カフェ大活躍>『花子とアン』第68話 - 2014.06.17 Tue
手が動くままに書いたので
辛辣な感想になってるかも?
手のせいで頭のせいじゃないんだからね>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「編集者にも向いてないわ」by宇田川
花子:全く失礼しちゃうわ
自分がちょっと売れてるからって
私のこと「みみずの女王」呼ばわりして
かよ:あれから随分経つのに題名覚えてくれてたなんて
本当は、お姉やんのこと意識してるだよ
花:そんなの当然よ
あれは歴史的大傑作なんだから
か:『たんぽぽの目』は?
花:あれは宇宙的大傑作よ
か:まあ、宇田川さんはどうせツンデレ・キャラで
最後はお姉やんに屈服することに決まってるずらね
花:屈服だなんて人聞きの悪い言い方しないで
か:辛口キャラだと思ってた富山先生は
最終的にはお姉やんの英語力を認めてくれるし
白鳥さんは自分は「天敵」呼ばわりされてたのに
お姉やんを故郷の誇りだと言ってくれるし
ツンデレじゃないけど厳しいとこもあったブラックバーン校長先生も
ツンデレなのがバレバレだったマキタスポーツ校長先生も
やっぱ、お姉やんは誇りだと大絶賛だし…
宇田川さんも先は見えてるだ
花:それは当然ってもんよ
私はヒロインなんですからね
か:世間では蓮様が真のヒロインだと言ってるさ
花:何ですって?
か:あ、いや…
自分では何もしないのに敵の方が次々と倒れてくれるなんて
お姉やんは凄いなあ!と皆が褒めてるずら
花:あら、私だって色々と頑張ってるのよ
村岡さんだって田舎では忙しかったんだろうと認めてくれたわ
か:あれって皮肉じゃなかっただけ?
花:どこがよ?
か:「ナマケモノの集中力を発揮できないほど忙しかった」なんて
集中力ないことを指摘してるし、忙しいってのも揶揄ずら?
花:集中力の塊みたいな私でも忙し過ぎたってことを言ってるのよ
か:お姉やんは言外の意味ちゅーヤツを読めんからな
「家の仕事もあるだろうし」だなんて
お姉やん、家のことなんて碌にしてなかったこと
しっかり見抜いてるじゃんね
花:お客が来た時は料理を運んだりしたわよ
か:そーいう美味しいとこ取りは得意だね
花:かよって時々ワケ分からないこと言うわね
あ、それより辞書の件、誤魔化してくれてありがとね
か:漬物石代わりにしたの、本当はお姉やんだもんね
花:だって、どうせ邪魔だし、良い使い道だと思ったのよ
まさか村岡さんに見つかるとはね
か:乗せたばかりだったので助かっただよ
濡れて臭くなってたりしたら言い訳できねえだ
花:あら、ただ乗せただけで汚れるわけないじゃん
か:お姉やん、やっぱ漬物も作ったことないだね
花:そんなのどーでも良いでしょ
家事は使用人に任せるんだから
蓮様んちを見てみなさいよ
か:あちらはお金持ちだから
花:私も「夢」さえ叶えればお金持ちの仲間入りだわ
か:売れっ子作家を目指すだか?
花:あと何作かは書くだろうけど、本職はそれじゃないわ
それに作家には向いてないと梶原さんのお墨付きだからね
か:超一流編集者になるだか?
花:編集者にも向かないと言われちゃったしなあ…
か:他ドラマだったら、そう言われて発奮するもんだけど
お姉やんは言葉通り受け止めて諦めるだけ?
花:あれは脚本家からの示唆だわ
私にはもっと他に道があるのよ
か:前から聞きたかっただよ
お姉やんの「夢」は本を書くこと?本を作ること?
花:どっちだって同じよ
どうせイキナリ思いついた「夢」なんだから
か:確かに唐突に言い出したんだよね
視聴者も戸惑っただ
花:つまりね、私は純粋無垢で無欲で綺麗過ぎる心の持ち主だから
野心なんてものにも縁がないの
周囲から乞われて動くだけ
か:さっきから野心満々じゃん
花:人のために動くだけなのに
持ち合わせた能力が素晴らし過ぎるために
自ずと色々な道が開けていくのよ
か:「向いてない」としか言われてないじゃん
花:その無限の可能性の中で私は遂に見つけるの
私自身が心からやりたいと思うことを
か:それで見つかったのけ?
花:まだ「自分探し中」のふりをしてるけど
概要は決まってるのよ
『赤毛のアン』を翻訳するとかね
か:それ概要じゃないじゃん
花:私がどんなに自分勝手しようと
顰蹙買うくらい実話を壊しまくろうと
もう名乗ってしまった以上、私は村岡花子なの
翻訳家として成功することは決まってるんだから
か:だったら辞書を漬物石になんかせんで
コピッと勉強しろし
花:バカね
バイト時代のエピを忘れたの?
私の英語力はイザという時に発揮される魔法みたいなものよ
『Let It Go』よ
か:何かちょっと違う気がするだけど…
花:ともかくね
この、上目線で中身スカスカの『花アン』が
脚本家の親友である林某の著作売上に貢献しているらしいけど
脚本家はその林某のイメージを宇田川さんに投影したりして
密かに彼女をもバカにしてんのよ
私は彼女と真逆のタイプだから
か:そそそそんな悪意が潜んだドラマだっただか?
花:「平凡」もバカにしてるし「田舎」もバカにしてるし
地道に努力することも見下してるし
残念な容姿の人も人間以下だと思ってるし
『アン』もシェイクスピアもダメダメだと見なしてるし
美貌で恋多き脚本家こそがNO.1なのよ
か:そそそそこまで断定したら刺されるだよ
花:某前々作の時みたいに
熱狂的ファンが付いてる脚本家じゃないと思うけど
か:それで、お姉やんは彼女みたいな女性を目標にするだか?
花:そうね、何はともあれ恋愛!の精神で行くわ
ま、仕事も勉強も私自身が知らない間に進むことになってるから
恋愛にこそ身を入れないとね
今週は恋愛週だとさんざん宣伝しちゃったし
か:酔っ払いの次は本棚に手が届かないことをアピールするという
二番煎じ…じゃなくて、繰り返しギャグを駆使してるだもんね
花:ギャグじゃないわ
少女マンガの王道的テクニックよ
か:少女マンガは某前作でお腹イッパイだよ
花:大丈夫、そのうちレディコミ風展開になっていくから
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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本当は、お姉やんのこと意識してるだよ
花:そんなの当然よ
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か:『たんぽぽの目』は?
花:あれは宇宙的大傑作よ
か:まあ、宇田川さんはどうせツンデレ・キャラで
最後はお姉やんに屈服することに決まってるずらね
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お姉やんを故郷の誇りだと言ってくれるし
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宇田川さんも先は見えてるだ
花:それは当然ってもんよ
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か:世間では蓮様が真のヒロインだと言ってるさ
花:何ですって?
か:あ、いや…
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お姉やんは凄いなあ!と皆が褒めてるずら
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しっかり見抜いてるじゃんね
花:お客が来た時は料理を運んだりしたわよ
か:そーいう美味しいとこ取りは得意だね
花:かよって時々ワケ分からないこと言うわね
あ、それより辞書の件、誤魔化してくれてありがとね
か:漬物石代わりにしたの、本当はお姉やんだもんね
花:だって、どうせ邪魔だし、良い使い道だと思ったのよ
まさか村岡さんに見つかるとはね
か:乗せたばかりだったので助かっただよ
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花:あら、ただ乗せただけで汚れるわけないじゃん
か:お姉やん、やっぱ漬物も作ったことないだね
花:そんなのどーでも良いでしょ
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花:どっちだって同じよ
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脚本家はその林某のイメージを宇田川さんに投影したりして
密かに彼女をもバカにしてんのよ
私は彼女と真逆のタイプだから
か:そそそそんな悪意が潜んだドラマだっただか?
花:「平凡」もバカにしてるし「田舎」もバカにしてるし
地道に努力することも見下してるし
残念な容姿の人も人間以下だと思ってるし
『アン』もシェイクスピアもダメダメだと見なしてるし
美貌で恋多き脚本家こそがNO.1なのよ
か:そそそそこまで断定したら刺されるだよ
花:某前々作の時みたいに
熱狂的ファンが付いてる脚本家じゃないと思うけど
か:それで、お姉やんは彼女みたいな女性を目標にするだか?
花:そうね、何はともあれ恋愛!の精神で行くわ
ま、仕事も勉強も私自身が知らない間に進むことになってるから
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今週は恋愛週だとさんざん宣伝しちゃったし
か:酔っ払いの次は本棚に手が届かないことをアピールするという
二番煎じ…じゃなくて、繰り返しギャグを駆使してるだもんね
花:ギャグじゃないわ
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か:少女マンガは某前作でお腹イッパイだよ
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