趣味>『花子とアン』第49話 - 2014.05.26 Mon
久しぶりに東京に行って
気分良く帰ってきた花子に
地元人との縁談が…
もう
やたらめったら
結婚すれば甲府に住める!
と大宣伝
つまりは
花子は逆の道を選ぶと言いたいんだろ?
見合い結婚どころか
家族の傍に住むどころか
いずれまた東京に出て行くんだろ?
分かった分かった分かったから(投げやり
…ひじゅにですが何か?
「この学校の平和のためずら」by緑川
花子追い出し作戦実施中と思いきや
折角出した退職届を却下し
今日は今日で再び邪魔者扱い
…校長と緑川先生とその他大勢の教師達のスタンスって?
結婚と聞いて
初恋の北澤さんのことが一瞬でも浮かぶことはなく
自分に恋しているのがバレバレの朝市君のことも全く念頭になく
実際に結婚する相手となる村岡さんのことを思い出すこともなく
タケシ様と思い込む花子。
以前もタケシ様が結婚相手という妄想を見ていたし
実はお前の方がタケシ様を好きなんだろ!?>ぇ
タケシ様の方が花子に関心を持ったのは
電車で乗り合わせた時の一瞬だけ。
別に花子に付き纏っていたわけでもないし
子供時代にイジメられたといっても
期間は短いし、終わり頃にはコロッと仲良くなっていたし
花子にとってタケシ様がトラウマの相手みたいになっているのは
何だか頓珍漢。
まあ、白鳥さんと同じで容姿ネタの一種だよね。
それにしても、もう少し土台作りをしてからの方が…
でも、そんな唐突なところこそが『花アン』!
地主@徳丸さんは
結婚=借金を返せる!と強調。
その借金って、かよちゃんのだろ?
それを立て替えたのは自分だろ?
つまり、安東家のためを思ってではなく
自分が早くお金を返してほしくて勧めた縁談?
お母と花子に着物を貸してくれた親切は良いけど
お母にあの色柄は酷では…>こらこら
お母だってちゃんと洗顔すれば
かよちゃんみたいに白い顔になるかもしれないのに
そうはさせない冷酷な演出。
黒いのは日焼け!
という自らの言い訳を崩さぬため?
せめて、髪くらいは綺麗に整えてやれば良いのに。
花子はキチンと纏まっているのだから
こんな時くらいは、お母だってそうできるハズ。
やっぱ
本当は残酷な『花アン』?
見合い相手の望月さんは>両親はいないのかな?
「徳丸さんよりちっとばかしでけえ地主さん」(by吉太郎)で
花子の童話と英語に惚れたらしい。
ワインの勉強に外国に行く時は英語力が役立つ
…って
行先がフランスだったらどうするんだろう?>ぇ
家事育児は使用人を雇うから花子は物書きでも何でも好きな事を
…って
花子って物書きだったの?
いや、童話が受賞したばかりなのだから
相手側がそう判断するのは、まあ分からなくもない。
でも、それだけ理解のある相手が用いた言葉が「趣味」なことに
拘る花子って…
だって、職業じゃないじゃん。
夢だとしても、まだ職業にはなってないじゃん。
実際のところ、それが夢だという描写はないじゃん。
授賞式の日に醍醐ちゃんから小説家になるのかと聞かれ
イキナリその欲望が浮上したものの
梶原さんに変人ではないからと一笑に付され
あっという間に諦めてたじゃん。
その後、村上さんに励まされ
またまたその気になったってこと?
そもそも『みみずの女王』は
教会図書室でタエちゃんにせがまれて
初めて作ったお話だし
タエちゃんから手紙が来なければ
書き上げる気も全くなさそうだったし
雑誌に応募したのも朝市君が勧めたからだし
その動機はタエちゃんに読ませたいからだし
その後も作品に取り掛かってる様子はないし
…「趣味」とさえ言い難い状況じゃん。
そんな唐突さに目を瞑り視聴を続ける。
↑視聴するのに目を瞑るというのもヘンテコな話
結婚もしたいし子供も欲しいと言っていた花子が
15~6が適齢期と言われている時代に
何故か全く乗り気でない。
既に心の底に村岡さんがいるから?
少なくとも
医者との婚約を解消した醍醐ちゃんが挙げた
パルピテーションが感じられないという理由が
まんま花子に当てられるのだろうな。
「おらは、はなの父親代わりだからな」
これまた唐突に言い出した吉太郎君。
そんな様子あったっけ?
…ってのは置いといて
花子が女学校に行く話が出た頃に
吉太郎君が僻む様なことを言っていたのは
妹に複雑な思いを抱いているということでは全くなく
ひたすら、お父との確執のみ続いている…ちゅーことみたい。
だから彼が唐突にこんなことを言い出したのは
お父の帰還を示すものってことね(^^;)
お父ったら
手紙は東京の花子にしか出してなかったのに
花子が帰郷してしまったから、その後はどうしたのかと思ってたのに
…なんて、そこまで言っては酷ですか(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

東京お土産>きんつば

コンカツかりんとう>婚活に

趣味のおかき

気分良く帰ってきた花子に
地元人との縁談が…
もう
やたらめったら
結婚すれば甲府に住める!
と大宣伝
つまりは
花子は逆の道を選ぶと言いたいんだろ?
見合い結婚どころか
家族の傍に住むどころか
いずれまた東京に出て行くんだろ?
分かった分かった分かったから(投げやり
…ひじゅにですが何か?
「この学校の平和のためずら」by緑川
花子追い出し作戦実施中と思いきや
折角出した退職届を却下し
今日は今日で再び邪魔者扱い
…校長と緑川先生とその他大勢の教師達のスタンスって?
結婚と聞いて
初恋の北澤さんのことが一瞬でも浮かぶことはなく
自分に恋しているのがバレバレの朝市君のことも全く念頭になく
実際に結婚する相手となる村岡さんのことを思い出すこともなく
タケシ様と思い込む花子。
以前もタケシ様が結婚相手という妄想を見ていたし
実はお前の方がタケシ様を好きなんだろ!?>ぇ
タケシ様の方が花子に関心を持ったのは
電車で乗り合わせた時の一瞬だけ。
別に花子に付き纏っていたわけでもないし
子供時代にイジメられたといっても
期間は短いし、終わり頃にはコロッと仲良くなっていたし
花子にとってタケシ様がトラウマの相手みたいになっているのは
何だか頓珍漢。
まあ、白鳥さんと同じで容姿ネタの一種だよね。
それにしても、もう少し土台作りをしてからの方が…
でも、そんな唐突なところこそが『花アン』!
地主@徳丸さんは
結婚=借金を返せる!と強調。
その借金って、かよちゃんのだろ?
それを立て替えたのは自分だろ?
つまり、安東家のためを思ってではなく
自分が早くお金を返してほしくて勧めた縁談?
お母と花子に着物を貸してくれた親切は良いけど
お母にあの色柄は酷では…>こらこら
お母だってちゃんと洗顔すれば
かよちゃんみたいに白い顔になるかもしれないのに
そうはさせない冷酷な演出。
黒いのは日焼け!
という自らの言い訳を崩さぬため?
せめて、髪くらいは綺麗に整えてやれば良いのに。
花子はキチンと纏まっているのだから
こんな時くらいは、お母だってそうできるハズ。
やっぱ
本当は残酷な『花アン』?
見合い相手の望月さんは>両親はいないのかな?
「徳丸さんよりちっとばかしでけえ地主さん」(by吉太郎)で
花子の童話と英語に惚れたらしい。
ワインの勉強に外国に行く時は英語力が役立つ
…って
行先がフランスだったらどうするんだろう?>ぇ
家事育児は使用人を雇うから花子は物書きでも何でも好きな事を
…って
花子って物書きだったの?
いや、童話が受賞したばかりなのだから
相手側がそう判断するのは、まあ分からなくもない。
でも、それだけ理解のある相手が用いた言葉が「趣味」なことに
拘る花子って…
だって、職業じゃないじゃん。
夢だとしても、まだ職業にはなってないじゃん。
実際のところ、それが夢だという描写はないじゃん。
授賞式の日に醍醐ちゃんから小説家になるのかと聞かれ
イキナリその欲望が浮上したものの
梶原さんに変人ではないからと一笑に付され
あっという間に諦めてたじゃん。
その後、村上さんに励まされ
またまたその気になったってこと?
そもそも『みみずの女王』は
教会図書室でタエちゃんにせがまれて
初めて作ったお話だし
タエちゃんから手紙が来なければ
書き上げる気も全くなさそうだったし
雑誌に応募したのも朝市君が勧めたからだし
その動機はタエちゃんに読ませたいからだし
その後も作品に取り掛かってる様子はないし
…「趣味」とさえ言い難い状況じゃん。
そんな唐突さに目を瞑り視聴を続ける。
↑視聴するのに目を瞑るというのもヘンテコな話
結婚もしたいし子供も欲しいと言っていた花子が
15~6が適齢期と言われている時代に
何故か全く乗り気でない。
既に心の底に村岡さんがいるから?
少なくとも
医者との婚約を解消した醍醐ちゃんが挙げた
パルピテーションが感じられないという理由が
まんま花子に当てられるのだろうな。
「おらは、はなの父親代わりだからな」
これまた唐突に言い出した吉太郎君。
そんな様子あったっけ?
…ってのは置いといて
花子が女学校に行く話が出た頃に
吉太郎君が僻む様なことを言っていたのは
妹に複雑な思いを抱いているということでは全くなく
ひたすら、お父との確執のみ続いている…ちゅーことみたい。
だから彼が唐突にこんなことを言い出したのは
お父の帰還を示すものってことね(^^;)
お父ったら
手紙は東京の花子にしか出してなかったのに
花子が帰郷してしまったから、その後はどうしたのかと思ってたのに
…なんて、そこまで言っては酷ですか(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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