合コン>『花子とアン』第56話 - 2014.06.03 Tue
もも!
カワイイよ、もも!
…今日の感想はそれだけ>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「地主と小作じゃ身分が違い過ぎて結婚はできんな」byタケシ
↑花子の見合いの時にそれを言えし
つーか
花子が長年に渡り
自分に気があり付き纏うも自分の方はハナもひっかけない
典型的三枚目役として妄想ネタにしてきたタケシ様なのに…
タケシ様の方がハナもひっかけてないじゃん!?
ヒロインの立場なし―
何て斬新な『花アン』>ぉ
…なんて、細かい引っかけがあるワケもなく
あるとしたら
タケシ様が花子への真の思いを隠して言ったことに
無理クリしそうなスイーツ『花アン』。
何しろ今は朝市・もも・花子のトライアングルを描きたいから
他の要素を入れる余裕なし。
タケシ様が御膳立てしてくれた茶飲み会は
花子により『合同パルピテーション会』に。
もっと豪華なものかと思ったら
朝市・もも・タケシ様・花子の4人が
徳丸家の座敷でお茶を飲むだけかよ>こらこら
勿論、安東家に比べたら夢の様な世界。
カステラまで用意してくれて、タケシ様ったら優しい。
「合同」なんて言葉を使って
ちょっと考えれば会の意図が丸わかりの上
「パルピテーション」なんぞと
皆には馴染のない言葉を使う花子ったらナンダカナ…
案の定、ももちゃん置き去りに花子との思い話に興じる3人。
そこはまあ想定の範囲内>でも、好みの範囲外
内容が『アン』パクリの石版事件なのはナンダカナ…
珍しく空気を読んで
ここは若い2人だけで…とばかりに席を立つ花子。
これは自分自身の見合い経験が役に立った?
でも、その口実が「ご不浄」ってのは気が効かないよね。
だって、すぐに戻ってくると解釈されちゃうじゃん。
タケシ様に家まで送らせたのは良かったけど
帰った途端に追い返しちゃったんじゃ意味ないよね。
だって、タケシ様としては戻るしかないじゃん。
ももちゃんがカステラをまだ一口くらいしか食べてないのに
自分のカステラを渡す朝市君。
ももちゃんが自分の分を夢中で食べちゃった後なら
もっと良いシーンになったかも>求め過ぎ?
ももちゃんにとっては嬉しい行為だっただろうけどね。
後々まで、これを一番幸せな思い出として胸に抱え続ける―
なんて悲しい話にはしないでくりょう。
でも、朝市君にとっては
ももちゃんは妹的存在なんだな…と分かる行為だったよね。
もう既に悲しい展開だなあ。
取り合えず
お父が、ももちゃんの気持ちを知る結果になったのは良かったけど
それでも尚且つ「森田君」のことを褒めまくってるから
縁談を取り下げることはないんだろうなあ…
花子と同じ教師で
幼い頃から家族ぐるみで親しくしていて
結婚後も家族の傍に住める可能性大
…な朝市君よりオススメな森田君ってどーいう奴?
物凄いイケメンだったりしたら、少しは許すぞ>ぇ
お母は、ももちゃんの気持ちにも朝市君の気持ちにも
気付いている風だけど
お父に逆らえる人じゃないしな。
ももちゃんが朝市君に失恋して森田君との結婚に逃げ込む
…であろうことは、ほぼ確実>バレバレの法則?
そんな悲しい結婚をさせるのなら
せめて蓮様とは真逆に幸せな結婚生活を送らせてやってよ。
かよちゃんの二番煎じはやめてくりょう。
かよちゃんといえば
東京で一緒にいるという約束をアッサリ破った花子だから
ももちゃんに対しても
「北海道になんか行かせねえ」なんて約束も破るんだろう。
朝ドラ“お約束”では、ヒロイン=お節介なので
事態を改善するか、失敗に終わるにしても努力はする。
的外れの努力であってもね(^^;)
花子の場合、口だけ…で終わっちゃうことが多いからなあ。
おお、何故かこんなところだけ
“お約束”破りの『花アン』>ぇ
蓮様パートは、あっと驚く新展開(笑)
まだサロンのシーンで
嘉納氏との噛み合わない会話と
悲劇のお姫様演技に酔う蓮様と
今だに成長しない冬子ちゃんが登場するかと思っちゃってたよ。
とはいえ
まだネタ振り段階だから今日は言及しないでおく>ぇ
それよりも、美輪様!
ねえねえ、美輪様!!
「忘れかけていた物語への情熱が蘇ってきました」
って…
ギャグだよね?
ギャグって言ってくりょう!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

幸せの黄色いカステラ

白崎茶会のオーガニックレシピ

茶饅頭

カワイイよ、もも!
…今日の感想はそれだけ>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「地主と小作じゃ身分が違い過ぎて結婚はできんな」byタケシ
↑花子の見合いの時にそれを言えし
つーか
花子が長年に渡り
自分に気があり付き纏うも自分の方はハナもひっかけない
典型的三枚目役として妄想ネタにしてきたタケシ様なのに…
タケシ様の方がハナもひっかけてないじゃん!?
ヒロインの立場なし―
何て斬新な『花アン』>ぉ
…なんて、細かい引っかけがあるワケもなく
あるとしたら
タケシ様が花子への真の思いを隠して言ったことに
無理クリしそうなスイーツ『花アン』。
何しろ今は朝市・もも・花子のトライアングルを描きたいから
他の要素を入れる余裕なし。
タケシ様が御膳立てしてくれた茶飲み会は
花子により『合同パルピテーション会』に。
もっと豪華なものかと思ったら
朝市・もも・タケシ様・花子の4人が
徳丸家の座敷でお茶を飲むだけかよ>こらこら
勿論、安東家に比べたら夢の様な世界。
カステラまで用意してくれて、タケシ様ったら優しい。
「合同」なんて言葉を使って
ちょっと考えれば会の意図が丸わかりの上
「パルピテーション」なんぞと
皆には馴染のない言葉を使う花子ったらナンダカナ…
案の定、ももちゃん置き去りに花子との思い話に興じる3人。
そこはまあ想定の範囲内>でも、好みの範囲外
内容が『アン』パクリの石版事件なのはナンダカナ…
珍しく空気を読んで
ここは若い2人だけで…とばかりに席を立つ花子。
これは自分自身の見合い経験が役に立った?
でも、その口実が「ご不浄」ってのは気が効かないよね。
だって、すぐに戻ってくると解釈されちゃうじゃん。
タケシ様に家まで送らせたのは良かったけど
帰った途端に追い返しちゃったんじゃ意味ないよね。
だって、タケシ様としては戻るしかないじゃん。
ももちゃんがカステラをまだ一口くらいしか食べてないのに
自分のカステラを渡す朝市君。
ももちゃんが自分の分を夢中で食べちゃった後なら
もっと良いシーンになったかも>求め過ぎ?
ももちゃんにとっては嬉しい行為だっただろうけどね。
後々まで、これを一番幸せな思い出として胸に抱え続ける―
なんて悲しい話にはしないでくりょう。
でも、朝市君にとっては
ももちゃんは妹的存在なんだな…と分かる行為だったよね。
もう既に悲しい展開だなあ。
取り合えず
お父が、ももちゃんの気持ちを知る結果になったのは良かったけど
それでも尚且つ「森田君」のことを褒めまくってるから
縁談を取り下げることはないんだろうなあ…
花子と同じ教師で
幼い頃から家族ぐるみで親しくしていて
結婚後も家族の傍に住める可能性大
…な朝市君よりオススメな森田君ってどーいう奴?
物凄いイケメンだったりしたら、少しは許すぞ>ぇ
お母は、ももちゃんの気持ちにも朝市君の気持ちにも
気付いている風だけど
お父に逆らえる人じゃないしな。
ももちゃんが朝市君に失恋して森田君との結婚に逃げ込む
…であろうことは、ほぼ確実>バレバレの法則?
そんな悲しい結婚をさせるのなら
せめて蓮様とは真逆に幸せな結婚生活を送らせてやってよ。
かよちゃんの二番煎じはやめてくりょう。
かよちゃんといえば
東京で一緒にいるという約束をアッサリ破った花子だから
ももちゃんに対しても
「北海道になんか行かせねえ」なんて約束も破るんだろう。
朝ドラ“お約束”では、ヒロイン=お節介なので
事態を改善するか、失敗に終わるにしても努力はする。
的外れの努力であってもね(^^;)
花子の場合、口だけ…で終わっちゃうことが多いからなあ。
おお、何故かこんなところだけ
“お約束”破りの『花アン』>ぇ
蓮様パートは、あっと驚く新展開(笑)
まだサロンのシーンで
嘉納氏との噛み合わない会話と
悲劇のお姫様演技に酔う蓮様と
今だに成長しない冬子ちゃんが登場するかと思っちゃってたよ。
とはいえ
まだネタ振り段階だから今日は言及しないでおく>ぇ
それよりも、美輪様!
ねえねえ、美輪様!!
「忘れかけていた物語への情熱が蘇ってきました」
って…
ギャグだよね?
ギャグって言ってくりょう!
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