卒業>『花子とアン』第54話 - 2014.05.31 Sat
天然水スパークリング(レモン)
というのを初めて飲んだ
美味かった
いつもはコーラ時々コーヒーの私だけど
もしかして
この夏はヘビロテするかも?
…ひじゅにですが何か?
「可哀想な自分が大好きなの」by蓮子
うん、知ってる
花子の破談は大した騒ぎにもならず終了―
吉太郎君が主張していた「家族のため」も
ももちゃんが喜んでいた「新しい家」も
呆気なく崩れ去ったのに
騒いでいるのは徳丸さんのみ。
もしかして
『花アン』ワールドの中で唯一人の常識人?>ぇ
花子が返事を出し渋っていたから
向こうから断ってきたのだろう…と
正しく状況判断できてるし(笑)
まあ、アレは望月さんが
気を遣ってくれた
…というのが半分と
花子がアブナイ女だと察して逃げた
…というのが半分という気がするが(笑)
あるいは
両親も伴わずに見合いに臨み
アポなしに教会図書室に返事を聞きに来る
という態度からして
実は望月さんこそアブナイ人
…という可能性も>あ、それだと花子とお似合い?
徳丸さんのところに謝罪に行くと
吉太郎君→おじいやん→お父の順番に名乗り出るところは
ままままさかギャグ?
行商で稼いで借金を返すと言う、お父に
売る品物を与える徳丸さんは
実に良い人!
と、ホノボノするべきなんだろうけど
安東家の借金=「かよの借金」=徳丸さんが立て替えた
だよね?
要は、自分に金返せ!ってことだよね?
…え?
物事はヒネクレて考えてはイケナイ?
お母への初恋を捨て切れない徳丸さんは
お父に忸怩たる思いを抱いているので
ああいう言い方になってしまうだけで
結局は温情をかけていたのだから
視聴者は素直に感動すべき?
あ、もしかして望月さんは
お母が独身だったらこんな申し出がしたかった!
という徳丸さんの「想像の翼」の産物だったりして?
…え?
これも充分にヒネクレた考えだ?
ススススミマセンスミマセン
吉太郎君、旅立ちの日―
ひじゅにが
こーなったら爆笑するぞ!と警告した通りの展開じゃん(^^;)
まあ、ひしと抱き合う!とか
ベタな台詞を交わし合う!とかじゃなかったので
そこはホッとしたけど(笑)
下手に予測などせず、まっさらな気持ちで臨んだら
今日の展開には感動できたでせうか?
う~ん
惜しいことをしてしまったズラ>ぉ
歌集を出す算段をする蓮様―
昨日は蓮様不足だったけど
出てきたら出てきたで、お腹イッパイ>こらこら
サロンの様子は…
やっぱ、下品ひじゅにには
お上品な集まりには見えないんだけど…
今回は蓮様が自作の歌を披露していたので
今日のテーマは「お上品」ではなく「芸術」だから良い?
とにかく皆、イイ年の人達なのに
嘉納氏が入ってきた途端にそそくさと帰っちゃうし
洗練された上流の人々には、やっぱ見えない>シツコイ?
先回、蓮様が
目を付けた…じゃなくて、唾付けた…じゃなくて、ご執心だった…でもなくて
まあ、ちょっと
しなだれかかってみました!
って感じの新聞記者は
嘉納氏の取材が目的で入り込んだだけで蓮様には惹かれてなさそうだし
嘉納氏に対抗して開いているサロンなのに
嘉納氏の方が受け入れられている
つーか、重要視されている
…ということの証明?
蓮様のプライドである
美貌や品や知性や芸術…
そうしたものの中で芸術以外が崩れ去った瞬間?
だから最後の砦として
嘉納氏に勝てる唯一の武器として
歌集を出すことに?
嘉納氏のお金で…
ってところはナンダカナ…
だけど
逆に、それ故に
逆襲ということになる…
というわけかな?
卒業式―
夏休みになるまでがバカに長い(このドラマにしては)
と思ったら
あっという間に卒業式。
花子を褒めるツンデレ校長
帰ったと見せかけて花を持って戻ってくる生徒達
「せんきゅー」「あいらぶゆ」の合唱は
今日初めて『花アン』を観た人
久しぶりに観た人
完全ながら観で所々しか分かってない人
…等々なら
「あれっ、もしかして怒涛の感動週だったの?」
と誤解しかねない(笑)
毎朝欠かさず視聴している私ひじゅにも
「あれっ、ポカが多い私だけど、どんだけ見逃してたんだろう?」
と一瞬思ってしまいそう>思わねーよ
某前作に「薄い」と言ってしまったことを撤回したい気分。
食べ方云々に軽い生理的嫌悪感を抱いたことがあったのは認めるけど
今作の文学や芸術の扱い方への不快感に比べたら何てことない。
つーか
個人的にそーいう方が嫌。
はっ
ままままさか
蓮様が嘉納氏に抱いている嫌悪感を
視聴者に実感させるための手法?>んなわけねーよ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

卒業祝いに

ヒョンビン 入隊ドキュメンタリー

歌用短冊

というのを初めて飲んだ
美味かった
いつもはコーラ時々コーヒーの私だけど
もしかして
この夏はヘビロテするかも?
…ひじゅにですが何か?
「可哀想な自分が大好きなの」by蓮子
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花子の破談は大した騒ぎにもならず終了―
吉太郎君が主張していた「家族のため」も
ももちゃんが喜んでいた「新しい家」も
呆気なく崩れ去ったのに
騒いでいるのは徳丸さんのみ。
もしかして
『花アン』ワールドの中で唯一人の常識人?>ぇ
花子が返事を出し渋っていたから
向こうから断ってきたのだろう…と
正しく状況判断できてるし(笑)
まあ、アレは望月さんが
気を遣ってくれた
…というのが半分と
花子がアブナイ女だと察して逃げた
…というのが半分という気がするが(笑)
あるいは
両親も伴わずに見合いに臨み
アポなしに教会図書室に返事を聞きに来る
という態度からして
実は望月さんこそアブナイ人
…という可能性も>あ、それだと花子とお似合い?
徳丸さんのところに謝罪に行くと
吉太郎君→おじいやん→お父の順番に名乗り出るところは
ままままさかギャグ?
行商で稼いで借金を返すと言う、お父に
売る品物を与える徳丸さんは
実に良い人!
と、ホノボノするべきなんだろうけど
安東家の借金=「かよの借金」=徳丸さんが立て替えた
だよね?
要は、自分に金返せ!ってことだよね?
…え?
物事はヒネクレて考えてはイケナイ?
お母への初恋を捨て切れない徳丸さんは
お父に忸怩たる思いを抱いているので
ああいう言い方になってしまうだけで
結局は温情をかけていたのだから
視聴者は素直に感動すべき?
あ、もしかして望月さんは
お母が独身だったらこんな申し出がしたかった!
という徳丸さんの「想像の翼」の産物だったりして?
…え?
これも充分にヒネクレた考えだ?
ススススミマセンスミマセン
吉太郎君、旅立ちの日―
ひじゅにが
こーなったら爆笑するぞ!と警告した通りの展開じゃん(^^;)
まあ、ひしと抱き合う!とか
ベタな台詞を交わし合う!とかじゃなかったので
そこはホッとしたけど(笑)
下手に予測などせず、まっさらな気持ちで臨んだら
今日の展開には感動できたでせうか?
う~ん
惜しいことをしてしまったズラ>ぉ
歌集を出す算段をする蓮様―
昨日は蓮様不足だったけど
出てきたら出てきたで、お腹イッパイ>こらこら
サロンの様子は…
やっぱ、下品ひじゅにには
お上品な集まりには見えないんだけど…
今回は蓮様が自作の歌を披露していたので
今日のテーマは「お上品」ではなく「芸術」だから良い?
とにかく皆、イイ年の人達なのに
嘉納氏が入ってきた途端にそそくさと帰っちゃうし
洗練された上流の人々には、やっぱ見えない>シツコイ?
先回、蓮様が
目を付けた…じゃなくて、唾付けた…じゃなくて、ご執心だった…でもなくて
まあ、ちょっと
しなだれかかってみました!
って感じの新聞記者は
嘉納氏の取材が目的で入り込んだだけで蓮様には惹かれてなさそうだし
嘉納氏に対抗して開いているサロンなのに
嘉納氏の方が受け入れられている
つーか、重要視されている
…ということの証明?
蓮様のプライドである
美貌や品や知性や芸術…
そうしたものの中で芸術以外が崩れ去った瞬間?
だから最後の砦として
嘉納氏に勝てる唯一の武器として
歌集を出すことに?
嘉納氏のお金で…
ってところはナンダカナ…
だけど
逆に、それ故に
逆襲ということになる…
というわけかな?
卒業式―
夏休みになるまでがバカに長い(このドラマにしては)
と思ったら
あっという間に卒業式。
花子を褒めるツンデレ校長
帰ったと見せかけて花を持って戻ってくる生徒達
「せんきゅー」「あいらぶゆ」の合唱は
今日初めて『花アン』を観た人
久しぶりに観た人
完全ながら観で所々しか分かってない人
…等々なら
「あれっ、もしかして怒涛の感動週だったの?」
と誤解しかねない(笑)
毎朝欠かさず視聴している私ひじゅにも
「あれっ、ポカが多い私だけど、どんだけ見逃してたんだろう?」
と一瞬思ってしまいそう>思わねーよ
某前作に「薄い」と言ってしまったことを撤回したい気分。
食べ方云々に軽い生理的嫌悪感を抱いたことがあったのは認めるけど
今作の文学や芸術の扱い方への不快感に比べたら何てことない。
つーか
個人的にそーいう方が嫌。
はっ
ままままさか
蓮様が嘉納氏に抱いている嫌悪感を
視聴者に実感させるための手法?>んなわけねーよ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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