デジャヴ>『花子とアン』第43話 - 2014.05.19 Mon
花子のクラスの、あの目立つ男の子は
タケシ様の子供時代を演じた子役?
席も同じ様な位置だし
これはワザと狙ってるな
あとの子達は覚えとらんが>ダメじゃん
…ひじゅにですが何か?
「皆もボコの頃は漏らしてたずら」by花子
西洋かぶれと罵倒された花子が
イキナリ方言でこんなことを言ったら
皆、驚いて黙るだろう―
と、ベタなシーンが一瞬浮かんだけど
全く効果なし!
という、却って意外な結果に。
内容的にも演技的(こら)にも
周囲の騒ぎに埋没してしまった。
それ以外は驚くべき展開はなし。
寧ろ意図的にベタに仕上げた?
今日から花子・教師編の始まり―
校長は花子の担任だったマキタスポーツだし
用務員さんは教会の進撃の巨人だし>ぇ
タエちゃんはキャラ的に花子の子供時代と被るし
デジャヴ感を狙ってる?
ラストで朝市君と共に廊下に立たされるという
脚本家的には白眉のシーンへと繋がる
…ってことなのかな(遠い目
ひじゅに的には>タケシ様の次には
*相島一之にデジャヴ
室井さん@『ごち』じゃん!
…ルックス的には
ピエール@『おひさま』じゃん!
…立ち位置的には
まあ、ピエールは嫌味攻撃だったのに対し
こちらの緑川先生は直情的だから、ちょい違うけど。
*公開授業にデジャヴ
これまた『おひさま』だな。
いや、『おひさま』の時でさえも
既に十分ベタだった。
でも、前半は
悪い出来ではなかった『おひさま』なので
そんなベタな展開も楽しめたんだけどさ
つーか
何かを訴えたいものを際立たせるために
表面上の物語は敢えてベタにする、という手も
充分にあると思ってるんだけどさ
こんなにも早く似た様なシーンを持ってこられてもなあ…
『おひさま』の話が出たので>お前が出したんだろ
ついでに言うと
ヒロイン@陽子が家庭訪問をしたら
苦手な蜂の子を好物と勘違いされて
訪ねる家訪ねる家で出される―
というエピがあった。
アンがカボチャの砂糖漬け責めに遭う―
というエピを彷彿とさせて、何とも楽しい思いを味わえた。
『花アン』で『アン』ネタを入れると聞いた時は
あの時の楽しさを何度も味わえるのかと期待したのに
何だってまた、こんな風になってしまったのだろう…(悲哀
ちょっとした疑問も幾つか。
*何故か今回に限って「花子です」と自己紹介しない花子の図ぅ―
一旦は、ペンネームにするということで治まったかに見えたけど
その後、下級生達を教える時も「花子先生」と言わせたがってたよね。
*何故か英語ばかりが口をついてくる花子の図ぅ―
東京では普段は日本語で会話していたし
特に英単語が挟まれるというわけでもなかったのに
まるで洋行帰りでもあるかの様。
*何故か一度の校外授業で生徒達の心を掴んでしまう花子の図ぅ―
お父仕込みの(?)「グッド・モーニングその他」を
合唱しながら帰ってくる子供達。
加えて「アイムソーリー」も覚えているし。
英語を知らない他の教師達
英語禁止にする校長達
…との対比?
つーか
英語を受け入れるか否かが
花子側に付いたか否かを示す目安だったりして?
でも
ラストで立たされる花子&朝市を
冷やかす様に眺める子供達って…
懐き過ぎ(^^;)
朝市君が花子を好きなことも
決して報われないことも
分かっているだけにナンダカナ…って気もするし。
それでもね
そんな制作側の意図的デジャヴも
こんな視聴者側の勝手なデジャヴも
The朝ドラ!
と言えば言えるし
表面的な作りはまさに王道。
安心
懐かしい
楽しい
…と喜んでいる視聴者も少なくないと思われ(遠い目
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

河童の金さん

バルーン電報

Tシャツ

タケシ様の子供時代を演じた子役?
席も同じ様な位置だし
これはワザと狙ってるな
あとの子達は覚えとらんが>ダメじゃん
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「皆もボコの頃は漏らしてたずら」by花子
西洋かぶれと罵倒された花子が
イキナリ方言でこんなことを言ったら
皆、驚いて黙るだろう―
と、ベタなシーンが一瞬浮かんだけど
全く効果なし!
という、却って意外な結果に。
内容的にも演技的(こら)にも
周囲の騒ぎに埋没してしまった。
それ以外は驚くべき展開はなし。
寧ろ意図的にベタに仕上げた?
今日から花子・教師編の始まり―
校長は花子の担任だったマキタスポーツだし
用務員さんは教会の進撃の巨人だし>ぇ
タエちゃんはキャラ的に花子の子供時代と被るし
デジャヴ感を狙ってる?
ラストで朝市君と共に廊下に立たされるという
脚本家的には白眉のシーンへと繋がる
…ってことなのかな(遠い目
ひじゅに的には>タケシ様の次には
*相島一之にデジャヴ
室井さん@『ごち』じゃん!
…ルックス的には
ピエール@『おひさま』じゃん!
…立ち位置的には
まあ、ピエールは嫌味攻撃だったのに対し
こちらの緑川先生は直情的だから、ちょい違うけど。
*公開授業にデジャヴ
これまた『おひさま』だな。
いや、『おひさま』の時でさえも
既に十分ベタだった。
でも、前半は
悪い出来ではなかった『おひさま』なので
そんなベタな展開も楽しめたんだけどさ
つーか
何かを訴えたいものを際立たせるために
表面上の物語は敢えてベタにする、という手も
充分にあると思ってるんだけどさ
こんなにも早く似た様なシーンを持ってこられてもなあ…
『おひさま』の話が出たので>お前が出したんだろ
ついでに言うと
ヒロイン@陽子が家庭訪問をしたら
苦手な蜂の子を好物と勘違いされて
訪ねる家訪ねる家で出される―
というエピがあった。
アンがカボチャの砂糖漬け責めに遭う―
というエピを彷彿とさせて、何とも楽しい思いを味わえた。
『花アン』で『アン』ネタを入れると聞いた時は
あの時の楽しさを何度も味わえるのかと期待したのに
何だってまた、こんな風になってしまったのだろう…(悲哀
ちょっとした疑問も幾つか。
*何故か今回に限って「花子です」と自己紹介しない花子の図ぅ―
一旦は、ペンネームにするということで治まったかに見えたけど
その後、下級生達を教える時も「花子先生」と言わせたがってたよね。
*何故か英語ばかりが口をついてくる花子の図ぅ―
東京では普段は日本語で会話していたし
特に英単語が挟まれるというわけでもなかったのに
まるで洋行帰りでもあるかの様。
*何故か一度の校外授業で生徒達の心を掴んでしまう花子の図ぅ―
お父仕込みの(?)「グッド・モーニングその他」を
合唱しながら帰ってくる子供達。
加えて「アイムソーリー」も覚えているし。
英語を知らない他の教師達
英語禁止にする校長達
…との対比?
つーか
英語を受け入れるか否かが
花子側に付いたか否かを示す目安だったりして?
でも
ラストで立たされる花子&朝市を
冷やかす様に眺める子供達って…
懐き過ぎ(^^;)
朝市君が花子を好きなことも
決して報われないことも
分かっているだけにナンダカナ…って気もするし。
それでもね
そんな制作側の意図的デジャヴも
こんな視聴者側の勝手なデジャヴも
The朝ドラ!
と言えば言えるし
表面的な作りはまさに王道。
安心
懐かしい
楽しい
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