頓珍漢>『花子とアン』第41話 - 2014.05.16 Fri
某掲示板に行ってみたら>2chぢゃないよ
『花アン』感想トピックがあって>みん感ぢゃないよ
ちょこっと読んでみたら
蓮様ほぼ一色(笑)
後は『アン』ネタ
ドラマへのネタの生かし方についてではなく
『アン』そのものへの思い
…村岡花子が気の毒になってきた>吉高由里子は?
…ひじゅにですが何か?
「つくづく頓珍漢な人だと、はなは思いました」by美輪
面接に落ちたので故郷に帰るという花子に
「夢を忘れないで下さい」という村岡さんの言葉は
別に頓珍漢ではない気がするんだけど…
そう思う、ひじゅにが頓珍漢?
ナマケモノを例えに出したから?
花子の妄想の中にも出てきたし
ナマケモノを村岡さんの売りにしたいんだろうね(^^;)
蓮様がツンデレだったから
村岡さんは「頓珍漢」で勝負
ってところ?
それとも「夢」の部分が頓珍漢?
まだ花子は明確な夢を持っていない状態だし
ましてや今は、かよちゃんと東京で生きていくこと優先。
なのに、イカニモお坊ちゃまらしく
「夢」なんて甘い言葉を使うなんて…
ってところ?
いやいや多分、脚本家にとっては
「村岡花子なんだから、夢がそれなのは当然っしょ?」
なんだろうな。
でもさ、純粋にドラマとして見た場合
本が好き→子供時代で終了
英語が好き→単語の意味を知ることが楽しい
って感じで…
花子の中で両方がハッキリと結び付いた様子は
まだ描かれていないよね?
ついこの間の“編集長コスプレ妄想”の中で初めて
本を作りたい、という言葉が出てきたわけで…
「え、そうだったんだ?」
という唐突感の方が大きかった>ひじゅにだけ?
バイトしていた時に
応急処置(?)として翻訳をする、というエピだけでなく
本そのものへの関心を高めるエピがあったら良かったのにね。
それがあり、尚且つ花子がそれを明確に「夢」として掲げていたなら
修和の英語教師に…という富山先生の勧めをまるっと無視して
出版社に拘る気持ちも理解できたのにな。
ナマケモノが作為的「頓珍漢」なら
花子が抱いているという「夢」は
自然発生的「頓珍漢」?>何ちゃそれ?
いや、実は
辞書のお礼を言うのが4年後
という花子が頓珍漢!
ちゅーことですねそうですね。
「久しぶりの親子水入らずの夜」と美輪様に言わせながら
語り合う様子も花子が何かしてあげる姿も
全く描かず
花子が勉強熱心であることのみ強調。
そのために
明かりで眠らせてもらえない母&妹。
長女にしかハガキを出さない父親。
「修和一番の頑張り屋」とまで持ち上げる茂木先生。
茂木先生は最近
花子アゲ台詞ばかり言わされてるな。
女学校編が始まったばかりの頃
彼女が修和における花子の母親的存在になるのかな?
と思っていたんだけど>富山先生との対比もあってね
でも、期待していたのは、それを滲ませる具体的エピソードだったのに
そんなのほとんどなかったよね?
なのに立場だけいつの間にかそうなっていて>脳内補完の限界に挑戦?
ただ甘い言葉を言うだけって…
実に『花アン』流>ぉ
お父が花子しか気にかけていないってのは
最初から一貫して描かれてきたけど(笑)
花子がハガキの件を実家に全く知らせなかったなんて…
これまた『花アン』流(^^;)
取り合えず花子&かよの2人で東京に暮らすことになったものの
かよちゃんが修和で働ける様になったってのも無難なところではあるものの
あそこで
綺麗な着物で勉強する、お嬢様達と
床に這いつくばって掃除をする、かよちゃんを
アカラサマに対比するシーンは何を意味?
1:単純に育ちの差を冷静に映しただけ
2:蓮様とは違う意味で悲劇のお姫様描写>視聴者の涙を誘う
3:昨日に続き、花子との差を描写>今後の生き方のための伏線
4:黒木華萌え>ああいう姿こそ似合う?
5:実は格差を笑うギャグ
まあ、今の花子には妹のためにしてやれる精一杯のことだとは思うけど
クッキーのシーンはナンダカナ…だったな。
ひとり貧乏そうな子が混じっている、というのは
既に花子で経験済みで慣れてるだろうに…
皆に慕われている優秀な花子の妹なら
あんなアカラサマに嗤わないだろうに…
そんな妹を咎める口調の花子に至っては…
身分を弁えろってことかもしれないけど
かよちゃんの苦労を知っているなら
注意するにしても、もう少し柔らかく言えそうなものなのに。
「クッキー貰えて良かったね」という気持ちを滲ませつつ。
そして面接の最中に自分から断ってしまう花子。
まあ、実際には失礼な振る舞いだけど
そこはドラマだからOK。
でも、かよちゃんのことを考えると
あそこで勝手に暴走して良かったの?
って気がする。
それと、やっぱ
演技力がイマイ…ゴホンゴホン!
はっ
やはり
「頓珍漢」とは花子のことだった!
というオチ?
それより、白鳥さんは何処へ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

面接の達人

タルトクッキー ←ひじゅには木の実好き

そうじの神様>お掃除ミトン

『花アン』感想トピックがあって>みん感ぢゃないよ
ちょこっと読んでみたら
蓮様ほぼ一色(笑)
後は『アン』ネタ
ドラマへのネタの生かし方についてではなく
『アン』そのものへの思い
…村岡花子が気の毒になってきた>吉高由里子は?
…ひじゅにですが何か?
「つくづく頓珍漢な人だと、はなは思いました」by美輪
面接に落ちたので故郷に帰るという花子に
「夢を忘れないで下さい」という村岡さんの言葉は
別に頓珍漢ではない気がするんだけど…
そう思う、ひじゅにが頓珍漢?
ナマケモノを例えに出したから?
花子の妄想の中にも出てきたし
ナマケモノを村岡さんの売りにしたいんだろうね(^^;)
蓮様がツンデレだったから
村岡さんは「頓珍漢」で勝負
ってところ?
それとも「夢」の部分が頓珍漢?
まだ花子は明確な夢を持っていない状態だし
ましてや今は、かよちゃんと東京で生きていくこと優先。
なのに、イカニモお坊ちゃまらしく
「夢」なんて甘い言葉を使うなんて…
ってところ?
いやいや多分、脚本家にとっては
「村岡花子なんだから、夢がそれなのは当然っしょ?」
なんだろうな。
でもさ、純粋にドラマとして見た場合
本が好き→子供時代で終了
英語が好き→単語の意味を知ることが楽しい
って感じで…
花子の中で両方がハッキリと結び付いた様子は
まだ描かれていないよね?
ついこの間の“編集長コスプレ妄想”の中で初めて
本を作りたい、という言葉が出てきたわけで…
「え、そうだったんだ?」
という唐突感の方が大きかった>ひじゅにだけ?
バイトしていた時に
応急処置(?)として翻訳をする、というエピだけでなく
本そのものへの関心を高めるエピがあったら良かったのにね。
それがあり、尚且つ花子がそれを明確に「夢」として掲げていたなら
修和の英語教師に…という富山先生の勧めをまるっと無視して
出版社に拘る気持ちも理解できたのにな。
ナマケモノが作為的「頓珍漢」なら
花子が抱いているという「夢」は
自然発生的「頓珍漢」?>何ちゃそれ?
いや、実は
辞書のお礼を言うのが4年後
という花子が頓珍漢!
ちゅーことですねそうですね。
「久しぶりの親子水入らずの夜」と美輪様に言わせながら
語り合う様子も花子が何かしてあげる姿も
全く描かず
花子が勉強熱心であることのみ強調。
そのために
明かりで眠らせてもらえない母&妹。
長女にしかハガキを出さない父親。
「修和一番の頑張り屋」とまで持ち上げる茂木先生。
茂木先生は最近
花子アゲ台詞ばかり言わされてるな。
女学校編が始まったばかりの頃
彼女が修和における花子の母親的存在になるのかな?
と思っていたんだけど>富山先生との対比もあってね
でも、期待していたのは、それを滲ませる具体的エピソードだったのに
そんなのほとんどなかったよね?
なのに立場だけいつの間にかそうなっていて>脳内補完の限界に挑戦?
ただ甘い言葉を言うだけって…
実に『花アン』流>ぉ
お父が花子しか気にかけていないってのは
最初から一貫して描かれてきたけど(笑)
花子がハガキの件を実家に全く知らせなかったなんて…
これまた『花アン』流(^^;)
取り合えず花子&かよの2人で東京に暮らすことになったものの
かよちゃんが修和で働ける様になったってのも無難なところではあるものの
あそこで
綺麗な着物で勉強する、お嬢様達と
床に這いつくばって掃除をする、かよちゃんを
アカラサマに対比するシーンは何を意味?
1:単純に育ちの差を冷静に映しただけ
2:蓮様とは違う意味で悲劇のお姫様描写>視聴者の涙を誘う
3:昨日に続き、花子との差を描写>今後の生き方のための伏線
4:黒木華萌え>ああいう姿こそ似合う?
5:実は格差を笑うギャグ
まあ、今の花子には妹のためにしてやれる精一杯のことだとは思うけど
クッキーのシーンはナンダカナ…だったな。
ひとり貧乏そうな子が混じっている、というのは
既に花子で経験済みで慣れてるだろうに…
皆に慕われている優秀な花子の妹なら
あんなアカラサマに嗤わないだろうに…
そんな妹を咎める口調の花子に至っては…
身分を弁えろってことかもしれないけど
かよちゃんの苦労を知っているなら
注意するにしても、もう少し柔らかく言えそうなものなのに。
「クッキー貰えて良かったね」という気持ちを滲ませつつ。
そして面接の最中に自分から断ってしまう花子。
まあ、実際には失礼な振る舞いだけど
そこはドラマだからOK。
でも、かよちゃんのことを考えると
あそこで勝手に暴走して良かったの?
って気がする。
それと、やっぱ
演技力がイマイ…ゴホンゴホン!
はっ
やはり
「頓珍漢」とは花子のことだった!
というオチ?
それより、白鳥さんは何処へ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

面接の達人

タルトクッキー ←ひじゅには木の実好き

そうじの神様>お掃除ミトン

スポンサーサイト