人力車>『花子とアン』第71話 - 2014.06.20 Fri
ななな何と!
脚本家が最も力を入れているハズの蓮様が
花子の恋を後押しする脇役の役割をさせられてる!?
おいたわしや、蓮様…
いやいや
本来はこうあるべきなんだろう
何せヒロインは花子なのだから(笑)
とはいえ
どーでもいい恋話の後押しじゃなあ…
やっぱ、おいたわしや蓮様…
…ひじゅにですが何か?
「素敵な恋をしている花ちゃんが羨ましいわ」by蓮子
素敵なデンちゃんが旦那様だなんて蓮様が羨ましいわ
…と
全国お茶の間の何十%かは思っていると思いますわ。
セイロンティーがないんじゃなくて>実際、ないだろうけど
分からないんだということが>「せーろんて」で察せられるだろ
蓮様にも分からないらしく
シャンペンだのブランデーだのと
蓮様のKYぶりは続く―
「アンタの様なブルジョアの来る所じゃないんだよ」
所は銀座
カフェは当時としてはハイカラな場所
だったのだろうに…
そこがダメならブルジョアは何処へ行けというのか?
あ、高級料亭ですか。
いや、そーいうことじゃなく
多分、社会主義を気取り世を憂いて理屈を捏ね繰り回しているだけの
多分、親のお金で学校に入り、まだ社会の苦労を身を持って経験していない
若造のくせに
銀座のカフェに入り浸ってる、お前らの方がよっぽど場違いじゃね?
…と思うけど
宮本さんの蓮様脅しは続く。
「アンタの飲む物はここにはないんだよ」
アンタはカフェに何の権利を持っているのか?
あ、そうか
美しい蓮様の気を引きたくて必死なのね。
お子ちゃまね~♪
…と美輪様に言ってもらいたい>ぇ
最悪な出逢い
というのは恋話としては物っ凄~く“よくあるパターン”
だから分かりやすい反面、工夫がなければ退屈極まりない。
KYな蓮様に口汚く絡んでくるだけのチンピラ描写じゃ
幾らイケメンでも覆いきれない。
退屈を通り越して陳腐でし…>ゴホンゴホン
しかも、この騒動がどう治まったのか
まるっとスルーして話は花子との再会へ。
まあ、後で出てくるのかもしれないけどね。
後出しが悲しいほど多いのも『花アン』の魅力?
他の客から顰蹙を買いながら何度も依頼に通っていた
当の本人である宇田川さんが自分からやって来たのに
質問もまるっとスルーして抜け出す花子。
これはちょっと偏見かもしれないんだけども…
蓮様の方は気取ることなく全身で喜びを表現していたのに
花子は何だか表情が硬かったぞ。
その代わり口八丁の花子>ぇ
だってさー
蓮様のこと、そんなにしょっちゅう思い出してたっけ?
ほとんど忘れてた様に見えたけど?
しかも、お得意の「想像の翼」は
蓮様以外の事にも滅多に広げられることはなく
やっとこ広げてもトホホなお笑いネタで終わってたじゃん。
それでもさー
好意的な見方をすればWヒロインの再会であり
2つに分かたれてしまった世界が再び接点を持ったところなのに
2人のイチャイチャはほんのちょっとだけ。
蓮様の前で村上さんとの言い合いに夢中になっちゃうし
英語の本に夢中になっちゃうし
葡萄酒に夢中になっちゃうし
肝心の蓮様をまるっとスルーする花子。
つーか、この描写だと
花子にとって一番大事なものは
蓮様でも英語でもなく酒
にしか見えんぞ(笑)
家に帰ってからも
蓮様を泊めたのなら、枕投げ…じゃなくて
夜通し女子会でもオカシクないし寧ろ微笑ましかっただろうに
酔っぱらって爆睡…するふりをして
蓮様を避けたいのかとさえ思えちゃう花子。
↑脚本上はそんなことは有り得ないだろうけど
素の役者同士としては大いに有り得たりして?
つーか
修和での葡萄酒事件も『アン』ネタを変にイジってて不快だったのに
酔っ払いネタを三回も繰り返すとは…
はっ
もしかして花子の中の人の演技力は酔っ払いにこそ生かされる?
「毎日遅くまで英語の本を読んでるから」
「(辞書を)ずっと大切にしてるんです」
姉を庇うためとはいえ、話を盛るにも程がある(笑)かよちゃん。
姉妹揃って外面が良くて口が上手いタイプ?
そして人力車に乗って去って行く蓮様―
あんなに部屋を乱雑にしていた蓮様が
かよちゃんよりも早くに起きて身支度も整えているとは(笑)
なのに何故か
人力車が来てしまってから、こっそり手紙を書くとは(笑)
↑その間、花子&かよは何してたんだ?
そんな蓮様を見送る花子&かよは寝巻のままとは(笑)
で
結局のところ
10年ぶりの再会はあっけなく終了―
蓮様が村岡さんの恋心に気付く、という
ご都合な流れになっただけ。
蓮様に指摘され、今更ながら戸惑う村上さんって…
バイト時代から目を付けてたくせに
最近はほとんどストーカー化しているくせに
…と、どうしても思ってしまうズラ。
ずっと前から恋に憧れていた蓮様だから
花子の恋に刺激され
これからもっと知り合っていくハズの宮本さんに
遂に恋心を抱く様になるという流れ?
昨日、花子を狂言回しにすれば良いと書いたけど
こーいう使い方じゃなあ…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

人力車>キティ

人力車>コーヒー碗皿

人力車体験ギフト>浅草

脚本家が最も力を入れているハズの蓮様が
花子の恋を後押しする脇役の役割をさせられてる!?
おいたわしや、蓮様…
いやいや
本来はこうあるべきなんだろう
何せヒロインは花子なのだから(笑)
とはいえ
どーでもいい恋話の後押しじゃなあ…
やっぱ、おいたわしや蓮様…
…ひじゅにですが何か?
「素敵な恋をしている花ちゃんが羨ましいわ」by蓮子
素敵なデンちゃんが旦那様だなんて蓮様が羨ましいわ
…と
全国お茶の間の何十%かは思っていると思いますわ。
セイロンティーがないんじゃなくて>実際、ないだろうけど
分からないんだということが>「せーろんて」で察せられるだろ
蓮様にも分からないらしく
シャンペンだのブランデーだのと
蓮様のKYぶりは続く―
「アンタの様なブルジョアの来る所じゃないんだよ」
所は銀座
カフェは当時としてはハイカラな場所
だったのだろうに…
そこがダメならブルジョアは何処へ行けというのか?
あ、高級料亭ですか。
いや、そーいうことじゃなく
多分、社会主義を気取り世を憂いて理屈を捏ね繰り回しているだけの
多分、親のお金で学校に入り、まだ社会の苦労を身を持って経験していない
若造のくせに
銀座のカフェに入り浸ってる、お前らの方がよっぽど場違いじゃね?
…と思うけど
宮本さんの蓮様脅しは続く。
「アンタの飲む物はここにはないんだよ」
アンタはカフェに何の権利を持っているのか?
あ、そうか
美しい蓮様の気を引きたくて必死なのね。
お子ちゃまね~♪
…と美輪様に言ってもらいたい>ぇ
最悪な出逢い
というのは恋話としては物っ凄~く“よくあるパターン”
だから分かりやすい反面、工夫がなければ退屈極まりない。
KYな蓮様に口汚く絡んでくるだけのチンピラ描写じゃ
幾らイケメンでも覆いきれない。
退屈を通り越して陳腐でし…>ゴホンゴホン
しかも、この騒動がどう治まったのか
まるっとスルーして話は花子との再会へ。
まあ、後で出てくるのかもしれないけどね。
後出しが悲しいほど多いのも『花アン』の魅力?
他の客から顰蹙を買いながら何度も依頼に通っていた
当の本人である宇田川さんが自分からやって来たのに
質問もまるっとスルーして抜け出す花子。
これはちょっと偏見かもしれないんだけども…
蓮様の方は気取ることなく全身で喜びを表現していたのに
花子は何だか表情が硬かったぞ。
その代わり口八丁の花子>ぇ
だってさー
蓮様のこと、そんなにしょっちゅう思い出してたっけ?
ほとんど忘れてた様に見えたけど?
しかも、お得意の「想像の翼」は
蓮様以外の事にも滅多に広げられることはなく
やっとこ広げてもトホホなお笑いネタで終わってたじゃん。
それでもさー
好意的な見方をすればWヒロインの再会であり
2つに分かたれてしまった世界が再び接点を持ったところなのに
2人のイチャイチャはほんのちょっとだけ。
蓮様の前で村上さんとの言い合いに夢中になっちゃうし
英語の本に夢中になっちゃうし
葡萄酒に夢中になっちゃうし
肝心の蓮様をまるっとスルーする花子。
つーか、この描写だと
花子にとって一番大事なものは
蓮様でも英語でもなく酒
にしか見えんぞ(笑)
家に帰ってからも
蓮様を泊めたのなら、枕投げ…じゃなくて
夜通し女子会でもオカシクないし寧ろ微笑ましかっただろうに
酔っぱらって爆睡…するふりをして
蓮様を避けたいのかとさえ思えちゃう花子。
↑脚本上はそんなことは有り得ないだろうけど
素の役者同士としては大いに有り得たりして?
つーか
修和での葡萄酒事件も『アン』ネタを変にイジってて不快だったのに
酔っ払いネタを三回も繰り返すとは…
はっ
もしかして花子の中の人の演技力は酔っ払いにこそ生かされる?
「毎日遅くまで英語の本を読んでるから」
「(辞書を)ずっと大切にしてるんです」
姉を庇うためとはいえ、話を盛るにも程がある(笑)かよちゃん。
姉妹揃って外面が良くて口が上手いタイプ?
そして人力車に乗って去って行く蓮様―
あんなに部屋を乱雑にしていた蓮様が
かよちゃんよりも早くに起きて身支度も整えているとは(笑)
なのに何故か
人力車が来てしまってから、こっそり手紙を書くとは(笑)
↑その間、花子&かよは何してたんだ?
そんな蓮様を見送る花子&かよは寝巻のままとは(笑)
で
結局のところ
10年ぶりの再会はあっけなく終了―
蓮様が村岡さんの恋心に気付く、という
ご都合な流れになっただけ。
蓮様に指摘され、今更ながら戸惑う村上さんって…
バイト時代から目を付けてたくせに
最近はほとんどストーカー化しているくせに
…と、どうしても思ってしまうズラ。
ずっと前から恋に憧れていた蓮様だから
花子の恋に刺激され
これからもっと知り合っていくハズの宮本さんに
遂に恋心を抱く様になるという流れ?
昨日、花子を狂言回しにすれば良いと書いたけど
こーいう使い方じゃなあ…
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