通知表>『花子とアン』第52話 - 2014.05.29 Thu
蓮様パートもナンダカナ…になってきたけど
花子パートよりは遥かに吸引力があるな
嘉納氏の存在感も大きいので
年下夫に取って代わった後は
どうなるか分からんが
…ひじゅにですが何か?
「教養がなく芸術を理解する心も持ち合わせていない伝助」by美輪
↑“理解していない”ならともかく
「心も持ち合わせていない」って、どーよ?
芸術も庶民的な娯楽も元を正せば同じじゃん
…ってことはまあ置いといても>ぉ
蓮様みたいに上から押し付けるだけ
少しでもハズレれば軽蔑の目で見るだけ…では
「心」を持ち合わせていたとしても
受け入れるまで行かないよね>解れる間がない
嘉納氏の不器用な優しさや大らかさを
理解できない蓮様を描いているのか?
脚本家の意志に反し
魅力的に演じてしまう吉田綱太郎さんが悪いのか(笑)
前者なら俯瞰的というか冷静さを残した脚本と言えるかも?
つまり
蓮様の「心」もかなり曲がっておいでだということや
嘉納氏の方にも言い分があるということを
後で描いてくれるだろうから。
でも、今迄の様子からすると後者の可能性大(^^;)
全くそんな様子がなかったり
寧ろ真逆の状態にしか見えない描き方をしておいて
後になって説明台詞もしくはナレで
「そーいうことだから」と強引に捻じ伏せる―
という作風みたいだから。
…いや、捻じ伏せるだけの力はないし
説得力は尚更ないんだけどさ(笑)
でも
それでもドラマは
「そーいうこと」で進んで行く。
今日はもう木曜日。
週タイトルは『はな、お見合いする』なのに
今日は吉太郎君やキヨシ君の台詞に
ワザトラシク「お見合い」という語を入れただけ。
そんなに勿体ぶらなくたって
この縁談が上手く行かないことは分かりきっているのにさ>ぉ
花子が本好きとか勉強家とか
「趣味」と言われて気を悪くするほど
「物書き」に身を入れているとか
そもそも本を作るのが「夢」だとか…
ドラマの中ではほとんど表現されていなかったことを
「実話がそうだから」な感じで
いつの間にかドラマ内でも「そう」なっている様に
村岡さんと結婚することも「実話」
それも、上記のことは知らない人でも
これだけはガチってくらいの「実話」
…だよね
お見合いだの朝市君だの
朝市君にはももちゃんだの
恐らく村岡さんには醍醐ちゃんだの
色々と多角関係を持ち込む気満々らしいけど
もうメンドクサイから「実話」だからで済ませちゃって良いよ>ぉ
花子をダメ教師と貶めたくて仕方ないらしい校長達って
面白いのか?
もしかして通知表の件は
洗練されたギャグ…なのか?
そこには笑えなかったけど
生徒達が花子に辞めてほしくないと騒ぐのには笑ってしまった。
退職届エピの時は説明台詞のみだったので
今回は映像が入っただけマシ?
それで縁談を断ろうかと呟く花子に
朝市君が期待の表情を浮かべるのはカワイイけど>嘉納氏的無駄演技?
能天気な花子自身にはナンダカナ…な気分。
「教師に向いてない」と言われたことが
花子にとってはトラウマになっているのかもしれないけど
そもそも自分が「田舎での代用教員なんて」とバカにしてたからでしょ?
それに
「家族のため」と吉太郎君に言わしめたものは
どこに行っちゃったんだよ?
あ、あれは吉太郎君がお父を罵倒するために盛っただけで
事実無根ちゅーことですねそうですね(^^;)
ヒロイン花子のお見合いよりも
お父VS吉太郎君と
嘉納氏VS蓮様が今日の二本柱。
もしも…
もしもだよ…
吉太郎君出発の際に
物陰からじっと見つめる、お父の図ぅ―
感極まって、お父への愛を叫ぶ吉太郎君の図ぅ―
なんて展開になりでもしたら
ひじゅには爆笑しますぜ!>ぇ
蓮様の方は
あの泣き笑いが見せ場だったんだろうけど
この間の吉太郎君と同じくらい中身との乖離あり。
「お金、お金、お金」
と叫ぶところはギャグか?(酷
「芸者」と言う言葉を予告で聞いた時は
蓮様の惨めさが伝わってくるエピになるのか
と、少~しばかり期待したのに…
自分で「芸者」と言い出したけど
芸者って芸があるんだぞ!
客を楽しませる会話術も身に着けてるんだぞ!
お前、美貌しかないじゃん。
…美貌があれば良いか(笑)
でも、美人は三日で飽きるというし
実際、出かけてばかりいる嘉納氏は
蓮様の傍ではくつろげないってことなんだろう。
↑ドラマ的には教養や知性の点で合わないから
ということにしたいんだろうけど(笑)
葉山家の格が欲しいだけで結婚したと
嘉納氏が割り切っている様子を漂わせていたら
こちらもまだ割り切って観ていられたかな…
無駄に人間性出しちゃうんだから
吉田サンったら~もう>ぉ
でもって
悲劇のお姫様演技に浸りきっている蓮様は>『ロミジュリ』エピはこのため?
嘉納氏の「お金」でサロンを開く。
え~っと…
下品な嘉納氏に当て付けたいなら
それこそ、お上品極まりない集まりにすればヨロシイのでなくて?
ワイン&チーズは当時としてはお上品なのだろうけど
飲んでる連中はお上品には見えませんことよ>ぉぃ
それ以上に
蓮様自身が芸者どころか場末のホステス並みでございますことよ>ぉぃぉぃ
そそそそれとも
嘉納家に嫁いだために
下品道に堕ちていくアタクシ…
ってことか?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

マイスクールメモリー>通知表フォルダ

竹久夢二

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花子パートよりは遥かに吸引力があるな
嘉納氏の存在感も大きいので
年下夫に取って代わった後は
どうなるか分からんが
…ひじゅにですが何か?
「教養がなく芸術を理解する心も持ち合わせていない伝助」by美輪
↑“理解していない”ならともかく
「心も持ち合わせていない」って、どーよ?
芸術も庶民的な娯楽も元を正せば同じじゃん
…ってことはまあ置いといても>ぉ
蓮様みたいに上から押し付けるだけ
少しでもハズレれば軽蔑の目で見るだけ…では
「心」を持ち合わせていたとしても
受け入れるまで行かないよね>解れる間がない
嘉納氏の不器用な優しさや大らかさを
理解できない蓮様を描いているのか?
脚本家の意志に反し
魅力的に演じてしまう吉田綱太郎さんが悪いのか(笑)
前者なら俯瞰的というか冷静さを残した脚本と言えるかも?
つまり
蓮様の「心」もかなり曲がっておいでだということや
嘉納氏の方にも言い分があるということを
後で描いてくれるだろうから。
でも、今迄の様子からすると後者の可能性大(^^;)
全くそんな様子がなかったり
寧ろ真逆の状態にしか見えない描き方をしておいて
後になって説明台詞もしくはナレで
「そーいうことだから」と強引に捻じ伏せる―
という作風みたいだから。
…いや、捻じ伏せるだけの力はないし
説得力は尚更ないんだけどさ(笑)
でも
それでもドラマは
「そーいうこと」で進んで行く。
今日はもう木曜日。
週タイトルは『はな、お見合いする』なのに
今日は吉太郎君やキヨシ君の台詞に
ワザトラシク「お見合い」という語を入れただけ。
そんなに勿体ぶらなくたって
この縁談が上手く行かないことは分かりきっているのにさ>ぉ
花子が本好きとか勉強家とか
「趣味」と言われて気を悪くするほど
「物書き」に身を入れているとか
そもそも本を作るのが「夢」だとか…
ドラマの中ではほとんど表現されていなかったことを
「実話がそうだから」な感じで
いつの間にかドラマ内でも「そう」なっている様に
村岡さんと結婚することも「実話」
それも、上記のことは知らない人でも
これだけはガチってくらいの「実話」
…だよね
お見合いだの朝市君だの
朝市君にはももちゃんだの
恐らく村岡さんには醍醐ちゃんだの
色々と多角関係を持ち込む気満々らしいけど
もうメンドクサイから「実話」だからで済ませちゃって良いよ>ぉ
花子をダメ教師と貶めたくて仕方ないらしい校長達って
面白いのか?
もしかして通知表の件は
洗練されたギャグ…なのか?
そこには笑えなかったけど
生徒達が花子に辞めてほしくないと騒ぐのには笑ってしまった。
退職届エピの時は説明台詞のみだったので
今回は映像が入っただけマシ?
それで縁談を断ろうかと呟く花子に
朝市君が期待の表情を浮かべるのはカワイイけど>嘉納氏的無駄演技?
能天気な花子自身にはナンダカナ…な気分。
「教師に向いてない」と言われたことが
花子にとってはトラウマになっているのかもしれないけど
そもそも自分が「田舎での代用教員なんて」とバカにしてたからでしょ?
それに
「家族のため」と吉太郎君に言わしめたものは
どこに行っちゃったんだよ?
あ、あれは吉太郎君がお父を罵倒するために盛っただけで
事実無根ちゅーことですねそうですね(^^;)
ヒロイン花子のお見合いよりも
お父VS吉太郎君と
嘉納氏VS蓮様が今日の二本柱。
もしも…
もしもだよ…
吉太郎君出発の際に
物陰からじっと見つめる、お父の図ぅ―
感極まって、お父への愛を叫ぶ吉太郎君の図ぅ―
なんて展開になりでもしたら
ひじゅには爆笑しますぜ!>ぇ
蓮様の方は
あの泣き笑いが見せ場だったんだろうけど
この間の吉太郎君と同じくらい中身との乖離あり。
「お金、お金、お金」
と叫ぶところはギャグか?(酷
「芸者」と言う言葉を予告で聞いた時は
蓮様の惨めさが伝わってくるエピになるのか
と、少~しばかり期待したのに…
自分で「芸者」と言い出したけど
芸者って芸があるんだぞ!
客を楽しませる会話術も身に着けてるんだぞ!
お前、美貌しかないじゃん。
…美貌があれば良いか(笑)
でも、美人は三日で飽きるというし
実際、出かけてばかりいる嘉納氏は
蓮様の傍ではくつろげないってことなんだろう。
↑ドラマ的には教養や知性の点で合わないから
ということにしたいんだろうけど(笑)
葉山家の格が欲しいだけで結婚したと
嘉納氏が割り切っている様子を漂わせていたら
こちらもまだ割り切って観ていられたかな…
無駄に人間性出しちゃうんだから
吉田サンったら~もう>ぉ
でもって
悲劇のお姫様演技に浸りきっている蓮様は>『ロミジュリ』エピはこのため?
嘉納氏の「お金」でサロンを開く。
え~っと…
下品な嘉納氏に当て付けたいなら
それこそ、お上品極まりない集まりにすればヨロシイのでなくて?
ワイン&チーズは当時としてはお上品なのだろうけど
飲んでる連中はお上品には見えませんことよ>ぉぃ
それ以上に
蓮様自身が芸者どころか場末のホステス並みでございますことよ>ぉぃぉぃ
そそそそれとも
嘉納家に嫁いだために
下品道に堕ちていくアタクシ…
ってことか?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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