誤植?>『花子とアン』第47話 - 2014.05.23 Fri
また話数を間違えてましたっ
それも一昨日から
直しておきました>スミマセンスミマセン
だから今日は第47話
…間違いないよね?
…ひじゅにですが何か?
「真相はいかに!?」by美輪
↑サスペンスを盛り上げようとする美輪様。
でも
多分…
いや
恐らく…
蓋ショボだろうね(断言)
『みみずの女王』は見事入選。
ペンネーム「花子」ではなく本名「はな」で掲載されたところは
ひじゅにのイイカゲンな予想が当たったけれど
肝心の理由はまだ不明。
内容に関しては―
美輪様は「ユニーク」
おじいは「ヘンテコ」
リアル村岡花子さんの立場は?
ってな感じの感想が続く(笑)
届けたい、という最初の目的に関しては―
今日のところはタエちゃんの「タ」の字も出さず
蓮様が見つけるシーンは長々と描く
さすがの『花アン』。
本好きという設定なのに本を読む姿のない花子に対し
ちゃんと読書してみせていた蓮様ではあるけれど
手にしていたのは与謝野晶子関連ばかりだったのに
今は児童雑誌にまで手を広げているとは…
1:それだけ結婚生活が苦痛→現実逃避の手段
2:それだけ結婚生活が退屈→食事以外は冬子ちゃんにも相手にされない
3:嘉納家のお金をできるだけ浪費する計画→食い潰す気満々
4:母親らしく冬子ちゃんに買ってあげた→でも拒否されたので自分で読む
5:冬子ちゃんへの新たな攻撃→マナーと標準語と英語の次は文学責め
お見合いの席ではナイフ&フォークを普通に操っていた嘉納氏が
今は全くマナーのなってない下品男に描かれ
今日はさらに文盲であることを暴露される。
実話はどうだったのか知らないけど
そうした基本的教育を受けていないのにも関わらず
石炭王とまで呼ばれる様になったってことなら
それは蔑むべきことでも失望することでもなく
単純に凄いし立派なことなんじゃないの?
寧ろ
それを知りながら雑誌を読むよう勧める蓮様って
すっげー底意地悪い女に見えちゃうけど?
ワザと?
蓮様=悲劇のお姫様として「白蓮事件」まで持って行ったら
ナンダカナ…と思ってはいたけど
あまり蓮様をダメダメに描き続けていたら
同情の余地ゼロどころかマイナスになっちゃうぞ。
そそそそれとも
ダメダメに見えるのはヒネクレひじゅにだけで
今でも充分に悲劇のお姫様?
花子の作品を見つけた時
やっと笑顔になった蓮様は良かった。
「私から二度と連絡なんかできるはずない」
ここは、ちょっとね…
ワザワザ台詞にする必要ないじゃん(笑)と思った。
って
今更だけど
これぞ『花アン』ではあるけど。
それでもさ
あそこは黙って書きかけた手紙を握り潰す…
で良かったんじゃ?
回想シーンだって、ちょっと過剰だし。
あ
お兄様に貰った1000円の小切手を
やはり握り潰していた蓮様だけど
それで、その小切手はどうなったのか?
と、後々まで騒ぐ視聴者もいたものな(^^;)
ちゅーことは『花アン』流は朝ドラとして正しい?
ところで
吉太郎君ったら
いつの間にか字が読める様になってるのね。
もしかして嘉納氏と対比にしているつもり?
1:蓮様に貰った雑誌を読めるようになるため頑張った
2:お母に触発されて自分も学ぼうと思った
3:軍隊に入るには必要不可欠なので勉強してきた
4:小学校に少しは通っていたので前々からできた
5:脚本家が以前の設定を忘れた
ままままさか
吉太郎君は蓮様への恋心があるから頑張れたけど
嘉納氏は蓮様に真の愛情を抱いていないので何もしない?
いやいや
嘉納氏の言動からは、ただ表現するのが不器用なだけで
蓮様への愛情も気遣いも持ち合わせている様に見えるぞ。
そそそそれとも
中の人の演技力の賜物で
ドラマ的にはそんな“情”は皆無だったりして?
それにしても
兄に好きな人がいるかと聞く、ももちゃんって
何だかウザい>こらこら
自分がそーいうお年頃だから、とか
朝市君に片思い中だから、とか
ライバルが自分とは家族内の扱いが全く違う花子だから、とか
色々と脳内補完はしてあげるけど>何様
それから
花子が「折角」教師になったのに
お給料が「借金の返済」に回らねばならないとは…
とか何とか地主さんが言ってたけど
それって以前
りんさんが「かよちゃんの借金」って言ってたのと同じ。
かよちゃんが遊んで作った借金じゃないってのは言うまでもないこと。
かよちゃんや
かつての、そして今後の吉太郎君が
家のために払う犠牲は当たり前のことで
与えられるばかりの花子は“立派”で
花子が少しばかり何かを払えば“可哀想”扱い?
でも
こんな細かいところを気にするのは少数派で
正しい視聴者は
花子と村岡さんのバカバ…じゃなくてラブコメ・チックな会話を
ワクワク&うっとりと楽しむべき?
あ、ついでに
美輪様が煽る「真相」をドキドキしながら待つべき?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ペンネームでなくてネームペン>印鑑付き

誤植読本

祝菓子

それも一昨日から
直しておきました>スミマセンスミマセン
だから今日は第47話
…間違いないよね?
…ひじゅにですが何か?
「真相はいかに!?」by美輪
↑サスペンスを盛り上げようとする美輪様。
でも
多分…
いや
恐らく…
蓋ショボだろうね(断言)
『みみずの女王』は見事入選。
ペンネーム「花子」ではなく本名「はな」で掲載されたところは
ひじゅにのイイカゲンな予想が当たったけれど
肝心の理由はまだ不明。
内容に関しては―
美輪様は「ユニーク」
おじいは「ヘンテコ」
リアル村岡花子さんの立場は?
ってな感じの感想が続く(笑)
届けたい、という最初の目的に関しては―
今日のところはタエちゃんの「タ」の字も出さず
蓮様が見つけるシーンは長々と描く
さすがの『花アン』。
本好きという設定なのに本を読む姿のない花子に対し
ちゃんと読書してみせていた蓮様ではあるけれど
手にしていたのは与謝野晶子関連ばかりだったのに
今は児童雑誌にまで手を広げているとは…
1:それだけ結婚生活が苦痛→現実逃避の手段
2:それだけ結婚生活が退屈→食事以外は冬子ちゃんにも相手にされない
3:嘉納家のお金をできるだけ浪費する計画→食い潰す気満々
4:母親らしく冬子ちゃんに買ってあげた→でも拒否されたので自分で読む
5:冬子ちゃんへの新たな攻撃→マナーと標準語と英語の次は文学責め
お見合いの席ではナイフ&フォークを普通に操っていた嘉納氏が
今は全くマナーのなってない下品男に描かれ
今日はさらに文盲であることを暴露される。
実話はどうだったのか知らないけど
そうした基本的教育を受けていないのにも関わらず
石炭王とまで呼ばれる様になったってことなら
それは蔑むべきことでも失望することでもなく
単純に凄いし立派なことなんじゃないの?
寧ろ
それを知りながら雑誌を読むよう勧める蓮様って
すっげー底意地悪い女に見えちゃうけど?
ワザと?
蓮様=悲劇のお姫様として「白蓮事件」まで持って行ったら
ナンダカナ…と思ってはいたけど
あまり蓮様をダメダメに描き続けていたら
同情の余地ゼロどころかマイナスになっちゃうぞ。
そそそそれとも
ダメダメに見えるのはヒネクレひじゅにだけで
今でも充分に悲劇のお姫様?
花子の作品を見つけた時
やっと笑顔になった蓮様は良かった。
「私から二度と連絡なんかできるはずない」
ここは、ちょっとね…
ワザワザ台詞にする必要ないじゃん(笑)と思った。
って
今更だけど
これぞ『花アン』ではあるけど。
それでもさ
あそこは黙って書きかけた手紙を握り潰す…
で良かったんじゃ?
回想シーンだって、ちょっと過剰だし。
あ
お兄様に貰った1000円の小切手を
やはり握り潰していた蓮様だけど
それで、その小切手はどうなったのか?
と、後々まで騒ぐ視聴者もいたものな(^^;)
ちゅーことは『花アン』流は朝ドラとして正しい?
ところで
吉太郎君ったら
いつの間にか字が読める様になってるのね。
もしかして嘉納氏と対比にしているつもり?
1:蓮様に貰った雑誌を読めるようになるため頑張った
2:お母に触発されて自分も学ぼうと思った
3:軍隊に入るには必要不可欠なので勉強してきた
4:小学校に少しは通っていたので前々からできた
5:脚本家が以前の設定を忘れた
ままままさか
吉太郎君は蓮様への恋心があるから頑張れたけど
嘉納氏は蓮様に真の愛情を抱いていないので何もしない?
いやいや
嘉納氏の言動からは、ただ表現するのが不器用なだけで
蓮様への愛情も気遣いも持ち合わせている様に見えるぞ。
そそそそれとも
中の人の演技力の賜物で
ドラマ的にはそんな“情”は皆無だったりして?
それにしても
兄に好きな人がいるかと聞く、ももちゃんって
何だかウザい>こらこら
自分がそーいうお年頃だから、とか
朝市君に片思い中だから、とか
ライバルが自分とは家族内の扱いが全く違う花子だから、とか
色々と脳内補完はしてあげるけど>何様
それから
花子が「折角」教師になったのに
お給料が「借金の返済」に回らねばならないとは…
とか何とか地主さんが言ってたけど
それって以前
りんさんが「かよちゃんの借金」って言ってたのと同じ。
かよちゃんが遊んで作った借金じゃないってのは言うまでもないこと。
かよちゃんや
かつての、そして今後の吉太郎君が
家のために払う犠牲は当たり前のことで
与えられるばかりの花子は“立派”で
花子が少しばかり何かを払えば“可哀想”扱い?
でも
こんな細かいところを気にするのは少数派で
正しい視聴者は
花子と村岡さんのバカバ…じゃなくてラブコメ・チックな会話を
ワクワク&うっとりと楽しむべき?

あ、ついでに
美輪様が煽る「真相」をドキドキしながら待つべき?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ペンネームでなくてネームペン>印鑑付き

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