せーろんて>『花子とアン』第70話 - 2014.06.19 Thu
もうアカラサマなまでに
カフェでばかり話が進行
まあ、これも朝ドラ“お約束”の一つだし(諦念?)
それより何より週タイトルが
『銀座のカフェーで逢いましょう』だなんて
自虐もしくは開き直りって感じで
本来なら私的にはニヤリとしちゃうところなのに
全然そんな気になれないのは何故だろう何故かしら?
…ひじゅにですが何か?
「花が約束の時間に遅れなければ、この2人が…」by美輪
↑大仰な美輪様(笑)
つーかさ
蓮様を真のヒロインとしたいのなら、それはそれで
花子を表のヒロインとして、もうちょい上手く使えよ!
と思ってきたわけで
つまり花子自身もしっかり描きつつ
彼女を狂言回しの様に使って蓮様を描く―
というのが良いんじゃないのか?
少なくとも花子パートを
アカラサマにやる気のない薄い話にするよりはマシじゃ?
と思ってきたわけで
この↑美輪様が解説する今日の展開は
アザトくはあるけれども
まあ、これも一つの手だと思うわけで
だから、そーいう意味では
『花アン』には珍しく褒めても良い流れかな
…という気もしつつ
それでもやはり
アザトイ展開なのは間違いないので
褒めるには複雑微妙なわけで
『花アン』でようやく褒めても良いかな?
という面が出てきたのに
褒めるというレベルに達していないというのが
何とも悲しいのでございます。
ごきげんよう、さようなら
嘘です
まだ続きます
*今日の話で一番引っかかったのは
宇田川さんとのシーンですたい。
しつこく宇田川参りをする花子に
「じゃあ私の代わりに他所の社の原稿書いてね」
とイケズを言う宇田川さん。
それに対し、少しも躊躇することなく
寧ろ、やる気満々な態度で引き受ける花子って…
これが逆に宇田川さんの方が主役で
安請け合いする花子に
「物書きの魂を理解していない!」
と怒りを表すのなら分かる>ベタだけど
あるいは花子=悪役で
「私なら、いとも簡単に傑作を物してみせますわ」
と高笑いしてみせるのもアリかも>ベタだけど
でも、実際には
宇田川さんの方が不機嫌でワガママでイケズ…
って感じになってて
花子の反応には何の疑問も差し挟まれることはない
えー
何で何でー?
そそそそれとも
マジで花子なら宇田川さんの代わりができる
それどころか、もっと傑作が書けちゃう
凄い才能の持ち主なのさっ!
ってこと?
物凄~く好意的に考えて
花子の素直過ぎる程の素直さを表している
と見な…せねーよ!
*今日の話で一番キモかったのは
花子の「逢引」を気にし、じっと見つめる村岡さん>スマソ
歓迎会のやり直しに誘われた=逢引
と勝手に解釈してドキドキソワソワしていた花子なのに
蓮様のことで舞い上がっていた今日は彼のこともまるっと無視。
つまり花子の方は
心の底に恋は芽生えてはいるものの
まだまだ自覚なし
なのに対し
村岡さんの方は既に十分、花子を意識している
っちゅーことですな。
この時、既に彼は既婚者なんじゃないのぉ?
もう病気で別居してる段階?
だからもう気持ちが離れてるってことぉ?
ま、翻訳をちょっと手伝ってくれた学生アルバイトに
当時としては高級品だったと思われる辞書をプレゼントしたりして
10年前から充分に下心ミエミエだった村岡さんではあるけどね。
彼をそう描くことによって
不倫の恋に陥ってからも
花子の方には言い訳が立つようにしてる?
*今日の話で一番ツッコミどころが多かったのは
勿論、カフェでの蓮様&宮本さんの出逢い―
「セイロン・ティー」とワザワザ銘柄で注文したのは
庶民には鼻持ちならない注文の仕方に聞こえはするけど>ぉ
それが当たり前の環境でずっと生きてきた蓮様だから
まあ分かんないでもない。
店のスタッフが分からないのってどーなの?
という気もするけど
まだまだ紅茶は紅茶で、産地がどーの特徴がどーのなんて
考えてはいない次元だったのかもしれない。
だから
まあ、そこまでは良いとして
他の客に聞きに行く、かよちゃんって…
しかも
言動が生意気な学生集団に。
かよちゃんのこともバカにしている様な連中に。
かよちゃんとしては
常連だし
年齢も近いし
自分への言動は親しみの表れと解釈しているかもしれないし
頭良さそう学がありそうと尊敬しているのかもしれないけどね。
だからって
コーヒーを薄めて出す…なんて
幾ら何でも変だと思わないのかよ?
おかげで、蓮様と宮本さんの接点ができたわけで
いかにもいかにもな
ツンデレな出逢いで
ワクワクどころかウンザリし…>ゴホンゴホン
あ
てことは
蓮様と宮本さんの出逢いに貢献したのは
花子でなくて、かよちゃんじゃん!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

茶葉>ウバ

パウンドケーキ

ティーバッグ>ノンカフェイン

カフェでばかり話が進行
まあ、これも朝ドラ“お約束”の一つだし(諦念?)
それより何より週タイトルが
『銀座のカフェーで逢いましょう』だなんて
自虐もしくは開き直りって感じで
本来なら私的にはニヤリとしちゃうところなのに
全然そんな気になれないのは何故だろう何故かしら?
…ひじゅにですが何か?
「花が約束の時間に遅れなければ、この2人が…」by美輪
↑大仰な美輪様(笑)
つーかさ
蓮様を真のヒロインとしたいのなら、それはそれで
花子を表のヒロインとして、もうちょい上手く使えよ!
と思ってきたわけで
つまり花子自身もしっかり描きつつ
彼女を狂言回しの様に使って蓮様を描く―
というのが良いんじゃないのか?
少なくとも花子パートを
アカラサマにやる気のない薄い話にするよりはマシじゃ?
と思ってきたわけで
この↑美輪様が解説する今日の展開は
アザトくはあるけれども
まあ、これも一つの手だと思うわけで
だから、そーいう意味では
『花アン』には珍しく褒めても良い流れかな
…という気もしつつ
それでもやはり
アザトイ展開なのは間違いないので
褒めるには複雑微妙なわけで
『花アン』でようやく褒めても良いかな?
という面が出てきたのに
褒めるというレベルに達していないというのが
何とも悲しいのでございます。
ごきげんよう、さようなら
嘘です
まだ続きます
*今日の話で一番引っかかったのは
宇田川さんとのシーンですたい。
しつこく宇田川参りをする花子に
「じゃあ私の代わりに他所の社の原稿書いてね」
とイケズを言う宇田川さん。
それに対し、少しも躊躇することなく
寧ろ、やる気満々な態度で引き受ける花子って…
これが逆に宇田川さんの方が主役で
安請け合いする花子に
「物書きの魂を理解していない!」
と怒りを表すのなら分かる>ベタだけど
あるいは花子=悪役で
「私なら、いとも簡単に傑作を物してみせますわ」
と高笑いしてみせるのもアリかも>ベタだけど
でも、実際には
宇田川さんの方が不機嫌でワガママでイケズ…
って感じになってて
花子の反応には何の疑問も差し挟まれることはない
えー
何で何でー?
そそそそれとも
マジで花子なら宇田川さんの代わりができる
それどころか、もっと傑作が書けちゃう
凄い才能の持ち主なのさっ!
ってこと?
物凄~く好意的に考えて
花子の素直過ぎる程の素直さを表している
と見な…せねーよ!
*今日の話で一番キモかったのは
花子の「逢引」を気にし、じっと見つめる村岡さん>スマソ
歓迎会のやり直しに誘われた=逢引
と勝手に解釈してドキドキソワソワしていた花子なのに
蓮様のことで舞い上がっていた今日は彼のこともまるっと無視。
つまり花子の方は
心の底に恋は芽生えてはいるものの
まだまだ自覚なし
なのに対し
村岡さんの方は既に十分、花子を意識している
っちゅーことですな。
この時、既に彼は既婚者なんじゃないのぉ?
もう病気で別居してる段階?
だからもう気持ちが離れてるってことぉ?
ま、翻訳をちょっと手伝ってくれた学生アルバイトに
当時としては高級品だったと思われる辞書をプレゼントしたりして
10年前から充分に下心ミエミエだった村岡さんではあるけどね。
彼をそう描くことによって
不倫の恋に陥ってからも
花子の方には言い訳が立つようにしてる?
*今日の話で一番ツッコミどころが多かったのは
勿論、カフェでの蓮様&宮本さんの出逢い―
「セイロン・ティー」とワザワザ銘柄で注文したのは
庶民には鼻持ちならない注文の仕方に聞こえはするけど>ぉ
それが当たり前の環境でずっと生きてきた蓮様だから
まあ分かんないでもない。
店のスタッフが分からないのってどーなの?
という気もするけど
まだまだ紅茶は紅茶で、産地がどーの特徴がどーのなんて
考えてはいない次元だったのかもしれない。
だから
まあ、そこまでは良いとして
他の客に聞きに行く、かよちゃんって…
しかも
言動が生意気な学生集団に。
かよちゃんのこともバカにしている様な連中に。
かよちゃんとしては
常連だし
年齢も近いし
自分への言動は親しみの表れと解釈しているかもしれないし
頭良さそう学がありそうと尊敬しているのかもしれないけどね。
だからって
コーヒーを薄めて出す…なんて
幾ら何でも変だと思わないのかよ?
おかげで、蓮様と宮本さんの接点ができたわけで
いかにもいかにもな
ツンデレな出逢いで
ワクワクどころかウンザリし…>ゴホンゴホン
あ
てことは
蓮様と宮本さんの出逢いに貢献したのは
花子でなくて、かよちゃんじゃん!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

茶葉>ウバ

パウンドケーキ

ティーバッグ>ノンカフェイン

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