ウィスキー>『花子とアン』第67話 - 2014.06.16 Mon
お酒は飲まない私だけど
ウィスキーボンボンとか
チョコボンボンとか
ブランデーケーキとか
…は好きなんだいね(群馬弁
チーズ(単品)は美味しいと思えないのに
ピザやグラタンは好きなのと同じでせうか?
…ひじゅにですが何か?
「そもそも、お酒が強くないのね」by醍醐
スミマセン
素直に言って良かですか?
く…
く…
くだらねえ…
こらこら
1:それは言い過ぎ
2:いや、その通り
3:どこまで捻くれてるんだか(by某作ファン)
4:感性が合わないだけ
5:ドラマの出来が酷過ぎるだけ
いや、ひじゅには以前
『インファナル・アンフェア 無間笑』(バリー・ウォン監督)の感想を
同じ言葉で始めたけれども
意味は全然違うんだからね!(笑)
オシマイ
いや、ここで終わっちゃ難なので
もうちょい書きます>書かせて下せえ
*花子、遂に東京へ―
梶原さんがワザワザ甲府まで足を運び
「お嬢さんをください」と痛い冗談を言った時から
半年か、それ以上経ってるよね?
花子を待ってくれてたのは良いけども
新しい児童雑誌を作りたいという
そもそも出版社を立ち上げた目標というか「夢」までも
花子に合せて待っててくれたのか?
だって花子が加わっての会議で
まだまだ初期段階のことしか言ってなかったし。
*歓迎会で酔っぱらう花子―
同じ失敗を繰り返さなければ、いつか失敗しない日が来る
と言う様なことを(要は『アン』パクリなんだけども)
おじいやんに言わせるシーンがあったけど
花子って同じ失敗ばっか繰り返してるじゃん!
「葡萄酒じゃないから大丈夫さー」とか
そーいう問題じゃないんだけど。
つーか
ウィスキーの方がアルコール度が強いと思うけど。
で、結局のところ
村岡さんとの再会を飾るためのエピだし。
*村岡さんに貰った辞書が漬物石に―
村岡さんに家まで送ってもらって
漬物石にした辞書を見られて
英語への情熱を忘れかけていた自分を顧みる花子の図ぅ?
リアル村岡花子さんを見事なまでに貶めてんなー(感心)
まあ、実行犯はかよちゃんだけど
花子は東京→甲府→東京と持ち運んだわけだから
そこは言い訳が立つかもしれないけど
だからって、かよちゃんを貶め過ぎ。
漬物石に使ったら濡れてダメになっちゃうんだから
ちょっとしたことじゃないよね?
花子みたいに高等教育は受けていなくても
読み書きはちゃんとできるんだから
本の大切さくらい分かると思う。
少なくとも姉が大事にしている本だということは。
*かよちゃん、女給に転身―
今のところ
花子自身の話よりは幾分かはシリアスだけども
あのう…
言っちゃあ悪いんだけども
かよちゃんって
もうイイトシ
なんじゃあ…>ぉ
まあ就職できたんだから良いとしても
先があまり長くないんじゃあ…
仕送りのため収入の良い職を選ぶという気持ちは分かる。
でも、チップ目当てじゃ不安定過ぎね?
すぐにでも
♪若い娘には負けるわ♪(by森高千里)状態になって
収入激減、いや職に就いていられるかどうかも危うくなる可能性大。
洋裁店が信じられないくらい薄給だったとしても
技術を身に着けて独立を目指せば
糸子@『カーネ』も夢じゃなかったかも?
これからは洋服の時代ですぜ。
そもそも
修和の教師(茂木先生だったっけ?校長だったっけ?)に
世話してもらった職なのに簡単に辞めてマズイんじゃね?
つーか
借金は前年で払い終わったんじゃね?
以前、お母がその月の分を持って行った時
徳丸さんが「今年中で終わる」と言ってたよね?
おじいやんの医者&葬儀代や
お父が行商を辞めたことで
さらに借金が増えた?
でも、それなら
かよちゃんばかりが責任感じることないと思うし…
はっ
花子の着物・ヘアセット・美白及び何度か東京に行った旅費で
徳丸さん以外の所からも多額のお金を借りてたりして?
それでも、あくまでも
かよちゃんに頑張らせようとしての
「かよの借金」連呼だったのか!?
*宮本龍一氏登場―
彼が蓮様の本命なのは
花子にとっての本命=村岡さんなのと
同じくらいバレバレだけど
それでも
今迄出ていたあの面白い顔の新聞記者さんが気の毒。
↑「面白い顔」は余計
まあ、今日チラリ見た限りではイケメンさんの様なので
そーいう意味では楽しみだけど>ぉ
キャラ的にはさほど惹かれるものを感じなかったな>これからか?
いずれにしても
甲府における「本の部屋」の如く
東京における朝ドラ必須“登場人物達が必ず集まる場所”が
あのカフェみたいだな。
そのために、かよちゃんを女給にしたのか?
姑息だなー(酷)
*恋愛週に突入!―
と、宣伝してたのを見かけた。
この脚本家さんはラブストーリーを得意としているとか
「白蓮事件」及び花子が村岡さんと交わしたラブレターに刺激されて
この『花アン』を描こうと思ったとか
噂は耳にしてるけど
だからって
いや
だからこそ
期待どころか何だか気が重いんですけど…
ススススミマセンスミマセン!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ウィスキーマーマレード>アイルランドの家庭の味

蓋が漬物石になっている浅漬鉢>器のまま食卓に出せるってよ

大正ロマン風エプロン付2部式浴衣ドレス>女給さん風

ウィスキーボンボンとか
チョコボンボンとか
ブランデーケーキとか
…は好きなんだいね(群馬弁
チーズ(単品)は美味しいと思えないのに
ピザやグラタンは好きなのと同じでせうか?
…ひじゅにですが何か?
「そもそも、お酒が強くないのね」by醍醐
スミマセン
素直に言って良かですか?
く…
く…
くだらねえ…
こらこら
1:それは言い過ぎ
2:いや、その通り
3:どこまで捻くれてるんだか(by某作ファン)
4:感性が合わないだけ
5:ドラマの出来が酷過ぎるだけ
いや、ひじゅには以前
『インファナル・アンフェア 無間笑』(バリー・ウォン監督)の感想を
同じ言葉で始めたけれども
意味は全然違うんだからね!(笑)
オシマイ
いや、ここで終わっちゃ難なので
もうちょい書きます>書かせて下せえ
*花子、遂に東京へ―
梶原さんがワザワザ甲府まで足を運び
「お嬢さんをください」と痛い冗談を言った時から
半年か、それ以上経ってるよね?
花子を待ってくれてたのは良いけども
新しい児童雑誌を作りたいという
そもそも出版社を立ち上げた目標というか「夢」までも
花子に合せて待っててくれたのか?
だって花子が加わっての会議で
まだまだ初期段階のことしか言ってなかったし。
*歓迎会で酔っぱらう花子―
同じ失敗を繰り返さなければ、いつか失敗しない日が来る
と言う様なことを(要は『アン』パクリなんだけども)
おじいやんに言わせるシーンがあったけど
花子って同じ失敗ばっか繰り返してるじゃん!
「葡萄酒じゃないから大丈夫さー」とか
そーいう問題じゃないんだけど。
つーか
ウィスキーの方がアルコール度が強いと思うけど。
で、結局のところ
村岡さんとの再会を飾るためのエピだし。
*村岡さんに貰った辞書が漬物石に―
村岡さんに家まで送ってもらって
漬物石にした辞書を見られて
英語への情熱を忘れかけていた自分を顧みる花子の図ぅ?
リアル村岡花子さんを見事なまでに貶めてんなー(感心)
まあ、実行犯はかよちゃんだけど
花子は東京→甲府→東京と持ち運んだわけだから
そこは言い訳が立つかもしれないけど
だからって、かよちゃんを貶め過ぎ。
漬物石に使ったら濡れてダメになっちゃうんだから
ちょっとしたことじゃないよね?
花子みたいに高等教育は受けていなくても
読み書きはちゃんとできるんだから
本の大切さくらい分かると思う。
少なくとも姉が大事にしている本だということは。
*かよちゃん、女給に転身―
今のところ
花子自身の話よりは幾分かはシリアスだけども
あのう…
言っちゃあ悪いんだけども
かよちゃんって
もうイイトシ
なんじゃあ…>ぉ
まあ就職できたんだから良いとしても
先があまり長くないんじゃあ…
仕送りのため収入の良い職を選ぶという気持ちは分かる。
でも、チップ目当てじゃ不安定過ぎね?
すぐにでも
♪若い娘には負けるわ♪(by森高千里)状態になって
収入激減、いや職に就いていられるかどうかも危うくなる可能性大。
洋裁店が信じられないくらい薄給だったとしても
技術を身に着けて独立を目指せば
糸子@『カーネ』も夢じゃなかったかも?
これからは洋服の時代ですぜ。
そもそも
修和の教師(茂木先生だったっけ?校長だったっけ?)に
世話してもらった職なのに簡単に辞めてマズイんじゃね?
つーか
借金は前年で払い終わったんじゃね?
以前、お母がその月の分を持って行った時
徳丸さんが「今年中で終わる」と言ってたよね?
おじいやんの医者&葬儀代や
お父が行商を辞めたことで
さらに借金が増えた?
でも、それなら
かよちゃんばかりが責任感じることないと思うし…
はっ
花子の着物・ヘアセット・美白及び何度か東京に行った旅費で
徳丸さん以外の所からも多額のお金を借りてたりして?
それでも、あくまでも
かよちゃんに頑張らせようとしての
「かよの借金」連呼だったのか!?
*宮本龍一氏登場―
彼が蓮様の本命なのは
花子にとっての本命=村岡さんなのと
同じくらいバレバレだけど
それでも
今迄出ていたあの面白い顔の新聞記者さんが気の毒。
↑「面白い顔」は余計
まあ、今日チラリ見た限りではイケメンさんの様なので
そーいう意味では楽しみだけど>ぉ
キャラ的にはさほど惹かれるものを感じなかったな>これからか?
いずれにしても
甲府における「本の部屋」の如く
東京における朝ドラ必須“登場人物達が必ず集まる場所”が
あのカフェみたいだな。
そのために、かよちゃんを女給にしたのか?
姑息だなー(酷)
*恋愛週に突入!―
と、宣伝してたのを見かけた。
この脚本家さんはラブストーリーを得意としているとか
「白蓮事件」及び花子が村岡さんと交わしたラブレターに刺激されて
この『花アン』を描こうと思ったとか
噂は耳にしてるけど
だからって
いや
だからこそ
期待どころか何だか気が重いんですけど…
ススススミマセンスミマセン!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ウィスキーマーマレード>アイルランドの家庭の味

蓋が漬物石になっている浅漬鉢>器のまま食卓に出せるってよ

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