。
でも、超鈍感だった花子が
イキナリ告っちゃうなんて…
効き目あり過ぎ(笑)
蓮様は修和時代から
独身の富山先生に対して上目線で
男女関係のエキスパートみたいな顔してたけど
富山先生がギスギスしている原因は恋愛経験がないから…
と断じてバカにしたり
実際には先生は悲恋の過去あり
蓮様の方こそ真の恋愛経験ナシ
梶原さんと再会して結婚の噂が立てば
先輩風ふかしてドヤ顔でいたり
実際には先生は毅然と職業婦人としての人生を選択
蓮様の方こそ家の犠牲で結婚を強いられただけで
一回目も二回目も失敗に終わる
ちょっとトホホな面を見せていたわけだけど
さすがに「腹心の友」に関しては
一瞬にして正確に事実を判断し心を読み取るという
素晴らしい能力を発揮。
つーか
何も考えてない花子に暗示をかけた!
という気がしないでもない(笑)
村岡さんの方にも
昨日、2人で話していた間に
バッチリ暗示をかけといた可能性大(笑)
大雨は降るし
雷は鳴るし
原稿は飛ぶし
ジャンプするし
傘は落すし(笑)
ひと昔前の少女マンガでも
ベタ過ぎて避けそうな…
あ
ウットリして観ていた方
ヒネクレひじゅにでスミマセンスミマセン!
例えば『花より男子』(韓ドラ&台ドラ)でも
都合良過ぎー
出来過ぎー
と思いながらも
しっかり胸キュン(死語)した私なんですのに…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

告白に用いませう

赤い番傘

両想いハート>へそピアス

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