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2014-06

グッバイ>『花子とアン』第66話 - 2014.06.14 Sat

週タイトル『グッバイ!はな先生』から
ラストは生徒達に涙々で見送られる花子の図ぅ―
だと思ってたけど

花子自身が「はな先生」に別れを告げる
ちゅー意味だったっぽいな

だから「グッバイ」か

だからって描き込みが足りず
感動シーンに無理クリ仕立てているけど
見ているこちらは冷めるばかり

…というのは否めない>ぉ

…ひじゅにですが何か?



「センキュー」by花子



校長を始め全教師達から否定され禁止された
英語…

いつしか生徒達が英語で挨拶する様になり
校長も嫌味を言いつつ認める様になっていた
英語…

これで
花子の「はな先生」としての最後の日に
生徒達が黒板に書いてくれたのが英語だらけだったなら
花子の教師生活も意義があったと
無理クリ考えてあげられたのに…

日本語ばかりの黒板を背に
誰もいない教室でポツリ呟く「センキュー」は
花子の最後のプライドなのでせうか?


ああ、何て虚しい甲府編のラスト!


おまけに
最初に受け持った生徒達は
アッサリ帰ったと見せかけて
花を持って引き返してくるという
オチャメな演出をしてくれたのに

最後の生徒達は、まさにアッサリ…
文字通りサッパリ…


ああ、何て空虚な教師編のラスト!


いやいや、本当はね
生徒達は先に花を贈ってくれてたし>昨日
今日は代わりに教師達が教室にやって来たし
朝市君なんぞは小学生時代の別れシーンを再現してくれたし
ちゃんと塗り重ね対比させた演出にしているんだよ!

という意図は分からいでもないが…

その意図通りのシーンになったか否かというと
後者としか答えられな…(以下略)


今更だけど

点と点を描いても結ぶ線がなければ
感動したくても感動の根拠がないんだけど…

いや、マジで今更だけどさ(笑)



それにしても
イチャイチャしている、お父&お母は
ちょいキモい>こらこら

お母なんて
おじいやんの位牌の前で
「表富士には連れてってくりょう」
なんて堂々と言っちゃってるし…

幾ら唐突に始まった富士山拘りとはいっても
おじいやんの思いを踏み躙りまくり(^^;)

やっぱ
おじいやんのことも
吉太郎君のことも
かよちゃんのことも
ももちゃんのことも
居なくなって清々した!
くらいにしか思ってなさそう(酷)


いや、批判じゃないよ
逆に物凄く「らしい」

夫命で他は重んじられない悲しい女の性ちゅーヤツ。

ああ、何て悲しい…
と言いたいけど

恋愛脳の脚本家による
恋愛脳『花アン』ワールドだから
この生き方は極めて正しい。


今のところ
花子はまだ恋愛と言えるほどのものを経験していないけど
だからこそ今後
より激しく恋愛に身を投じていくことになるのだろう。


文学は?
翻訳は?

…そんなんどーでもいい!(by中園)
ちゅーところでせう。

だから
いつの間にか花子に「夢」があることになってたり
その夢が本を作ることなんだか本を書くことなんだか
その場によってニュアンスが違ってたり
その夢を発動させるのに人の不幸が必要だったり
…なんてことも
きっと、どーでもいいのでせう。

全ては恋話だ!

ちゅーことで
出版社云々もどーでもよく
要は村岡さんとの再会ありきでせう。



朝市君はとうとう花子に告れなかったけど
良かったよ、それで。

言葉にして出さなければ思っていなかったことと同じ
と花子は言ってたけど
ももちゃんも共感してたけど

朝市君は
花子への恋心なんぞ
「なかったこと」
にした方がナンボか幸せばい!


【余談】↓


昔々『純情きらり』という朝ドラがありまして

何だかだんだん話が低下していって
感想も批判中心になっていきまして
“ひじゅに劇場”もこの時から始まったのだけど

あの時も
ヒロイン祖父はたった一人で死んでいったんだよなあ…


ふと思い出してしまった(^^;)

でも、少なくとも
あちらの方がまだ祖父のキャラはちゃんと描かれていたなあ…

あ、それと

あれにも室井滋さんが出演されていた

最初の内は
脚本や演出がイマイチでも
演技力&存在感のある役者はそれなりの働きをするものだ
と感心したのだけど

やはり出番が多くなると
それだけでは覆えなくなってくるんだなあ…

と、後になって思い直したものだった

後の室井さん出演朝ドラ『ウェルかめ』で
その思いを再び強くしたのだけど

今回
三度ということにな…(以下略


あ~あ、言っちゃったよ(^^;)


でもさ

演技力&存在感により
元々トホホな部分がさらに強調され
悪い方向に確立してしまうキャラもいるもので
(ひじゅにの偏見による例:『どんど晴れ』の大女将@草笛光子)

室井さんはそこまで行かなかったのでマシと言えるかも?
少なくとも被害者の域に留まっていられるし。

ただ、役者としてはどちらが優れていることになるのかは
分からんが。




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