お父の女>『花子とアン』第61話 - 2014.06.09 Mon
美輪様ったら…
シニカルな目線が面白いかも?
と思ったのも束の間>ほんの初期の頃
過剰説明という朝ドラ“お約束”に陥ってしまった…
とガッカリさせられ>ごめんあそばせ
今日はこんな下衆い目線にまで落ちてしまわれたのか…
と、こちらの方が冷めた目になってしまいましたことよ(涙)
…ひじゅにですが何か?
「さあ大変!お父の女が、ふじに何を言いに来たのでせう」by美輪
さて、またもや時が飛んで1918年10月―
と言いたいけど
先週がいつ頃の話だったのか覚えていない>ダメじゃん
確か夏休みはもう終わってたんだよね?
てことは、まだ
花子が東京に売り込みに行ってから
それ程経ってはいないってこと?
あ、でも
その作品が本になるまでの期間は経たってことだ。
その前に梶原さんが新しい出版社を立ち上げたわけだし。
どのくらいかかるものなんだか知らんけど(笑)
え?
何が言いたいかって?
つまりさ
1:梶原さんへの返事
2:朝市君の告白
この2つが、どれだけ引き延ばされたのか
一瞬、考えてしまったから(笑)
それにしても梶原さん
「お嬢さんを下さい」って…
アホか!?
いや、某前々作みたいに
関東風のキツい言い方をするなら
バカか?
バカなのか!?
いや、梶原さんがというよりも
そんな台詞を言わせることで
全国お茶の間を爆笑の渦に巻き込んだ!
と本気で思ってそうな制作陣が…だけどね>ぉぃ
ちょっと話はズレるけど
「こっちが表です」と主張する、おじいやんって…
富士山にウルサイって
花子が説明してたけど
そんな設定、今迄に出てきたっけ?
子役時代にでも一言あったのかな?
お母の名前が「ふじ」なので察しろってことなのかな?
地元興しという朝ドラの使命を果たすための取って付けた台詞かな?
でもまあ、ここは気持ちは分かるので
敢えて言及しないけど>してるじゃん
ひじゅに地元には国定忠治で有名な某山があって
やはり各地域で自分達の側からの眺めが一番と主張し合ってるから。
話は戻る>ぉ
「あ、あの話ですか」
まるで他人事の様な反応の花子>いつものことか
お見合いの時も
返事を引き伸ばし引き伸ばし
相手の方からワザワザやって来て
相手の方に決断の言葉を出させてたし
今回もまた
梶原さんの方からワザワザお伺いに来たし
何だか熟女の手練手管って言葉が浮か…(略
いやいや
「私やっぱり決心が…」とか言ってたから
一応は断ったってことだよね>フォロー
それでもさ
「夢」云々「情熱」云々と言いながら
結局のところ周囲に促されて動く私♪
ってことで
宇田川さんみたいに野心満々にならなくとも
真に才能ある者は周囲が放っておかない!
ってことで
再び家を離れることに関しても
「ったしは~家族のために~このままでいたいんだけどぉ
皆が~前進しろって励ましてくれるからぁ」
って感じで解決?
そうではあっても
ももちゃんにお願いされて、ももちゃんのために書いたハズの
『たんぽぽの目』は
いつの間にやら蓮様に励まされ蓮様のために書いたみたいになってるって
どーなの?
蓮様の歌集に刺激されたのは事実だけど
その時点では書こうとしても書けず居眠りしてたじゃん。
それから
「先生はどこにも行かないよ」
と、生徒に安請け合いするってのも
どーなの?
この時点で花子自身に地元に留まることに迷いがなければともかく
朝市君でなくても丸わかりなくらい迷いまくってんじゃん。
つーか、行きたい気持ち満々じゃん。
…でも
見合いと梶原さんの申し出とに対する花子の対応が
良く言えば対比?
悪く言えばワンパターン
になっている様に
これもまた
かよちゃんに東京で一緒に暮らそうと言って翻した時と
良く言えば対比?
悪く言えばワンパターン
になってるわけ?
どちらにしても
花子の好感度を益々下げるばかりな気がするけど…(^^;)
でもね
それでも…
こうして花子中心にアレコレ感想を書けるだけでも
今日は花子が中心の話だったんだな…と改めて思える。
受け身ではあってもね。
他ドラマだったら「それが何?」だけど
『花アン』に関しては驚愕の事態(笑)
朝市君は
花子が東京から帰り次第、告るのかと思いきや
延ばし延ばしの上
またもや、笑わせようとしているみたいだけど笑えない
邪魔が入る。
ま、どうせ、叶わないんだから
せめて引き延ばすことでドラマを膨らませ様との算段?
窪田さんに期待してた身としては
膨らむどころか萎む一方なのだが…
蓮様は相変わらず上目線。
冬子ちゃんを修和に入れるのは
多分、実話では継子のためを思ってのことだったんだろうけど
ドラマでは自己満足のためにしている様に見えてしまう。
「お父の女」問題は、どーでもええ>ぇ
はっ
ままままさか
梶原さんの「お嬢さんを下さい」とかけての登場?
そんなんも、どーでもええ>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

グッバイ

花子

先生

シニカルな目線が面白いかも?
と思ったのも束の間>ほんの初期の頃
過剰説明という朝ドラ“お約束”に陥ってしまった…
とガッカリさせられ>ごめんあそばせ
今日はこんな下衆い目線にまで落ちてしまわれたのか…
と、こちらの方が冷めた目になってしまいましたことよ(涙)
…ひじゅにですが何か?
「さあ大変!お父の女が、ふじに何を言いに来たのでせう」by美輪
さて、またもや時が飛んで1918年10月―
と言いたいけど
先週がいつ頃の話だったのか覚えていない>ダメじゃん
確か夏休みはもう終わってたんだよね?
てことは、まだ
花子が東京に売り込みに行ってから
それ程経ってはいないってこと?
あ、でも
その作品が本になるまでの期間は経たってことだ。
その前に梶原さんが新しい出版社を立ち上げたわけだし。
どのくらいかかるものなんだか知らんけど(笑)
え?
何が言いたいかって?
つまりさ
1:梶原さんへの返事
2:朝市君の告白
この2つが、どれだけ引き延ばされたのか
一瞬、考えてしまったから(笑)
それにしても梶原さん
「お嬢さんを下さい」って…
アホか!?
いや、某前々作みたいに
関東風のキツい言い方をするなら
バカか?
バカなのか!?
いや、梶原さんがというよりも
そんな台詞を言わせることで
全国お茶の間を爆笑の渦に巻き込んだ!
と本気で思ってそうな制作陣が…だけどね>ぉぃ
ちょっと話はズレるけど
「こっちが表です」と主張する、おじいやんって…
富士山にウルサイって
花子が説明してたけど
そんな設定、今迄に出てきたっけ?
子役時代にでも一言あったのかな?
お母の名前が「ふじ」なので察しろってことなのかな?
地元興しという朝ドラの使命を果たすための取って付けた台詞かな?
でもまあ、ここは気持ちは分かるので
敢えて言及しないけど>してるじゃん
ひじゅに地元には国定忠治で有名な某山があって
やはり各地域で自分達の側からの眺めが一番と主張し合ってるから。
話は戻る>ぉ
「あ、あの話ですか」
まるで他人事の様な反応の花子>いつものことか
お見合いの時も
返事を引き伸ばし引き伸ばし
相手の方からワザワザやって来て
相手の方に決断の言葉を出させてたし
今回もまた
梶原さんの方からワザワザお伺いに来たし
何だか熟女の手練手管って言葉が浮か…(略
いやいや
「私やっぱり決心が…」とか言ってたから
一応は断ったってことだよね>フォロー
それでもさ
「夢」云々「情熱」云々と言いながら
結局のところ周囲に促されて動く私♪
ってことで
宇田川さんみたいに野心満々にならなくとも
真に才能ある者は周囲が放っておかない!
ってことで
再び家を離れることに関しても
「ったしは~家族のために~このままでいたいんだけどぉ
皆が~前進しろって励ましてくれるからぁ」
って感じで解決?
そうではあっても
ももちゃんにお願いされて、ももちゃんのために書いたハズの
『たんぽぽの目』は
いつの間にやら蓮様に励まされ蓮様のために書いたみたいになってるって
どーなの?
蓮様の歌集に刺激されたのは事実だけど
その時点では書こうとしても書けず居眠りしてたじゃん。
それから
「先生はどこにも行かないよ」
と、生徒に安請け合いするってのも
どーなの?
この時点で花子自身に地元に留まることに迷いがなければともかく
朝市君でなくても丸わかりなくらい迷いまくってんじゃん。
つーか、行きたい気持ち満々じゃん。
…でも
見合いと梶原さんの申し出とに対する花子の対応が
良く言えば対比?
悪く言えばワンパターン
になっている様に
これもまた
かよちゃんに東京で一緒に暮らそうと言って翻した時と
良く言えば対比?
悪く言えばワンパターン
になってるわけ?
どちらにしても
花子の好感度を益々下げるばかりな気がするけど…(^^;)
でもね
それでも…
こうして花子中心にアレコレ感想を書けるだけでも
今日は花子が中心の話だったんだな…と改めて思える。
受け身ではあってもね。
他ドラマだったら「それが何?」だけど
『花アン』に関しては驚愕の事態(笑)
朝市君は
花子が東京から帰り次第、告るのかと思いきや
延ばし延ばしの上
またもや、笑わせようとしているみたいだけど笑えない
邪魔が入る。
ま、どうせ、叶わないんだから
せめて引き延ばすことでドラマを膨らませ様との算段?
窪田さんに期待してた身としては
膨らむどころか萎む一方なのだが…
蓮様は相変わらず上目線。
冬子ちゃんを修和に入れるのは
多分、実話では継子のためを思ってのことだったんだろうけど
ドラマでは自己満足のためにしている様に見えてしまう。
「お父の女」問題は、どーでもええ>ぇ
はっ
ままままさか
梶原さんの「お嬢さんを下さい」とかけての登場?
そんなんも、どーでもええ>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

グッバイ

花子

先生

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